閑話休題 -22ページ目

閑話休題 ~韓国人~

どもパー

おじさんKです。


今回は、ねるとんをお休みして、最近感じることを書きます。


かなり厳しい内容です。

特に、在日の方は、ご遠慮ください。

抗議は一切受け付けません。


では、本題・・・



秋山という格闘選手(?)のやらかしてきたことは、

皆さんご存知だろう。

知らない方は、

詳しくは下記を見てほしい。

http://www24.atwiki.jp/sweatslip/


この、ニセ格闘選手は、今でも、選手として、活動中である。


許されることではない!


格闘選手は、殺人を目的として、リングに上がってはいない。

しかし、秋山は、グローブにメリケンを仕込み、

相手が死んでもしかたがないような、そんな行為を

平然と行った。

プライドなどの、大手格闘団体が、在日ヤクザに支配

されているのを、ご存知だろうか。

秋山は、あのような反則をしても、許され、リングに再度

上がる。恥もなく、堂々と・・・

普通なら、格闘技界から追放されるのに・・・


ここまでなら、個人的に秋山が悪いのであるが、

私が感じていることは、韓国人の恥のなさである。


皆さんは在日特権をご存知だろうか。

詳しくは下記へ

http://www.zaitokukai.com/


どこまで保護されたいのか・・・

働かずに、日本人の税金で、ただ飯とは・・・


ハッキリ言って、韓国と言う国が、乞食同然である。


日本人が他国に在住した場合、特権はない。


日本の国家は、そんな馬鹿な特権主張はしない。


世界的に見ても、在日特権は異常なのである。


しまいに、「選挙権をよこせ」と叫んでいる。


完全に異常な行動である。


実際、都内で生活していると、韓国人をよく見る。


電車の中で大声で電話をし、路上に多数でたまり、

迷惑はなはだしい。

(まぁ~これは、日本の若者・酔ったサラリーマンにも言えるが)


まだ、問題がある。


在日は、簡単に改名できるのを、皆さんご存知だろうか。

昨日までの日本名を、役所に届け出一つで変えることが出来るのだ。


これは、信用調査、犯罪履歴を簡単に消す温床になっている。


銀行ブラックでも、改名すれば履歴はまっさらになる。


これにより、多数の詐欺が横行している。


私も、この状況を1年程前に知った。


それ以来、韓国人は一切信用しない。

仕事も一緒にしないようにしている。


日本人として生活し、しっかり税金を払っても、

在日特権に使われる・・・

こんな馬鹿な話ないと思う。


まともな韓国人も、いるかもしれないが、

在日特権を利用している奴は、まともではない。


ソフトバンクの携帯にも、在日特権契約がある。

会長が、在日の孫だからだろう。

一流企業として、とても恥ずかしい行為だ。

日本で商売してるのに、在日特権を作る・・・

神経を疑う。


馬鹿な歌手で、BoAと言うのがいる、

あるとき、言った言葉が、

「日本の歌手は韓国で流行っていない」

何も知らない低レベルな発言である。


韓国は、日本の経済保護無しでは、

国家として、成り立たなかった過去がある。

しかし、韓国政府は、何を血迷ったか、

「日本の文化」を輸入することを

禁じたのである。

これにより、日本人アーティストは

韓国で、コンサートなどは一切開催できないし、

CDも売られていなかった。

この背景をまったく知らない、馬鹿なBoA・・・


韓国人にしてみれば、「日本の文化」のほうが進んでいるし、

(韓国のTV・歌手などは、全て日本のパクリ)

文化について、自由化してしまっていたら、

韓国人アーティストなんて、存在しなくなってしまう。

若者の流行も、日本発信であり、

経済全体を、日本にとられてしまう。

そんな思惑なのかもしれないが、

国家が、金はよこせ、文化は入れない、

なんて異常だし、乞食国家の行為である。


在日=乞食

韓国=乞食国家

この認識は変わらないし、

これからもそうだろう。


韓国人は、早く自分の国に帰ってほしい。

そして、二度と日本に来ないでほしい。

韓国と国交断絶になっても、日本は

困りませんから・・・

(困るのは乞食国家、韓国)

日本にいるだけで、とても迷惑です。














3次会編 その1 ~移動-スタート~

どもパー

おじさんKです。


また、更新まで1、週間開いてしまいました。

すんませんカゼ


さて、2次会編からの続きです。

早速行きましょう。


メールの相手は・・・

先程、メール交換した女性です!

