お遊び製作 その2です。

前回でボディの製作まで完了しました。今回は台座などの装飾を手掛けて完成となります。

 

・タイヤの回転描写を再現

せっかくなんでタイヤが回転している描写も再現してみます。

上図左は実車の写真、右は丸く切ったプラバンにエナメル塗料でホイールパターンを手書きしたものです。

 

モーターツールに取り付けて紙ヤスリを当ててみました。う~んエナメル塗料の厚みのバラつきで均等に擦れ具合を表現できない。。。

 

今度は薄め液を着けたブラシでどうか。あ~今度はモーターツールの遠心力でせっかく描いたホイールパターンが真っ黒に。。。

 

いろいろトライした結果、薄め液のドライブラシ + 手で少しずつ荒らしていく パターンでそれっぽく表現出来ました。

 

車両に取り付けた様子。まあ荒いけどタイヤが回転している様には見えるかなー...と

他の人の作例はもっとリアルだったんですよね~。何が違うんだろ?

 

ドライバー人形。バイザーに黒プラ板でシールドを着けたり、ダクト類などを追加して宇宙飛行士っぽさ(?)を表現しました。

内装も真っ白にして宇宙っぽく表現します (笑

 

最後に台座の製作です。ホームセンターで買った木の端材を組み合わせてベースを作ります。

100均の絵の具でベース全体を黒で塗りつぶした後、白チョークで空気の幕を表現してみました。

これでもイイけど もう少しエフェクトを追加したいなー。

 

今度はチョークのオレンジ+赤も追加します。うん白一色よりもコッチの方がイイですね。

ついでに前半で作ったエフェクトパーツも置いてみますが、チョークのみでも行けそうかな~。

 

ウィンドウだけ綺麗なのも違和感なので、ここもチョークでこすって汚しておきます。

やり過ぎても指で簡単に取れます。

 

これにて完成です!

グラデーション塗装に始まり、タイヤの回転表現や、エフェクトパーツなど実験的な事をたくさん出来ました。

完成度は正直イマイチですが、まあ経験値は稼げたかなと(笑

それでは次回の製作で

 

S.S

みな様、やっと当方は仕事始めです。

ボディ下側をどうやって黒に塗ろうか、マスキングテープを貼るとデカール剝がれそうだし、等々くだくだと思案しているうちに12月が終わってしまいました。

と言うことで、今回はとりあえずオーバフェンダーを黒くしたのでご報告です。

黒くしたと言って、黒く塗ったとは言ってないのがミソです。

 

結論から言うと、艶消し黒のハゼガワのフィニッシャ―を貼りました。

マスキングテープをそれらしい形に切って貼ってみて、だいたいの形を割り出してからそれを基にフィニッシャーを切り出して貼ります。

何を思い悩んでいたんだろうという感じで、意外とうまくできました。

次はサイドシルの部分に貼って行きます。

 

by古山模作

 

今回はちょっとお遊びで製作したいと思います。

キットはTAMIYAのオペル カリブラ DTM。デカールが死んで放置していたので実験台になってもらいます。

お題は「大気圏突入の表現」、カーモデルで大気圏突入なんて意味不明ですよね(笑)

最近クラブメンバーで人工衛星とか宇宙ものを作製している方がいるので、何か宇宙っぽいものを作りたくなったんですよ。

 

1. ペットボトルでエフェクトパーツを製作

 2Lペットボトルの丸い部分を切って、大気圏突入のエフェクトパーツを作ります。

 ハサミでギザギザにしたり、半田ごてを当てたり、紙やすりで表面を荒らしたりと色々やりました。

 

次にエアブラシによる塗装。クリア系の塗料を使って大気圏突入している風に塗装していきます。

先端からホワイト⇒イエロー⇒オレンジ⇒レッド⇒ブルー...といった感じにグラデーション順に塗料をサッと重ねていきます。 

 

 

出来上がったエフェクトパーツをカーモデルと合わせてみます。う~んこの段階ではイイのかワルいのか分からん(笑)

まあ、試行錯誤してやっていくしか無いですね。

 

2.ボディのグラデーション塗装

ボディもエフェクトパーツ同様にグラデーション塗装していきます。

ボディフロントから徐々に色を重ねていくイメージです。

グラデーション自体はキレイに出来ているけど、なんか迫力に欠けるな...

 

3.ドライブラシで更にエフェクトを足す

今度はエナメル塗料を使って疾走している感じのエフェクトを追加します。

ドライブラシの要領でグラデーション塗装の上からザッザッと塗料を荒々しく乗せていきます。

筆を走らせる向きを一定方向にするのがコツです。

ドライブラシ後の様子。やはりエアブラシだけの状態よりコッチの方が疾走している感じが出てイイですね。

 

今回はここまで。

次回で土台など周辺部品を作り込んで完成の予定です。

 

S.S

 

 

新年あけましておめでとうございます

昨年は皆様の努力により作品展示会が少しづつ復活してきた年でしたが

今年は模型談議に花が咲く良い年にしたいですね

 

 

今一番実物を欲しいと思っているクルマを作りました。

ハセガワのキットはとても良くできていてシャシーなどは秀逸なつくりで組みやすく、ボデイのプロポーションもいい感じです。

例によって3気筒ターボエンジンをプラバンとケミカルウッドを駆使して自作して載せてみました。

実は、さー完成と言う時になってボンネットが閉まらない事件勃発!

仮組の時にはちゃんと閉まったのにな~???と原因を探ると…

そうだ、完成直前になってこのエンジンが排気側に少し傾けて搭載されていることに気づき5°ほどエンジンを傾けたんですね。

当然 吸気側は上がってくる訳で吸気コレクターの上部がボンネットに引っ掛かることになっていたんですね。

私としたことが慌ててやるとろくなことがありません。

吸気を全部やりなおして無事完成できました。

ボデイカラーは、最初はカタログにあるイエローにしたんですが、どうも土木作業車の様な感じになってしまうので、少しグリーンを入れてウグイス色にしました。

なかなか感じがいいでしょ!

新年のマイテーマを「梯子型フレーム付のクルマ」にしようと思っております。

その第一弾ですね。

では、では 良いお年をお迎えください。

                      Hiro.M