昨日の冒頭でもふれたように、交通安全教室では司会をさせていただきました。

しかもその依頼が来たのは、前日の夕方!!

元々予定していた仲間の会社で事故があり、けがをしたドライバーさんの代わりを務めるために、参加できなくなってしまったのです。

これをチャンスと活かすか? はい、もちろんチャンスでしょ!!


先生 その852


子供たちの前で喋るのは、実にPTA会長をしていた時以来だから3年ぶり。

低学年だけでなく、高学年の子たちも、なかなかの好反応だったので、やりがいはありました。

人前に出て喋ることに、あまり緊張感や抵抗は感じませんが、やはり相手からの反応があると、高揚感が高まってきますね。


そしてボクの後を、地元の警察署の交通課の婦警さんが担当してくれたのですが、やっぱりプロの話術は上手ですね。

子供たちをちゃんと惹きつけながら、巻き込み実験や死角体験を、わかりやすく教えてくれます。


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

そして休憩時間を挟んで、4,5年生を対象にして、トラックの運転席から死角体験をしてもらいます。

これが子供たちにとって、一番楽しみな時間みたいですね。


高学年になると、ちょっと冷めてくるのかと思いきや、子供たちはみんな楽しそう。

意外だったのは、女の子が嬉しそうに運転席に乗ってくれることですね。


「私もこんな大きな車、運転できるようになるかな?」


「大丈夫だよ、今はカッコいい女性のドライバーさんもいっぱいいるから、大人になったら挑戦してみようね!!」


うーん、この子たちにはぜひ、トラックドライバー甲子園のDVDを見せてあげたいなぁ

関根エンタープライズの松久さんの話とか聴いたら、もっと憧れちゃうでしょうね。


そして今回は特別に、子供たちが普段見れないボディの中も見せてあげました。

まぁ、本来の交通安全教室の趣旨とは違うけど、トラックに興味を持ってもらえたら嬉しいよね。



すべては我が師 -ぼくの好きな先生-

10tのウィング車の荷台に乗った子供たちは大喜び!!

また4t車は冷凍車だったので、炎天下の中での冷気に子供たちは、違った意味で大喜び!!

ズルこいて、何度も運転席に乗ろうとする子もいたりして、収集つかなくなる時もあるけど、それだけ人気があるのは嬉しいですね。


今回も子供たちといっぱい話をすることができて、とても充実した時間を過ごせました。

次回はありがたいことに、長女の通う小学校で開催される予定!!

