Yomiuri Onlineより

http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20090204-OYT1T00825.htm
トラブル続出にも負けず、探査機「はやぶさ」帰還の途へ

小惑星「イトカワ」への着陸に成功した探査機「はやぶさ」が4日、1年4か月ぶりに主エンジンを起動させ、地球帰還を目指す旅の最終段階に入った。
 燃料漏れや機器の故障が続出した「はやぶさ」は、一時は帰還が絶望視されたが、太陽光の圧力を生かして姿勢制御するなど悪戦苦闘を繰り広げ、地球への歩みを進めている。


もう、「満身創痍」とはこれの事だろう。それでも最後まであきらめず、地球への帰還に向けて努力を続ける関係者の方々には頭が下がる思いである。こうなったら、別にイトカワから試料を持ち帰ったかどうかは関係なく、とにかく地球から3億キロも離れた小惑星に着陸したものが無事、帰ってくる。それだけでもすごいじゃないですか。期待して待ちましょう。

と、ここまでは普通の話。ネタはここから。


この「はやぶさ」にちなんで、こんなサイトがあることをみなさん、ご存じか?

http://tardyion.hp.infoseek.co.jp/cgroom/cg/muses/calliope.htm
はやぶさたん

すごい想像力、というかなんと言うか・・・・
こういうものでこう言う形で擬人化するとは、「嘆かわしい」という人もいれば、「日本人の思い入れの表れ」と言う人もいるだろう。私は・・・・敢えて言うまい。


さて、久しぶりにグルメ・ネタ、それも「ホームグランド」の銀座で。

カリフォルニア料理のUp Townである。

http://g.pia.co.jp/shop/89586

今日は「カジュアル接待」と言う事で早めに到着したので、多少の暇にまかせて写真を数点。

まずはカウンター
金融マンの飲み食い他-TS3A0083.JPG

そしてなぜか、カウンターの上に置いてある、真鍮製のブタの貯金箱。

金融マンの飲み食い他-TS3A0084.JPG
因みに持ってみるとかなり重い。

そしてテーブル席:

金融マンの飲み食い他-TS3A0082.JPG

「カリフォルニア料理」と言っても、レパートリーはかなりイタリアンに近い。と言う事で、というわけではもないのだが、ここのピザはお勧めである。そして、燻製(いろいろとあります)もうまい。いい具合に煙の香りがついている。

ドリンクはカリフォルニアワインが充実している。

店員の対応もなかなかできている。今度は一人で行ってみたいところである。

タイトルは:

「いかなるか、これ、けんにんじょうのこと」

と読む。禅書「臨済録」の一節である。

ギラリと光る刃を突き付けられた、その極限状態に置ける覚悟の程を問うものだ。
原文では臨済禅師の弟子が仕掛けた問答で、本当はそのあとのやり取りがポイントなのだが、今回の趣旨からはそれるのでそこは割愛する。

大事なのは「如何なるか、剣刃上のこと」と問いかけられた時の自分の答えだ。

斯様な経済環境の中で、私の仕事も日々、「剣刃上」だ。そういう局面で自分の本当の力が試されるのだろう。しかしながら、まだ自分の答えは持っていない、と言うのが正直なところだ。

最近、寝る前に一日を振り返りながら考えることにしている一節である。臨済録入門/井上 暉堂

¥3,150
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臨済録 (岩波文庫)/入矢 義高

¥630
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臨済録講話/大森 曹玄

¥2,625
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さて、もうさんざん取り上げられている話だがネット上に全文が出ているので紹介しよう
http://www.nytimes.com/2009/01/20/us/politics/20text-obama.html?scp=1&sq=inaugural%20speech

当然、和訳の全文もある:
http://www.asahi.com/international/update/0121/TKY200901210035.html

「民主党政権になって日本への圧力がこれから高まる」という話や「スピーチはうまいが実力は未知数」と言った話はとりあえず置いておいて(現段階では評価のしようがないので)、米国大統領の就任演説としてはケネディ以来の歴史に残る名演説になることは間違いない。

この演説の優れているところは、自分の置かれている状況、そしてどういう期待を背負って大統領になったのかを意識して、そしてそれに対して応えている事である。サブプライム問題に端を発する経済危機、軍事紛争、問題は山積みで全米を閉塞感が漂っている中で、「なんとか事態を打開してくれ」という期待を受けての就任だ。

Today I say to you that the challenges we face are real, they are serious and they are many. They will not be met easily or in a short span of time. But know this America: They will be met.

