こんばんは。

 

  \起業家の想いをさらっと形にする/  

オンライン秘書×ライターの 

紀子です。

 

 

今ね、オープンしたばかりの

素敵なお店のお手伝いをしています。

 

(画像はイメージです)

 

 

 

ふふふ、毎日、楽しい♪
 

 

つい先日、お店の女性オーナーが

こんなふうにおっしゃったんです。


*********
 

このお店は私のものではなくて、

スタッフみんなのものだと思ってるの。


スタッフのチカラで、

このお店がどんなふうに変化していくか

見てみたいんだよね。

 


会社のように
上司と部下のような縦の関係ではなくて、

みんなにはお店のチームメンバーとして

私と横並びの関係で働いてほしいんだ。



単なるお店ではなくて、

お客様が商品を買わなくても
ふらりと立ち寄って話ができる

地域の「サードプレイス」にしたいの。

 

 やりたいこと、いっぱいあるんだよね!

 

*********

 

わぁ、いい!!

めちゃくちゃ、共感! 

横並びで働けるなんてサイコー

(私も縦の関係はニガテ)

お手伝いできて、とっても嬉しい♪楽しい♪

 

 

もっと貢献できるように

なりたい!!

 

って、ぶわっとチカラが湧いてきた。

 

まさに心地よい「やる気」♡

 

 

大げさではなく、全身に「快」が
ビューンと駆け巡っている感じ。

 

 

幸せホルモン出まくりだと思う(笑)

 

 

そうそう、私

こういう方と一緒に働きたかったんだ!
 

 

一人ひとりのチカラを信じて
仲間の能力と個性を生かして
仲間を大事にして
みんなで一緒に同じ方向を見て
よりよい未来を創ろうとしている



レールに乗るのではなく、自ら旗を立てて
夢中で走っている姿を見て、

 

 

「私も自分のチカラを最大限に生かして

お客様にもっともっと

愛していただけるように

お店を支えていきたいな」

って思ったんです。

 

 

まさに、秘書気質(笑)。

 

 

価値観が同じだと

目指す方向も

自然と同じなんだよね。



最近、ワクワクが止まらない♪

 


これからの出逢いもすっごく

楽しみになってきた!

 

 

また素敵な起業家さんに

巡り会えそうな予感♡






 

 

こんばんは。

 

  \起業家の想いをさらっと形にする/  

オンライン秘書×ライターの 

紀子です。


私を突き動かすのは、

いつも情熱と直感。

 


 

仕事も、ライフワークもそう。



 

経験がなくても

スキルがなくても

この先、どうなるか分からなくても


「どうしても、やりたい!」

「この人から、学びたい!」

「これ、今かも!」

「なんか、良さそう!」

「私にぴったりかも!」

 

 

に従っていると、

スルスルと上手くいくことが多い。


ビビビときた直感のまま

サッと動く。
 


そういうときの私は

めちゃスピーディーだし、

不思議と不安を感じない。

 



この感覚、秘書の仕事にも

多いに役立つと思っています。

 


例えば

・AよりもBのサイトに、

 リサーチに必要な情報がありそう

 

・この手土産、いい感じ。

 おいしいな、これは! 

 きっと喜んでもらえるはず

 

・あのエリアなら、

 良い感じのセミナー会場が見つかりそう

 

・この外観の雰囲気、

 絶対に美味しいレストランに違いない

 

という感じ。



見えないものが見えるタイプでは

ないのですが、
ピンときた勢いのまま動くと
ベストな情報にスルスル~ッと
たどり着けることが多いんですよね。
 

 

「ん? ここにいいものありそう」
という、嗅覚が鋭いのかも(笑)


 

こんばんは。

 

  \起業家の想いをさらっと形にする/  

オンライン秘書×ライターの 

紀子です。

 

 

「ただ、業務をこなせばいい」

私はそういう仕事のやり方が苦手。

 

 

「生活のために仕事をする」

という考え方も、好きじゃない。

 

 

生活のためだけに

仕事をするなんて、つまらない。

 

 

ただ、定時がくるのを待つだけ。

ただ、ルーティンワークをこなすだけ。

 

 

そんなの、生きてる意味がない。

 

 

たとえ、給料が高くても

情熱を持てない仕事は、したくない。

 

 

 

自分の能力を最大限に生かして

貢献につなげたい。

 

 

惜しみなく、チカラを発揮することで

幸せを循環させたい。

 

 

生きている意味を

もっと肌で感じたい。

 

 

だから、私は

起業を選んだ。

 

 

 

「失敗したら、どうするの?」

「この講座、受ける意味があるの?」

「本当に、覚悟は決まっているの?」

 

