1996年のMac
Macintosh Performa 5270
http://www.oldmac.jp/pf5270.html
1996年、私が大学に入学する際、初めて手に入れたのが、このMac。
この時期のAppleを象徴するかのような、ポリシーのないモデルだと思う。
自分のビジネスのことを考えるときにいつも思うのが、この1996年に購入したPerformaのこと。
当時、世の中はWindows全盛期。OS戦争の勝者はすでに決していた。
Macは一部のマニアかアーティストのものとして生き延びるだろうが、どうせそのうち消えて無くなるだろう。そんな空気があった。
当時、WinもMacもよくわからない私は、大学生協のチラシなど少ない情報から、なんとなくMacを選んだ。
購入後まもなく、世の中がすでにWindows95のPCで占められているのを知り、自分の判断を呪ったのだった。
そのAppleが、いまや世界ナンバーワンの高収益企業になっている。iPod/iPhone/iPadと大成功を収め、なんとMacも一般利用者が伸び続けているという。
1996年当時、この状況をおそらく誰も予想できなかったことだろう。
ただひとり、スティーブ・ジョブズを除いては。
ジョブズがiCEOというポジションでAppleに返り咲いた後、さまざまな策を打った。製品ラインアップの大幅な縮小、iMacの投入、OSX投入,Microsoftとの提携・・・。
そして、満を持して登場したiPodの爆発的ヒットによって、大きく状況が変化。iPhoneはビジネスの流れすら変えてしまい、完全にAppleが市場をリードすることとなった。
その道筋はとてもクリアで(紆余曲折は当然あったが)、ジョブズという男の信念とまっすぐ直結しているように思える。
いま、われわれの手元にあるのは「1996年のMac」だ。
製品の内部構造はしっかりしているのだが、方向性を見失っている。
対抗製品の圧倒的な物量攻勢によって、瀕死の状態になっている。
この傷だらけの製品を救ってあげなくてはならない。
まさにAppleがたどった道筋を通っていけばよいのだ。
いまから約2年前、私は上司にそのことを話した。
そこからようやく現実味のあるプランが始動できそうだ。
お客様にもお話ししたところ、とてもよい反応を頂いた。
この思いを現実化できるように、ゴールを明確にイメージして一歩ずつ進もう!
http://www.oldmac.jp/pf5270.html
1996年、私が大学に入学する際、初めて手に入れたのが、このMac。
この時期のAppleを象徴するかのような、ポリシーのないモデルだと思う。
自分のビジネスのことを考えるときにいつも思うのが、この1996年に購入したPerformaのこと。
当時、世の中はWindows全盛期。OS戦争の勝者はすでに決していた。
Macは一部のマニアかアーティストのものとして生き延びるだろうが、どうせそのうち消えて無くなるだろう。そんな空気があった。
当時、WinもMacもよくわからない私は、大学生協のチラシなど少ない情報から、なんとなくMacを選んだ。
購入後まもなく、世の中がすでにWindows95のPCで占められているのを知り、自分の判断を呪ったのだった。
そのAppleが、いまや世界ナンバーワンの高収益企業になっている。iPod/iPhone/iPadと大成功を収め、なんとMacも一般利用者が伸び続けているという。
1996年当時、この状況をおそらく誰も予想できなかったことだろう。
ただひとり、スティーブ・ジョブズを除いては。
ジョブズがiCEOというポジションでAppleに返り咲いた後、さまざまな策を打った。製品ラインアップの大幅な縮小、iMacの投入、OSX投入,Microsoftとの提携・・・。
そして、満を持して登場したiPodの爆発的ヒットによって、大きく状況が変化。iPhoneはビジネスの流れすら変えてしまい、完全にAppleが市場をリードすることとなった。
その道筋はとてもクリアで(紆余曲折は当然あったが)、ジョブズという男の信念とまっすぐ直結しているように思える。
いま、われわれの手元にあるのは「1996年のMac」だ。
製品の内部構造はしっかりしているのだが、方向性を見失っている。
対抗製品の圧倒的な物量攻勢によって、瀕死の状態になっている。
この傷だらけの製品を救ってあげなくてはならない。
まさにAppleがたどった道筋を通っていけばよいのだ。
いまから約2年前、私は上司にそのことを話した。
そこからようやく現実味のあるプランが始動できそうだ。
お客様にもお話ししたところ、とてもよい反応を頂いた。
この思いを現実化できるように、ゴールを明確にイメージして一歩ずつ進もう!
