9/30-10/2 出張でした。

「で、何をしたの?」は書くつもりはないんですが、とにかく、疲れました。

本日10/3に出社・報告も21:00まで勤務。

 

利根川先生いうところの酷いスケジュールの出張でしたよ、全く。

ゆかぴょんも、就職してからの稼ぎでの貯金はせいぜい500-600万円、それも実家同居と資産運用益で生活費を軽減出来ていたからで、そうではなくて一人暮らしならカツカツの生活だったでしょう。

世間の荒波は世知辛く厳しい…。

 

2日目にちょっと飲みに行き、一人約5000円ほどの支払いだったのですが、うち、お通し500円、消費税447円。

(そういや、消費税増税だったな…)

 

払う側にしてみたら、4000円(税抜き)ほど注文した認識で支払いは5000円。

外食系産業は厳しくなりますな。

 

そして、受け取る側にしたら、実質の売上は4500円でそれをクレカで支払われた日には2.5~5.0%、125円~250円の手数料を差し引かれる(よく知らないけど、消費税を含む決済額の5000円に対して手数料を取られるよね?)。

5000円を払って貰った!と思っても、実質は4250~4375円。

それも、翌月か翌々月にようやく入金。

 

うーむ、手数料が圧倒的に低くて最速翌日入金のPAY系決済、流行るようになるやろか?

 

などと考える、10/1都民の日が出張で潰れてしまい、残念無念また来年!のゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

(おい、おい、中途のアラサーとはいえ、入社1ケ月でまだ厳密には試用期間の人間を出張に投入するんかい!)と思いつつ、9/30-10/2出張です。

 

まあ、毎日更新してるようなブログじゃないんで気にする人はいないと思いますが…。

(mushoku2006氏は9/26 8:00の予定投稿っぽいのを最後に、9/27・28・29と更新が途絶えていますが、何かあったのかしらん?)

 

あと、ぐっちーさん(山口正洋氏)の死亡記事を非公開に修正しました。

("まつり"サイトもデータを削除しており、それ以外に死亡確認できないため)

存命でしたら、いささか失礼ですからな。

 

※追記 2019.9.29

ぐっちーぽすとにぐっちーさん逝去のご案内がされていましたので、記事を再掲します。

 

グーグル検索では表示されますが、マスゴミも時々やらかす<有名人の死亡予定稿>がうっかり掲載されたようなもんだと思って、ご容赦ください。

 

孤独のグルメとか、不倫食堂みたいな、お気楽物見遊山的出張ならいいんですが、どう考えても違うんやろな…。

あー、メンドイと鬱になるゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

1着:4枠8番タワーオブロンドン  (2人気))         
2着:4枠7番モズスーパーフレア (3人気)    
3着:1枠2番ダノンスマッシュ      (1人気)

馬単      8-7  2,040円
三連複 2-7-8  1,070円
三連単 8-7-2  6,080円

 

セントウルS①着馬、サマースプリントチャンプは不振のデータも何のその、空気を読まない外人ジョッキー・ルメールが勝利。

鴉の泣かない日はあっても、外人が勝たない競馬開催日はない、みたいなw

 

当たり馬券しか配当はつかないとはいえ、1・2・3人気決着なら外して悔いなし。

 

来週の凱旋門賞はキセキ、フィエールマン、ブラストワンピースの3頭出し。

オッズの歪み(JRAのオッズは日本馬が高くなる)を信じて、日本馬3頭切り馬券で勝負しようかな、と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

かれこれ、1年以上、GIで「どんなもんじゃ~い!」と叫んでいないゆかぴょん。

いい加減、当てたいものです。

 

08:タワーオブロンドンが1人気と思いきや、日曜になって02:ダノンスマッシュと僅差で1・2人気を争う。

過去10年セントウルS①着馬のSS成績(1,1,1,6)といい、サマースプリントチャンプ馬が馬券になったのは09年カノヤザクラ③、10年エーシンヴァーゴウ③、13年ハクサンムーン②、その他は着外といい、5月から既に4戦消化のローテといい、ロンドンを買う気はしないので思い切って斬りまする。

 

過去10年、1-3人気のうち、1トは連対している傾向から02:ダノンスマッシュと07:モズスーパーフレアのどちらを取るか?