 これらの難問は現実のものだ。深刻で数も多い。短期間で簡単には対処できない。しかし、アメリカよ、それは解決できる。

就任演説なので具体的な解決策は示していないが、しかしながら問題の深刻さを訴えたその後で "They will be met." (それは解決できる)と自信を示すところはグッとくるものがある。

このくだりは今の日本企業の経営にもそっくりそのまま言えるのではないか。だからこそ、私もここで言おう。

問題は深刻だ。簡単には解決できない。しかし、解決できる。


アメリカに負けている場合ではない。皆さん、がんばりましょう。

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肉まんの季節になった。
肉まんと言えばやっぱり冬だ。ふかしたての肉まんをほおばりながら街中を歩くのは決して行儀がいいとは言えないが、それはそれで楽しい。
昔、神楽坂の近辺に住んでいた時期があり、土日はお昼(というより「ブランチ」)に五十番(http://www.50ban.com/)に肉まんを食べに行った思い出がある。そこにはいろんな種類の肉まんがあった(と言うより、今でもある)のだが、一番好きだったのは500円の「特製肉まん」だ。肉まんは変なアレンジがない方がいい。やっぱり、正統派です。

この季節になると、横浜の中華街を歩くのも楽しい。中華街では各店の前で肉まんをふかして売っているのだが、屋台で焼きイカを買って食べるノリで肉まんを買って食べるのは前述したように本当に楽しいものである。中でもお勧めは江戸清(http://www.edosei.com/)のブタまんだ。ふかひれが入った豪華なのもあるが、やっぱり「正統派」ブタまんがいい。チャーシューの入った「チャーシューパオ」もいい。
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こういう話を書くと年齢がばれてしまうのだが、私が新入社員だった頃に先輩によく言われたことの一つに「特に急ぎの用件でなければ電話ではなく、ファックスにしろ」というものであった。当時、時差のある海外とのやり取りが多かった中で、電話だと相手が落ち着いて話ができる状態か(一応「今、話せますか?」と聞くが)どうかわからない中で相手の時間を取ってしまう事の迷惑への配慮である。

今ではファックスもすっかりメールに置き換わってしまっているが、本質は同じだろう。さらに言えば、電話だとお互いに何を言ったのか、証拠が残らない。だから、①一刻一秒を争わない話、②「これ言いましたよね」と証拠を残した方がいい話についてはなるべくメールで連絡を取るようにしている。

一方、メールだとリアルタイムでのやり取りがなく、「向こうがああ言ったらこう答える」スピード感にかける。先方の反応に対して更に突っ込みを入れる必要が想定される話ではやはり電話になるし、一刻一秒を争う話については「○○さんを至急呼び出してください!」とお願いすることになる。

電話とメールは上手に使い分けましょう。
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頭では分かっていてもなかなか持ちきれない気持ちが「感謝の気持ち」と「謝罪の気持ち」である。

人間は一人だけの力で生きているわけではない。人の支えも得ることもあるだろう。だから「感謝の気持ち」を持つことが大事である。一方、知らず知らずのうちに他人に迷惑をかけることもあるだろう。だから「謝罪の気持ち」も大事である。
人間、自分のやり遂げた事は「自分でできた事」として思いたいこともあるだろうし、自分の犯した間違いを認めるのはなかなかつらいものである。だからやはり頭では理解していても「感謝の気持ち」も「謝罪の気持ち」も素直には持てないものだし、それを表現するとなると余計にハードルは高い。
特に自分の間違いを認めることはその認め方次第では認めていない過ちの責任まで取るはめになったり、余計に収拾がつかなくなったりするので、非常に難しい。だから「ありがとう」と「ごめんね」ではやはり「ごめんね」の方が難度は高い。

