The Invisible Man インビジブル・マン

クレジット:Queen (作詞作曲 ロジャー・テイラー)

ザ・ミラクル ザ・ミラクル
1,982円
Amazon

『ザ・ミラクル』の5曲目に収録されています。

 

 

透明人間の曲。

少し意外だったのはロジャーが作詞作曲ということでした。

同名の本を読みながら思いついたのだそうです。

(SF好きなところを考えればロジャー作というのも頷けますけどね!)

 

 

また、シンセが使われていないというのも意外でした。

(キーボードは使われています。)

 

 

【追記】

アルバム名 『ザ・ミラクル』は、はじめ『インビジブル・マン』になる予定だったそうです。

 

 

また、ロジャーが影響をうけたという小説はベストセラーとなった『透明人間の告白』。

ロジャーがお風呂場で考えてできた曲だったそうです。

 

(クイーン詩集 完全版より)

 

 

 

フレディもお風呂場で作った曲、ありましたよねウインク

Crazy Little Thing Called Loveグラサンハート 

 

 

お風呂の中でリラックスした頭でつくられる曲って、楽しげな曲が多くなりそうです。

 

 

ブルー音符ブルー音符ブルー音符

 

 

私が初めて見たのはグレイテストビデオヒッツ2の中のPV。

一度見たら忘れられません。

TVゲームの中から4人が出てきて子供部屋で好き勝手に暴れ回るという感じのPVです。

 

初めはやっぱりこの映像技術に時代を感じて、ダサい!と不安になりましたアセアセ汗

曲もすごく軽い感じでクイーンっぽいのかぽくないのか・・どう見たり聞いたりすればいいのかちょっと戸惑いました。

 

 

でも何周か回ってインビジブルマン、楽しく見れるようになりました音譜

(時々日常で頭の中でも流れてきます。)

このPVを最近になって見返してみたらすごくメンバー全員楽しんでいる感じが伝わってきました!

 

 

メンバーの名前が呼ばれて各自ソロ、見せ場があるのも楽しい曲です音譜

 

 

ブルー音符ブルー音符ブルー音符

 

 

最初は「フレディ・マーキュリー!」とロジャーが叫び (超ハスキーでかっこいい)

フレディが少年の周りを動き回ります。

 

もうこのサングラスが気になって気になって仕方ない・・笑い泣き

ブライアンもロジャーもずっとサングラスをしているのに、これが強烈すぎて他のサングラスには全く目がいかなかったです。

 

 

ロジャーは「自分のパーティにフレディがこのサングラスつけてきた時はマジでびびったww」みたいなことを言っていた気がします。

日常でもつけてたってことはきっとフレディはこのサングラス結構気に入ってたんでしょう爆  笑

 

 

そして、「ジョン・ディーコン!」とフレディが呼ぶ。

アレンジしてもいいのにベースラインをそのまま弾く控えめなジョン。

この曲は独特なベースラインがメインとなっている曲ですよね。

テンガロンハットを「ジョンのハット似合っててカッコいいな」とロジャーが褒めていた気がします。

 

 

続いて「ブライアン・メイ ブライアン・メイ!!

増殖ブライアン。ww

私が思うにこのPVを一番楽しんでいたであろうと思える人。

ギターの先からビームが出るような演出もあり大満足して喜んでるブライアンの顔が浮かんできます・・にやり

 

ギターソロなら任して!と言わんばかりの弾けたアレンジを聞かせてくれています!

 

 

最後は「RRR ロジャー・テイラーー!!!」(巻き舌)

(この曲のロジャーのソロ画像が見つかりませんでしたえーん増殖ブライアンばっかり出てきて・・)

 

ロジャーも短いですがドラムのアレンジ効かせてます!!

ロジャーらしく端的ですが力強く存在感のあるドラム!