中山芝(3,1,1,0)、逃げた時は(5,1,1,1)で今回逃げ宣言、前走+26kgで明らかな叩き台、よってモズを軸とする。

 

相手は穴馬好走条件に合致する04:リナーテ、芝1200(5,2,0,0)の53kg3歳牝馬の09:ディアンドル。

GI3着に理由はいらない、ただ3・5枠を買う理由があるのだ!の05:レッツゴードンキ、06:ノーワン、10:ラブカンプーを遊び馬券で。

 

【A】本線馬券

07:モズスーパーフレア

04:リナーテ

09:ディアンドル

 

【B】遊び馬券

07:モズスーパーフレア

02:ダノンスマッシュ

04:リナーテ

05:レッツゴードンキ

06:ノーワン

10:ラブカンプー

 

天命、是か、非か!

2019/09/20(金)→2019/09/27(金)

日経平均:22,079→21,878

ダウ平均:26,935→26,820

ドル円   :107.57→107.96

 
日米とも小幅に株価は下げ、若干円安に振れる。
ジュミア・テクノロジーズ(JMIA)が▲20%ほど含み損、ストーン(STNE)が+5%の含み益からトントンマクートに。
まあ、上がるにせよ、下がるにせよ、2年後には誤差の範囲の値動きと割り切って放置。
この2銘柄が足を引っ張り、ゆかぴょんPFは先週比マイナス。
 
【ゆかぴょんPF】

2018年末(137,315千円)に追加投資+7,276千円を加えて基準値144,591千円。

9/20時点150,468千円9/27時点150,112千円

(先週末比 ▲  356千円 ▲0.23%)

(昨年末比 +5,521千円 +3.81%)

 

米中貿易戦争、実態は貿易不均衡にとどまらず、覇権戦争となっているので、またそのうちトランプは(株価と支持率を気にしつつ)吠えだすことでしょう。

 

来年、2020年8月13日からは国防権限法のギアが一段と上がり、中国企業5社(ファーウェイ/ZTE/ハイテラ/ハイクビジョン/ダーファ)の部品を組み込んだ製品を使用している企業は米国政府関係機関との取引禁止

(別のメーカーの製品であっても内部にこの5社の製品が組み込まれていればダメ)

 

それと、国際緊急経済権限法(IEEPA、武器輸出禁止国への規制強化の一環)で、米商務省はファーウェイとその関連会社を禁輸対象リスト(エンティティ・リスト、ELに追加し、米国の技術及び製品の輸出を禁止しています。

第三者や第三国が「米国製の部品や技術が25%超含まれた商品」をEL対象に輸出した場合、米商務省のDPL(取引禁止顧客リスト)に記載されて米企業や他国からの米国製品の輸入が禁止されます

また、エンドユースの確認が義務付けられ、共同開発などの人への技術移転も制限されています。

インテル入ってるとか、Windows、ARM、iOSやAndroid抜きでITの世界を渡っていけるもんなんですかね?

ファーウェイは「出来る!出来るのだ!」と強がってますけど…。

 

中国製造2025を米国は何が何でも潰そうとしている。

そらそうですよ、知財窃盗、答えは外国にあるやないですかで好き放題に盗みまくって、(半導体、AI・IT技術、工作機械、ロボット、自動運転、航空・宇宙産業、バイオ・医療機器、etc,etcを内製化、そして世界のシェアを握り…)と目論んだところで、「通るかっ…!こんなもん…!

