1月も今日で最後、早くも2026年の最初の1ヶ月が過ぎてしまいました🤣。
この1月最終日の土曜午後、ニューイヤーコンサートで楽しいひとときを過ごしました。
今頃ニューイヤーコンサート?
初めて聴くこのアンサンブル・ジュピター、2005年設立のアマオケで、早稲田大学フィルハーモニー管弦楽団出身メンバーが主体とのこと。
同フィル創立者で今日の指揮者安藤亮さんとその仲間達は、このニューイヤー コンサートを1985年以来毎年この時期に杉並公会堂で続けており、毎回今日と同じく、前半に本格的なオーケストラ曲、後半は新年に相応しい楽しいプログラム、という構成にして来ているそうです。
去年までは同じメンバーで「ニューイヤー祝祭管絃楽団」の名称で出演していたそうですが、同じホールで二つの名前で出演し続けることができなくなったらしく、今回から実際の楽団名による公演となった由。
この40年間の間に、いつの間にか「世界で最後のニューイヤー コンサート」の愛称が定着している、との自賛の挨拶がありました(笑)。
さて、肝心の演奏は、なかなか腕の立つメンバーが多いらしく、前半の「ジュピーター」の堂々たる見事な演奏にまず感心し、後半のポルカやワルツでのウィーン風のリズム感と軽快なノリにも舌を巻かされました。
共演したソプラノ歌手の沖田文子さんは20年以上に亘ってこのコンサートに出演しているそうで、「専属歌手です」と紹介されたほど!
歌われた2つのオペレッタのアリアは、良く伸びる嫌みの無い声の歌唱に魅了されました。
(2つ目の歌唱は、アンコール1曲目のカールマンのオペレッタ「チャルダーシュの女王」の冒頭で歌われる ”ハイヤ、ハイヤ!私の故郷は山の中!”。)
後半は、元旦にテレビ中継で視聴するウィーン・フィルのニューイヤーコンサートと同じような趣向で、それぞれの曲の途中に楽員が演じる面白い趣向が織り交ぜられ、アンコール2曲目の「美しく青きドナウ」が始まると拍手で遮られ楽団が挨拶するやり方までそっくり!
ただし、そのお決まりの拍手が今日は少なかったのは残念。
もちろん締め括りは、聴衆も拍手で参加する「ラデツキー行進曲」♫
入場無料で退場有料!という点でもユニークなこの楽しいコンサート、予定外で急遽行くことにしたものです。
この土日、カミさんが狭い我が家でオンライン講習を受講することになり、その邪魔にならないよう外出を求められたため、検索して選んだものです。
実は、1週間前の「
菜の花後寒桜後チェロとギター」を楽しんだ日曜夜に帯状疱疹を発症してしまい、翌月曜に直ぐ手当てを受けて回復途上にある体調万全ではない中なので、あまり出歩きたくはなかったのですが、会場はそう遠くなく、この程度なら負担にならないと判断したものです。
明日は明日で別途(笑)。