もう一歩、前に進める
もう一歩、前に進める。
私が日々目指しているスタイルが、これである。
私たちはお金をいただいて、モノづくりをする。
これは本当にありがたいことで、普通の物売りビジネスであればありえないこと。
注文をいただくから仕事が成り立つのであって、最初から棚に商品を並べているわけではない。
棚に商品があるわけではないので、お客様は手にとったり試すことはできない。
手に取ることができない商品を購入するわけなので、お客様には購入するリスクがある。
そして我々も当然、赤字を出すリスクを抱えている。
そのような仕事をしているわけだから、我々が買っていただく商品は、単なる「受託開発商品」ではない。
信頼と実績、そして、もう一歩踏み込んだサービスである。
もう一歩、前に進める。
お客様が求めるものに、もう一歩近づいてみる。
言葉の意味が理解できるように、もう一歩内側に入る。
お客様と同じ景色を見てみる。
これがサービスの基本なのだと思う。「もう一歩」がサービスに深みを与え、お客様の信頼感につながり、次の実績へとつながっていく。
しかし、この「もう一歩」は、大抵の場合、われわれにとってリスクを高めるもののように見える。
「本来踏み込む必要のないところに、なぜわざわざ行くのか。もっと安全な策があるのではないか。」
「そもそも、それはわれわれの仕事なのか。」
「もう一歩」を進めようとすると、いつもそう言われる。
しかし、敢えてその壁を超えてみるのが、「もう一歩」のサービスの真髄なのだ。
不思議なことだが、その一歩を踏み出した時には、もう次の仕事が待っている。
一歩踏み出した人にだけ、次の仕事がオファーされる。
私はそう信じている。
今日、ある打ち合わせで、ぜひこれからも一緒に仕事をしていきたいと言っていただいた。
すごく気恥ずかしかったけど、私たちの取り組みが評価いただいたことは素直に嬉しかった。
この人たちのためにも、私はこの仕事を全力で完遂させなくてはならない。
信頼を裏切ることなく、あきらめることなく、新しいバリューを一緒につくっていきたい。
もう一歩、前へ。
私が日々目指しているスタイルが、これである。
私たちはお金をいただいて、モノづくりをする。
これは本当にありがたいことで、普通の物売りビジネスであればありえないこと。
注文をいただくから仕事が成り立つのであって、最初から棚に商品を並べているわけではない。
棚に商品があるわけではないので、お客様は手にとったり試すことはできない。
手に取ることができない商品を購入するわけなので、お客様には購入するリスクがある。
そして我々も当然、赤字を出すリスクを抱えている。
そのような仕事をしているわけだから、我々が買っていただく商品は、単なる「受託開発商品」ではない。
信頼と実績、そして、もう一歩踏み込んだサービスである。
もう一歩、前に進める。
お客様が求めるものに、もう一歩近づいてみる。
言葉の意味が理解できるように、もう一歩内側に入る。
お客様と同じ景色を見てみる。
これがサービスの基本なのだと思う。「もう一歩」がサービスに深みを与え、お客様の信頼感につながり、次の実績へとつながっていく。
しかし、この「もう一歩」は、大抵の場合、われわれにとってリスクを高めるもののように見える。
「本来踏み込む必要のないところに、なぜわざわざ行くのか。もっと安全な策があるのではないか。」
「そもそも、それはわれわれの仕事なのか。」
「もう一歩」を進めようとすると、いつもそう言われる。
しかし、敢えてその壁を超えてみるのが、「もう一歩」のサービスの真髄なのだ。
不思議なことだが、その一歩を踏み出した時には、もう次の仕事が待っている。
一歩踏み出した人にだけ、次の仕事がオファーされる。
私はそう信じている。
今日、ある打ち合わせで、ぜひこれからも一緒に仕事をしていきたいと言っていただいた。
すごく気恥ずかしかったけど、私たちの取り組みが評価いただいたことは素直に嬉しかった。
この人たちのためにも、私はこの仕事を全力で完遂させなくてはならない。