 

去年の春から、何度も

自問自答してきた。

 

 

50歳。

人生で最大の賭けに出た。

 

 

想定していた以上の

自己投資を重ねた。

 

 

上手くいくかどうかなんて

分からない。

 

 

この先、元気でいられるか

どうかも分からない。

 

 

でも、人生は一度きり。

 

最期を迎えたとき、

「あのとき、やっていればよかった」

って、後悔したくないから。

 

 

怖さも、不安も

受け入れながら。

 

 

時に、へこたれながら。

 

 

それでも、前に。

 

 

この挑戦が

いつか花開くように。

こんばんは。

 

  \起業家の想いをさらっと形にする/  

オンライン秘書×ライターの 

紀子です。

 

 

先日、投稿した記事、

実は続きがあります。

 

 

「分からない!」

「やったことない!」

「でもやるしかない」という

挑戦まみれだった

料理教室が無事に終わり、

大量の荷物を社用車に積み込み

片づけを終えて

ほっとしたのも束の間、

もうひと仕事、待っていました。

 


心身ともにクタクタだったけれど

お世話になった方へ

その日のうちに、お礼を伝えたかった。

 

 

イチからレシピを教えて下さった料理人に

本番で作った郷土料理を届けに行ったんです。

 

 

料理教室を終えた後に綴った

手書きの手紙を添えて。

 

 

 

手紙は事前に準備した方が

効率的かもしれない。

想像で書くこともできる。

 

 

だけど、私はしたくなかった。

 

 

開催した後に

心からの感謝の気持ちや

読者の方からの感想を

リアルに綴りたかった。

 

 

 

わずかな気力しかなかったけれど

最後まで雑な仕事はしたくなかった。

 

 

丁寧に、想いを込めて。

 

 

お届けしたら

「とても美味しそうにできましたね!」と
微笑んで下さいました。

「綺麗な字のお手紙もありがとうございます」とも言ってくださって。

 

 

その瞬間、

めちゃくちゃ大変だったし

すっごく疲れたけれど

料理教室を終えた後にすぐ

お礼を伝えられてよかった!

 

と、心から思ったんです。

 

 

 

仕事の業務によっては

効率化も大事。

 

 

だけど、お世話になった方には

感謝の気持ちを丁寧に、

心を込めて伝えることを

大切にしています。

 

こんばんは。

 

\起業家の想いをさらっと形にする/

オンライン秘書×ライターの

紀子です。

 

 

編集者・ライターとして

仕事に追われていた時代、

いくつも壁にぶち当たりました。

 

 

中でもハードだったのは

読者参加型の料理教室の

企画・運営をしたとき。

 

 

当時の編集長に

ムチャ振りされたんです(笑)

 

 

しかも、

自分で作ったことがない郷土料理。

調理過程も多く、

「これ、本当に作れるようになるの?」

というレベルでした。

 

 

「やったことない」

「分からない」

「どうすりゃいいの?」

というオンパレード。

 

 

でも、とにかく

やらなきゃいけない。

 

読者に喜んでもらうために。

 

成功させなきゃいけない。

 

 

しかも、通常の編集業務と並行して

準備をしなければならず、

めっちゃハード。

 

 

当時、イベント運営のスキルはゼロ。

 

私にあったのは「責任感」だけでした。

 

 

どうしたらいいのか、

見当がつかなかったけれど

 

 

分からなくても

 

「とにかく、やろう」

 

と肚を決めた

 

 

仕事で初めて

「やり切る覚悟」を

持った瞬間でした。

 

 

 

紙面を制作するスキルとは

全く違う脳みそをブンブン使って

とにかく、手も足も動かす。

 

 

郷土料理に詳しい料理人に

イチから作り方を教わって

レシピ起こし。

 

 

郷土料理を作り続けている

主婦の方を紹介してもらい、

一緒に試作。

 

 

スーパーで

野菜の値段をチェックして

材料費を算出。

 

 

手に入りにくい材料は

市場まで足を運んで交渉。

 

 

会場を下見して

調理器具をチェックし、

当日の段取りをイメージ。

 

 

同僚に野菜の皮むきを

手伝ってもらい、

大量の下ごしらえ。

 

 

休日出勤をして

材料の計量や準備。

 

 

やっと迎えた当日は

40名近い参加者の調理が

スムーズに進むようフル回転。

 

 

 

すっごく大変だったけれど

読者の皆さんが

楽しそうに料理をされて、

「おいしい!」と

微笑んでくれたことが嬉しかった。

 

 

 

この経験で、仕事観が

ガラッと変わりました。

 

