閑話休題 -20ページ目

ねるとん ~その後~

どもパー


おじさんKです。


閑話休題が多かったので、


そろそろ書きます。


ねるとん翌日です。


おじさんKは休日でした。


朝10時起床。


メールは来ません。


まぁ~仕方ないでしょう。


そんなもんです。


おじさんK朝食兼昼食のため、


11:30頃外出。


そのときでした!


メールが来ました!


相手は・・・


最初に誘っていただいた方でした。


内容は「楽しかった」と「食事行きましょう」


でした。


気になっていた方ではないにしろ、


もてないおじさんKは感激です。


当然、これが、恋に発展するかどうかは


わかりません。


おじさんK、その辺はわかってます。


即返信です。


おじさんK「いつにしましょう」


女性「来週末どうでしょう」


おじさんK「OKです」


こんなやり取りで、デートすることになりました。


本命ではないですが、会っていい人であればOKです。


そんなこと考えていると、


またしてもメール!


おじさんKはメールをほとんどしないので、


メールが来るたび、びっくりです。


今回は・・・


なんと!3次会で気になっていた方です。


来ました!


内容は


「昨日は楽しかったです、食事でも」


やったぁぁぁぁぁ!


ねるとんに参加してよかった!!


早速返信・・・と思いましたが、


先程、別の方と、約束してしまいました。


う~~~ん


考えました、おじさんK


先程の方と、付き合っているわけではありません。


とりあえず、両方の方と会います。


では返信


おじさんK「食事行きましょう」


女性「行きましょう」


おじさんK「いつがいいですか?」


女性「○○日あたりどうでしょう」


おじさんK「OKです」


ということで、2人の女性と食事に行くことになりました。


この続きは、


ねるとん~デート編~


で書きます。
















閑話休題~小室逮捕って・・・~

どもパー

おじさんKです。


ねるとんの話は、後日に書きます。



小室哲哉です。


逮捕されましたね~。


詐欺容疑って、かっこ悪すぎです。



おじさんKは、もろに、小室ファミリー世代です。


でも、感慨深いものはありません。


どちらかと言うと、事件そのものに面白さを感じます。



おじさんKは、都内で某会社の役員でした。


小さい会社ですが、社長の交友が広く、芸能関係者・芸能人


も知り合いがいます。



売れている芸能人ではありません。



一昔前、そう小室みたいな感じの人たちです。


この人たちは、以外に性質が悪いです。



儲け話を良く持ってきます。


大抵が、権利話が多いです。



小室の話は知りませんが、私が聞いたのは、


「ネット権利」「石油権利」が多かったですが、


変わったものは、「着うた」「アイドルDVD」なんてのもありました。


そのほとんどが、嘘か、1回失敗して、もう一度なんてものです。



ちゃんと儲かるものは、大手がしっかり握ってます。



大体、ダブルミリオンを含む806曲が10億って


安すぎます。



著作権は50年ありますから、小室の場合、あと30年~40年残ってます。


それと、この被害者の方、先に5億払ってることも情けないですね。


権利売買の場合、権利移行の確認が取れないと、金銭は授受しません。


これ基本です。



調べもしないで、5億出せる人ですから、無くなってもいいんでしょう。



しかし、落ちぶれた芸能人は、過去の栄光が忘れられないんでしょう。


小室も借金が10億以上あるのに、家賃350万のマンションに住み、


事務所も家賃1200万、月に家賃だけで、1550万って、


庶民には程遠い感覚だったのでしょう。



東京は華があります。


かくいう、おじさんKも、山手線内に住んでいます。


しかし、いつホームレスになるかわからない、


それが東京です。



華やかな世界に入り、謳歌した者は、


「腐ってもタイ」と言う気持ちなのでしょうが、


腐ったら、誰も相手にしません。


おじさんKは、腐ったら、しっかり自分と向き合い、


くだらないプライドを捨て、


生きられるようにしたいです。























閑話休題~株安ですが・・・なにか~

どもパー


おじさんKです。


今回も、ねるとんは無しです。



株安・円高ですね~


おじさんKは株も無いですし、海外に行く予定も無いです。


でも関係あります。


税金です。


そうです。


公的資金投入論です。


おじさんKは今のところ大反対です。



公的資金を入れるなら、入れられた銀行・証券会社・保険会社は


やるべきことがあります。


まず、経営サイドの人間の財産を過去にさかのぼって


没収すべきです。そして全員懲戒免職処分。


無一文になるのが筋です。


財産没収は、現在の役員だけでなく、債務超過になった時点の役員から


全て行うべきです。


金額の問題ではありません。


国民に納得させる為です。



次に、従業員全ての報酬も明らかにすべきです。


大体、税金を投入するということは、そこの従業員の


給与も税金で支払われるわけですから、当然です。



後は政治家。


この原因を作った張本人、小泉・竹中です。


少なくとも、刑務所に行くべきです。



金融のグローバル化というきれいごとで、


日本の財産を、リーマンなどに売却し、


自分たちはそこでのうのうと儲けた奴らです。



日本では、今回の問題をサブプライムローンとし


サブプライムローンが、あたかも、アメリカの


貧困層が不動産ローンを払わなかったから


金融危機になったように報道しているが、


現実には、ウォール街のバカが、回収の見込みの無い融資を


繰り返し、わけのわからんプライムローン・債権保険を


売り続けたことが原因で、そこをあいも変わらず隠している。



アメリカが公的資金を入れることには関心が無いが、


日本で行うなら、責任を明確にし、罰を与え、


国民を納得させてから行うべきで、


「このままでは、実体経済に影響が出る、そうすると


国民みんなが困る」


なんていうセリフでは、税金を使う必要は無い。



どうも、世界中、政治家は金持ちをかばう傾向にある。


まともな政治は、世界中どこにも無いんだろうな・・・