三兄弟(小一、年中、0歳)子育て中、

ゆとり世代ママのらくらと申しますUMAくん

 

子どもたちの学費を貯めたいママが

お金や仕事についてつぶやいてます。

  

2023年12月育休中に解雇→転職活動

→4月から新しい会社で働きます






内定祝いと称して、最近自分で自分を祝いまくっている、のらくらですウインク



産後、久しぶりにスパークリングワインなんて飲んだら、結構効きまして、気持ちよく酔いましたふとん1




馬馬馬馬馬馬馬





先日、内定をいただき無事転職活動終了となりました私ですが、またいつか転職活動が必要になるかもしれないので、備忘録のため今回感じたことなどを書いております真顔

※個人的な感想です。


 

のらくらのスペック


・30代半ば

・3人の子持ち

・転職回数4回

・TOEICのスコアだけ高い

・他専門スキルなし

・新卒から事務経験のみ


 

転職活動


・活動期間:2ヶ月弱

・エージェント:2つ登録

・転職サイト:4つ登録したが、応募は0社


・応募企業:20社

・書類選考落ち:18社

・書類選考通過:2社


・内定:1社

・面接辞退:1社



 

内定先企業


・外資系

・事務職

・残業ほぼなし予定

・英語少し使う

・年収450万円



一次面接から内定までの話↓


希望の条件と一次面接に行ってきた話 

最終面接に行った話 

適性検査を受けた話 




転職活動して思ったこと↓




子持ちは転職で不利?



3人の子持ち、しかも育休中に解雇されての転職活動となった私…真顔



一般的に見たら、すごく職を見つけるのは難しそうに思われるかもしれません。



子持ちの求職者側からすると、家庭とのバランスで残業なしや、有休の取りやすい職場と考えると、応募できる求人が少なくなってしまうのはあります。



一方、求人を出している企業側からすると、子持ちは敬遠されちゃうのか…?





どうなんでしょうかね~真顔




私は3人分の産休・育休期間を履歴書に書いていたので、見れば3人の子持ちだということはわかると思いますが、それでも採用してくれるところはあるので




採ってくれるところは採ってくれる真顔

なんの答えにもなってないけどウインク




まぁ今時、父親だって子どもの予定や体調不良で仕事を休むことは普通ですし、自分が体調不良で休職する可能性だってあるし、家族の介護しながら働いている人も少なくないですしね。



子持ちの母親だからって敬遠するような会社はナンセンスになってきているのかもしれない真顔



ただ、仕事と家庭の両立ができるのかというところは面接でしっかりアピールしていく必要があるのかな?とは思います。




過去、何度か子持ち転職を経験していますが、「両立できますか?」とストレートには聞かれないものの、例えば



「子育てしながらの仕事は大変ではないですか?」


とか


「出社メインの仕事になりますが、保育園のお迎えは間に合いますか?」



みたいな質問はされたことがあります。




我が家は両実家共に遠方のため、日々の家庭の事は夫婦2人で何とかするしかありません真顔



幸い夫は激務ではなく、家庭の事も一緒に協力しながらやっているのでニヒヒ そういう状況を面接ではお話するようにしています。



「夫も子育てには積極的なので、2人で協力しながら仕事と両立できるように努めています。子どもが体調不良で仕事を休まなければ行けない時は、例えば午前中は私が仕事を休み看病し夫は仕事、午後は交代して夫が仕事を休み看病し私が仕事という感じでどちらか一方に負担がかからないように調整しています。」



ってな回答をしまして



子持ちでも十分働けるぜウインクっていうところをアピールしています。



仕事と家庭の両立をどうやってしているかの説明をきちんとできれば、子持ちでも転職市場で戦えるのかな?と個人的には思います。



それでも「やっぱり子持ちはな~えーちょっとね~…えー」って落とすようなところには縁が無かったということですね。

そんな企業こっちから願い下げだわ!