ここまでは普通の話。

新橋のとあるビストロで知り合った方から聞いた話。
新橋に新正堂(http://www.shinshodoh.co.jp/)という和菓子屋さんがある。ここはかの浅野内匠頭が切腹をした屋敷跡に建っている事にちなんで「切腹最中」という主力商品がある。
ある日、証券会社の支店長が困った顔で新正堂を現れた。部下の粗相でこれから菓子折を持って詫びに行かねばならないらしく、何を持っていったらよいか、ご主人に相談をした。ご主人は軽い冗談のつもりで「詰め腹を切りました!という事で切腹最中はいかがでしょうか?」と答えたところ、支店長はしばらく真顔で考え込んで後に一箱買っていった。そうは言って見たもののご主人としては「ふざけるな!」と却ってお客様を怒らせるのではないかと心配したそうな。
このシャレが結果的に聞いたらしく、わびを入れられたお客様は支店長のことを笑って許したそうである。
それ以来、「切腹最中」はお詫びのお菓子として売れているそうである。

この話でつくづく感じ入るのは思い切ってリスクを取った支店長の判断、そしてそれを粋に感じたのだろう、笑って許すお客様の度量である。
そうそう、「感謝の気持ち」「謝罪の気持ち」と並んで、実は「許す気持ち」というのも大事なのかもしれない。

このご時世、いろいろな悩みを抱えた様々な会社から相談を受ける。そこで、真っ先に私が聞くことにしているのは「金繰りはどうなってますか?」という事。

意外と思われるかもしれないが、会社が倒産するかどうかは「黒字か赤字か」よりも「金繰りがついているか」の方が大事である。極端な話、赤字であっても資金繰りさえつけば会社は倒産しないし、黒字であっても資金繰りがつかなければ倒産する(実際問題、これまた意外と思われるかもしれないが、世の中には「黒字倒産」と言うものはある)。

事業計画を立てる上で、収支の予想と共に資金繰りの計画も立てましょう。
「飲み会はイヤ」の会社は生き残れない(2009年1月5日付け日刊ゲンダイより)

今年は「飲み会」が会社の命運を握る――。
 若手社会人向けサイト「COBS ONLINE」が男女500人を対象に会社の忘年会に関する意識調査を行った。その結果、忘年会が「嫌い」は17.6%。「どちらかというと嫌い」の35.4%を加えると53%が「イヤ」というわけだ。
「これから新年会シーズン。飲み会は会社の今後を左右する重要なイベントです」とはビジネススキル研究所代表の鶴田慎一氏だ。
「飲み会が活発でないと会社はパワーを失います。お酒を飲みながら一致団結すれば1人の力が2倍にも3倍にもなりますが、社員の気持ちがバラバラで力を合わせようという意識が低いと会社はジリ貧になってしまいます。人員が減っている会社ほど、飲み会で団結心を高めなければなりません」
 鶴田氏によれば、関東のある企業は社内にバーを設置。終業後、社員と幹部が酒を飲めるようにしたところ離職率が大幅に低下したという。


活発な飲み会が会社に活力をもたらすのか、活力のある会社では飲み会が盛り上がるのか、議論が分かれるところだろうが、おそらく両方の相乗効果だ。この経済環境の中で「元気をだすために」と称して仕事を放置して飲み会にうつつを抜かしていたのでは本末転倒だ。しかし、ビールでも飲みながら裃を脱いだ状態で会社の将来について語り合うことも、こういうご時世だからこそ大事なのではないか。

その意味では一時給付金よりもビールの酒税引き下げの方が景気対策になると思いませんか?


写真を撮ればよかったなあ。

私のいる会社では休暇明けのメンバーや取引先から頂くお菓子等のお土産は一か所にでまとめられ、各自が自由に取れるようになっている。

一昨日、浜松から出張で来たお客様からお土産をいただいた。浜松、ということで「うなぎパイ」。
http://www.shunkado.co.jp/unagipai/unagipai_lineup.htm

そのうなぎパイも2種類、元祖「うなぎパイ」と「うなぎパイVSOP」を一箱づつであった。


ここまでは普通の話。ネタはここから。


このうなぎパイのなくなり方なのだが、ある程度想定はされていたのだが当然、「うなぎパイVSOP」から先になくなって行った。そして「VSOP」が最後の一枚になった時点で、今度は「元祖」のなくなり方が加速するのだが、この「VSOP最後の一枚」がなかなかなくならない。

「VSOP」と「元祖」がそれぞれ残り一枚になったとき、どちらが先になくなるのだろうか、等とくだらないことを考えさせられる日本的な光景であった。