HOODのブログ -323ページ目

答えはない。

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今月初旬から薪能を毎週日曜に撮影。前半二回は雨に降られて、隠れ雨男状態か…と自虐。

ようやく昨日、快晴に恵まれた。能は雨中決行という事はまずない。雨が降り出せば、そこで中止。
たいていは、天気を考慮して屋内会場公演に転換するが、燃え上がる薪もなく味気ないのは確かだ。

昨夜は三日月も上がり、絶好の夜空。成田空港が近い場所であるため飛行機が次々に空へ上がってゆく。


能の楽しみ方って何ですか…という質問がある。
だって、能は難しいよね…と。

しかしだ、AKBの楽しみ方って何ですか…って質問はどうだろう。


私は、能もAKBも、楽しみたい人が好きにすれば良い…そこに結論も正答もない。

能に格式や知識が必要か…と言えば、無くても理解する人は多いし、それが逆に能らしいとも言える。。


AKBは男の子が楽しめるように企画したアイドルだ…と批判する人もいる。
だが、意外と女性ファンがいないわけではない。楽しむ人は、勝手に楽しむものだ。


エゴイズムとカタルシスの沸点が舞台や演劇の原点である。時に商業的には効果が少なくとも、立派な芸術作品もあれば、全く流行に沿った芝居もある。


舞台や芸能とは、行政や国家が口を挟む世界ではなくて、共存するカテゴリーにあると思う。


まぁ、良い。


明日は私の休日だ。

一本釣り+底引き網=大漁

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この表題は、意味がわかる人だけで良い。
そういう符丁は、何事にも付き物だ。


先ほど更新した際に、スマホでも写真関係の仕事は可能だ…と書いた。
むろん、それはHPやブログ、各ネット上での話を前提にしており、全紙や半切サイズで写真を仕上げる作品とは異なる。

と在るアイドルグループのCD&DVDを買った。(今更、何を伏せるのか…)映像の付録では、ブログでの『自分撮影…自撮り』の奥義について、アイドルが語るというもの。

彼女が紹介した指紋を携帯カメラのレンズに付けてソフトフォーカスにするという表現は、実は、一眼レフが生まれてから隠し味としてレンズに使われていた手法である。

そういう事を、スマホを用いて行う事に少し驚いた。

ましてや小型のレフ板を持参という…それは間違いなくセミプロの写真家に近い。


話は戻る。


以前から、いずれ携帯やスマホで写真作品を作る写真作家やアーチストが出てくると言われていた。

しかし、写真作品ではないけれど、自分撮りというスタイルで宣伝可能な業種が『アイドル』であったとは、写真部門には新しい時代が近いのだろう。

アイドルの写真撮影がプロカメラマンの領域であった時代と比較して、明らかに転換期を迎えている。

蛇足…『ギンガムチェック』タイプBに編集されている『なんてボヘミアン』は、そういう寓意を含んだ演出映像として眺めると、非常に興味深い。

他者との距離

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一方で丁寧な仕事というものは、結果として自分ばかりではなく、他人も支えるという事もある。


先日、外車を専門に販売するディラーの方と一緒の作業をした。氏は車の整備も扱う方なので、とても几帳面な仕事であった。
私は当初は、適当に流して作業していたのだが、結果に差が有りすぎて…仕方なく修正した。

修正が可能な処が、私の特徴…要は場に合わせる(但し、仕事の場合だけ…たぶん)

結果、二人で見事な完成品を並べ上げた…おそらく客商売とは、そういう事なのだろう。
たとえば、飲食店であれば、清潔である方が良い。私室みたいに雑多な室内の店は、結局はパブリックな場ではない。

相手を支える事で、自らも支える。
それは、私も鴨川で少し学んだ事だ。


他人を説得するのは可能だ、だが…納得させるのは非常に努力が必要だ。
そこに人と社会を結ぶ実相があるに違いない。