いつか青空(ヒキタクニオ)
トオルは、ヒキタクニオ氏の作品は、文庫化をチェックしています!
農閑期にはいった畑は土の色を見せていた。平べったくて土色した畑の間に農道が続いている。陽は傾き始め、畑を斜めから上から照らし、波状に光らせていた。
農道は岬へと続き、その先は崖のようになっているのだろう、地面から切り取ったように海があり、水平線が霞んで見えた。
・・・・神奈川の三浦半島の、金持ちの木之本氏の別荘!実際にモデルがあるのかな!?
トオルは、井上成美記念館辺りを、イメージしますが!
ポリ子は足を一歩引いて後退した。そして、口を真一文字に結び左手で敬礼をして見せた。
警察オタクらしい、正式でない亜種の敬礼だった。
・・・・ポリコムではありません!(苦笑)ヒキタ氏の作品では、思わぬ人物が出てきますが、今回は、警察オタクの、ポリ子!
本書で描かれている、トンデモないロリコンは、いることは確か!
トオルが一番最初に出会ったロリコンは、くりいむレモンが好きな、ウエイトトレーニング好きな先輩でした!
見た目じゃ判らないことを、ママんたちは知っておいた方が良い!です!
平成の天皇と皇室(高橋紘)
「同床共殿」が原則の剣璽は、戦前は一泊以上の行幸では必ず天皇と動座した。
・・・・三種の神器のうち、剣は、壇ノ浦の合戦(1185年)に、海底に沈んでいます。
鏡も焼けたりして、原型をとどめておらず、神璽のみが、当初の原形をとどめているのだとか。
国民の七割以上が、今の天皇制を支持しているが、皇位継承の規定はあまりにも厳格すぎはしないか。一夫一婦制の下で確実に男子が産まれるという保証はない。皇室典範第一条を「皇統に属する第一子」と改正すべきと思われる。
・・・・産み分けなど出来ないし、改正すべきでしょうね。
この頃、トオルは、皇室関係の書を読んでいますが、意外と知られていないことばかり!
政治がどうであれ、皇室がある限り、ニッポンなんだと思います!
誰も書かなかった日本医師会(水野肇)
武見はもともと漢方薬への関心が強く、自分でもやたらと漢方薬を飲んでいた。本人は効果があると信じていたし、私にも「漢方はよく効くよ。西洋医学の手の届かない何かがある」と良く言っていた。漢方自体の持つ東洋医学的な不思議な効能というものを武見は信じていたようだ。
・・・・やたらと飲んではいけません!「是薬三分毒」!毒の部分が3割程度ある!という、認識が必要です!
チャンと選べば、効果はありますが!
特筆すべき点は「七五歳以上を老人とする」という規定をつくった点である。日本では安易に、六五歳以上を老人としているが、実はこれにはこれといった根拠はない。人口問題上の単なる”決めごと”にしか過ぎない。しかし、医師会のいう七五歳以上を老人とする規定には生物的な根拠がある。
このヒントになったのは、おそらくアメリカの老人の規定である。アメリカでは六〇歳以上を老人というが、六〇歳から75歳まではヤング・オールドと呼び、七五歳以上をオールド・オールドと呼んでいる。そしてヤング・オールドの間は、重大な病気にかかる人はないわけではないが少ない。それに仕事があれば働くことのできる人が多い。しかし、オールド・オールドの年齢になると、多くの成人病にも襲われるし、それで死ぬことも多い。
・・・・この区分けは、初めて知りました!60歳以上が老人・・・・というのは、トオルには、ちと違和感があります!
強いて言えば、75歳以上でしょうか!?
広い視野からお年寄りたちを十分に看取りながら、老人と一緒に生きていく「総合医」が必要で、この総合医の養成をいますぐ始めないと、高齢社会を乗り越えてることができない。
医師の世界でも、臓器別医療をする専門医のほうが、総合医より偉いのだと思っているまちがった考えの人たちも多い。
・・・・自民党時代でも、医療のわかる閣僚は数人だったそう!民主党はどうなんでしょうか!?