 

 

「できない」ではなく

「まず、やってみる」

 

 

「できない」と思っていても

できる方法って、あるんですよね。

 

 

どんなに大変なことでも

ほんの小さな一歩は踏み出せる。

ネットや本で調べたり、

詳しい人に聞いたり、ね。

 

 

それを積み重ねていけば

点と点がつながり、

解決策が見えてきて

「あ、できるかも」って思えてくる。

 

 

料理教室を無事に終えた後も

いくつも壁はやってきたのですが

「あの大変な仕事ができたんだから、

これもどうにかして乗り越えられるだろう」

という自分の底力を

信じられるようになりました。

 

 

 

初めてのことは

怖いし、

不安だし、

泣きたくなる。

 

 

でも、そのまま

じっとしていても

何も変わらない。

 

 

 

だから、

ポロリと涙がこぼれる日があっても

0.1㎜でもいいから

前に進む自分でいたい。

 

 

 

私は私の

肚の底からのチカラを信じられる

自分でいたいと思っています。

 

こんばんは。

 

  \起業家の想いをさらっと形にする/  

オンライン秘書×ライターの 

紀子です。

 

 

先日、推しのライブに参戦♡

1階7列!

 

 

私が20年以上、追い続けているのが

CHEMISTRY(ケミストリー)

 

 

ホールツアーはセミファイナルとあって、

会場はすごい熱気。

序盤から総立ちで、めっちゃ盛り上がりました。

 

 

カッコいい!(たまらん)

大人の色気!(ダダ漏れ)

キャー!目が合った(どうしよう♡)

やっぱり、いい声だわ~♡ 耳が喜んでる~

 

 

まさに眼福♡&耳福♪

 

珠玉の2時間を過ごしました。

 

 

でね、ライブ終演後

こんな感情が湧き上がってきたんです。

 

 

それは

「こんなふうに働きたい!」

「こんなふうに仕事に向き合いたい!」

ってこと。

 

 

歌が上手い、だけではない。

技術がある、だけではない。

 

 

「今、届けたい想い」が

ひしひしと伝わってくる

 

 

歌声と想い、情熱がひとつになって

会場に響き渡る

 

 

だから、グッとくる。

 

 

目の前にいる

一人ひとりのお客さんを

大事に想いながら

歌っているのが分かるんです。

 

 

 

一人では出せないハーモニー。

 

 

堂珍のハイトーンボイス

川畑のソウルフルな声

 

 

2人だから、心に響く歌。

 

2人だから、起こせる変化。

 

 

CHEMISTRY=「化学反応」という意味なんです。

 

 

 

お互いの良さを引き出し

お互いに信頼し合い

お互いに好影響をもたらす

 

 

そんな関係性が理想だなって。

 

 

 

私も起業家さんの

良き相棒として

「稼ぐこと」が一番ではなく

「お客様の心に響く」仕事を

していきたいなと

改めて感じました。

 

 

 

秘書だけれど

時には、マネージャーのように

時には、プロデューサーのように

 

 

 

どうしたら

本質的な魅力や強み、個性を表現しつつ

もっともっと

起業家さんが輝き、羽ばたけるのか。

 

 

そんなお手伝いがしたい。

 

 

ライブの終盤、堂珍が

「20年以上ライブをしてきたけれど、今が一番楽しい!

こんなライブだったら、もっとしたい!」

と言っていたのが印象的で。

 

 

私も

「今が一番!!サイコー」っていう仕事を

起業家さんと一緒に創っていきたいなと

思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 



 

 

 

 

こんばんは。

 

 

  \起業家の想いをさらっと形にする/  

オンライン秘書×ライターの

紀子です。

 

 

 

私は起業家さんの

「聞いてよーーー!」

「聴いてよーーー!」

のどちらにも対応できます。

 

 

 

 

「聞く」は「あ、なんかこれ話したい!」

という、ちょっとしたこと

 

 

例えば

・桜が花開いていて、きれいだった

・タクシーの運転手さんの可笑しな話

・カフェで隣の席から聞こえてきた内容

・最近読んだ本や昨日見たテレビ番組の感想

 

 

 

「聴く」は、モヤモヤとした悩みや本音、

仕事の根幹に関わること

 

 

例えば

・アイデアが出そうで出ない

・AとB、どちらのコンセプトがよいか

・ライティングの相談

・新規講座で集客できるかどうか不安

 

 

 

聞くのも、聴くのも

得意な方だと思います。

 

 

どうしてって?

