僕らの会社では、2年前から荷主さんの主力商品である、システムキッチンやシステムバスルームの現場設置工事と、アフターサービス業務を開始しています。

詳しくは、公式HPを見ていただくとして、アフターサービスのシゴトは、直接依頼主様との接点が多いシゴトなので、メーカーの意向で営業力も強化しはじめました。

そして、今年の秋には、初めての挑戦として、メーカーのショールームで展示会を開催します!!


先生 その857


元々、僕らの会社でも、展示会の業務は15,6年前から携わってきました。

会場に展示する商品を運び込み、場合によってはドライバーが飾りつけをしてくる。

ボクも人手が足りない時に、何度かお手伝いに行きましたが、過酷だけど充実感のある仕事でした。


荷主企業の子会社には、物流子会社だけじゃなく、取付設置の管理を行う子会社もあり、僕らの会社もそこからお仕事の受注をいただいてます。

その傘下にいる業者の協力会の会議で、「ぜひ、稲葉さんの地元でも、展示会を開催してほしい」というお声がかかりました。


もちろん、お互いのメリットになる話ですから、喜んで承諾

・・・が、よくよく考えたら、僕らは主催者としての経験がないので、どこから手をつけていいものか?


そこで、同じ地域でアフターサービスを行っている藤巻社長と相談し、二社での共同開催にすることが決まりました。

経験とノウハウを持つ藤巻さん、マンパワーを持つ稲葉運送

お互いの足りないところを補う形です。


でも冷静に考えたら、藤巻さんとうちはライバル同士みたいなもの。

ボクも最初は声をかけるのを躊躇しましたが、昔からボクやドライバーさんたちとの関係も良好だったので、合意はあっさり決まりました。


昨日、初めての打ち合わせを行いましたが、やはり経験値がある分、地に足のついた話で、スムーズに進んでいきます。

やっぱり裏方から見ているだけの立場と、主催する立場とでは視点が変わってきますね。

本当に知らない、気づかないことが多くて、教えてもらいっぱなしの打ち合わせでした(笑)


本当のところ、ボクもお祭りやイベントの企画は、あまり得意ではありません。

ただ折角の機会なので、どこかに稲葉運送らしさを提供できるようにしたいとは考えています。

開催まで3か月、社員さんたちに協力してもらって、色々な知恵を出し合っていきます!!

1997年7月10日


この日は朝から雨が降り続き、夏とは思えないほど肌寒い一日でした。

暑くなることを想定して選んだ、ノースリーブのウェディングドレスが寒々しくて、うちのばあさんが花嫁の肩にショールをかけてくれた思い出があります。


先生 その856


というわけで、一昨日をもって、うちら夫婦は結婚15周年の節目を迎えました!!

せっかくなので、うちのかあちゃんが喜ぶことをしたいと思って、プレゼントを考えていたところ、心友よっしーの奥様・恵美子さん からのメールが届きました。


「くろしん接骨院様に、お花をお届けしました」


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

(ちなみにこちらは、6月バージョン)


毎月彼女は、心友くろちゃん の接骨院の玄関に飾るお花を作って、贈っています。

この贈り物は、くろしん接骨院が開業した昨年の9月から続いているのですが、きっかけとなったのは、水上さんのアイデアからでした。


「開業祝いの生花もいいけど、ずっと形に残る造花のほうが、くろちゃん喜ぶんじゃないかな?」


というわけで、クロちゃんの仲間の有志で協賛して、一年間恵美子さんに依頼して、お花を作ってもらっているのです!!

この話が出た時に、ボクを誘ってもらえたことが嬉しかったですね(^-^)v


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

そんなわけで、記念日まであと1週間というバタバタなタイミングで、恵美子さんにフラワーリースの制作を依頼させてもらいました。

まずは、マネージャー兼夫(笑)のよっしーに連絡をして、ご都合を伺います。


「稲葉さん、多分うちのは、『奥様へ直接手渡しすること』を条件にするはずですよ」


旦那さんから受け取るのでは、贈り物として届けられるよりも、感動が10倍以上に跳ね上がる


なるほど、女性らしい視点での配慮ですね。


メールでヒアリングをしていただきながら、そのイメージをもとに作ってくれた恵美子さん。

想像していた以上の出来栄えに、もう言葉が出なくなるくらいに感動です!!



すべては我が師 -ぼくの好きな先生-


淡いブルーに、オフホワイトが混じって、さわやかだけど優しい温かみのあるデザイン。

ちょっと照れながらも、約束通りに手渡ししたら、とても喜んでくれました!!


