推し…ヲタ愛4
片山陽加の一枚と言えば、私はコレ。
推しと言えば『峯岸みなみ』、揺るぎのないセンターである(個人的に)…その次に推しているのが片山陽加。この二人に共通しているのはバラエティ番組では弄られ役であり、汚れ役、スベリキャラなど正統派アイドル路線ではない。
それは、この巨大グループで生き残るために選択したタレントとしての道だ。
バラエティ番組の罰ゲームで紐の付いた洗濯鋏を顔いっぱいに付けて一気に引っ張る痛い芸を披露した峯岸みなみ、それは十代の頃のシーンだ。たかがテレビ番組の台本であろうが、彼女においては生きるか、死ぬかであり、その生死の海を渡ろうとする表情を見て、私は『この女は凄い!』と驚愕したものだ。
あるいは片山陽加である。彼女は間違いなく美人担当であり、小柄ではあるけど端正で美しい。
(見りゃわかるよね!)
声も美声でナレーションや朗読にも趣がある。しかし…どうにも、切れ味の悪い弄られ役なのだ。突っ込みに対しての戸惑った表情、さらに『ババア』と呼ばれてもアドリブすら返せない弱さでもあるが、彼女は意外と逃げない。体を張っているあたりは舞台根性を感じる。
彼女達、一期生の峯岸みなみ、三期生片山陽加が『私たち、本当に売れてきたんだな…』と実感するまでに三年以上の歳月が必要とされた。つまりは三年間以上のモラトリアム、猶予があって、劇場と深夜番組などを経験しながら自己育成が可能だった。
ところが…今は違うのだ。そこに、先輩達とは異なる苦悩が、若いメンバー達のブログや活動・コメントに散見できる。未完の大器岡田彩花も、その一人なのである※
※ようやく岡田彩花である。彩花をいつ推す、いつ語る。今でしょ!
このネタが解る人は間違いなく峯岸推しに違いない。
…続く。
あべ飲みくす
あまり発泡酒は買わない。どうせ酔うなら同じだし…飲みたい酒を選ぶ、で少し値段が高くてもビールにする。
なのに、なぜ飲んでいるのか。先日、都内某所のアンケートに答えて図書カードを頂いた。そのアンケート内容が発泡酒メーカー依頼による調査であった。
私は正直に『普段はビールしか買わない…』と幾度となく複数回答してきたのだが、会場には街で声をかけられた男性達が集まっていて…。
彼らも図書カードを貰って帰ったはず。
そして、私は千円分を『おこずかい』として考えて、千円でフィルムとか写真関係の雑貨を買う。
そしてメーカーに義理立てして発泡酒も購入。
ここまで考えると、図書カードと私が使った千円、発泡酒の値段(百円と少し)で、二千円以上が動いた事になる。あとはカードで本を買えば書店の収入にもなる。
集まっていた男性諸氏も私と同様だろうから、それぞれに少しだけ外にお金が動いたのか…どうなのだろう。
さて…発泡酒は見た目も含めて、飲んだ最初の感触は、なるほどにビールなんだけど『甘味』が妙にあって、後々に悪酔いする。
『第三のビール』と称してビールに似せようと考えるから変なのだ。
どうせなら、ベルギービールのように毛色の違う方向性を目指したら、と思う。
記憶優先
ハーフサイズカメラ。キヤノンデミ17…私はハーフサイズカメラが好きで、よく持ち歩いている。
これこそ記録ではなく、私の目視した記憶を残すための機材。写りはフルサイズやデジカメ、携帯にも劣る。鮮明で詳細な写真が欲しい…そういう使い方には不向きなカメラ、それがハーフカメラだ。
しかし、ひとつのシーンを映画的に連続して撮影をする。被写体の印象だったり、その場の雰囲気などを写し込むには最適なのだ。
だから、撮影は到って適当で、露出も勘に頼る。
中古店のジャンク棚から掘り出して購入したカメラ。そうして、自分で自己メンテナンスして整備する。
雨の降る昼間。新宿三丁目付近にて。街はランチタイムも終わり、店は夕方まで休止。激しい雨の中、若い女性店員がゴミを運んで行く。



