人間区人体村(黒鉄ヒロシ)
世界陸上を見ていますが、ヒトの可能性っていうのは限りないですね!
このマンガは、良い意味で下らないですが、人体の可能性っていうのも、限りないですね!
坂本龍馬(黒鉄ヒロシ)
http://ameblo.jp/ntoru/entry-10463437919.html
大震災でわかった学校の大問題(大森直樹)
グッド・ワークです!
Q&Aの形式をとっているが、行政文書特有の回りくどさがある。簡潔に要約すれば、①配慮はしている、②別件だが内部被爆については配慮がある、③しかし、準拠したICRPの被曝線量限度は大人と子どもを分けていない、④にもかかわらず、子どもに考慮して「十分に安全側の条件を設定」している、となる。
①は根拠を示さずに言い切っているだけ、②は別件による目くらまし、③は国際機関の威を借りた配慮を行わないことの合理化への布石、④も根拠を示さず言い切っているにすぎない。
質問に対して答が完結していないことがわかる。
・・・・「暫定通知」についで出された文科省作成の「『福島県内の学校等の校舎・校庭等の利用判断における暫定的考え方について』等に関するQ&A!
詳しくは、P88を見て欲しい!
教育現場の多忙化は、一九五八年の教職員に対する勤務評定制度の全国実施を機転の一つとしており五三年の歴史がある。
一九八〇年代半ばまで、前半三〇年間の多忙化政策は、教育労働運動の弱体化がその本質だった。
・・・・具体的に言うと、日教組などの弱体化なんでしょう!
都府県に因って違うのでしょうが、イデオロギーの争いになったのは、不幸な歴史ですね。。。。
津波、原発に対する文科省の対応、教育政策に興味があるヒトには、オススメの本です!
灼夜(永瀬隼介)
「ところが中国は違う。中国の貧乏人は職業を選ぶどころか、生まれた町から自由に外へ出ることもできない」
どういうこと?篤は首をひねった。
「都会と地方は戸籍が違う」
リーホワだ。ウインドウに額をくっつけて語った。
「都会人は地方人を徹底的に差別しているのよ。安い労働力をもたらす奴隷と同じ」
リーホウは、知識が乏しい篤にも判るよう、丁寧に語ってくれた。
中国には都市住民と農民住人を区別した二元(にげん)戸籍制度がある。その狙いは、貧しい農民を土地に縛りつけて、華やかで豊かな都市の人口が増えないように、だ。
そして、戸籍の移動は自由にはできない。
それでも貧困に苦しむ農民は上海とか北京といった都会へ流れていく。
・・・・お隣の、エドガワ出身の厨房の篤(あつし)が、狂言役!
中国人は、現世を大事にする割には、命の価値が小さいですね!
これはなんでなんでしょう!?
そんなことを思いながら、一気に読み終えた作品でした♪
嘘と少年(永瀬隼介)






