<公紀行>ドクターイエローとの遭遇(2014年~) | 公辞苑(ハムじえん)【第二版】

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吾輩の辞書には「不毛」という文字しかない!

特にテーマもなく、徒然なるままに書き綴ってます。

ちょこちょこと国内旅行をして、そのことをアップしていますが・・・

ブログの性格上、あっちこっちに書き散らして、系統だった書き方をしていません。

まぁ、個人的にそれぞれの旅行の思い出に浸りたく・・・

旅の記事のリンク先を旅毎に纏めたのが公紀行です。

まぁ、あくまでも個人の振り返りのための記事なので、適当に無視してください。

 

 

 

 

 

 

老朽化のため、引退となる現在のドクターイエロー・・・

 

 

個人的には2014年に初遭遇し・・・

それ以降も、旅や出張時、その他もろもろで遭遇してます。

今回は旅のまとめではありませんが・・・

ドクターイエローとの遭遇記録をまとめたいと思います。

 

なお、遭遇と言いましたが、意図的に見に行ったことも度々あります。

見れるコツもあるんですよね・・・。

 

 

 

 

 

2014年10月、新大阪駅と品川駅。

大阪旅行の帰りの際、新大阪駅で初遭遇。
新幹線降車駅の品川で、発車標を見たところ、変な時間に回送列車の表示・・・その回送列車がドクターイエローだったわけです。
 
 

2016年2月頃、品川駅。

出張帰りの品川駅で発車標を見て、変な時間に回送列車の表示・・・やはりがドクターイエローだったわけです。
 
 
2017年5月、品川駅。

 

 

2017年6月、東京駅。

地方出張のため、東京駅で新幹線に乗ろうとしたところ、向こう側のホームにドクターイエロー・・・。
 
 
2017年6月、田無駅~浜松町駅の間の沿い。
この日にドクターイエローが来るだろう事を知ってて、身構えて行った次第です。
 
 
2017年7月、新橋駅ホーム。
2019年1月、東京駅。

この日も知ってて、行きました。

 

 

ちなみに、記事に載せてませんが・・・

前職時代・・・本社が浜松町駅近くのビルの高層階にあったこともあり、本社勤め時はビルの窓からドクターイエローを目撃することが度々ありました。

帰宅の電車待ちの浜松町駅ホームや、帰宅中の山手線車両内で目撃したこともあります。

 

 

 

 

ドクターイエローは線路等の新館設備の状況を見るため、東京→博多に行って、翌日に博多→東京へと帰ってくることが多いようです。
ですから、前日に東京→博多に行ったことを知ることができれば、翌日に帰ってことが分かります。
あとは、ネットに予想時刻表みたいなサイトが幾つかあるので、それを参考に身構えていれば、高確率で見ることができる次第です。
 
まぁ、意図的に見に行った場合、幸せになる気もしませんが・・・
でも、ふだん見れないものなので、見る価値はあるかもしれません。
 
 
 
 
<オマケ>
 
 
ちなみに、JR東日本の新幹線軌道を調べるのは、East i という車両で・・・
そちらは見たことがありません。