 

半導体産業はかつて米国が国防上の必要から『全て国産にすることは可能か?』と調査検討して、「うん、それ無理!」と結論を出しています。

 

2016年とちょっと古いですが、半導体製造装置はほぼ日米の独壇場。

露光装置は現在ではキャノン、ニコンは撤退でASML(オランダ)一強支配。

これに素材(シリコン)なんかの隘路もあるので、中国製造2025のキモ、半導体製造のための兆円単位の投資は稼働することなく焦げ付くことになるでしょう。

 

まあ、そうはさせじと「人材の移動は違法じゃないよね?」と半導体関連企業で働いている中国人を国内に呼び戻して特許無視とか、韓国・台湾経由で輸入するとかしてるんでしょうが、それをやるとELからDPLに進むことになるでしょう。

 

来年のことを言えば鬼が笑う、なんでしょうが、(オラ、何だかワクワクしてきたぞ)と感じるうゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

トランプ政権は米投資家による中国への投資を制限する方法を議論しているとブルムバーグが関係者の話として伝えた。米中が貿易戦争の停戦交渉を進める中でその議論は行われており、米国からの投資規制は新たな紛争を生み、関税を遥かに超える混乱を引き起こす可能性があるという。

 

トランプ政権が検討している選択肢には、米証券取引所に上昇している中国企業の上場廃止や、米投資家が年金基金を通じて行っている中国へのエクスポージャー(割合、総量)を制限するというのが案として挙がっているという。

関係者によると、具体的な方法やメカニズムはまだ決まっていないが、トランプ大統領は議論することについてはゴーサインを出した。

==(以上、引用終わり)==

先日、「ソフトバンク、ヤベーんじゃねーの?」という記事を書きましたが、その中の「④米議会、外資上場企業の監査強化法案を提出」が具体化しつつあるようですな。

 

■議会の方が強硬派

上記引用記事では、トランプ政権が主体のように読めますが、ディール(取引)で妥協する可能性のあるトランプよりも共和党の方が強硬派のようです。(安易な妥協をするな!とトランプに釘を刺しています)

そして、対中国に関しては民主党も協力しています。

 

■トランプは有言実行

メキシコの壁、不法移民の排除、TPPから離脱、パリ協定(温暖化対策)から離脱、同盟国の軍事費負担増、エルサレムをイスラエルの首都と承認、中東からの足抜け(マティスをクビにしてアフガンから撤退)、カナダ・メキシコを始め貿易協定の改定、対中国の貿易赤字是正…。

 

トランプの公約実行度は非常に高いです。(達成度ではないことに注意w)

 

では、このNY市場の中国企業廃止や中国への年金基金の投資制限は?

ゆかぴょんはいずれ実行されることになると予想しています。

観測気球を打ち上げることで、米投資家、年金基金の早めの対応を促していると思われます。

 

■アリババ、香港上場を計画

NY市場に上場している中国企業の時価総額は約130兆円だとか。

最大の企業はアリババ(4321億ドル、約46兆円)です。

 

何故、アリババはNY市場で上場しているにもかかわらず、香港市場での上場を計画したのか?

(NY市場から締め出される可能性を考慮し、他市場での資金調達を可能としておくためと思われます)

 

しかし、8/21に金融市場と政治情勢の不安定化を理由に香港上場を延期しています。

 

■アリババは誰のもの?

創業者のジャック・マー氏は55歳の誕生日である9/10に会長職を完全に引退しました。

何故55歳の若さで引退?後継は誰になるのか?

答えは、中国共産党にとって不都合になったから、都合のいい存在に挿げ替える…でしょう。

 

■アリババがファーウェイ同様、取引制限の対象になる可能性

現在、ファーウェイとその関連会社は米国の禁輸対象リスト(エンティティ・リスト、ELに追加され、米国の技術及び製品の輸出が禁止されています。

第三者や第三国が「米国製の部品や技術が25%超含まれた商品」をEL対象に輸出した場合、米商務省のDPL(取引禁止顧客リスト)に記載されて米企業や他国からの米国製品の輸入が禁止されます

また、DPLはエンドユースの確認も義務付けられており、共同開発などの人への技術移転も制限されています。

 