 

 

このPVの中ではロジャーはずっとドラムなしでスティックだけ両手に持って出ているんですよね。

他のメンバーは楽器があるのに。。

ちょっと手持ちぶたさな感じもあります。笑

 

 

「このスティックだけ持って、1曲なんとかやってくださいね」

とか言われたら

「ええー・・アセアセ

ってなりそうなものですがロジャー、ちゃんと間が持っている感じがあります。

 

 

ブルー音符ブルー音符ブルー音符

 

 

最後に。

最初にこの曲を聴いて感じていた不安のようなもやっとしていたもの・・

「ゴーストバスターズに似ている」

 

と色々なところで目にして、最初に感じていたモヤモヤがスッキリした気がしました。笑

Queenっぽくなくて何かに似てる気がしていたの、そうだったのかもしれない、と。

コメンタリーでブライアンもゴーストバスターズっぽいって言っていたんじゃなかったでしたっけ?

 

 

うん、、似てますよね?

ゴーストバスターズの歌詞の中に "An Invisible Man" も出てきますしね。

 

 

歌詞を参照させていただきます。

https://sentimentalblvd.exblog.jp/238886795/

 

I Want It All

クレジット:Queen (ブライアン・メイ作)

ザ・ミラクル ザ・ミラクル
1,982円
Amazon

 

「ザ・ミラクル」の4曲目に収録されています。

1989年5月にアルバムの先行シングルとしてリリースされ、シングルとしては3年ぶりのヒットでした。

また、アルバムの中では最大のヒット曲とも言われています。

 

荒々しいロックナンバーです。

ブライアンのエレキギターも、ロジャーのドラムも、フレディのボーカルも、入り始めから全力で飛ばしてる感じです!!

(ジョンのベースはチラホラとしか私の耳では聞き取れません、、ぐすん)

 

 

 

でも全力とは言ってもQueen初期の全力さとはちょっと違います。

 

 

 

ブライアンのギターはギャンギャン鳴っていないし、ロジャーのドラムはドコドコしてないし、フレディも自分の世界に浸りまくって歌うナルシズム感はない。

(⬅︎それも大好きですし全然悪意はないです!!アセアセ)

 

 

 

当時のQueenの全力さ、すごく大好きなんですけれども、それぞれが必死すぎて他の人の音を打ち消すくらいに元気が良くて・・。笑

 

 

 

ミラクルともなれば、全力でもそれぞれの音の調和がとれている感じがします。

メロディーも不要なものは削ぎ落とされたようで至ってシンプル。

ただQueenらしい転調など、"らしい" 部分はところどころに存在してます。

 

 

転調になってからのブライアンとフレディの掛け合いのメロディなど好きですハート

ブライアンの声質とフレディの声質が合わさって綺麗です照れ

 

 

 

むらさき音符むらさき音符むらさき音符

 

 

フレディの力む声と荒々しいロックナンバーがちょっと苦手と感じる私はこの曲は特に少し苦手でした。

ミラクルのアルバム自体も。

でも最近はミラクルが聴きたくなってずっと聞いていると、だんだんと良さを理解できるようになってきた気がしています。

 

 

ミラクルを聴いていると、その心が伝わってくるようで・・。

Queenのみんな、きっと全力で歌ったり演奏したりしたかったんだろうなぁ・・

と言う気持ちで聞いてしまいます。

 

 

むらさき音符むらさき音符むらさき音符

 

 

この曲、ブライアン作ということですが、現在の奥様のアニタ・ドブソンさんの口癖から思いついたのだそうです。

「全部欲しい」「今欲しい!」と。。ガーン

 

 

『野心家のアニタ』とブライアンは語っていますね。

(そういえば、この頃ブライアンはアニタさんには出会っているけど、前の奥様がいる頃だったのですよね。)

 

 

この曲の力強い主張というのはブライアンの声というよりも、アニタさんから発せられたものでもあったということだったのですね??

アニタさん、かなり男らしくたくましい女性な気がしてきました。

 

 

 

ツイッターかどこかで見たことがありますが、

「ブライアンはアニタさんと出会ってから明るくなったんじゃないか」と誰かが言っていた話ほっこり

今のおおらかでお茶目で楽しげなブライアンというのはアニタさんが隣にいることが影響もしているのでしょうか?