信頼を裏切ることなく、あきらめることなく、新しいバリューを一緒につくっていきたい。
もう一歩、前へ。
歯を食いしばって働く
東北・関東を襲った「東日本大震災」から、3週間が過ぎようとしている。
昨日のエイプリルフールは少し不思議な感覚だった。
「むしろ、今生きているこの状況のほうが嘘なんじゃねーの?」
と思いたくなるような、そんな日々だったから。
名古屋は名古屋で、地震前と同じような生活を送っている人が多いと思う。
電気は届いているし、計画停電もない。買い占めはちょっとだけ発生したけど、今は正常化したように見える。
でもテレビや報道で見る現実はやっぱり厳しい。
「死者の数が1万人を超える」という報道。
1万人には1万個の人生があり、その家族や人間のつながりを考えると恐ろしい。一瞬で消えてしまった1万の人生には、果てしない可能性が広がっていたはず。
心からご冥福をお祈りいたします。
また、福島の原発のニュースには、心をぎゅっと掴まれるような恐怖感を呼び起こす。
自分の住んでいた四季の美しい日本が、ある日突然進入禁止の国になってしまう。
そんなことはもちろんないのだが、海外から見れば現在はそういうことになるのだろう。
我々の住んでいるところだって、危険であることは変わりないと思う。
もちろん科学的に見れば「危険性は少ない」のだろうけど、同じ日本に住んでいるということで危機感を共有する必要はあるはずだ。
「歯を食いしばって働く」
それがこのブログのタイトルなのだが、今まさに我々がやるべきことがこれなのだと思う。
震災発生の数日前、柳井正さんと大前研一さんの『この国を出よ』という本を買っていた。
この国を出よ/大前 研一

¥1,470
Amazon.co.jp
そのなかで柳井さんはこう語る。
「私より上の世代は、悲惨な戦争の傷跡の中で、歯を食いしばり日本の復興に全力を注ぎました。その中で起業したハングリー精神にあふれた中小企業は、技術力や創造力を武器に高度成長期の日本を牽引していったのです。
ところが、日本経済が成長して生活が豊かになってくると起業する人が少なくなり、1970年代後半に就職した世代は大半がサラリーマンになりました。彼らは戦争はもちろん、終戦直後のモノがない時代の記憶もほとんどなく、安定した時代に生まれ育ちました。だから、以前に比べてハングリーな精神がないというのは、当然と言えば当然なのです。」(P.92)
今回の震災のあと、我々が直面するのは「底のない無力感」なのではないかと思う。
未曾有の大震災で亡くなられた方への気持ち。
焼け野原のような三陸の海岸線と、復興への途方も無い時間・労力。
イベントや大きな仕事も延期され、仕事がなくなる。
日本が抱える巨額の負債。そして震災復興のために新たに掛かる莫大なコスト。
すべてのことについて、一瞬で解決できるようなマジックはない。埋蔵金もない。秘技秘策の類もまったくない。
かつては家屋や建物だった「がれきの山」を、一つずつ運び出さなければならないのだ。
まさに、戦後日本が経験した焼け野原が、そこにある。
でも、僕らはこの状況に無力感を感じてはいけないのだ。
新しいビジネス・新しいチャンスに賭けて、チャレンジしなくてはならない。
つらい気持ち・かなしい気持ちを胸に抱いて、「歯を食いしばって働く」ことが必要なんだ。
それが明日の日本をつくり、将来の輝きを生み出す。
いま、私たちができること。
とくに、震災後も普段どおりに仕事ができる、幸運な私たちができること。
それは、歯を食いしばって働くこと。
涙を流しながら精一杯働くこと。
必死こいて働いて、仕事が終わったらビールで乾杯して、明日への英気を養うこと。
楽しい明日を夢見て、これからの日本の大逆転プランを描いて、ツバ飛ばして語り合うこと。
子供たちが笑って過ごせる日本を、この機会にもう一度熟考すること。
日本の政治にリーダー不在だとか、マスコミがやいのやいの言う。
その指摘は当たっていると思うけど、僕らが生まれてから政治がまともに機能してたことなんてあったかい?
