今朝起きたら仙台は、-3度以下でした。


今年一番の冷え込みだそうです。


こんな日は「朝ご飯は何にしょうかしら」と思いながら台所に立ちました。




体を温める食事を手早く作ることにしました。


コンソメ・スープを溶かし鶏肉を入れて、冷蔵庫の中にあったブロコリーとみじ

ん切りの青菜でスープを作りました。


たらを焼いてゆでたジャガイモをチーズで包みました。





こんな簡単な朝ごはんでも野菜は、いいですね(^0^)


体が温まります。


食べ物には、体を温める食材と冷やす食材があります。




食べ方にも体を温める食べ方と冷やす食べ方があります。
 
野菜は体を冷やすと思われがちです。


現在では一年中を通して体を冷やす夏野菜や南方産の果物など体を冷やす

「生で食べる」習慣が広まってしまったからです。
 




しかし、本来野菜に含まれるビタミンCやビタミンEは、冷え症に効果があると言

われているものです。


ビタミEは血行を良くするはたらきと、体内のホルモン分泌を調節するはたらきがあります。
 
また、ビタミンCには、血液の主要な材料となる鉄分の吸収を促進、毛細血管

の機能を保持するはたらきがあります。



 

冬野菜に限らず、ビタミンCを含む果物やビタミンEを含む穀物や豆なども体を

温める食べ物なのです。
 



納豆」と聞くと、体に良い万能な食品というイメージはありませんか?