 

(参照元:https://www.irishmirror.ie/all-about/anita-dobson

 

とてもお似合いな2人ですラブ

 

 

アニタさん、女優さんということもあってお綺麗でセンスがいいですし、パッと華やかな笑顔が印象的で、若い頃から大阪のおばちゃん感が漂っている気がしていました。

 

 

ちょっと推しが強そうであっけらかんと明るく元気なイメージがありますが、そういうところが繊細なブライアンを勇気付けたり安心させているんじゃないかっていう気がしています。

 

 

フレディにもぺったりくっつくアニタさん。笑

 

(そういえば、、前にも書きましたが、ロジャーもちょっと大阪のおにーさん的な感じがあるんですよね。。

ロジャーとブライアンもその凸凹感があっているなぁと感じてましたけど、アニタさんも大阪のおばちゃんっぽいから合うのかな・・

ブライアンは大阪人っぽい人が合いそうだという構図が私の頭の中に出来上がりつつあります。

また話が逸れましたネ・・!!あせる

 

(参照元:https://brianmay.com/queen/queennews/queennewsnov18c.html

 

 

むらさき音符むらさき音符むらさき音符

 

 

この曲はアニタさんからヒントを得たとはいえ、ブライアンが作った曲なんですよね。

この曲からは結構激しい主張が見えてきます。

ブライアンの作る曲には一方的ですごく強い意志のような、荒々しく発散するような、、そういう面がたまに見えてくる気がします。

 

 

ただの「優しくて繊細なブライアン」と思っていたら驚かされる一面な気がします。

We will Rock You, Fat Bottomed Girl, Tie Your Mother Down, It's Late, Dragon Attack でそれを経験しました汗

 

 

ブライアンは、端正な顔立ちと落ち着いた佇まいから、若い頃は特にパッと見、

『模範のような秀才な好青年』『宗教画の中の大天使』的に見えてしまうので・・

 

 

こういう曲を作られると、勝手ながら「え、、ブライアン・・」と内心一瞬ドキッとしちゃうんです。

勝手に戸惑うドンッ

やっぱりQueenのメンバーって、いい意味で普通じゃなくて一癖あるんですよね。

 

 

でももうブライアンの数々の曲から、そうなのか〜〜と分かり、「ドキッ」はなくなりました。笑

 

 

「Queen以外のバンドにブライアンが入ったら相当浮くだろうなぁ」というコメントもどこかで見かけたことがあり、最初は分からなかったのですがその意味が徐々に分かっていった気がします爆  笑

 

 

むらさき音符むらさき音符むらさき音符

 

 

こちらのPV、ずっと前に見たときにはフレディが珍しくスーツを着ていて会社員みたいだなぁと思っていただけでした。

昔のPVの方が面白い気がしていて、この時期のPVはじっくり見ておらず、まだ流し見が多いです。

 

 

 

でも今見るとみんなかっこいいですね!!!

グレイテストビデオヒッツ2のコメンタリーでブライアンもロジャーもこのPVはカッコいいよね、と2人とも気に入っていた気がします。

 

 

むらさき音符むらさき音符むらさき音符

 

 

それと前の記事にも書きました。

このPVのメイキング・・

 

ロジャーが「もっと左」「行き過ぎ」「そっちの向きじゃない、もう少しこっち向いて」「まただよ、ロジャー」・・と、何度も直される回でした笑い泣き

 

 

気にしてなさそうに「オケ!!」と軽い返事をしながらすぐに体を揺らして動いてしまうロジャーでした。

星過去記事参照

 

むらさき音符むらさき音符むらさき音符

 

 

最後に、、

この曲はもしライブで歌われていたらQueenのアンセムにもなったんじゃないかとよく言われていますね。

そういう意図もあって書いたのではないか、とも。

 

 

 

歌詞を記載させていただきます。

 

(参照元:https://sentimentalblvd.exblog.jp/238832570/

 

Adventure seeker on an empty street,
Just an alley creeper, light on his feet
裏通りの探求者
足取り軽く忍び寄る

A young fighter screaming, with no time for doubt
With the pain and anger can’t see a way out,

疑う余地もなく

若き戦士が叫んでる 

苦痛と痛みで行く先は見えず

It ain’t much I’m asking, I heard him say,
Gotta find me a future move out of my way,
高望みはしない 彼が言う
「未来が見たい、行く手を遮るな」

I want it all, I want it all, I want it all, and I want it now,
I want it all, I want it all, I want it all, and I want it now,
全部欲しい、全部欲しい、今、欲しい
全部欲しい、全部欲しい、今、欲しい

