ナウクチュリエールの美容豆知識ブログ -2ページ目

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03Apr
- 花粉の時期のスキンケア
  花粉を肌にアレルゲンとして認識させにくくするために「バリア機能を高める」ことが大切です☝️☺️まず乳液やクリームなどの油分により皮脂膜を強化していきます💪💪また水分保持力が高いセラミドなどの細胞間脂質やNMFを美容液で補って、肌の保湿力を高めておく必要があります🐬肌荒れの時にスキンケアを何もしないのは、さらに乾燥が進行するので逆効果です🤚🆖乾燥は肌のハリをもたらすコラーゲンや弾力線維であるエラスチンもどんどん減少したるみやシワまで引き起こすので要注意です⚠️このバリア機能が通常に働いていれば、花粉からの肌への負担も軽減できるので刺激が少ない化粧品でしっかりケアしましょう🤗🌸
30Mar
- 免疫力をアップ～花粉対策②
  ～毎日の食事で摂取したいオメガ3～最近では肉類の摂取量が増えて高タンパク・高カロリーの食事が当たり前に🍖過剰なタンパク質は免疫細胞を必要以上に活性化させ本来体に無害な花粉を追い出そうとします😈花粉症は体に侵入した花粉を敵と認めて反応してしまう過敏な体質の人に起こるので、肌荒れをしやすい人はぜひ試してみて下さい手👇👇👇オメガ3とは脂肪酸のことをいいます🤔アレルギー改善だけでなく、血流改善やコレステロール値の低下や免疫アップなど幅広い効果が期待されている成分です😍食生活で摂取するなら、サンマやアジ、イワシなどがおすすめです魚🐟また料理をする際はエゴマなどの植物油を使うなどで毎日の食事に無理なく取り入れることができます🍴普段何気なく選んでいる油ですが少し気を付けてパッケージを見るようにしてくださいね🤗
28Mar
- 免疫力をアップ～花粉対策①～
  いつも肌荒れ症状があまり出ない人も、花粉症の時期だけは肌荒れや肌のかゆみなどに悩まされる・・・😭ただの季節の変わり目の肌荒れだと思っていたら、実は花粉症だったということもあります😷少しでも症状が出た場合には、早めの対策で乗り切りましょう🎶～規則正しい生活とストレス解消～生活リズムが乱れていると、免疫力の低下につながります⚠️良い睡眠環境をつくってしっかりからだを休める規則正しい生活が大切です☝️ストレスもアレルギー憎悪因子のひとつです😈半身浴やヨガなどでリラックスして自律神経のバランスを整えましょう😘
16Mar
- ★野菜の摂りすぎも･･･★
  野菜に関してはもう一つ、注意点がありますよ野菜だけを食べているような場合、ホルモンバランスを崩す可能性がありますたんぱく質や脂質を摂らないと、ホルモンの原料が不足してしまうからなんですよ野菜だけだべるようなダイエットは確かに痩せますが、ホルモンバランスが崩れて肌や髪の質の状態も悪くなります肉や魚、豆類や卵などもバランスよく食べなければ、美しくなることはできませんよ「野菜を食べているつもり」・・・も「野菜しかたべない」も、問題アリなのですね今日は雨ですが、嬉しい金曜日♪皆さまどうぞステキな週末をお過ごし下さいね。アメブロよりも少し早い美容豆知識情報をＬＩＮＥで提供しています。↓
15Mar
- ★おかあさんやすめ★
  野菜をなかなか摂取出来ない背景には食事全般が洋食に偏ったやわらかいものばかりを食べる傾向にあると言われていますよく言われているのが「おかあさんはやすめ」ですお（オムレツ）か（カレーライス）あ（アイスクリーム）さん（サンドウィッチ）は（ハンバーグ）や（やきそば）す（スパゲッティー）め（目玉焼き）咀嚼が必要ないやわらかい食べ物を子供が好む、というよりも親が食べさせていますどれもやわらかく、食物繊維がほとんどとれないメニューばかりですよね子供だけでなく、大人にも同じこと「おかあさんはやすめ」メニューが多い時は食事内容を見直してみるといいですねアメブロよりも少し早い美容豆知識情報をＬＩＮＥで提供しています。↓
14Mar
- ★野菜の摂取とは★
  昨日は野菜が必要とお話しましたそう聞くと、「野菜？？サラダなら食べてます」「野菜ジュースなら毎日飲んでいます」と言われる方がいますが、少しの野菜摂取いで野菜をとった気になっていませんか野菜ジュースは食物繊維が少なく糖分や塩分を過剰に摂取しすぎる傾向が強いようです野菜をしっかりと食べている人は想像以上に少ないですごぼうや人参、大根などの根菜類、ピーマンほうれん草などの緑黄色野菜もたっぷりとって初めて「野菜を摂っています」といえるのです特に食物繊維は若い人ほど摂取量が低いと言われているようですよアメブロよりも少し早い美容豆知識情報をＬＩＮＥで提供しています。↓
13Mar
- ★野菜の必要性★
