誰も書かなかった日本医師会(水野肇) | トオルのブログ

誰も書かなかった日本医師会(水野肇)

トオルのブログ-水野肇
池袋の大地屋書店で、”発見”!


武見はもともと漢方薬への関心が強く、自分でもやたらと漢方薬を飲んでいた。本人は効果があると信じていたし、私にも「漢方はよく効くよ。西洋医学の手の届かない何かがある」と良く言っていた。漢方自体の持つ東洋医学的な不思議な効能というものを武見は信じていたようだ。


・・・・やたらと飲んではいけません!「是薬三分毒」!毒の部分が3割程度ある!という、認識が必要です!


チャンと選べば、効果はありますが!


特筆すべき点は「七五歳以上を老人とする」という規定をつくった点である。日本では安易に、六五歳以上を老人としているが、実はこれにはこれといった根拠はない。人口問題上の単なる”決めごと”にしか過ぎない。しかし、医師会のいう七五歳以上を老人とする規定には生物的な根拠がある。


このヒントになったのは、おそらくアメリカの老人の規定である。アメリカでは六〇歳以上を老人というが、六〇歳から75歳まではヤング・オールドと呼び、七五歳以上をオールド・オールドと呼んでいる。そしてヤング・オールドの間は、重大な病気にかかる人はないわけではないが少ない。それに仕事があれば働くことのできる人が多い。しかし、オールド・オールドの年齢になると、多くの成人病にも襲われるし、それで死ぬことも多い。


・・・・この区分けは、初めて知りました!60歳以上が老人・・・・というのは、トオルには、ちと違和感があります!


強いて言えば、75歳以上でしょうか!?


広い視野からお年寄りたちを十分に看取りながら、老人と一緒に生きていく「総合医」が必要で、この総合医の養成をいますぐ始めないと、高齢社会を乗り越えてることができない。


医師の世界でも、臓器別医療をする専門医のほうが、総合医より偉いのだと思っているまちがった考えの人たちも多い。


・・・・自民党時代でも、医療のわかる閣僚は数人だったそう!民主党はどうなんでしょうか!?