先日のこと。
お得意様から、
統計学鑑定のお申し込みが。
霊符の交換時期ではないですよね…?
何かありましたか?
……。
お身内が亡くなったとのことでした。
統計学鑑定では
ちょうど“喪服を着る月“といわれていたので
大層驚いたそうです。
先生への報告と別相談を兼ねて鑑定を…とのことでした。
統計学鑑定では、喪服を着る時期、
というものが存在します。
必ずしもその時期に
誰かが亡くなるわけではないけれど。
そういう事が起こりやすい
タイミングだそうです。
もしその時期に
誰かが体調悪そうにしていたり
嫌な咳をしていたら、
病院にいくようすすめてあげてください。
T先生のご友人の話ですが、
喪服を着る時期に、
お母様が頭痛がすると言っていて
病院に連れて行ったところ、
脳梗塞で倒れる一歩前だったそうで。
お母様ご自身が
長寿の星&強運の持ち主だった
ということもあり、事なきを得たそうです。
この逆パターンもあるわけです。
でも、もし天命だったら、
こちらの努力ではどうにもならないので。
繊細なトピックなので
記事にしようか迷ったんですが。
自分も今年そういう経験をして…
やっぱりそういうことって
避けて通れないからね。
だからって
心構えはできないけれど。
私は、
誰かとお話しするときは、
必ず笑顔で楽しく締めくくるように、
いつも心がけてます^^
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