ちなみに、よっしー&恵美子さん夫婦にも、昨年の5月に娘さんが生まれたばかり。

子育て中の忙しい合間に、喜んで制作してくれたおかげさまで、16年目も明るく、楽しく、ちょっとおバカな夫婦であり続けられそうです(^-^)/

いばらきドリプラの支援会では、昨年に引き続き、ソングレターアーティストの安達充 さんに来ていただいて、プレゼンテーションにおける音楽の効果について、講義をしていただいてます。

ボクもギタリストとして(はい、ここ笑うところじゃないよ!!)、音楽の持つ力は分かっているつもりでしたが、ちゃんとロジックに語られると、「ほぉぉ」とうなってしまいますね。


先生 その855


昨年のいばらきドリプラでは、5人のプレゼンターの音楽を担当された安達さん。

その支援は、当日の朝まで及び、しかも本番は別のセミナーで講師を務めるため、後ろ髪をひかれながら水戸を旅立ったという伝説を作ってくれました。

柔和で紳士的な音楽家ですが、かなり骨っぽい根性の持ち主です。


今回はパワーポイントと自前のキーボードを使って、分かりやすく音楽の効果を教えてくれました。

ちなみにこのキーボードは、大学生の頃に購入したもので、過去のドリプラでは45人のプレゼンターの音楽を作曲してきたとか!!

この日も、プレゼンター藤田君が「あきらめない理由」を語る脇で、即興で音楽をつけてくれたのですが、どんなメンタリングよりも、彼の言葉を引き出す力がありますね。


また安達さんは、音楽のことに限らず、プレゼンのストーリー構成についても分かりやすく解説してくれたのですが、これがすごく意味深い!!

心友・ぬまっちが、Facebookにアップした議事録から転載すると、こんな感じです。


感情グラフ


           山は2つ   夢
 最初はゼロ          夢 夢
        夢        夢    夢
夢------夢 夢--------夢-------夢 >基準 最後もゼロ
  夢  夢   夢    夢
    夢     夢  夢 
            夢夢


この「夢」という曲線が、ストーリーの感情の起伏を表しています。

最初はフラットな状態から、小さい山を描き、大きな谷、大きな山を超えて、最後はまたフラットな状態に戻していく。


これはプレゼンテーションに限らず、料理の世界でも表現されていました。

前菜から始まり、最初の小さな山に、あっさりとした魚料理

そして、後半の大きな山に向かうところで、インパクトの強い肉料理

最後はコーヒーとデザートでしめる、っていう感じです。


そこですかさず、プレゼンター鎌ちゃんからの質問が出ます


「何で後半の谷から山にかけてが、メインディッシュになるんですか?」


「メインになるのは、頂点に立つところではなく、頂点に向かっていく振れ幅なんです」


なるほど、鎌ちゃん中々いい質問を出してくれました。

錯覚してしまうけど、ドラマでも「盛り上がっていく」過程のほうが、見ごたえありますよね。

てっぺんに登ってしまうと、逆にあとは降りてくるだけだもんなぁ


そして、もうひとつ安達さんから教えて戴いたキーワードが、「ピーク・エンドの法則」

人間の脳は、その体験が好ましいか好ましくないかは、ピークの部分と、終わり方の部分で決めているらしいのです。

言われてみれば、そのとおりですね。

安達さんはこれを、デートの場面に例えて、分かりやすく説得力のある解説をしてくださいました(笑)


何事においても計画を立てる時に、感動曲線のイメージを軸にしていくと、伝わり方が違います。

ボクも会議やミーティング、商談の時、あるいは会社のムービーを作る時等々、いきあたりバッチリにならないようなストーリーの組み立て方を、意識したいですね。


ちなみに安達さんの夢の一つが、漫画家の安達充さんが作詞した歌詞に曲をつけて、甲子園の入場行進曲を作ること!!

「作詞・作曲 安達充 なんだけど、作詞者と作曲者が別人って、他にはないでしょ(笑)」

うーん、ぜひ実現させて、新たな伝説にしてほしいです!!

先週、2年半ぶりに人間ドックを受けてきました。

前回、そしてさらに2年前の検査結果ではオールAでしたし、特に体力的に衰えている感じもないので、まぁ安心感を買うようなもんですね。

一通りの検査を終えたあとも、ちゃんと午後からお仕事ができました。

ただ気になったのは、胃腸のレントゲンが、今までよりも長かったような・・・。


先生 その854


そして、待望の検査結果が届きました。

「まぁ大したことはないだろう?」と思って開けてみると・・・


肝機能、血清がC判定(要観察)

そして、胃のレントゲンの結果、D判定(要精密検査)