批判するよりも、僕ら自身がリーダーシップを発揮するべきだ。
政治家が何かを与えてくれるなんて状況はありえないし、そんな政治家は嫌だ。
それよりも、僕らがいま、政治に何を求めていくのかを明確にメッセージにするべきときだ。
そのためのツールは揃っている。Twitter、Facebook、ブログ。
個人が情報発信して活躍できるインフラは、ここ数年で驚くほど整備されている。
この3週間、胸にわだかまっていたものを吐き出してみた。
この記事を書きながら流した涙が、歯を食いしばって働くための「反転の力」になると信じて。
昨日のエイプリルフールは少し不思議な感覚だった。
「むしろ、今生きているこの状況のほうが嘘なんじゃねーの?」
と思いたくなるような、そんな日々だったから。
名古屋は名古屋で、地震前と同じような生活を送っている人が多いと思う。
電気は届いているし、計画停電もない。買い占めはちょっとだけ発生したけど、今は正常化したように見える。
でもテレビや報道で見る現実はやっぱり厳しい。
「死者の数が1万人を超える」という報道。
1万人には1万個の人生があり、その家族や人間のつながりを考えると恐ろしい。一瞬で消えてしまった1万の人生には、果てしない可能性が広がっていたはず。
心からご冥福をお祈りいたします。
また、福島の原発のニュースには、心をぎゅっと掴まれるような恐怖感を呼び起こす。
自分の住んでいた四季の美しい日本が、ある日突然進入禁止の国になってしまう。
そんなことはもちろんないのだが、海外から見れば現在はそういうことになるのだろう。
我々の住んでいるところだって、危険であることは変わりないと思う。
もちろん科学的に見れば「危険性は少ない」のだろうけど、同じ日本に住んでいるということで危機感を共有する必要はあるはずだ。
「歯を食いしばって働く」
それがこのブログのタイトルなのだが、今まさに我々がやるべきことがこれなのだと思う。
震災発生の数日前、柳井正さんと大前研一さんの『この国を出よ』という本を買っていた。
この国を出よ/大前 研一

¥1,470
Amazon.co.jp
そのなかで柳井さんはこう語る。
「私より上の世代は、悲惨な戦争の傷跡の中で、歯を食いしばり日本の復興に全力を注ぎました。その中で起業したハングリー精神にあふれた中小企業は、技術力や創造力を武器に高度成長期の日本を牽引していったのです。
ところが、日本経済が成長して生活が豊かになってくると起業する人が少なくなり、1970年代後半に就職した世代は大半がサラリーマンになりました。彼らは戦争はもちろん、終戦直後のモノがない時代の記憶もほとんどなく、安定した時代に生まれ育ちました。だから、以前に比べてハングリーな精神がないというのは、当然と言えば当然なのです。」(P.92)
今回の震災のあと、我々が直面するのは「底のない無力感」なのではないかと思う。
未曾有の大震災で亡くなられた方への気持ち。
焼け野原のような三陸の海岸線と、復興への途方も無い時間・労力。
イベントや大きな仕事も延期され、仕事がなくなる。
日本が抱える巨額の負債。そして震災復興のために新たに掛かる莫大なコスト。
すべてのことについて、一瞬で解決できるようなマジックはない。埋蔵金もない。秘技秘策の類もまったくない。
かつては家屋や建物だった「がれきの山」を、一つずつ運び出さなければならないのだ。
まさに、戦後日本が経験した焼け野原が、そこにある。
でも、僕らはこの状況に無力感を感じてはいけないのだ。
新しいビジネス・新しいチャンスに賭けて、チャレンジしなくてはならない。
つらい気持ち・かなしい気持ちを胸に抱いて、「歯を食いしばって働く」ことが必要なんだ。
それが明日の日本をつくり、将来の輝きを生み出す。
いま、私たちができること。
とくに、震災後も普段どおりに仕事ができる、幸運な私たちができること。
それは、歯を食いしばって働くこと。
涙を流しながら精一杯働くこと。
必死こいて働いて、仕事が終わったらビールで乾杯して、明日への英気を養うこと。
楽しい明日を夢見て、これからの日本の大逆転プランを描いて、ツバ飛ばして語り合うこと。
子供たちが笑って過ごせる日本を、この機会にもう一度熟考すること。
日本の政治にリーダー不在だとか、マスコミがやいのやいの言う。
その指摘は当たっていると思うけど、僕らが生まれてから政治がまともに機能してたことなんてあったかい?