Listen all you people, come gather round
I gotta get me a game plan, gotta shake you to the ground
いいか、よく聞くんだ
ゲームプランを立てて
ふらふらにさせてやる

Just give me what I know is mine,
People do you hear me, just give me the sign,
さっさと渡せ、俺のものだ
聞こえるか?合図してくれ

It ain’t much I’m asking, if you want the truth
Here’s to the future for the dreams of youth,
高望みはしない 真実を望むなら
これが青臭い未来への夢だ

I want it all, I want it all, I want it all, and I want it now,
I want it all, I want it all, I want it all, and I want it now,
全部欲しい、全部欲しい、今、欲しい
全部欲しい、全部欲しい、今、欲しい

I’m a man with a one track mind,
So much to do in one life time (people do you hear me)
Not a man for compromise and where’s and why’s and living lies
ワンパターンの男だよ

人生はやる事が多すぎる

(みんな聞こえる?)

妥協、場所、疑問や嘘に生きる男じゃない

So I’m living it all, yes I’m living it all,
And I’m giving it all, and I’m giving it all,
そう全力で生きる、そうさ全力で生きているんだ
だから全力で生きる、全力で生きているんだ

It ain’t much I’m asking, if you want the truth,
Here’s to the future, hear the cry of youth,
高望みはしない 真実を望むなら
これが青臭い未来への嘆き声さ

I want it all, I want it all, I want it all, and I want it now,
I want it all, I want it all, I want it all, and I want it now,
全部欲しい、全部欲しい、今、欲しい
全部欲しい、全部欲しい、今、欲しい

I Want It All

クレジット:Queen (ブライアン・メイ作)

ザ・ミラクル ザ・ミラクル
1,982円
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「ザ・ミラクル」の4曲目に収録されています。

1989年5月にアルバムの先行シングルとしてリリースされ、実に3年ぶりのヒットだったそうです。

また、アルバムの中でも最大のヒット曲と言われています。

 

 

荒々しいロックナンバーです。

ブライアンのエレキギターも、ロジャーのドラムも、フレディのボーカルも、入り始めから全力で飛ばしてる感じの曲です!!

(ジョンのベースはチラホラとしか私の耳では聞き取れませんが、ジョンは通常運転な感じがします。)

 

 

でも全力とは言ってもQueen初期の全力さとはちょっと違うんですよね。

ブライアンのギターはギャンギャン鳴っていないし、ロジャーのドラムはドコドコはしてないし、フレディも昔のように自分の世界に浸りまくって歌っているわけではない。

 

 

当時のQueenの全力さ、すごく大好きなんですけれども、それぞれが必死すぎて他の人の音を打ち消すくらいの元気の良さな感じがしました。笑

 

 

でもミラクルともなると、それぞれが全力でも、それぞれの音にとても調和がとれている感じがします。

メロディーも不要なものは削ぎ落とされたようで至ってシンプル。

ただQueenらしい転調は存在してます。

 

 

フレディの力む声と荒々しいロックナンバーがちょっと苦手と感じる私はこの曲は特に少し苦手でした。

ミラクルのアルバム自体も。

でも最近はミラクルが聴きたくなってずっと聞いているとだんだんと良さを理解できるようになってきた気がしています。

 

 

ミラクルを聴いていると、その心が伝わってくるようで・・。

Queenのみんな、きっと全力で歌ったり演奏したりしたかったんだろうなぁ・・

と言う気持ちで聞いてしまいます。

 

 

 

 

この曲、ブライアン作ということですが、現在の奥様のアニタ・ドブソンさんの口癖から思いついたのだそうです。「全部欲しい」と。

『野心家のアニタ』とブライアンは語っていますね。

 

この頃はアニタさんには出会っているけど、前の奥様がいる頃だったのですよね。

 

 

 

Khashoggi’s Ship カショーギの船
クレジット: Queen (フレディ・マーキュリー)
 
ザ・ミラクル ザ・ミラクル
1,959円
Amazon
 
『ザ・ミラクル』の2曲目に収録されています。
 
 
Who said that my party was all over?
huh, huh, I'm in pretty good shape
パーティが終わりなんて誰が言った?
絶好調な気分だよ!!
 
 
で始まるこの曲。
またロックです!
 
