あんまり暑いので
ちっちゃい扇風機、買いました。エアコンの風を、攪拌して少々の涼を感じよう、という魂胆。クリップ付なので、部屋のあちこちに設置して、テスト中。扇風機の風も、なかなかおつなもの。
相変わらず、食生活に変化はなく、平日は、糠漬、奴、冷やしトマトの3種の神器に、適当に何か加える、というもの。昨夜は、枝豆、フィッシュソーセージを炒めたものの5品。おかげさまで、食欲の減退はなく、飲み終わったあとも、お腹がすいてしようがないくらい。つまみの残り物と、納豆でご飯をぺろり。
夏痩せとは、まったく無縁。
やっぱり、たたき
鮮魚売り場で、今年初のサンマでも、と悩んだのだけれど、結局、鰹。どうにも、体がたたきを欲しているらしい。
にんにく、生姜、ねぎ、紫蘇、ミョウガの刻んだやつをたっぷりのせて、ポン酢醤油をかけまわし、30分冷蔵庫で寝かせたこの料理。今夏 は、いったい何度食べるのだろう。
その他の酒肴は、冷やしトマト、枝豆、きゅうりの糠漬、そして、葱チャーシュー。相変わらず、ビールも酒もすすみ、飲みすぎてしまう。でも、良い日本酒のせいか、残ることはない。
さて、また1週間、がんばりますか。
ビールを買い足しに
遠回りしたら、なんと、湯上り娘が100円で売られていた。300gの枝豆のパックの値段としても破格なのに、茶豆風味なのだから、まさにお買い得としか言いようがない。いったい、このスーパーはどういう仕入れをしているのだろう。この枝豆は、ジッパー付の食品保存袋、Pプラスに詰められて売られている。この袋は、カットした野菜の保存もできる優れものなので、たいへん重宝するありがたい代物。一袋で2度美味しいのだ。
週末の魚は、マグロアボカドにするか、鰹たたききゅうりおろし合えにするか、思案中。
マグロ・アボカド山葵醤油
あまり脂ののっていないマグロを美味しく食べる工夫。それは、一口大に切ったアボカドとマグロを山葵醤油であえる、というもの。
アボカドは森のバターと呼ばれるほど油分が豊富。しかもその大半がオリーブオイルと同じオレイン酸。赤身のマグロにこのオレイン酸を補ってやることで、ちょっぴりこってり感とねっとり感が得られる。
だから、高級なインドやクロである必要はなく、キハダやメバチで十分。簡単にして滋味深い一品。
あと、皮付きの鰹をさっと炙って、きゅうりをおろしたものにポン酢をあわせたもので、和えて食べるのも、夏向きで簡単な料理。もちろん、市販のたたきでもいいですよ。
食欲のなくなる季節。いろいろ工夫していかなければ。
台風ですか
先日の地震に続き、今度は台風。今年は、なんとなく、虫が少ないような気がしていたけど(蚊も含めて)、そういうわけですか、という感じ。
これを境に、うじゃうじゃわいてこられたら、難儀だなあ。我が家には糠床もあるから、ショジョウバエなんかは歓迎しない。
まあ、備えあれば憂いなし。しっかり、窓も雨戸もしめて、今宵も一献、というところ。湯上り娘もまだあるし、鯛も昆布締めにしたかいあって、いまだ健在。蛸は梅酢につけてあるし。火曜日にして、魚介類に不自由しないことも珍しい。
それにしても、もともとアミノ酸の含有量が高く、旨みたっぷりの鯛。昆布締めにすることによってどうなるか、と思ったが、昆布、酒の旨み、酢のさわやかさも加わって、まさに絶品。もともと美味い魚はどう調理してやっても、美味い!!