批判するよりも、僕ら自身がリーダーシップを発揮するべきだ。
政治家が何かを与えてくれるなんて状況はありえないし、そんな政治家は嫌だ。
それよりも、僕らがいま、政治に何を求めていくのかを明確にメッセージにするべきときだ。
そのためのツールは揃っている。Twitter、Facebook、ブログ。
個人が情報発信して活躍できるインフラは、ここ数年で驚くほど整備されている。
この3週間、胸にわだかまっていたものを吐き出してみた。
この記事を書きながら流した涙が、歯を食いしばって働くための「反転の力」になると信じて。
TOICAとMANACA
2011年2月24日現在、愛知県には2つのICカードがある。
「TOICA」と「manaca」。
TOICAはJR東海が発行。
2006年11月より利用されている。
manacaは後発で、名鉄グループが発行。
2011年2月よりサービス開始。
TOICAは、利用者になんのメリットも提供せず、4年が経過した。
本当に、なんのメリットもないのだ。
ポイントによるキャッシュバックもなく、クレジットカードでのチャージもできない。
こんなカードに金を預けることになんのメリットも感じない。
だから私は常に1000円のみチャージし続けるのだ。
その点、manacaは「普通の戦略」で堂々と勝負している。
サービス開始早々、ポイントサービスを開始。
ANAマイレージとの交換も4月から開始するという。
今後、利用範囲を広げ、TOICAだけでなく各地のICカードと相互乗り入れを検討していくという。
これが、「普通の戦略」でしょ。
ICカードでビジネスしていくって、そういうことじゃないの?
TOICAはこの4年間、いったい何をしていたのか?
ストラテジーなき事業計画のオトシマエは、誰かがつけるのだろうか?
このような仕事だけは決してしないように、心に誓うことにする。
「TOICA」と「manaca」。
TOICAはJR東海が発行。
2006年11月より利用されている。
manacaは後発で、名鉄グループが発行。
2011年2月よりサービス開始。
TOICAは、利用者になんのメリットも提供せず、4年が経過した。
本当に、なんのメリットもないのだ。
ポイントによるキャッシュバックもなく、クレジットカードでのチャージもできない。
こんなカードに金を預けることになんのメリットも感じない。
だから私は常に1000円のみチャージし続けるのだ。
その点、manacaは「普通の戦略」で堂々と勝負している。
サービス開始早々、ポイントサービスを開始。
ANAマイレージとの交換も4月から開始するという。
今後、利用範囲を広げ、TOICAだけでなく各地のICカードと相互乗り入れを検討していくという。
これが、「普通の戦略」でしょ。
ICカードでビジネスしていくって、そういうことじゃないの?
TOICAはこの4年間、いったい何をしていたのか?
ストラテジーなき事業計画のオトシマエは、誰かがつけるのだろうか?
このような仕事だけは決してしないように、心に誓うことにする。
今年一年を振り返ってみる
今日はクリスマス。一日おやすみ。
子供たちにはサンタさんがきて、朝から大はしゃぎ。
夜には家族合同でクリスマスパーティーです。
今年もあとわずか一週間。
こんな穏やかな日は、今年一年を反省するのにとてもいいタイミングです。
今年一年を振り返ってみる。
・中部エリアだけでなく全国さまざまなところでお声を掛けていただけるようになった。
・次期プロジェクトのスタートに向けて、自分がイニシアティブを取って進めてこられるようになった。
・新たな研究的プロジェクトの中で、自分なりのリーダーシップで進められるようになった。
・慢性的に一年間ずっと忙しかった。5月稼働のプロジェクトがなかなか終わらず、9月まで引っ張ってしまい、次のプロジェクトとの間が切れ間なく続いてしまった。
・破綻しがちであった自分自身のToDo管理を、9月から取り戻した。
自分の中でいろいろと評価できる点はあるが、全体的には、目標を見失いがちだった気がする。
やってもやっても終わらないタスクに身をうずめて、身動きが取れなくなっていた。
もう一度自分の中の羅針盤を見つめ直さなければならない。
とはいいつつ、昨年・今年と、恐らく自分のなかで最高の経験をさせてもらったと思っている。この経験をどう活かすか、流されてしまうかは、自分次第。
足元をもう一度見つめ直し、新しい気持ちで新年を迎えよう。
子供たちにはサンタさんがきて、朝から大はしゃぎ。
夜には家族合同でクリスマスパーティーです。