  食事する際、女性の美容と健康には野菜は欠かせないものですよねでも、なぜ野菜が必要なのか･･･ご存知ですか野菜に含まれるビタミン・ミネラル・食物繊維、そしてポリフェノールをとるためですビタミンとミネラルはホルモンバランスを整えてホルモンが体内でうまく働くように作用します食物繊維にはデトックス効果があり、体内にたまった有害な物質を排泄させる作用が有ります有害物質がたまったままでは、ホルモンがうまく機能しなくなってしまいます抗酸化物質であるポリフェノール類は、活性酸素対策に効果を発揮してくれますそのため野菜は必要なのですよアメブロよりも少し早い美容豆知識情報をＬＩＮＥで提供しています。↓
12Mar
- ★ダイエットと女性ホルモン★
  月曜日からお天気だととてもワクワクしちゃいますね今週も無理しないで行きましょうね「ダイエット」って本来の意味は「食事療法」という意味なのですよ。つまり毎日続けること、日々続けなければ成果がでません流行しているダイエット法の多くは厳しくてリバウンドしてしまような極端な方法がおおいですよね間違ったダイエットを繰り返すうちに、骨や筋肉量が低下して余分に脂肪が蓄積される身体になってしまい、当然ホルモンバランスにも悪影響を及ぼしてしまいますエストロゲンだけが多く分泌されて、プロゲストロンが上手く働かない･･･エストロゲン優位の状況を作り出すこともあるそうですよっアメブロよりも少し早い美容豆知識情報をＬＩＮＥで提供しています。↓
09Mar
- ★女性ホルモンバランス★
  エストロゲンは、過度なストレスや間違ったダイエットのせいで優位の状態が続くこともあるようですバランスをとるためにプロゲステロンが適度に分泌されなければ、ホルモンバランスは悪くなる一方です20代～40代の女性は、女性ホルモンの不足というよりも、女性ホルモン2つのバランスを崩している方が多いようですよそして年齢とともに女性ホルモンの分泌量は減少していきます分泌のピークは実は20代後半38歳をすぎる頃には卵巣の老化も進んでいくそうですよバランスを保ちながら、生活習慣や食習慣で低下の速度を緩やかにしていきたいものですね今日は嬉しい金曜日みなさん、どうぞ女性ホルモンを保ってよい週末をお過ごし下さいねアメブロよりも少し早い美容豆知識情報をＬＩＮＥで提供しています。↓
08Mar
- ★女性ホルモンどちらが優位？★
  現代の女性はエストロゲン優位になりがちと言われていますいつも脚光を浴びているエストロゲン皆さんもたとえばエストロゲンを高めるイソフラボンを積極的に摂取している人も多いと思いますが、なぜ現代女性がエストロゲン優位と言われかというと、女性の妊娠と出産の低下が要因とも言われています妊娠すれば身体は自然とプロゲストロン優位の状態になりますが、妊娠しないでずっとエストロゲン優位の状態が続くことで、弊害が起こる可能性があるとも言われているようですよアメブロよりも少し早い美容豆知識情報をＬＩＮＥで提供しています。↓
07Mar
- ★女性ホルモン：プロゲストロン②★
  二つの女性ホルモンの役割を聞くと、エストロゲンが脚光を浴びてしまう傾向がおおいですでもそのエストロゲンには乳がんや子宮がんのリスクを高めてしまうマイナスの要素もあるんですよキレイになる作用の一方で、病気促進の作用もあるんですね～エストロゲンの暴走を止める、負の作用を打ち消してくれる、それがプロゲステロンなのですですから、2つの女性ホルモン、バランスが大切ですアメブロよりも早い美容豆知識情報をＬＩＮＥで提供しています。↓
06Mar
- ★女性ホルモン：プロゲストロン★
  昨日は女性ホルモンのエストロゲンのお話をしましたもう一つ、プロゲストロンは母のホルモンとも言われています子宮内膜を厚くふかふかに、体温を上げるなど妊娠を維持するための作用があります作用が強く出ると、皮脂分泌を促す、便秘しやすいなど美容に嬉しくない働きがあるのも確かです二つの女性ホルモンは互いに役割があるのですが、エストロゲンばかり脚光を浴びることが多いのですが、これもお互いの役割のバランスが大切なようですよアメブロよりも早い美容豆知識情報をＬＩＮＥで提供しています。↓
05Mar
- ★女性ホルモン：エストロゲン★
  こんにちは今週は女性ホルモンについて少しお話したいと思いますみなさんんもご存知かと思いますが、女性ホルモンにはエストロゲンとプロゲストロンの2種類が有りますエストロゲンは別名美ホルモンとも言われて肌や髪の新陳代謝を促してハリ・ツヤを保ってくれますほかにはバストを豊かに、ウエストを引き締めて、クビレを作って女性らしい体型にするのもエストロゲンの作用ですエ･･･エッ･･･エストロゲン･･･すっ、すっ、素敵っっっっっアメブロよりも早い美容豆知識情報をＬＩＮＥで提供しています。↓
