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特撮映画

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小林哲子演じるムー大陸の女王…海底軍艦より。

確か、東宝の特撮映画に『海底軍艦』という名作がある。

こちらは…旧日本海軍の残党が、敗戦を認めずに南方の秘密基地で建造していたという話から始まる。

『そんなバカな。わが日本海軍が負けるわけがない!』という凄まじい台詞が印象的。

何だろうね…この時代感覚。昭和三十年代の大人達には第二次世界大戦って、どういう体験であったにせよ、リアルな『戦争』だった。


そういう戦争に対する記憶とか、戦前に流行った海洋少年小説(海野十三の作品とか…戦艦高千穂)を題材にしたのが『海底軍艦』なんだろう。


戦争や南方進出を肯定した海洋少年小説は、戦後に姿をアニメに変えて蘇る。
で…現在に至るのか。

ちなみに『海底軍艦』が戦う相手は、在日米軍ではない。
突如現れた『ムー大陸』の操るドラゴン怪獣だった。
そして…ムー大陸の女王が『セクシィ美女』であることは、忘れずに明記しておく。(小林哲子という方で、いまならば、この役は間違いなく『香椎由宇』だ)


あれ…?海底軍艦も飛行可能だったような。どうやって飛行したんだろ。まぁ…子供の記憶は、ともかく曖昧でいい加減なものだ。

朝日に波が光る頃♪

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青い海に光るかげ
オー、イッツ、マイティジャック♪

遠い南の珊瑚礁
朝日に波が光る頃

マイティジャック イズ ゴーイング♪


AKBグループの情報を熱心に更新なさっている方のブログに、メンバーの田名部生来と特撮の円谷プロイベントに関しての記事が掲載。


ぉお!しかも『マイティジャック…通称、MJ…』とは、懐かしい。昭和四十年代初期に放映された特撮実写ドラマだ。

何しろオープニングのテーマを作曲したのは、あの世界の富田勲である。
とにかく格好いいのだ。そして間奏部のギターが、ベンチャーズの『十番街の殺人』に、どことなく似ている。
SFアクションドラマなのに、湘南サウンド的な軽快感。


話は、空も飛べる万能戦艦マイティジャックと隊員達、謎の組織『Q』…両者の 戦いを描く。


主演に二谷英明。ヒロインに久保菜穂子

相手のQは悪の結社風であったり、あるいは武装闘争を掲げる極左のグループ集団的であったり。

特に、極左風グループのリーダーに若い女性が登場。何と、二谷隊長とは大学時代の『元恋人同士』を匂わす展開。

『彼女とは、アメリカの大学時代に哲学を学んだ仲だ…』という台詞は鮮明に記憶している。

子供の私でも…『はっ?、お二人とも哲学科なんですか…』と突っ込んだくらい唐突な展開。

もう…空飛ぶ戦艦の話だから、何でもありなんだけど。

あの謎の組織Qが、何故に新兵器を繰り出してくるのか、この戦いの背景は何だ?

という疑問は解決されないまま。

そんなのネットで調べれば良いんだろうけど…私には、その気はない。
子供時代に見たテレビは、不正確でも記憶の中で処理だ。


♪遠いみなみの、さんごしょう♪…この詞が好きだね。

ちなみに、この数年後に『宇宙戦艦ヤマト』が出てくるわけだ。

舞台という異境

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演技者は孤独だ…と分かったような事を書いた。


ゆえに、仲間を求めたがる。
自分と同類ではないか…と思える演技者が好きだったり。


孤独という自愛的な感情を言葉で飾るとは、たいした人間ではないと自ら言ったようなもの。唇寒し…である。


ともあれ,舞台で演技を経験した人は、見知らぬ感覚が覚醒するのは明らかだ。
また、覚醒しない人は舞台生活には向かない。それはプロ、アマの区別がなく共通の因子であるように思う。


この辺りは、テキストや他人が教えて導けるプロセスにないので、やもすると自慢話にしかならない。

このブログも同様なんだよね。

まぁ…本人に自覚がある、という事で許されよ。