これは特別に楽しみです(^-^)/

今日は、毎年夏休み前恒例となっている、トラック協会の交通安全教室でした。

この日のボクは、子供たちの前での司会

そう、昨年デビューしたいなばっち先生は、さらに子供たちと接するチャンスをいただいたのです。


先生 その851


今回訪ねた小学校は、ここ数年連続して開催している小学校

前々支部長のNさんが、元PTA役員だったご縁で、先生方も毎年喜んで受け入れてくれました。

学校の敷地も広いので、駐車場を利用しての開催になりますから、グラウンドを痛めずに済みます。


実は交通安全教室を開催するにあたって、一番の問題点は、敷地の問題です。

本物のトラックを搬入して行うので、土のグラウンドでは、轍がボコボコ残ってしまう。

体育の授業はもちろん、少年野球や、サッカーチームの練習にも、大きく影響が残ります。


この小学校は、全校生徒300名程度の学校ですが、前回訪ねたときも、地域と学校がうまく連携をとっている印象を受けていました。

しかしながら、今年から新しくなられた校長先生は、ちょっと今までの方と雰囲気が違います。


まず、一言で言ってしまうと「元気がない」

健康を害されていたのかもしれませんが、原因はそれだけではない様子。

そして、昨年からも引き続き残っている先生方も、「別人か!?」と思うくらいに元気が無いのです。


地元繋がりであり、今回の交通安全教室でも交渉役になってくれた、前々支部長のNさんもこれは気になっていたようです。


「会社と一緒でさ、上司が元気ないと、先生方にも悪い影響が出ちゃうんだよなぁ。

これを放っておくと、子供たちにも影響が出てくるようで怖いよ」


Nさんと、PTAや学校教育の話をしたことはありませんが、まさにボクの理論が証明されちゃいました。

ボクも彼が忙しい中で、一生懸命に打ち合わせをして開催にこぎつけた経緯を知っているだけに、ちょっと残念な話です。


ちなみに、このNさんの尽力で、他の支部が年1回開催のところ、僕らの支部は年2回開催されることになりました。

それまで使っていた、会社対抗のボウリング大会を廃止して、支部会費で予算をあてていただけるようになったのがきっかけです。


「ドライバー同士のコミュニケーションも大事だけど、社会貢献度が高い方にお金を使っうことで、お金そのものが活きてくるからな」


かなりこわもてなNさんですが、子供たちへの思いは誰よりも熱い!!

さぁ、今年も彼の尽力に答える恩送りとして、子供たちに「ワクワクする大人」を見てもらいます!!


(つづく)

大河ドラマにしてほしい人物 ブログネタ:大河ドラマにしてほしい人物 参加中


日本史の中でも、幕末~明治維新については、かなりオタクな稲葉です。

だから一昨年の「龍馬伝」は、毎回欠かさず見ていました。

坂本龍馬さんだけにフォーカスするのではなく、岩崎弥太郎さんをライバルとして見立てて、その対比を見せるストーリーは、見応えがありましたねぇ。


先生 その850


ボクが、大河ドラマのプロデューサーだったら、ぜひ実現してみたいのが福沢諭吉先生と大隈重信先生を主人公にしたドラマです。


幕末に慶応義塾を開いた福沢先生

明治の時代に、東京専門学校を開いた大隈先生


早稲田、慶應の創設者が、本当の意味でのライバルとして支え合った関係は、なかなか見応えのあるドラマになるんじゃないでしょうか?

そもそも、この二人は対象的な人物ですが、実際は仲良しだったみたいですからね。


幕末と言われた時代、大隈先生が、佐賀藩を脱藩した尊王攘夷志士だったのに対し、

福沢先生は中津藩から幕臣に迎えらたエリート官僚


明治の世が始まったころ、大隈先生は新政府の参議として、国政の中心にいたのに対し、

福沢先生は政界への出仕を拒み続け、ひっそりと慶應義塾で教育活動に専念


それぞれに、若いころの生き方は、かなり対象的です。


しかし、大隈先生が東京専門学校を創設する時に、福沢先生は慶應義塾の優秀な教師を派遣することで支援していたのです。

しかも、開講式で祝辞を述べたのは、福沢先生でした。

二人の目指す、新しい時代に対応する教育理念が一致していたのだと思います。


今、日本が一番取り組むべき問題

再三このブログでも語っていますが、ボクは教育の問題だと思っています。


お二人とも、これからの時代に対応していくために、若者たちに教えたのは西洋の学問でした。

しかしながら、その根底には儒学や武士道精神といった、古くからの日本の思想を大事にしていたことがうかがい知れます。

いわいる不易流行の精神で、未来の日本の在るべき姿を、若者たちに託したんですね。


時代劇や大河ドラマは、熱く激しい時代の主人公じゃないと、視聴率が取れないそうですね。

でも、誰もが知ってるはずなのに、意外と知られていない人物のドラマ、ボクはそっちのほうが興味があるし、メッセージ性も高いような気がするなぁ

少なくとも、早稲田、慶應のOBさんたちにとっては、関心が高いドラマになると思いますぜ!!

日曜日の夕方、急に思い出したようにうちの長男が、「父ちゃん、これ見て!!」と、公民の資料集を持ってきてくれました。

そこに紹介されていたのは、なんとこの方の記事が!!


