先週、2年半ぶりに人間ドックを受けてきました。

前回、そしてさらに2年前の検査結果ではオールAでしたし、特に体力的に衰えている感じもないので、まぁ安心感を買うようなもんですね。

一通りの検査を終えたあとも、ちゃんと午後からお仕事ができました。

ただ気になったのは、胃腸のレントゲンが、今までよりも長かったような・・・。


先生 その854


そして、待望の検査結果が届きました。

「まぁ大したことはないだろう?」と思って開けてみると・・・


肝機能、血清がC判定(要観察)

そして、胃のレントゲンの結果、D判定(要精密検査)


今まで他人事だったことですが、自分の結果に帰ってくると、かなりドキッとしますね。

早速、午後はスタッフさんたちに内緒で、近所にあるかかりつけのお医者さんに行ってきました。


人間ドックの結果を見せたところ、普段冗談を言い合えるような間柄のなつこ先生が、急に真剣な顔つきに変わります。


「明日の11:00からだったら空いてるから、胃カメラやっちゃおうか」


もちろん、答えは「はい」か「Yes」しかありません。

というわけで、人生二度目の胃カメラ体験をすることになりました。


最初の胃カメラは、忘れもしない24歳の冬のこと。

気管支炎で入院したはずなのに、胃カメラの検査をやりますと言われて、レントゲン室につれていかれたのです。

そこには、いわいる大学を卒業したての医者のタマゴがズラリと待ち構えてます。


内科の先生が、「よし一人1分ずつ。それ以上やると、検体への負担が大きいから気をつけろよ」という号令を出して、ボクの喉の奥にカメラを挿入していきます。

初めての体験に苦しい上に、慣れない学生がカメラを内壁にぶつけまくり!!

終わった時には、喉の奥から血がにじんでいるようで、すごく気持ち悪かったです。


ところが、17年ぶりに飲んだ胃カメラは、想像よりもはるかに飲みやすい。

ボクが最初に受けた時に比べて、かなり細く、小さく改良されていたのです。


今日の結果としては、胃の内部に異常はなく、なぜ「要精検」の判定だったのか疑問が残ります。


「あとでデータを取り寄せて、原因を解明しましょう。

大丈夫、今見た通りの結果が正しいはずだから(笑)」


というわけで、明確な結果が出るのはもう少し先になりますが、きっとボクのいい加減な性格を見抜いて、「ちゃんと精密検査受けろよ」っていう警告だったのかも。

おかげで、現代の医療技術の進化を感じることが出来たし、ちゃんとチャンスになってるじゃん!!


昨日、Facebookでも「胃カメラ飲むのが、怖いよ~」と投稿したら、大勢の仲間たちから、応援のメッセージをいただきました。

さらにおふくろは、ご先祖様にボクの無事を祈ってくれていたそうです。

自分の命が自分だけのものじゃないことを、痛感させていただきました。

さぁ、生かされた命を、もっと大切に遣っていきますよ(^-^)v