 
 
前曲の「パーティはもう終わりだ」をいきなりひっくり返します。
 
 
 
原案はフレディによるもので、その後3人が加わって制作されています。
 
 
 
曲のタイトルのカショーギは人名です。
 
 
 
大富豪の実業家アドナン・カショーギだ。彼の所有する超豪華クルーザーでは、様々なポップ・スターや映画スター達、政治家の面々、有閑階級の人々が集う伝説的パーティが催されていた。
 
 
 
その豪華絢爛なパーティの様子がこの曲には描かれているようです。
 
 
 
カショーギさんはサウジアラビアの武器商人で、豪華な生活をしていたことにフレディは憧れをもっていたのではないかと言われています。
 
 
 
この頃のフレディ、体調はもうあまり良くなかったようですので自身の過去の豪華なパーティを懐かしみ、そんなパーティができることをまだ夢見ていたのかもしれません。
 
 
歌詞の途中に出てくる
 
 
 
“This big bad sucker with a fist as big as your head”
 
 
頭ほどの大きな拳を持つ嫌な奴
 
 
 
分からなかったフレーズだったのですが、フレディの病状悪化をネタに追い回すマスコミのことを指しているのだろう、とQueen完全詩集に書いてありました。
 
 
 
その後にある歌詞。
 
 
Now listen no-one stops my party
No-one stops my party
No-one, no-one, no-one stops my party
誰もパーティを止めるんじゃない
 
 
と。
 
 
マスコミはもう本当にいつもつまらないことで揚げ足を取ったり彼らの足を引っ張り傷つけたりするので、、
本当にほっておいてほしいですぼけー汗
 
 
 
でもそれにも負けない結束の強さがQueenにはありましたね。
 
 
 
『誰も止めないでくれ。』
 
 
というフレーズ。
 
 
『ほっておいてくれ。』
 
 
のようなフレーズ
 
 
 
フレディの歌詞にたびたび登場してくる気がします。
 
 
 
ブルー音符ブルー音符ブルー音符
 
 
(⬇︎はちょっと違うかもしれませんが)
 
 
Don’t stop me now…
強烈な、僕を止めないでソング
 
 
 
あとあとになって出てくる
It’s a Beautiful Day…
 
こちらでは、もう誰も僕を止める人はいない、と解放された安堵のようなものが伝わってきます
 
 
 
他にもそんなフレーズを見かけた気がするのですが、今思い出せません汗
(また気づいたら追記します。)
 
 
 
曲の中でそう言うフレディをみていると、よっぽど自分の好きなようにできずにいたと感じていた⁇
と思ったりしました。
 
 
 
本来は相当自由人であるのに、色んなことを気に掛けてしまう性格でもある気がするので、
周囲から見ると十分自由にしているだろうと思われるかもわかりませんが、
どこか心が囚われた感じがしていたり、
もっともっとそれ以上の自由を求める気持ちがフレディにはあったんだろうか?
と、なんとなく感じたりしています。
 
 
 
きっと周りが求めるものを察知しすぎて、周りを喜ばせたく、自分の思いとは違うこともしてたというのが自らの葛藤になっていたんじゃないかなー?ほっこりあせる
とか。
 
 
 
自分の心でさえきっと自分を止める要因になっていたという…。
 
 
 
それに加えて、わけのわからないマスコミに追いかけられたり傷つけられたり邪魔されたりしたら、たまったものではなかったと思います。
 
 
 
止めないでくれ、は
 
 
マスコミに対して
自分をいつも気に掛けてくれる優しい周囲に対して
自分の心に対して
ずっと思っていたのではないかなって気がします。
 
 
 
もう邪魔しないでくれよ!!
っていう気持ちは激しく共感してしまいます。
(解釈が本当にそうであるかはわかりませんが。。)
 
 
 
そう考えると、Queenの仲間3人の存在は、付かず離れずの関係で、フレディの気持ちを尊重し気に掛けながらもほっておいてくれていた気がするので、フレディにとってはとてもありがたい存在だと感じていたのではないかなぁ?という気がしています。
 
 
 
若い頃から一緒にいたのできっとフレディのことをそういう意味で、よく分かっていてくれたんじゃないかという気もしました。
 
 
 
晩年のbeautiful dayで、誰も邪魔するものはいない、と哀しげではありますが解放されたように歌うフレディの声を聴くと、本当に良かったな、、と思うのです。
 
 
 