鯛の昆布締め
最近、といっても、週末にスーパーをのぞくたびに天然の鯛が売られている。買おうかどうしようか悩んできたが、今週は思い切って購入。一サク700円くらいだから、安い。いつもこんなくらいなのだけれど、悩んできたのはなぜだろう。
鯛は旨みの強い珍しい白身魚。だから、ずっと普通の刺身で食してきた。でも、今回は、結構大ぶりなサクだったので、昆布締めにして、数日楽しむことにした。ヒラメのときと、手順は同じ。鯛の表面に塩をしてしばらく置いておく間に、昆布に酢と酒をふりかけてやわらかくしておく。これでくるんで、冷蔵庫に入れておくだけ。
そうそう、昆布が変わりました。前回、早煮こぶの話を実家でしたら、母親が「そりゃダメだ。ひとつあげるよ」と日高の出汁昆布をくれたので、こちらで。安くていいものを求めることにかけては天下一品の母が言うのだから、早煮は良くないのだろう。前回のヒラメは満足のいくものだったのだけど。
さて、結果は。前回、確かに美味しかったけど、昆布の海藻臭さは確かにめだっていた。昆布で〆たもんねえ、という風味がぷんぷんとしていたわけだ。ところが、今回は、それがない。しかし、食べてみると、確かに昆布の風味が。そういうことか。何かが突出した風味をだしては、料理としては美味しくても、ダメなわけだな。
鯛の昆布締めに、湯上りむすめ、糠漬、冷やしトマト。それに、根室の蛸。これが昨夜のメニュー。そうそう、枝豆用に小ぶりなざるを買ってきた。これに盛って、食卓に供すると、結構風情がある。ささやかな、贅沢。本当に、デジカメが欲しい。
以外に使えるフィッシュソーセージ
おつまみとして、なんかもう一品欲しいとき、以外に使えるのがお魚ソーセージ。常温で長期保存が可能な上に、発色剤や保存料を使ってないから、普通のウィンナーソーセージよりは、安心素材でもある。最近では、カルシウムを強化して、栄養機能食品をうたっていたりもする。
内装フィルムをはがして、そのままかぶりつく方も多いと思うけど、それだとビールをあおったときに、口の中にソーセージの風味が強烈に残ったりもするから、やはり、一口大に切って炒めるのがいい。私は、タマネギと炒め合わせて、塩コショウで風味付け。ビールのつまみとしては、悪くないと思う。
最近、野菜が高い
夏の私のつまみの基本は、何度も紹介したように、きゅうりの糠漬、冷やしトマト、冷奴。これに、2品ほどプラスすることで、バリエーションを楽しむ。
しかし、この盛夏の真っ只中で、きゅうりやナスといった本来は旬を迎え、一番安いはずの野菜の値段があがってるのだ。その原因は、生産地をみるとすぐにわかる。今、関東で売られているきゅうりは、東北産なのである。福島、秋田、山形などなど。つまり、東北産のはしりが店頭にならんでいるわけで、これがまっさかりになって、やっと値段が落ち着いてくるわけだ。しかし、なぜに、夏野菜なのに、近場のものがなくなって、東北のものが主流になってるのか。
これは、本来行われるべき露地栽培ではなく、ハウス栽培が主流だからにほかならない。真夏の太陽の恵みを存分に吸収したきゅうりやナスは、やはり、さがさなければみつからないものなのだ。でも、ありがたいことに、我が家の近辺では、西友に地場野菜コーナーがある。ここには、近辺の農家さんと契約栽培している野菜のみがならんでいる。値段も、比較的安い。インゲンやトマト、ナス、きゅうりといった、旬を迎えたものばかりで売り場がおおいつくされているのもうれしい。朝どりの枝豆に遭遇することもある。
こうした企画は、ぜひこれからも続けて欲しいものだと思う。
早くもサンマの季節
かつては、お盆の頃に、1000円近い値段で店頭に並び始めた新サンマ。年々、お目見えするのが早まってきていると感じてはいたが、今年は、我が家の近くでは1週間ほど前からスーパーの鮮魚売り場にもその姿をみせている。まだ、そんなに大きいサイズのものはないが、値段は1尾300円前後とそんなに高くはない。十分、手の届く範囲。
サンマといえば、塩焼きにすだちをキュッとしぼって、大根おろしとはふはふ、うまー、というイメージだが、まだ、すだちの季節ではない。要は、漁の時期がはやまり、輸送手段の進歩から、手軽に新サンマを入手できるようになった、ということなのだろう。
すだちはなくとも、レモンをしぼってやっても、くせのないさわやかな酸味と香で楽しめるから、塩焼きも悪くはないと思う。しかし、この季節、まだ、ほどほどの脂のりのサンマなら、鮮度が良いことを前提にすると、なんといっても刺身だろう。ほとんど、うろこもついてないし、たっぷりの出汁がでるほどのアラもとれないから、通常の3枚おろしにする必要はなく、漁師流に尻尾から包丁を入れて身を骨からはずす方法で十分。腹骨をおとし、さっと皮をむいて、刺身に切るだけ。おろししょうがと長ネギのみじん切りを添えていただくといいと思う。醤油にレモンをしぼって、七味をふったもので食しても、美味しい。
まとめ買いしたほうが、断然お得の場合は、おろしたサ ンマに軽く塩をして、酢につけて、〆サンマにすれば、翌日もたのしめる。
桃とスモモ
連休なので、実家を訪問した。お茶の時間に出てきたのが、桃とスモモ。結構、果物は好きで、年間を通してかなり食べているのだが、桃、スモモは値段の折り合いがつかず、購入したことがない。エンゲル係数は低いのだが、アルコール係数が高すぎるためだ。
スモモというからには、酸味が強いのだろう、と、桃をあとまわしにして、スモモばかりを先に食していく。存外、甘いぞ、なんて思いながら。皿にはたっぷりの桃とふた切れのスモモになったとき、初めて桃に手をつけた。えっ、甘みが足りない??いや、スモモが甘すぎたのだ。桃としての甘みは十分ある。
スモモは、表面がやわらかくなってから食べると、甘みがのっており、それ以前に食すると酸っぱいのだそう。洋ナシやメロンのように、食べごろがある果物だったのね。
四十にして学習した後、帰宅してから、早速、一杯。連休の最終日ともなると、さすがに鮮魚のいいものはなく、枝豆、冷やしトマト、糠漬、冷奴、肉屋で「自家製」の文字が輝いているように見えた焼き豚、ホタテの塩焼きが昨夜のメニュー。枝豆は、袋をみると松戸無農薬栽培研究会というグループが生産したもののようだ。確かに、茶豆のような独特の風味はないけど、豆の旨みは強い。こういう、いいものが手軽にスーパーで購入できるようになったことに、なんとはなしに感謝。