今まで他人事だったことですが、自分の結果に帰ってくると、かなりドキッとしますね。

早速、午後はスタッフさんたちに内緒で、近所にあるかかりつけのお医者さんに行ってきました。


人間ドックの結果を見せたところ、普段冗談を言い合えるような間柄のなつこ先生が、急に真剣な顔つきに変わります。


「明日の11:00からだったら空いてるから、胃カメラやっちゃおうか」


もちろん、答えは「はい」か「Yes」しかありません。

というわけで、人生二度目の胃カメラ体験をすることになりました。


最初の胃カメラは、忘れもしない24歳の冬のこと。

気管支炎で入院したはずなのに、胃カメラの検査をやりますと言われて、レントゲン室につれていかれたのです。

そこには、いわいる大学を卒業したての医者のタマゴがズラリと待ち構えてます。


内科の先生が、「よし一人1分ずつ。それ以上やると、検体への負担が大きいから気をつけろよ」という号令を出して、ボクの喉の奥にカメラを挿入していきます。

初めての体験に苦しい上に、慣れない学生がカメラを内壁にぶつけまくり!!

終わった時には、喉の奥から血がにじんでいるようで、すごく気持ち悪かったです。


ところが、17年ぶりに飲んだ胃カメラは、想像よりもはるかに飲みやすい。

ボクが最初に受けた時に比べて、かなり細く、小さく改良されていたのです。


今日の結果としては、胃の内部に異常はなく、なぜ「要精検」の判定だったのか疑問が残ります。


「あとでデータを取り寄せて、原因を解明しましょう。

大丈夫、今見た通りの結果が正しいはずだから(笑)」


というわけで、明確な結果が出るのはもう少し先になりますが、きっとボクのいい加減な性格を見抜いて、「ちゃんと精密検査受けろよ」っていう警告だったのかも。

おかげで、現代の医療技術の進化を感じることが出来たし、ちゃんとチャンスになってるじゃん!!


昨日、Facebookでも「胃カメラ飲むのが、怖いよ~」と投稿したら、大勢の仲間たちから、応援のメッセージをいただきました。

さらにおふくろは、ご先祖様にボクの無事を祈ってくれていたそうです。

自分の命が自分だけのものじゃないことを、痛感させていただきました。

さぁ、生かされた命を、もっと大切に遣っていきますよ(^-^)v

この週末は、地元のお祭りの手伝いと、いばらきドリプラの相互支援会と、バリバリに充実しまくり!!

家のパソコンは、座椅子に座って前かがみになる姿勢ですから、こうしている今も、いつも以上に足腰に響きますね

いつも感じていることながら、体は正直ですよあせる


先生 その853


そして、いばらきドリプラの支援会でも、今日はずっとPCに向かっていました。

「今までにやったことのない役をやってみよう」ということで、今日のボクは議事録係。

話し合いの様子を、全部PCに記録していくお仕事です。


昨年のいばらきドリプラでは、かっちゃんがこの役をずっと果たして、その都度Facebookにアップしていたのですが、この議事録がまさに名人芸

ただ文章を読んでいるだけで、その場にいたような錯覚を起こしてしまうのです。


彼の手法は、若手にも引き継がれているおかげで、いばドリの会議や勉強会では、あまりまともに記録を残していませんでした。


ボクには到底真似できない、責任感の思い任務だと錯覚していたので、今までは避けてきました。


しかし、先日の支援会で「オニのフィードバック」を連発してしまい、そのことを反省して、自分の意見を持たずに、フラットな目で見れるようにと、挑戦してみたのです。

おかげで、プレゼンターや他の支援者の言葉に、口を挟むことは、ほとんどありませんでした。


しかし、喋っていることを、そのままPCに記録していく作業は、想像以上に難しいですね。

どうしても、相手の話を素直に記録することが出来ず、「何を伝えようとしているのか?」という意図を、一生懸命に探ってしまうのです(笑)


こう見えて、キーボードを打つのは、何気に早い方だと思います。

でも、そんなことはできて当たり前の話。

終わってから、かっちゃんが普段から心掛けてきたことを教えてもらいました。


「雑念を取り除いて、とにかく一生懸命に聴くこと」


そう、話をまとめようと考えながら打っていると、時間がドンドン過ぎていって、記録をすることに追いついていかないんです。

まさに座禅を組みながら、一心不乱に耳を傾け、ひたすら機械のように文章を起こすこと。

そこに余計な感情が入ると、リズムが一気に崩れて、支離滅裂な記録になってしまうんです。


「そうか、傾聴ってこういうことなんだ」


一つ一つの発言を正確に記録することは、傾聴していないと続きませんね。

慣れぬ役割をやってみて、改めて自分の欠点に気付くことが出来ました。

しかし、これを正確に記録して操れるって、やっぱりみんなすごいわ!!


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-