HOODのブログ -235ページ目

幽霊なんかいない!

HOODのブログ-CA3A00780001.jpg

以前、両国国技館に幽霊が出る噂を新聞が取り上げていた。

今日の朝日新聞にも、首相公邸に幽霊がいるらしい…しかも安部総理自身がニュースソース。

確かに公邸は2.26事件の舞台であり、その他様々な『情念』が浮遊している。
その人々の想いは否定しない。


しかし、だ。


幽霊なんていない。
もちろん、妖怪も神様も何にもいない。

人間は、古来から妙な精神的偶像を作り上げてきた。それは、人間ならではの『畏れ』に違いない。


ここで一つ気がかりなのは、『幽霊』を何かの存在として世間が認知している事だ。

首相が公邸に入らない理由として『幽霊』を冗談めかして上げている。安部首相ばかりでなく、歴代の総理経験者までが口を揃える。

新聞メディアも含めて『幽霊』を記事にする場合、もっと物理学的見地を大切して欲しいと願う。

それは『情念』に縛られる事を避けて、公平な立場を維持する負托がある。
信心は勝手だが、そこに振り回されては社会の軸は狂う。



私も幾度か幽霊を見た経験はある。確かに、アレは幽霊そのものだった。


だが、私は強く、声を大にして訴えたい。

『幽霊なんかいない』


Ψ(ΦωΦ)Ψ

明日も、また試合がある人。

HOODのブログ-mini_130810_2152.jpg

日中、ドライヤーか乾燥機の中を歩いているような猛暑。
気温40度近くというと、もはや熱帯だ。

十一月にある能『田村』の地謡を覚えなければ…自分のヘマで足を引っ張るわけにもゆかない。
年々、物覚えが悪くなるし頭も体も働かず、英語教材で『聞くだけで覚えられる』ってアレ。
聞くだけで能の謡が覚えられる教材はないものか。

いや…たぶん能力と気力が充実している人は、それが可能なんだろうな。
耳だけで謡いを覚えてしまう人もいる。言葉を音として捉えてしまうんだね。。

まぁ、そういう人は声も良い。たいした能力なんだけど、耳で覚えてしまうから『謡本』を見て謡えない場合もある。
謡の解釈より、ちょっとカラオケ的だったり。それでも、僅か一年くらいで、だいたいは謡えてしまう。
そんな才能は、残念だが私には皆無だ。
一歩進んで、二歩下がる効率の悪さ。実技に関しては、皆目上達しない。


出先で、高校野球を見ていた。甲子園まで来れるチームというのは、それだけで凄い。
まして、勝ち進むという偉業。確かに、野球は一人では勝てない。しかし、一人の才能が秀でて全てを凌駕してしまう場合もある。

一人の才能、九人の努力、チームの運など勝因は様々だ。
様々だけど、勝つという結果は一つしかない。

負け続けの人生でも、次の試合がある人は幸運な人なのだ。私は『可能性』とは、そういう力だと思っている。

脳内アニマ/アニムス

HOODのブログ-mini_130620_17010001.jpg

別に猛暑でオカシクなったわけではない。
ただ私の脳内にいたアニマが覚醒して呟く。

『稼ぐのが男の甲斐性やな…』
実に嫌な女だ。

自分の中でなければ、追い出すのだが。


朝日新聞を見たら『いま、子どもたちは』特集記事で(男装/女装)という世界を、日常生活に織り込む当世代の若者を紹介している。


男装、女装に向かう動機は様々だ。
もしかすると、大した理由など必要ないのだろう。

元々、アニマ、アニムスという影の自分がいると考えれば解りやすい。

能も視点を変えれば時に女装なのだが、不思議に『脳内作用』も含めて『女性視点』はない。むしろ、男性度数は増幅しているようにも思う。

外側は女性で、女性である事を意識しつつ『男である私』が肉体を操る感覚だった。

その感覚で考えると、『女装』は明らかに心身一体の感覚が強いはずだ。
脳内アニマに意思決定を委ねている…そういう状態なのではないか。

アニマに決めさせた方が楽な場合もある。

『男は男らしく、女は女らしく』こういうテーゼでセックスを考える思潮は変わりつつある境目の時代なのだろう。


『あんた、勘定に甘いな。もっと算盤弾かな、わたし心配やわ…』