02Mar
- ★女性ホルモン★
  女性の生き方の自由度は、昔と比べると格段に上がっていますよねところがその自由度が上がると同時に、女性がもつストレスや悩みも多様化しているようですよね結果的にそれが女性が持つホルモンバランスを乱すことになってはいませんかバランスの乱れから様々な身体の症状を抱える女性も多いはず一度きりの人生、もっている才能や魅力を存分に発揮するためにも自分の体の声に耳を傾けてケアしたいもの次回は女性ホルモンについてお話しますねアメブロよりも少し早い美容豆知識情報をＬＩＮＥで提供しています。↓
01Mar
- ★女性と血流★
  こんにちは今日から3月ですよぉ~~~本当に時間の経過の速さに驚かされちゃいますよねそれでも丁寧に毎日、キレイに過ごして生きましょうね人間は生まれる前から羊水という海とともにります羊水は妊娠するとすぐにおかあさんの血液から作られ、血液中の水分成分が染み出て羊水という海が始まりますそして成長してからは血液という原始の海を身体に流し人生を送ります東洋医学でいう「女性の身体は血が基本」とは、生命を育み生命をつなげる力＝血流そのものの力と言うことなのですねアメブロよりも早い美容豆知識情報をＬＩＮＥで提供しています。↓
28Feb
- ★女性と月　その3★
  こんにちは以前の研究では寮生活を送っている女子学生は、月経が一致するという傾向も認められています人工の照明によって夜も明るい現代では本来持っている身体のリズムが分かりにくくなってきているようですよ人のつながりのある生活、昼は明るく夜は暗いという人間本来の生活に近づけば近づくほど、身体の根源的なリズムがはっきりとするようです続きはまた明日アメブロよりも早い美容豆知識情報をＬＩＮＥで提供しています。↓
27Feb
- ★女性と月　その2★
  こんにちは血流（生理）が月の周期の影響をもっとも受けているといわれます規則的に生理が来る女性の周期は28日が最も多くなっていますが、昔は夜間照明が無く昭和15年の統計では30日の女性が多かったようです海外では生理周期が月の周期と同じ人の70％は新月・満月の時期に生理・排卵があることも分かっているそうですよ本当に不思議ですねアメブロよりも早い美容豆知識情報をＬＩＮＥで提供しています。↓
26Feb
- ★女性と月★
  こんにちはナウクリュリエールの美容豆知識です今日は嬉しい良いお天気今週も目いっぱい、頑張りましょうね先週は血流の役割のお話をしましたそして女性の力は血流力なのですよその女性の血流はお月様と関係していると皆さんも聞かれたことが多いかと思います。生理を月経といいますが、古い時代の中国では「月事」や「月水」、またアジアやタイ語でも「月まわり」、インドネシア語でも「月が来る」と言うそうです時代や民族、地域や文化も超えて、女性の生理は月と関わる言葉で表されるんですね～今週はちょっとそのようなお話ですっっアメブロよりも早い美容豆知識情報をＬＩＮＥで提供しています。↓
23Feb
- ★血流の役割　その2★
  こんにちはナウクチュリエールの美容豆知識です昨日は血液が全身を流れる5つの働きをお話しました例えばですね･･･この5つの働きが悪くなるとどうなるか････①水分のバランスが悪くなると　　　　　　　　　　　　　　→→→→→→→→　　　むくむ　　②酸素が届かずカロリー燃焼できず　　　　　　　　　　　　　　→→→→→→→→　　　太る　　　③老廃物が回収されずに　　　　　　　　　　　　　　→→→→→→→→　　　だるい　　④熱が足りたいため　　　　　　　　　　　　　　→→→→→→→→　　　冷える　　⑤免疫力が下がり　　　　　　　　　　　　　　→→→→→→→→　　　病気がち　血流が悪いと言うことは、これらの不調が同時に起こる･･･ということなのですね考えただけでちょっとぞっとしてしまいます私たちの身体全身を走り回る血液、しっかり流れることによりイイ仕事･･･してくれますでは次の配信は26日（月）です良い週末をお過ごし下さいねっアメブロよりも早い美容豆知識情報をＬＩＮＥで提供しています。↓
22Feb
- ★血流の役割★
  こんにちは心臓をでた血液は1分間で全身の血管を巡り、また心臓へ帰ってきますこれが血流ですえっ、当たり前でしょ？？って思うかもしれませんが、血流の役割を知らないという方は多いのでは今日はちょっと、血流の役割をお伝えしますね血液は全身を流れることで5つの大切な役割、①水分を保つ②酸素・栄養・ホルモンを運ぶ③老廃物や二酸化炭素を回収する④体温を維持する⑤免疫力をつけ身体を守るという働きがありますっっっみなさん、1つでもわかりましたかアメブロよりも早い美容豆知識情報をＬＩＮＥで提供しています。↓