アリババのタオバオやアリペイの取引内容は、中国当局に情報提供されていると思われます。

(そうでないと説明のつかない事象が中国では度々起きており、暗黙の常識なのでしょう)

 

そのようなアリババと米企業が取引・技術提供していいのか、アリババの提供する決済手段やクラウドサービスと米企業を切り離すべきではないか、といった議論が米国内でされている…とゆかぴょんは想像しています。

 

■ソフトバンクとアリババの関係

9/27(金)終値

ダウ平均 26,820(▲70.87 ▲0.26%)

アリババ  165.98(▲9.02   ▲5.15%)

 

ソフトバンクの含み益は、9/27時点で15兆6400億円(うちアリババは12兆円、約76%)

ソフトバンクは「ペイペイ」を始め、アリババと様々な業務提携をしています。

 

アリババの株価が下がったら…、アリババとの関係を制限しないといけなくなったら…、という経営上のリスクを抱えており、いずれそれが顕在化するのではないかな~とゆかぴょんは予想。

 

まあ、予想とふんどしは向こうから外れるといいますからな。

ソフトバンクG7割集中投資家が「どんなもんじゃ~い!!」と世界の中心で叫ぶ未来もあるかもしれませんが、「銘柄に惚れるな」という相場格言もあります。

集中投資もほどほどに…と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

三井住友銀行は27日、銀行窓口の手数料を一部引き上げると発表した。海外に送金する際の手数料を12月から7千~8千円と現在の2倍前後にするほか、来年4月には50枚入りの手形帳と小切手帳を1冊あたり2千円(税抜き)から1万円に上げる。いずれもネットバンキングを使う場合の手数料は据え置く。

多くの硬貨を店頭に持ち込んで入金する際の「硬貨入金整理手数料」を12月に新設。300枚までは無料だが、301枚から500枚までは500円、501枚から1000枚までだと1千円の手数料を徴収する。

==(以上、引用終わり)==

やってらんねーよ、ってことなんでしょうが、時代に逆行してません?

 

海外送金なんて、本来、手数料を安く出来るように取り組むべきものでしょう。

いずれ、安価なサービスが提供されて淘汰されることになるのかなあ?(現状を見るに、そのサービスをメガバンクが率先して提供できるようになるとは思えない)

 

手形帳と小切手帳の値上げに「硬貨入金整理手数料」の新設ですか。

消費税増税とあいまって、自営業、ことに飲食店の負担大ですな。

 

おえりゃあせんのう、と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

9/23のグッチーポストで編集部から、

ぐっちー編集長が病気療養のため緊急入院いたしました。主治医からは治療に専念するよう執筆活動を禁止されており、回復にはしばらく時間がかかる見込みのため、ぐっちー編集長の有料メルマガ「経済ZAP」、ぐっちー編集長の経済ZAPコミュニティについては新規購読申し込みを中止しております」

と案内されていたぐっちーさんですが、9/24に亡くなられたようです。

※追記1 リンク先のまいりサイトから削除されたようです。検索結果には出るみたいですが…。

 うーむ、もしも存命だった場合、マズいですかね?そのときはこの記事を削除します)

※追記2 ぐっちーぽすとに逝去のご案内が掲載されました。

"まいり"に当初掲載の通り、 9月24日17時40分、逝去、享年59歳、死因は食道癌、とのこと。 本人及びご家族の希望によりしばらく公表を避けていたということのようです )

 

ゆかぴょんはコメント欄の書き込みで(え?マジで?)とググってみるも、"死亡"のサジェストは出るものの死亡確認できず。

東洋経済オンラインの著者ページに記載されている本名でググると<まいりサイト>がヒット、確認出来ました。

 

(おいおい、ぐっちーポスト編集部仕事しろよ!緊急入院の案内はするのに、数日経過しても死去のご案内しないちゅーのはどういうこっちゃい!)

さすがに有料メルマガ会員には案内したのかなあ?