事実、納豆はたいへん栄養バランスに優れた食品です。


苦手な方も多いかもしれませんが、日々の食事に取り入れることが出来れば

毎日に必要な多くの栄養素を摂取することも出来ます。




高血圧の方は日々の食事に気を使うことが多いと思います。


この「納豆」に関しては「良い・悪い」のどちらの話も耳に入るのです。


ここでは、高血圧と納豆の関係をわかりやすく整理してみましょう。

まず、高血圧に納豆が良いとされる理由です。


納豆には「ナットウキナーゼ」という酵素の一種が含まれています。





ナットウキナーゼは血栓を溶かす働きがあり、いわゆる血液をサラサラにしてく

れるのです。


血液がスムーズに流れることで血圧を安定させ高血圧を予防します。


また、血栓を溶かすことで高血圧が引き起こす脳梗塞や心筋梗塞などの合併

症予防にもつながります。





それから、納豆に含まれる「レシチン」という成分は高血圧の原因のひとつであ

る悪玉コレステロールを減少させる働きがあります。


これもまた血液をサラサラにしてくれます。

これらでも分かるように、高血圧予防には血液の流れをスムーズにし血栓など

を作らないことが重要なので納豆はこれに適していると言えるでしょう。





続いては高血圧に納豆が悪いとされる理由です。


高血圧の方がまず食事で気を付けることは「塩分」でしょう。


塩分の取り過ぎが高血圧に繋がることは皆様もよくご存じのことと思います。





ここで問題なのは、納豆を食べる時の味付けです。


納豆そのものには塩分はありませんが、付属のタレには0.6g~0.8gの塩分が

含まれています。


高血圧の方の塩分摂取は一日6g以下が望ましいとされています。





納豆のタレだけで0.8gの塩分摂取はかなり多いと言えるでしょう。


今までタレ+醤油もなんて方もいらっしゃると思いますがもっての外というわけ

です。


ですからこの場合、タレも半分程に控え、その分ネギなどの薬味を入れたりと

味を工夫してみるのもいいと思います。


納豆の成分が高血圧によくても、知らないうちに塩分を取り過ぎていた・・・とな

れば意味が無いわけです。




冬は、体を急に冷やさないようにすることが大切です。


時間の余裕をもって、ウォーミングアップを十分に行うことがどうしても必要で

す。




屋外で運動するときは、帽子、手袋、靴下などで体を温か保つ工夫が望まれま

す。


寒さが厳しいときは、鼻や口をスカーフやマスクで覆うと良いと思います。


冬に発症しやすい病気のうち、もっとも重大なものとして血管障害(心筋梗塞・

脳卒中)が挙げられます。





これらの原因のひとつは、低温環境そのもの、あるいは室内外の気温差が刺

激になって脳や心臓へ負担がかかることだそうです。


血圧は季節によって変動しますが特に冬場は血圧が上昇しやすいことが知ら

れています。



その理由は次のようなことだ。


・寒さを感じると、体温の発散を防ごうとして血管は収縮し血圧が上昇します。


・冬は運動不足になりがちで、肥満になりやすい。
  
・肥満は高血圧に影響します。

・冬場はクリスマスや忘年会など、食べすぎや飲酒の機会も増えることも血圧

を上げる要因となります。





寒さで交感神経は緊張し、全身と心臓の血管が収縮し血圧が高くなりやすくな

ります。


さらに、血圧が高くなれば心臓に負荷がかかり狭心症や心筋梗塞が誘発され

る危険性が高くなります。


冬の運動は、時間の余裕をもって、ウォーミングアップをし楽しみながらやるこ

とが大切になります。





歯を食いしばって頑張るというのはなるべく避けるようにしましょう。


特に雪かきのような激しく力む運動をするときは、血圧や心拍数が上昇しやす

いので注意が必要です。


ウォーミングアップを十分に行い、いきなり寒い屋外に出ないようにすることが

大切です。




首、手首、足首が外気にふれると肌から熱が逃げて体温が下がります。


風の侵入を許さないよう手袋やマフラー、レッグウォーマーなども活用しよう。





また、冷たい空気をいきなり肺に吸い込むと気管支が収縮します。


マスクをして外に出るようして、いきなり冷たい空気を吸わない工夫も必要とな

ってきます。




肝臓は、体に必要なたんぱく質を作ったり、体で不要になったり毒が入ってき

た場合の解毒をしてくれる大切な臓器です。

アルブミンはたんぱく質です。


アルブミンも肝臓で作られています。


アルブミン量を若い人と同じ様に保つ一番の秘訣は肝臓を健康で元気な状 態 にしておくという事なのです。




肝臓の健康を保つ方法は


若いうちは暴飲、暴食をしても、回復力がありますので「自分は大丈夫だ!」と

勘違いしてしまいます。


しかし、物言わない臓器のダメージは確実に進行していて、体全体の機能が低

下してくる50~60歳くらいになると表面化してきます。


検診などで肝機能の低下を注意されたら、肝臓をいたわる生活を心がけでそ

の後の健康も変わってきます。


高齢になってからでも肝臓をいたわる生活を心がけることが大切です。





肝臓には外から入ってきた毒素を解毒してくれる働きもあります。


薬や添加物の多い食品を多く摂っていると、日々肝臓にも負担をかけ続けてし

まいます。


日本人は薬好きですが、むやみに薬を飲むと【肝機能障害】など、肝臓を傷め

ます。


また添加物の多い食生活は改善することで肝臓の健康も良い方向に向かわ

せることができます。




アルブミンを作る食品

このシリーズ1回目の「長寿村から学ぶこと」の中にもありましたように、

・肉や卵


・チーズやヨーグルトなどの乳製品


・豆腐や納豆など大豆たんぱく


・魚


などのたんぱく源をバランスよく食品から摂ることは、アルブミンを作る上で大

切な事です。


またアルブミンを作るにはビタミンやミネラルも必要になってきますので、野菜

や果物、海藻類なども摂ることも忘れてはいけません。




スキーって健康に良いの?




年末にスキーサークルのメンバーが家を新築したのでみんな集まりました。


スキーをはじめてから30年以上になります。


はじめ20人ぐらいいたメンバーもだんだん減って、今は8人です。





体を対称的にバランスよく使うスポーツは、スキーと水泳が代表的ですね。


山の近くには、日常生活を離れた世界があります。


環境に恵まれた温泉地に行くことにより五感に刺激を受けることは良いですね。



樹氷



脳内のホルモンを調節する内分泌系や呼吸、消化といった生命維持活動をつ

かさどる自律神経の中枢のスイッチが入ります。


そこで、ストレスを解消し、精神疲労や病気に効果を発揮するのでしょう。





スキーは、足腰が鍛えられます。


加齢によりもっとも衰えやすいのが脚の筋力です。


その点でもスキーは有効な健康法です。





スキーの後は温かいお風呂でも、ちょっと待って下さい。


スポーツ直後30分は入浴しないようにしましょう。


筋肉が疲労すると「乳酸」を排出しようと疲労箇所の血行がよくなりますが入浴

すると全身に血がめぐり疲労箇所への血流量が減ってしまいます。





楽しく遊んだ後はしっかり疲れを抜きましょう。


でないと筋肉痛で苦しむことになりますから・・・。


運動前に「足浴」をしていくと、疲れが残りにくいのです。





温泉は疲れてから入浴するものというイメージがあります。


疲れを残さないために運動前に入浴するという方法もあるのです。


「全身浴」だと疲れる場合もありますので「足浴」がおすすめです。