ねるとんで、おじさんKを気にかけてくれた方です。


「今日は楽しかったです。今度一緒に食事に行きましょう。」


おじさんKは、女心はわかりません。

こんなメールは貰った事がなかったので、

隣にいた女性に確認しました。


おじさんK「こんなメール来たけど、挨拶だよね?」

女性「なにいってるの!女性から誘うことなんてないんだから、

挨拶じゃないよ!早く返信してあげなよ。」


おじさんK、女性の言葉にびっくりです。

女性から誘うことは、少ないらしいです。

光栄なメールを頂いたようです。


では、早速返信・・・と思いましたが、

悩みました。

おじさんKの気に入った女性は、別の方です。

その女性からのメールであれば、即返信ですが、

残念ながら、そうではないのです。

メールを頂いた女性も、悪い人ではありません。

優しそうな方でした。


悩みます・・・

簡単に「食事に行きましょう。」と返信しても、

お付き合いする気がなければ、失礼です。

ねるとんで知り合った方ですから、お付き合いを前提に、

お食事するのが筋です。

こっちの女性がダメだから、そちらにします。なんてのも

大・大・大失礼ですし、おじさんKごときが、選べる立場では

ないのです。


悩んでいると、隣の女性が、

「早く返信して、誘いなよ」と急かします。

おじさんK、答えを出しました。


少ないチャンスは拾うべき!

出会いを求めてきてるのに、迷う必要なし!

本当なら、今頃、一人寂しく、自炊で食事だったはず!

これは誘いに乗ろう!