9/27にぐっちーポストにお見舞いコメントした人が間抜けに思えるやろがい。

 

1960年生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。
丸紅を経て1986年ウォールストリートへ。
モルガン・スタンレー、ABNアムロなど欧米の金融機関を経て、ブティックの投資銀行を開設。
M&Aから民事再生、地方再生まで、幅広くディールをこなす一方で「ぐっちーさん」のペンネームで経済金融評論家としても活躍し、2007年にはアルファブロガー・アワードを受賞。

 

うーむ、中高一貫進学校の生徒に「こんな人生どう?」と提案したら、 「梵天丸もかくありたい!」と答える人が多いのではないでしょうか?

世間体はいいし、おそらくは日本のサラリーマンより遥かに稼いだだろうし、地方再生に貢献してブログ・メルマガで情報発信しつつ銭儲けも出来る…。

何となく大学に進学し、何となくそれなりの企業に就職し、(こんなはずでは…、満員電車で通勤辛い、意味のない会議ウザい、サービス残業多すぎ)と悩めるリーマン・OLになる人が大多数な中、一つでも実現出来るか怪しいことをいくつも成し遂げる、裏山しい限りですな。

 

それはさておき、佐藤優氏と同様、「トランプが当選することはありえない!」と断言されていた方でした。

まあ、ゆかぴょんも米マスコミの報道をそのまま垂れ流す日本のマスゴミのニュースでヒラリーの支持率(45%前後)とトランプのそれ(40%弱)を比較したら、「まあ、そうですよねー」と思っていただけに責めているわけではありません。

 

ただ、<東海岸(ウォール街/ワシントン、金融と米政府)と西海岸(シアトル/シスコ/ロス、ITとハリウッッド)だけが米国ではない>ということを学習しました。

そして、<<東西海岸を知ることで<自分は米国通>と自負している人>>のバイアスの怪しさにも注意せんといかんな、と。

 

リアルタイムで観察していないと、「リーマンショックを予言していた」「トランプ当選を予測していた」という人はワラワラと現れるので、意外なイベントが起きた時には検証を心がけておくとよいです。

 

厨房ヒキニートでも一端の評論家になれるこの情報過多社会。

疾風に勁草を知る意味で、<誰が高度な見識を持っているのか、そして、どういうスタンス、意図で情報を発信しているのか>を知ることは非常に大事。

 

トランプ当選に関しては、渡瀬裕哉氏の米国政治分析がピカイチでしたな。

サイトの更新が途絶えているのですが、お元気なのかしらん?

 

などとまとまりのないことを連連と書いてしまいましたが、山口正洋氏のご冥福をお祈りするゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

一応、買えるだけの自社株買いはしときましたが、いつまで続くか…。

無職生活開始、亀山のメンヘラブロガーじゃないですが、「もうダメかもしれない…」ですなw

 

今日は、風の噂で前職場でメンタルヘルス休暇を取っていた人がセルフアボーンしたと聞きました。

40代半ば、妻と子供一人、住宅ローンなしだとか。

(ノルマ、ノルマで人格否定圧迫営業推進会議ばっかやってるからだよ…。いや、あと現場の負担も考えずに"必要だから"という理屈で際限なく管理ルール、報告、点検を押し付けてくる本社にも問題あり)

 

…死んで花実が咲くのなら、お寺の周りは花だらけ

 

留まるも地獄、転職するも地獄、ホワイト企業を探したわけではなく、IPO&自社持株会という妄想(ゆめ)を追いかけたので今の職場環境は他人のせいには出来ませんけどね…。

 

「顧客を2、3人殺して一人前の営業マン」と宣う某証券会社ほどではありませんが、「部下の2,3人をメンヘルになるまで追い込んでようやく一人前の管理職」みたいな社風でしたからな。

 

泳げ、宇喜多秀家、もとい、タイヤキくんみたいに逃げ出したことに後悔はありませんが、世間は甘くはないですな。

このブログが「無職生活開始!」になる日も近いのかもしれない、と思うゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。