今年もあとわずか一週間。
こんな穏やかな日は、今年一年を反省するのにとてもいいタイミングです。
今年一年を振り返ってみる。
・中部エリアだけでなく全国さまざまなところでお声を掛けていただけるようになった。
・次期プロジェクトのスタートに向けて、自分がイニシアティブを取って進めてこられるようになった。
・新たな研究的プロジェクトの中で、自分なりのリーダーシップで進められるようになった。
・慢性的に一年間ずっと忙しかった。5月稼働のプロジェクトがなかなか終わらず、9月まで引っ張ってしまい、次のプロジェクトとの間が切れ間なく続いてしまった。
・破綻しがちであった自分自身のToDo管理を、9月から取り戻した。
自分の中でいろいろと評価できる点はあるが、全体的には、目標を見失いがちだった気がする。
やってもやっても終わらないタスクに身をうずめて、身動きが取れなくなっていた。
もう一度自分の中の羅針盤を見つめ直さなければならない。
とはいいつつ、昨年・今年と、恐らく自分のなかで最高の経験をさせてもらったと思っている。この経験をどう活かすか、流されてしまうかは、自分次第。
足元をもう一度見つめ直し、新しい気持ちで新年を迎えよう。
三ヶ月ぶりのご無沙汰です
久しぶりのブログ更新です。ちょっと緊張
この1年半ほど、いろいろな理由から自己啓発を怠っていたように思います。
言い訳は、山ほど言い尽くせますけど(笑)
それと、Twitterの存在も大きいかなと。140字で手軽に更新して、発信できてしまいますから。
Twitterとブログの使い分けをどうするか。これが課題です。
Twitterは日々のつぶやきと仕事関係の交流。
ブログは自分の将来を見据えて、しっかりとまとまった考えを書く。
そんな使い分けになっていくのかなと思います。
Follow me on Twitter!
@numajava

この1年半ほど、いろいろな理由から自己啓発を怠っていたように思います。
言い訳は、山ほど言い尽くせますけど(笑)
それと、Twitterの存在も大きいかなと。140字で手軽に更新して、発信できてしまいますから。
Twitterとブログの使い分けをどうするか。これが課題です。
Twitterは日々のつぶやきと仕事関係の交流。
ブログは自分の将来を見据えて、しっかりとまとまった考えを書く。
そんな使い分けになっていくのかなと思います。
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@numajava
おもしろい話はおもしろい人から
人とのつながりは有り難いもの。
先日、1年ぶりくらいにある人と会う。
ある企業の営業さんだったころに知り合って、そのシャープさとおっちょこちょいさと、なんともいえない怪しさに面白さを感じていた。
その後、ある会社の社長をしてから、今は自分で会社を起こしている。
こういう人を、いわゆるジョブホッパーというのだろうか。
本当に大胆に動く人だなあと、自分にはないものを感じている。
その彼がまた、面白い話を持ってきた。
ここのところ会社の中で這いつくばってる私にしてみたら、本当に楽しそうだなと。
いや、実際のところは楽しいなんてもんじゃない。
彼はいま、必死に仕事を探していると言った。
とても楽しいなんて口が裂けても言えないだろう。
ただ、そんな軽やかな彼からいくつかのインスピレーションを得て、私の仕事はますます楽しくなりそうだ。
先日、1年ぶりくらいにある人と会う。
ある企業の営業さんだったころに知り合って、そのシャープさとおっちょこちょいさと、なんともいえない怪しさに面白さを感じていた。
その後、ある会社の社長をしてから、今は自分で会社を起こしている。
こういう人を、いわゆるジョブホッパーというのだろうか。
本当に大胆に動く人だなあと、自分にはないものを感じている。
その彼がまた、面白い話を持ってきた。
ここのところ会社の中で這いつくばってる私にしてみたら、本当に楽しそうだなと。
いや、実際のところは楽しいなんてもんじゃない。
彼はいま、必死に仕事を探していると言った。
とても楽しいなんて口が裂けても言えないだろう。
ただ、そんな軽やかな彼からいくつかのインスピレーションを得て、私の仕事はますます楽しくなりそうだ。
YOSHIKI/佳樹
- YOSHIKI/佳樹/小松 成美
- ¥2,310
- Amazon.co.jp
最近、私の中で20年ぶりにX JAPANブームが来ている。
10代のころは美しいメロディと激しいリズムに魅了されたが、HIDEの死、TOSHIの脱退騒動を経て、いま全世界に羽ばたこうとしているこのドラマ性にも惹かれている。