 

 

ライターの仕事で欠かせない

取材で「傾聴力」が培われたから。

 

 

口から出てくる言葉だけではなくて、

表情や雰囲気から

「本当に伝えたいことは、何だろう?」

と感覚を研ぎ澄ませて、

会話のキャッチボールを重ねながら

本音を引き出すことを大切にしています。

 

 

雑談も侮れない!

たわいもない話からアイデアが生まれ、

企画やコンテンツになることだってある。

これ、ライターの仕事で

何度も経験しているんですよね。

 

 

 

私は一見、真面目でしっかりした人に

見られますが(そういうところもあります)

おふざけも好き。

 

 

以前、夜中まで働いていた職場で

「もう原稿を書く気力がないわ…」

というとき、同僚と給湯室で

お尻とお尻を突き合わせながら

尻相撲をして、

疲れを吹き飛ばしていたという

経験があります(笑)。

 

 

 

まじめな深~い話から

バカ話、お笑い(?)まで対応できる

傾聴力&コミュニケーション力を

持ち合わせているので

お力になれると嬉しいです。

 

こんばんは。

 

  \起業家の想いをさらっと形にする/  

オンライン秘書×ライターの 

紀子です。

 

 

 

 

「稼ぐ」のが目的ではなく、

「想い・価値観・在り方」を

大切にされている起業家さんの周りには、

素敵な受講生さんが集まるんですよね。

 

 

 

受講生さんから

いろんな悩みを聞いたり

本音を打ち明けられたり

「こんな講座があったらいいな」と

ポロリと言われたり。

 

 

 

そんなとき、

 

受講生さんに

もっと貢献したい!!

 

 

と、おなかの底からグッと

チカラが湧いてくる。

 

 

 

でも…

 

頭の中でぼんやりとした

アイデアは出てくるんだけど

もやもやして、カタチにならないなぁ

 

 

と、せっかくの「ひらめき」を生かせず、

アイデアがシュワシュワと

泡のように消えていく

という経験はありませんか?

 

 

 

そんなとき、

私がお手伝いできることがあります!
 

 

 

ライター経験を生かして

 

取材をしながら

 

起業家さんの「想い」や「アイデア」

 

引き出し、言語化します。

 

 

 

 

うまく言葉にできない想いを汲み取り、

起業家さんが伝えたい「価値観」や

自分では気づいていない

「心の奥底に潜んでいる本音」

を探っていきます。

 

 

特に

「文章を書くのが苦手」

「話す方がラク」という方にはぴったり。

 

 

取材といっても

テレビの記者会見のように

次から次へと質問攻めに

するわけではありません。

 

 

 

カチッとしすぎず

話しやすいよう、フランクに。

かつ、丁寧に。

 

 

 

フラットな目線で

「心の声」を聴くことを

大切にしています。

 

 

 

言葉が出てこないときは、

しばらく待ちます。

 

 

 

それでも、言葉にできないときは
タイミングを計りながら
少しずつ質問をします。

 

 


 

答えていくうちに

いくつかキーワードが出てきて、
「心からの想い」

「カタチにしたいアイデア」

「本当に大切にしたい価値観」の

輪郭が見えてくるんです。





輪郭がつかめてきたら
少しずつ深掘りしていくうちに、

頭の中でぼんやりと浮かんでいた企画や

もやもやっと霞んでいた言葉が

パッとクリアになります。

 

 

 

明確になったアイデアをもとに

コンテンツまで生み出せる可能性大!

 

 

クリエイティブを加速させるには

ぴったりの方法です。

 

こんばんは。

 

\起業家の想いをさらっと形にする/

オンライン秘書×ライターの

紀子です。

 

 

先日、投稿し始めたばかりなのに

アクセスして下さった方

ありがとうございます!

嬉しいですクローバー

 

 

「起業家さんの夢を一緒に叶える」

オンライン秘書になりたいと

思った一番の理由は

 

 

私も夢を叶えてきたから、なんです。

 

 

 


だから

「夢を追いたい。どうしても叶えたい」

「あれもこれもやってみたい」

という想いが痛いほど分かる。

 

 

それならどうして、

自分の夢を追わないの?