いやあ、3連休のうち、2日はイベント参加で休日出勤。

「代休は?」

「第九は年末やぞ」

「いや、そうじゃなくてですね…、代休は?」

「足らぬ、足らぬはやる気が足らぬ!」

(…マジっすか、これはもうダメかもわからんね…)

 

さすがに今日は20:00退社。

どうしたもんですかな。

 

それはさておき、ソフトバンクG(9984)。

ピッフィーは自信満々スターマン

 

ピッフィー2種「SBG100%,JD5%(レバレッジmax5%)」

VS

バフェット太郎9種「各10%ずつ。PM,MO合併会社=20%」

の果たし状を叩きつけおるw

 

うーむ、ゆかぴょんは米中貿易戦争の狭間でSBGがどうなるのか、実はヤベーんじゃねーの?と思っとりま。

大前提として、「シナが米国の覇権を盗もうとしている!」ということに米国はようやく気がついて『覇権挑戦国は絶対潰すマン』と化しているので、安易な手打ちはありえないと考えています。

 

安全保障に関しては議会(共和党)の方が強硬派で、トランプに対し「安全保障に関わることで安易に妥協するな!」と釘を指しているぐらいなので、来年の大統領選挙でトランプが再選(する可能性が高いと予想していますが)しなくても、この強硬な態度は継続されると思います。

 

で、SBGに関係してくるのは次の5点。

国防権限法

2019年8月13日から、中国企業5社(ファーウェイ/ZTE/ハイテラ/ハイクビジョン/ダーファ)と米国政府関係機関との取引禁止。

2020年8月13日から、この中国企業5社の部品を組み込んだ製品を使用している企業は米国政府関係機関との取引禁止

(別のメーカーの製品であっても内部にこの5社の製品が組み込まれていればダメ)

 

2019年3月末のSBGの有利子負債は約15.6兆円、うちスプリントは399億ドル(SBGが株式の84%を保有、@108円で計算すると約3.6兆円)。

有利子負債の約23%を占めるスプリントを何とか連結決算から切り離したく、ドイツテレコムへ「スプリント株を売却するから、おたくの傘下のT-mobileと合併させへん?」と持ちかけ、合意に至るも米国政府から

がかかるw

 

この先、売却・合併が認められなければ、ファーウェイやZTEを使うことなく5G網を整備していくことになり、SBGはスプリントという重荷を背負い続けることになります。

 

国際緊急経済権限法(IEEPA)

しかし、もっと大きい問題があります。

SBGは、5/29に5G網の構築はスウェーデンのエリクソンとフィンランドのノキアを選んだと発表しましたが、既存ネットワークについては6/24のソフトバンク(9434)の株主総会で「このまま(ファーウェイやZTEの通信機器を含んだまま)継続していく」と発表しています。

 

IEEPAは武器輸出禁止国への規制強化の一環で、米商務省はファーウェイとその関連会社を禁輸対象リスト(エンティティ・リスト、ELに追加し、米国の技術及び製品の輸出を禁止しています。

第三者や第三国が「米国製の部品や技術が25%超含まれた商品」をEL対象に輸出した場合、米商務省のDPL(取引禁止顧客リスト)に記載されて米企業や他国からの米国製品の輸入が禁止されます

また、エンドユースの確認が義務付けられ、共同開発などの人への技術移転も制限されています。

 

・ソフトバンクの現行の基地局にはファーウェイの機器が組み込まれている(現状維持!

・5Gはファーウェイと共同開発・実証実験を行っていた(5G網構築はファーウェイ排除と決定)

・アームは中国と合弁会社設立(後にアーム社は技術社員にファーウェイ社員との接触を禁じる)

 

万が一にもDPLに掲載されたくない日本企業は(ファーウェイとの関係は断ち切らんとアカンな…、あと、ZTE/ハイテラ/ハイクビジョン/ダーファもアカンな、それと中国企業との取引関係は念入りにチェックしとかんとアカンな、いつ国防権限法やELに追加されるかわからんし…)と考えることでしょう。

そのような環境下で、あえてソフトバンクとの取引を拡大する日本企業があるでしょうか?