そして言うまでもなく、YOSHIKIがXそのものであり、Xの歴史はそのままYOSHIKIとTOSHIの青春物語でもある。
YOSHIKIの生い立ちを追い、林佳樹がいかにしてYOSHIKIとなったか、それが本書に描かれている。
正直、あまりのクサさにガックリ来るような文章もある。
だけど、ここまでエピソードを追っているのは筆者の努力の賜物だと思う。
この本を読んでいるだけで、YOSHIKIのパワーを感じられる。
台風の目として生きている人は、こんなに激しいパワーを持っているんだなと思った。
そして自分が叶えたい目標に真っ直ぐ突っ走るYOSHIKIに、さらに魅了された。
乗り越えなければならない壁
今日は複雑な気分です。
営業Nさんの話。
SEの私とペアを組んで、同じお客様を担当している。
かれこれ5年くらい経つだろうか。
4~5年前、このお客様の大きな商談でタッグを組んで、とても良い提案ができた。
お客様も満足され、SEも営業も大団円となった。
・・・あれから数年経ち、SEと営業とで小競り合いが続くように。
こまかい事務手続きやら、お互いの仕事に納得できずに、言い争う場面が出てきた。
営業Nさんは、SEから見るとかなり雑な仕事をする。
特にシステムベンダーなのに、システムのことが全く理解できないことがネック。
顧客先にも腰が重く、自分ひとりで訪問することがほとんどなかったりする。
しかし、彼にもいい所はある。
それは、営業グループの中でも群を抜く提案力を持っていること。
筋の良い企画を立て、周りを巻き込んで、理想を現実化する力を持っている。
この顧客は型通りのソリューションでは通用しない。
お客様の新しい価値を生み出し、他のプロジェクトに波及効果を産まなくてはならない。
だからこそ、どんな小競り合いがあっても、どんなに喧嘩をしても、この顧客の担当は彼と私しかいないと思っていた。
だが・・・
ついにお客様が「営業担当、代わりませんか?」と言い出した。
出入しているメンバーから、Nさんの耳にも入ったようだ。
最近SEと(というか私と)喧嘩していたこともあり、「SEだって何もやってないのに、どうして俺だけが悪者なんだ!!」と怒っていると聞いた。
ぜひ彼には、自分自身で気づいて欲しい。
私も彼も、いまこの壁を乗り越えないと、これ以上成長しないんだということ。
逆風に背を向けて、すねていても何も始まらない。
逆風に向かって翼を広げて走り、大空を飛ばなければならない。
彼の奮起を期待したいです。
営業Nさんの話。
SEの私とペアを組んで、同じお客様を担当している。
かれこれ5年くらい経つだろうか。
4~5年前、このお客様の大きな商談でタッグを組んで、とても良い提案ができた。
お客様も満足され、SEも営業も大団円となった。
・・・あれから数年経ち、SEと営業とで小競り合いが続くように。
こまかい事務手続きやら、お互いの仕事に納得できずに、言い争う場面が出てきた。
営業Nさんは、SEから見るとかなり雑な仕事をする。
特にシステムベンダーなのに、システムのことが全く理解できないことがネック。
顧客先にも腰が重く、自分ひとりで訪問することがほとんどなかったりする。
しかし、彼にもいい所はある。
それは、営業グループの中でも群を抜く提案力を持っていること。
筋の良い企画を立て、周りを巻き込んで、理想を現実化する力を持っている。
この顧客は型通りのソリューションでは通用しない。
お客様の新しい価値を生み出し、他のプロジェクトに波及効果を産まなくてはならない。
だからこそ、どんな小競り合いがあっても、どんなに喧嘩をしても、この顧客の担当は彼と私しかいないと思っていた。
だが・・・
ついにお客様が「営業担当、代わりませんか?」と言い出した。
出入しているメンバーから、Nさんの耳にも入ったようだ。
最近SEと(というか私と)喧嘩していたこともあり、「SEだって何もやってないのに、どうして俺だけが悪者なんだ!!」と怒っていると聞いた。
ぜひ彼には、自分自身で気づいて欲しい。
私も彼も、いまこの壁を乗り越えないと、これ以上成長しないんだということ。
逆風に背を向けて、すねていても何も始まらない。
逆風に向かって翼を広げて走り、大空を飛ばなければならない。
彼の奮起を期待したいです。
自分自身を見直すべき時
先日、協力会社の先輩とサシ飲みする機会がありました。
彼は私の師匠とも呼べる方で、これまでも示唆のある言葉をいくつか頂いてきました。
その彼曰く・・・
「最近のぬまのやり方はおかしい!!」
と。