ブルー音符ブルー音符ブルー音符
 
 
 
カショーギさんの話なのですが、武器商人と聞くと、闇で暗躍してそうな感じがするのですが、、
調べてみると、表立っては目にすることは少なそうですがとても著名な方のようでした。
 
 
1997年にダイアナ妃と共にパリで事故死したドディ・アルファイドや、2018年にトルコのサウジアラビア総領事館内で殺害されたジャーナリストのジャマル・カショギは甥に当たる。
(Wikipediaより)
 
 
Wikipediaで見ていただくだけでも、関わっていた方々のビッグネームをみてその凄さがわかります。
 
 
ブルー音符ブルー音符ブルー音符
 
 
 
余談ですが、カショーギの船というタイトルをみて曲を聴いて、こんなふうな曲だと想像できましたか⁇
 
 
 
私はまだ歌詞が分からない段階で、この曲タイトルをカショーギの船っていうんだ〜と知った時、すごく小さな小舟を想像していたのでイメージと全然違い驚いてました汗
 
参照元:
 
 
ブルー音符ブルー音符ブルー音符
 
 
 
歌詞はこちらをご参照くださいニコニコキラキラ
 
Party

クレジット:Queen (フレディ、ブライアン、ジョン)

 

ザ・ミラクル ザ・ミラクル
1,938円
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『ザ・ミラクル』の1曲目に収録されています。

 

 

アルバム1曲目から勢いのあるノリの良い曲ブルー音符

力強いドラム、フレディの気合の入った歌声から始まります。

1曲目を聞くだけで「このアルバムはロックが強そうだ!!」と予感させられたのでした。

 

 

前作『カインドオブマジック』からそのような流れがみえていた気がします。

 

 

ロジャーのドラムのポンポンいう軽い音。

これがロジャーがFun Itより使い始めていたというシンセ・ドラムというものでしょうか?

 

 

もうこの頃になると違和感なく使われているシンセらしい音の数々。

でもブライアンのレスぺは健在です!

この音を聞くと、やっぱりクイーン!!なんですねニコニコキラキラ

 

 

この曲は、フレディ、ブライアン、ジョンの深夜のジャムセッションにより作られたそうです。

 

"

We Had a good night jamming away

夜通し愉快にジャミングした

"

 

から始まり

 

Goodbye, Goodbye, goodbye, goodbye,

The party is over.

パーティはもう終わりだ

 

(クイーン詩集完全版より一部抜粋)

 

 

・・と最高に楽しかったパーティはもう終わった、という一曲目から始まるんですね汗

 

 

むらさき音符むらさき音符むらさき音符

 

 

この中の歌詞にある・・
 

 

 But in the end cold light of day next morning

Everybody was hung-over

だけど翌朝 白けた日差しの中で

俺たちみんな 二日酔いに苦しんだ

 

 

と散々昨晩のパーティを楽しんだ後、太陽がのぼってきてうっすら明るくなってくるのをみて素に戻って「自分は何をやっていたんだろう・・」と昨晩を後悔するような歌詞・・。

 

 

きっと二日酔いになるまで飲んだ経験のある人には分かるような気持ちではないか、、と。

 

 

”みんなで二日酔いに苦しんだ”

という歌詞には、「そんなことあったよな」と仲間同士で出来事を思い返して笑い合うような雰囲気を感じました。

Queenのメンバーで色んなパーティを思い返しているような。

 

 

(アルバム『ザ・ミラクル』ではクレジットはQueenとしているものの、この曲以降は実際には単独で作っているものばかりだと書いてありました。ただ、この曲だけはクイーンとして合作で作曲したものだと言えるものだそうです。)

 

 

むらさき音符むらさき音符むらさき音符

 

 

これは私の中だけだと思うのですが・・・

私の中でファーストアルバム「Queen 戦慄の王女」に収録の2曲目Doing All Righと雰囲気がかぶっています。

その頃の若者が、いろいろな経験をして大人になった、というような印象を受けます。

状況は全く違うのですけれど。

 

 

星Doing All Rightには

”つい昨日まで 僕の人生は荒れ果てていた””

”明日の今頃僕は何しているだろう”