 

SDNリスト(金融制裁対象)

IEEPAは商務省、財務省、国家安全保障法の3省にまたがる法律です。

現在、ファーウェイは商務省のELに掲載されて輸出規制を受けていますが、今後、財務省のSDNリストに掲載される可能性があります。

 

もし、SDNリストに掲載されると米銀行との取引が禁止されます。

また、掲載された企業と取引を継続する他国の金融機関や企業も制裁対象となり、米銀行と取引できなくなります。

(ドル決済が不可能になります)

 

米国は明らかに中国製造2025を潰しにかかっています。

なので、中国企業5社(ファーウェイ/ZTE/ハイテラ/ハイクビジョン/ダーファ)は確実に米国及び同盟国のサプライチェーンから切り離されます。

切り離しが終了した段階(2020年8月14日以降?)で、ファーウェイがSDNリストに掲載される可能性が高い、と予想します。

 

上記①~③を踏まえると、ソフトバンクも中国企業との関係を絶ち、それを広報せざるをえなくなるはずです。

(それに対して、中国当局はどんな報復をソフトバンクにするんでしょう?)

 

④米議会、外資上場企業の監査強化法案を提出

米国議会では、米国証券取引所に上場している中国企業への監督を強化する動きが進んでいます。

マルコ・ルビオ上院議員(共和党)は6月、新たに定める上場企業としての要件を守らなかった企業の上場を停止する法律を発議。

 

この法案は、米国の証券取引所に上場している中国やその他の外資系企業の監督を強化し、米国の規制当局が、完全な監査報告書を確認できるようにするもの。米国の開示基準に完全に準拠していない企業は、3年間、米国証券取引所から上場停止となる。

(ちなみに、中国は国内法によって監査資料と結果を国外に持ち出すことは出来ないことになっています)

 

ソフトバンクの含み益は9/24(米国市場は9/23)時点で16兆8000億円。

うち、アリババが12兆7800億円。

 

…この法案が成立したらアリババの株価は?

 
⑤SVF1号、2号

 

ソフトバンク・ビジョン・ファンドはベンチャー投資市場(8030億ドル)の3割弱に相当する22兆円

(投資対象とするAIベンチャーの18年の資金調達額は200億ドルにすぎず、22兆円は約10年分)

 

「米CBインサイツのデータから投資先73社のうち35社の評価額を調べたところ、出資前比の上昇率は中央値で2.9倍だった。1号ファンドで普通株に出資した投資家の利回りは年率45%(3月時点)と10~20%のファンド平均を大きく上回る」とのことなので、現在のところは成功といっていいでしょう。

 

しかし、米ウーバーテクノロジーズなど出資先で上場した企業5社中4社で株価が初値を下回っています。

ファンドの「最終的な投資判断では孫さんの意向が決め手になる」(ソフトバンクG幹部)。3000億円未満の投資案件はファンドで決定でき、原則、ソフトバンクGの取締役会で審議する必要はない、とのこと。

 

…池野めだか、もとい、池の中のクジラのように巨額すぎる資金。

…失敗しても他人の金、成功したら自分の手柄。

…出資先のNo.1,2が中国企業。

…配車アプリのウーバーとリフトの上場後の株価の動向は?滴滴の評価は妥当なの?

…損をさせても「勝敗は兵家の常」と笑って許してくれる金主なのかなあ?

 

 

と思うのは、ゆかぴょんだけでしょうかw

 

しょせんは石橋を叩いて壊すゆかぴょんの個人的感想。

ヤフー、アリババと超特大ホームランを放ち、批判されたヤフーBBモデムばら撒き、ボーダフォン買収を成功させた尊師ですから、この程度のリスクは想定の範囲内なのかもしれませんが、(令和の鈴木商店になるんじゃないの?)と疑っているゆかぴょんなのであった。ちゃんちゃん。