後輩も、私のやり方についていけない。
協力会社のメンバーもついてきていない。
以前は周りのやることに理解を示していたのに、最近は独断専行で・・・。
自分の成果を優先して、後輩やチームメンバーの成果を横取りしているのでは・・・。
そのようなことを指摘されました。
反論したいことも、もちろんあります。でも自分自身、思い当たる節はあって・・・。
約三年前、厳しい条件下でプロジェクトを成功させて以来、「もっと上へ!もっと上へ!」と自分を鼓舞してきました。
自分が理想とするシステムを追い求めて、成果を追いかけてきました。他人の成果を横取りする・・・そんなつもりはありませんでしたが、協力してくれたメンバーへの感謝もそこそこに、夢を現実にすることに没頭してきました。
私としては、誰かに褒められる為にやっていたわけではなく、自分の理想を追い求めていたつもりでした。けれど、チームというものは情緒を大事にしなければ続かない。チームのメンバーを褒めたり、議論したり、お互いの存在を認め合わなければ存続できないのです。
これまで、あまりチームリーダーとしての自覚がなかったのかもな・・・。
私ばっかり前に走りすぎて、後ろを振り返って「ついてこいよ!」と声をかけてあげられなかったのかもな・・・。
そんな風に感じました。
プロジェクトのライフサイクルで言うと、今は「冬」の時期にあたるのだと思います。
これまで豊作の「秋」が続いて、たくさん刈入れをしてきました。実った穂を一つ残らず刈り取りました。
今や、稲も実もなく、冷たい風にさらされて身を固くしなければならない。そんな時期にいるのだと思います。
でも、そんな時期にもいいことはあります。
それは、来るべき「春」に向けて準備するということ。
今自分に足りていないことを知り、十分に学ぶこと。人の話を聞いて受け入れること。そして、自分自身の立ち位置を知り、進むべき方向を見定めること。
いま、改めて本を読み始めました。そして、落ち着いて自分自身のことを考える時間を作ります。
自分の人生の指針をもう一度見直そうと思います。これは、自分にとって大きなチャンスなんですよね。こういう機会がなければ、自分を見直すことはそう無いと思うのです。
彼は私の師匠とも呼べる方で、これまでも示唆のある言葉をいくつか頂いてきました。
その彼曰く・・・
「最近のぬまのやり方はおかしい!!」
と。
後輩も、私のやり方についていけない。
協力会社のメンバーもついてきていない。
以前は周りのやることに理解を示していたのに、最近は独断専行で・・・。
自分の成果を優先して、後輩やチームメンバーの成果を横取りしているのでは・・・。
そのようなことを指摘されました。
反論したいことも、もちろんあります。でも自分自身、思い当たる節はあって・・・。
約三年前、厳しい条件下でプロジェクトを成功させて以来、「もっと上へ!もっと上へ!」と自分を鼓舞してきました。
自分が理想とするシステムを追い求めて、成果を追いかけてきました。他人の成果を横取りする・・・そんなつもりはありませんでしたが、協力してくれたメンバーへの感謝もそこそこに、夢を現実にすることに没頭してきました。
私としては、誰かに褒められる為にやっていたわけではなく、自分の理想を追い求めていたつもりでした。けれど、チームというものは情緒を大事にしなければ続かない。チームのメンバーを褒めたり、議論したり、お互いの存在を認め合わなければ存続できないのです。
これまで、あまりチームリーダーとしての自覚がなかったのかもな・・・。
私ばっかり前に走りすぎて、後ろを振り返って「ついてこいよ!」と声をかけてあげられなかったのかもな・・・。
そんな風に感じました。
プロジェクトのライフサイクルで言うと、今は「冬」の時期にあたるのだと思います。
これまで豊作の「秋」が続いて、たくさん刈入れをしてきました。実った穂を一つ残らず刈り取りました。
今や、稲も実もなく、冷たい風にさらされて身を固くしなければならない。そんな時期にいるのだと思います。
でも、そんな時期にもいいことはあります。
それは、来るべき「春」に向けて準備するということ。
今自分に足りていないことを知り、十分に学ぶこと。人の話を聞いて受け入れること。そして、自分自身の立ち位置を知り、進むべき方向を見定めること。
いま、改めて本を読み始めました。そして、落ち着いて自分自身のことを考える時間を作ります。
自分の人生の指針をもう一度見直そうと思います。これは、自分にとって大きなチャンスなんですよね。こういう機会がなければ、自分を見直すことはそう無いと思うのです。