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-


先生 その849


ご存じ、テラルネッサンスの創設メンバーである、鬼丸昌也さんと小川真吾理事長の著書が参考文献として紹介されています。

昨年鬼丸さんが来て講演会をしてくれたおかげで、長男の友達が気づいてくれたみたいです。


ボクは小学校高学年の頃から、社会科が大好き。

中学、高校と、割と成績もよかったので、大学受験の時は、「国語、英語がソコソコでも、世界史で100点取れば、いい大学に入学できるかも」という、実にお気楽な発想をしていました。

その血筋を引いたのか、長男も次男も、社会科の成績は、さほど悪くありません。


ところで、この公民の資料集は、ビックリするほど現代社会の問題点を、バンバン出しています。

だから読んでいて勉強になるし、面白い。

誰が書いて編集したかは確認しなかったけど、ボク自身もうまく説明できない言葉を、中学生のレベルにわかりやすく教えてくれています。


だから、写真や記事で取り上げられている話が、本当に身近なところから出てきます。


例えば、障がい者雇用の問題について、日本理化学工業さんが


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-


社会起業家の記事では、ボクも大好きなブランド・マザーハウスの山口絵理子さんが、なんと一面に!!


すべては我が師 -ぼくの好きな先生-


おかげで、社会科の資料集や教科書を開きながら、長男、次男、ボクの3人での会話がはずみます。

「古今東西、20世紀のアメリカ大統領」とか、ゲームを始めちゃったり(笑)

鬼丸さん、小川さん、大山会長、山口さんと、今まで出会って感銘をうけてきた人たちが、子供たちの勉強に使われていることは、どこか誇らしくて嬉しいですね。

数年後には、もっと仲間が教科書に紹介されているかもしれないなぁ。

二女が中学生になったころの教科書が、楽しみです(^-^)/

再婚、再々婚あり? ブログネタ:再婚、再々婚あり? 参加中

この質問って、日本の社会で考えたら愚問ですよね。

「あり」じゃないとすれば、離婚も「なし」ってことじゃん(笑)

離婚願望は微塵もないけれど、うちのかあちゃんと同じ日に亡くなるなんて奇蹟が起きない限り、どっちかは死別してこの世に残されちゃうのは間違いない。

縁起でもないけど、そうなったら再婚もありうるかな?


先生 その848


週末に知ったニュースでショックだったのは、小野ヤスシさんと地井武男さんの訃報

それぞれに、すごくお元気なイメージがあったので、余計にショックでしたね。


小野さんといえば、若い人は知らないだろうけど、初期ドリフターズのメンバーの一人

「鳥取県が生んだスーパースター」っていう自虐的(笑)な自己紹介がいい感じの方でした。


小野さんが最後に公の場に姿を見せたのは、心友・加藤茶さんの披露宴の司会だったみたいです。

当時すでに癌を患っていながら、心友のためにと強い抗がん剤を投与して、晴れの席を盛り上げたといいますから、まさに命を懸けるほどの友情です。


しかし、加藤さんと小野さんは、50年近く前に袂を分かちあった間柄

本来なら、お互いに憎しみ合っていてもおかしくない関係ですが、むしろお互いの進んだ道を称えあっていたんでしょうね。


そして地井さんといえば、様々なドラマに出ていた名脇役ですが、ボクの中ではやっぱり「北の国から」の中畑のオジさんが一番印象に残ってます。


これも有名な話ですが、「北の国から」最後のシリーズになった「2002遺言」

地井さんが演じていた、中ちゃんの奥さん、みずえちゃんが癌で亡くなってしまうエピソードが出てくるんですが、当時の地井さんは実生活でも奥様を癌で亡くされていたんですね。

マスコミはそれを「迫真の演技」と評しましたが、本当にお辛いシゴトだったとお察しします。


その後、奥様の三回忌を経て、地井さんは再婚されたのですが、これも亡くなられた奥様からの遺言に基づいてのことだったとか


「私が死んだら、いい人みつけてね」


奥様の気丈な振る舞いに、地井さんへの大きな愛情を感じます。

「当時は、バカヤロウと思ったけど・・・」と思いつつ、奥様の遺言を守った地井さんも素晴らしいです。


うちのかあちゃんは、どう思うか分からないけど、残された方は残された命で幸せに生きてほしいと願うのが夫婦の愛情かなぁ。

晩年の夫婦の絆の在り方、ちょっと早いかもしれないけど、今度話し合ってみます。