答えが出れば、早いです。

「食事に行きましょう。後日メールします」

おじさんK、約40歳にして、初めて「お誘いメール」

しました。

いやぁ~文字を打つ手も緊張しました。

約40年生きてきて、会ったその日に、

女性をお誘いしたのは初めてです。


ねるとんに来て、よかったです。チョキ


そんなことをしているうちに、ねるとん会場のビルの出口に

ねるとん参加者が、数名たまり始めました。

すると、1人の男性が

「3次会に行きましょう」

と声を掛けています。

女性は3名。

狭い部屋にいた方々です。

ということは、おじさんKの気に入った女性もいます。

「行きましょう、3次会」

他の男性も声を掛けています。

2~3分すると、そこにいた全員が、行くこととなりました。

当然、おじさんKも行きます。


移動です。


おじさんKは、お酒が飲めないので、居酒屋なんか知りません。

他の男性に任せます。


「移動しましょう」


仕切りを引き受けたらしい男性が、先頭で歩き始めます。


雪は強く降ってます。


おじさんKは、とても用意がいいので、大き目の傘を持っていました。

男性の中には、傘無しの方が数名。

つまり、女性を傘に入れる役目が、自然と回ってきました。


アイテムは多いほうが良いのです。


メールのアドバイスをくれた女性とアイアイ傘(古っ!)です。


この方、いい人そうです。

おじさんK、チャンスと見ました。


口説くのではありません。

実はおじさんK、ねるとんの2日後、あるイベントに招待されていた

のですが、券は2枚、おじさんKは1人です。

どなたか一緒に言ってくれる方がいないか考えてました。

メールの女性は、イベント当日、お仕事らしく、誘えませんでした。


どうしても行かなければいけないイベントですし、

一人はイヤです。

友人も招待されており、必ず彼女を連れてきます。

正直、誰でも良いので、一緒に言ってくれる女性を、

おじさんKは探していました。


ここはおじさんK、度胸で言ってみます。


おじさんK「○日に、イベントがあって、招待されてるんだけど、

一緒に行ってくれない?」

女性「ん~~どうしようかなぁ~~」

おじさんK「招待だから、座席の一番前に行けるよ」

女性「行ってもいいよ」


交渉成立です。

1人ではなくなりました。

お食事位は、おじさんK、当然出します。

イベント会場で1人はとてもつらいのです。


そんな話をしていると、会場到着。

「ここの○階」

仕切りの方が、説明します。

すると、私の横の女性が、

「ここ、美味しくないんだよね」

と小声で言ってます。

おじさんKは、味は関係ありません。

気になっている女性の動向の方です。


エレベーターに乗ります。

男性6名 女性3名です。

2回にわけ乗ります。


着いてみると、なんかベトナムとか、タイの屋台風の店。

おしゃれ感はまったく無しです。

女性の言うとおり、味も期待できないでしょう。


席に案内されると、女性陣、

寒かったのでしょう、全員トイレに向かいました。

すると、仕切りの男性が、

「1人2500円の飲み放題でいいよね?」

と言いました。

全員頷くと、仕切りの男性、2500円を、おもむろにお金の集金をします。


おじさんK、ちょっと違和感・・・

男性が、3次会に女性を誘っておいて、割り勘は違う気がするのです。

女性は、ついて来たから、払うのは当然なのでしょうか?

3次会に誘っているとき、女性は「いくのぉ~~?」と言っていました。

つまり、女性を少々強引に連れてきたのです。

まして、女性を口説こうと、男性は3次会に誘っているはずです。

女性3人分、7500円、6人で割ればたいした金額ではありません。

1人1250円の負担だけです。


ここは、おじさんK、言わせてもらいます。

おじさんK「女性の分、負担したほうがいいよ」

仕切りの男性「えっ、なんで」

おじさんK「男が誘って来てるんだから、当然でしょう」


4人の男性を見ると、2名は「えっ」と言う顔、

もう2名は「当然そうだ」と言う顔、

3対3です。

仕切りの男性も悩み顔。


しかし、この仕切りの男性、決断しました。

「わかった。1人3750円にしよう」

この一言で、全員3750円払いました。


集金が終わると同時に、女性がトイレから帰って来ました。


いよいよ、3次会スタートです。


続きは3次会編 その2 ~3次会トーク~

に続きます。




























































2次会編 その3 ~2次会終了・・・~

どもパー

おじさんKです。


おじさんのくせに、平日の真昼間に2回目のブログ更新です。

暇なんですww

今回も長いですよ~~~www


さて、早速、ねるとんの続き行きましょう。


移動してきたおじさんK、新たな部屋の入り口付近で

立ち止まってます。

部屋の中から、大きな笑い声が聞こえます。


よく考えたら、中にいるのは、全員知らない人ばかりです。

とても入りづらい・・・

盛り上がってるようだし・・・

かといって、元の部屋に戻るのもちょっとイヤです。


ここは勇気を出してドアを開けます。

OK「まぜてくださ~~い」(明るく営業風に)

「いらっしゃ~~い」

何人かが暖かく迎えてくれました。(全員ではないです)


こちらの部屋は少々狭く、女性3名男性5名。

女性は固まって座っていたので、カップル状態は無し。


女性を見ると・・・

なんと!気に入った女性がいるではないですか!