”躍り上がって楽しんでいるか 悲しみに沈んでいるか”

”太陽の出るのを待つべきなのだろうけど今の僕はどこかに身を隠していたい”

”どっちにしても なんとかやっていかなければ”

”しっかりと自分の力でやっていかなければ”

という歌詞があります。

 

 

私の中でのイメージは、

やりたいことも分かっている気がするけれど、なんとなく全力で走れなくて迷っている若者。

やり切れなさを感じて、その日をやり過ごすようにその日をただ楽しんで気を紛らわしているけど、翌朝になって太陽が現れると今はまっすぐ太陽に顔向けできないような自分がいる・・・しっかりしなければいけないのは分かっているんだ・・

というジレンマを抱えた様子な気がします。

 

 

Doing All Right はたしか学生時代の若かりし日のブライアンが作曲した曲で若い頃の苦悩というのが見える気がしますが、Partyになると「ありとあらゆることを経験して、バカなこともしたけど振り返ってみるとなんでも楽しい思い出になるもんだよな」と言っているように聞こえてきます。

 

 

昔は1人で悩んでいた若者が、いまでは共有できる仲間ができて、なんでも望んだことは叶えることができる自分になり、大きく成長した変化を感じられるような気がしてきました。

 

 

"Party"では、まだまだ楽しむ気力も余裕もあるけれど、もう向こう見ずな無茶したパーティはそろそろお開きにする時がきたんだ!!とメンバーたち自ら悟っているような感じがします。

 

 

これは私の中での勝手なイメージからそう思ったものです。

 

 

星Doing All Rightの過去記事参照

 

むらさき音符むらさき音符むらさき音符

 

 

 

フレディは華やかなパーティが大好きで、いろんなパーティをしていましたよね!

今までにもパーティが出てくる曲は多くあります。

 

 

 

『世界に捧ぐ』に収録

 My Melancholy Blues (フレディ作) 

「・・またひとつパーティが終わった すっかり酔いは冷めた・・」

 過去記事参照過去記事参照

 

 

『ジャズ』に収録

Let Me Entertain You (フレディ作)

"Let me welcome you ladies and gentlemen
I would like to say hello
Are you ready for some entertainment?
Are you ready for a show?"

「・・私たちでクレイジーなパフォーマンスをお見せしましょう!

今夜楽しませてあげよう・・」

 過去記事参照

 

同じく『ジャズ』に収録

 Dreamers Ball (ブライアン作)

"take me take me take me to the dreamer's ball"

「・・どうか私をドリーマーズボールへ連れていって・・」

 過去記事参照過去記事参照過去記事参照

 

哀愁漂うパーティの終わりもあれば、身を滅ぼすようなはちゃめちゃなパーティ。

また、素敵だったパーティを通して誰かに思いを馳せてみたり・・・

 

 

思えばこの3曲全部どれもすごく好きな曲でした。

 

 

むらさき音符むらさき音符むらさき音符

 

 

 

さて、「パーティはもう終わりだ」というこの曲をひっくり返す次の曲へと続きます。

やっぱりQueen。このままで終わらせません!!

 

 

次は2曲目、Khashoggi's Ship (カショーギの船)。

 

 

むらさき音符むらさき音符むらさき音符

 

 

歌詞を記載させていただきます。

 

(引用元:https://genius.com/Queen-party-lyrics

(歌詞の和訳はこちらを参照ください)

 

We had a good night jamming away
There was a full moon showing and we started to play
But in the cold light of day next morning
The party was over, uh uh
The party was over

We got love and we got style
And we got sex and I know, I know we got what it takes
Whoa whoa whoa whoa who - whoa whoa who
Why don't you come back and play?

Come back and play (hey hey), come back and play
We got all night, all day, everybody's gone away
Why don't you come back and play, come back and play
Come back and play, come back and play, play, play it, play it
Go get 'em boy - let's party
Yeah

Give it give it
We had a food fight in somebody's face
We were up all night singing (singing) and giving a chase
But in the cold light of day next morning
Everybody was hung over

Hey, come back and play (come back and play)
Come back and play
We got all night all day, everybody's gone away
Why don't you come back and play (and play)
Come back and play
We got all night we got all day
We got all night and day
Come back, come back, come back, come back, back and play