と思うかもしれません。

 

 

今の私の夢は

 

 

起業家さんの

 

「心の底からブワッと沸き上がる想い」

 

に寄り添いながら

 

自分の能力を最大限に生かして

 

「起業家さんの夢」を叶えること

 

 

 

輝いている人が

 

もっと

本来のチカラを発揮できるように

 

もっと

やりたいことにチカラを注げるように

 

 

理想の世界を実現するために

 

 

ともに走っていきたい

 

 

 

 

私はこれまで

 

どうしても、叶えたかったこと

どうしても、やってみたかったこと

 

 

遠回りしても、泥臭くても

チャレンジしてきました。

 

 

年齢や適性、スキルはすっ飛ばして

 

 

「情熱」だけで、走り続けてきた。

 

 

「できない」よりも

「やりたい」を優先してきた。

 

 

 

高校生のころから憧れていた

編集者・ライターに29歳でなったときも。

 

 

文章を書く仕事と

同じぐらい興味のあった

ブライダル会社に46歳で転職したときも。

 

 

いつも、夢を諦めきれなかった。

 

どうにかして、叶えたかった。

 

 

どうしたら、憧れの仕事に就けるのか

分からなかったけれど、

一歩、足を踏み出した。

 

 

目の前にきたチャンスを逃さなかった。

 

 

自分の手で、掴みたかったから。

 

 

自分の目で、憧れの世界を見たかったから。

 

 

 

自分の人生に、悔いを残したくなかった。

 

 

 

不安や恐れに

飲み込まれそうになるときだってある。

 

 

悩んだり、迷ったり、ね。

 

 

それでも

1%でも前に進んでいたい。

 

 

 

「50歳」という年齢だけで考えると

「挑戦」よりも「安定」を選ぶのが

スタンダードなのかもしれない。

 

 

でも、私は

チャレンジしていたい。

 

 

 

「理想の世界を創る」道のりは

平坦じゃないかもしれないけれど

 

 

苦しみも

 

悲しみも

 

喜びも

 

涙も

 

笑いも

 

 

時には怒りも

共有しながら

 

 

「心からの想い」に

寄り添いながら

 

 

「人としての価値観」に

共鳴しながら

 

一緒に歩んでいきたいと思っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

初めまして。

 

\起業家の想いをさらっと形にする/

オンライン秘書×ライターの

紀子です。

 

 

 

 

1年前、まさか

オンライン秘書になるための

学びを深めているなんて

これっぽっちも

思っていませんでした。

 

 

秘書のイメージって、

こんな感じだったから。

 

 

会社役員の後ろを

3歩下がって歩き、

手帳をパッと開いて

スケジュール管理。

 

 

上司の言うことは絶対で

「かしこまりました」が正解。

 

 

昔のテレビドラマのようなシーンが

脳内でリフレイン~

 

 

常に服従している気持ちに

なりそうだなって。

 

 

「オンライン秘書」という肩書きを

聞いたことはあったけれど、

昔ながらの秘書の仕事と同じだって

思っていたんです。

 

 

なんだか、つまならそう。

(ごめんなさい!)

 

いや、むしろ

「思い込んでいた」と言う方が正しい。

 

 

 

上下関係を意識せずに

働きたいのに

起業してまで

ブンブン振り回されたくないー!

というのが本音。

 

 

 

なのに、なぜ

オンライン秘書に惹かれたのか。

 

 

女性起業家さんから聞いた

この言葉にズキュンと

胸を打たれたから。

 

 

 

 

起業家の夢を一緒に追うのが

オンライン秘書

 

 

起業家と上下の関係ではなく

横並びで働けるんですよ

 

 

紀子さんのライター経験も

きっと役に立つはず

 

 

 

「えっ、そんなふうに仕事ができるんだ!

ライティングも活かせるなんて、いい!」

と一気に興味が湧いたんです。

 

 

まさに目からウロコ。

いや、目が飛び出そうでした。笑

 

それ以上に

体中にビビビと電気が走ったかのような

衝撃を受けました。

 

 

 

一緒に夢を追いたい

 

一緒に夢を叶えたい

 

 

夢を叶えるためのサポートが

できるなんて、すごく楽しそう!

 

 

めちゃくちゃ、やりたい!

 

 

役に立ちたい!

 

 

と、秘書に対する情熱が

ブワッと溢れてきたんです。

(ホントに熱が出そうなぐらい。笑)

 

 

 

そもそも、起業したのは

「誰かを輝かせることが好き」

 

 

誰にでも必ずある

「輝きの種」を育てて、

自分らしい人生を生きる

サポートをしたかったから。

 

 

 

起業家が歩む道に

光を照らす存在でいたい

 

 

私が長年経験してきた

編集者・ライターも

「輝いている人」を

陰ながら応援する仕事。

 

 

 

「オンライン秘書」も

全く同じだな、と気づいたんです。

 

 

そういえば

ふと思い出したのですが、

短大生のころ

家政系の学科に通っていて

秘書検定を受けたんだった。

 

 

3級でしたが、合格したこと

完全に忘れていました(笑)。

 

 

というわけで

オンライン秘書への道、

突き進みます✨