帰ってしまった2人だけが2次会に参加したのかと思っていましたが、

もう1人も参加していました。


しかし、女性は一番奥に座っており、話は出来ません。

しかも、1人の男性が、場を仕切るように話をしています。

集団お見合い状態です。

2ショットできる広さもないですし、

そんな雰囲気ではないです。

まぁ、2ショットでなくてもいいかな、と思いながら

全体の会話に、おじさんKも入ります。


しばらくすると、女性の一人が

「向こうの部屋は、みんなカップルになってるんだよね?」

と聞いてきました。

おじさんK「なってませんよ~~、最初はそんな感じの

人もいましたけど、バラバラになってますよ」

「そうなんだぁ~~、移動しようとしたら、カップルが見えたんで、

はいれなかったぁ~~」

さっきの2ショットカップルである(詳しくは2次会編 その2をご覧ください)

他人から見ればあれはカップルだったもんなぁ~~。


そんな話を適当にしていると、場を仕切っている男性が、

「女性全員、好みのタイプを言って!」

確かに聞きたいところである。

でも、それを聞いても、チビデブの私にとっては、へこむだけだし、

どこに住んでるとか、仕事は何してる、なんて質問の方が、

聞きたいところである。

「私は○○な感じ」

「私は○○体型」

なんて女性も答えていく。

益々、集団お見合い状態である。

でも、場を作ってくれる男性に話の内容を任して、

おじさんKは聞き手に廻った。


しばらくすると、

「時間ですので、終わりにしてください」

とスタッフが入ってきた。


会の終焉である・・・

宴は終了・・・


まぁ、こんなもんでしょう。

もてないおじさんKですから、女性の電話番号なんて

GETできるはずもないし、カップルなんて絶対無理だったのです。

でも、ねるとんについて、色々話が聞けたし、無駄ではなかった。


今日のところは帰ろうと、おじさんK、帰り支度をします。


部屋を出ると、元々いた部屋から、私を気にかけてくれた女性と、

ねるとんで話した女性も出てきました。

「どこいってたの~~」と二人に言われ、

「逃げてました」なんて答えることは出来ないので、

「向こうの部屋で、はまっちゃって」と嘘をつきました。

(いつでも戻れたのですが、戻りたくなかった)


すると、1人の男性が女性にメアドを聞いていた。

なぜか、そこに何人か集まって、

突然、メアド交換会がスタート!


おじさんK、目から鱗です。

めったにメールをしないおじさんKの頭の中には、

「メアド交換」なんて文字はありません。


そうです。ここで連絡先を知らなければ、

知らない者同士の、ただの飲み会で終わってしまうのです。

男性陣は、このチャンスを狙っていたのです。


「2次会でカップルになることが多い」とは、

連絡先を入手しやすいことだったのです。


おじさんKも、すかさず携帯電話を出します。

「メアド教えて」

なんと、おじさんK、女性から聞かれました。

ねるとんで話した女性と、私を気にかけてくれた女性です。

「はい」とおじさんK、必死に自分のアドレスを出そうとします。

すると女性が

「赤外線いいですか?」

おじさんK、心の中で「え?」と呟く。

やり方がわからないのである。


こりゃ困った、

携帯音痴のおじさんに

「赤外線」

無理です。

ダメです。

出来ましぇ~~ん。


しかし、このチャンスを逃したくないおじさんは、

女性に

「携帯渡すから、やってくれる?やり方知らなくて・・・」


ダサイですが、この方法しかないのです。

女性に携帯を渡し、2名のアドレスGETです。


2次会に参加してよかったです。

これで、楽しい気持ちで帰れます。


いやぁ~~~おじさんでもいいことあるなぁ~~


なんて思っていると、後ろから、狭い部屋の人たちです。

この人たちも、メアド交換すると思い、

ちょっと待つことにしました。

何しろ、この中には、おじさんKお気に入りの女性がいます。

ラッキーならメアド交換できます(自分で操作できないくせに)


メアド交換会、第二回開催です、

しかし、お目当ての女性は後方で見ているだけです。


ん~~~残念。


まぁいいでしょう。

なんて思いながら、帰りのエレベーターに向かいます。

先程の女性2人はもう帰っていました。


後から来た方々とエレベーターに乗り1Fに着くと、

私の携帯にメールが・・・



2次会編終了です。

しかし、お分かりの通り、まだ終わりません。

長いですね~~~

では、続きは、3次会編にて・・・