一本釣り+底引き網=大漁
この表題は、意味がわかる人だけで良い。
そういう符丁は、何事にも付き物だ。
先ほど更新した際に、スマホでも写真関係の仕事は可能だ…と書いた。
むろん、それはHPやブログ、各ネット上での話を前提にしており、全紙や半切サイズで写真を仕上げる作品とは異なる。
と在るアイドルグループのCD&DVDを買った。(今更、何を伏せるのか…)映像の付録では、ブログでの『自分撮影…自撮り』の奥義について、アイドルが語るというもの。
彼女が紹介した指紋を携帯カメラのレンズに付けてソフトフォーカスにするという表現は、実は、一眼レフが生まれてから隠し味としてレンズに使われていた手法である。
そういう事を、スマホを用いて行う事に少し驚いた。
ましてや小型のレフ板を持参という…それは間違いなくセミプロの写真家に近い。
話は戻る。
以前から、いずれ携帯やスマホで写真作品を作る写真作家やアーチストが出てくると言われていた。
しかし、写真作品ではないけれど、自分撮りというスタイルで宣伝可能な業種が『アイドル』であったとは、写真部門には新しい時代が近いのだろう。
アイドルの写真撮影がプロカメラマンの領域であった時代と比較して、明らかに転換期を迎えている。
蛇足…『ギンガムチェック』タイプBに編集されている『なんてボヘミアン』は、そういう寓意を含んだ演出映像として眺めると、非常に興味深い。
