ゴミ箱
最近日本では揚げ足を取るグループやクレーマーが実力を上げてしまい、
ただTVを見せなかったり、子供を教育すればいい事なのに、
やれドラマの内容がダメだの、主人公がタバコを吸い過ぎだの、子供に悪影響だのと、
自分の子供の教育や責任を放棄して、責任転嫁し押し付けて、
世の中をつまらなくしているグループが多い中、
皆様も今日も誰かの揚げ足を取ったり、クレームを言いに言ったりして充実感を得ているのでしょうか?
NOMAN氏は、あと数年もすれば、スポーツも出来なくなるのではないかと危機感を覚えております。
映画の主人公のタバコがダメなら、この格闘技が標的にされるのも時間の問題ではないでしょうか?
日本の国技、大相撲が標的にされたなら、子供が力士に憧れてメタボになるからTV放映を辞めろとか、
アメフトが標的にされると子供がプロテクターを付けて、どこでも他人や物にタックルしてしまうからやめろとか、
ヤクザが喧嘩や抗争に使うために開発されているキックボクシングやボクシングが標的にされてしまったらもう大変、
あんな野蛮な事はTV放映がなくても即刻中止しろと言われる可能性が高く、NOMAN氏にとって死活問題になってくるのであります。
まぁそんな危機的状況はさておき、
NOMAN氏は試合1ヵ月前くらいから、まともにご飯も食えず、正月もクリスマスも失い、ほぼ休みもなしな状況を無視され、
キツイ、痛い、空腹などを耐えて、より一層、遊びに充実感を持たせる為に格闘技をしているのにも関わらず、
『あいつは旅行に行き過ぎ』
『金使いすぎ』 『遊び過ぎ』
『死ね、カス、ハゲ、陰毛頭』などと、言われ、上記のような事を負けた場合の原因として根拠もなく他人からこじつけられる可能性もあり、そしてNOMAN氏自身も嫌いな選手が負けた時には言いまくっているのは内緒ですが、
そんな声にも負けず、NOMAN氏は試合が終わって地元の伯方島に帰省したのであります。
NOMAN氏の実家では、家から約100m程の場所に駐車場があるのですが、コンスタントにリポビタンDが捨てられる事件 が発生し、
実際にNOMAN氏もこのブログで伯方島の事を何回か書かせて頂いたのですが、おそらく伯方島内で生息するパトロール隊に見つかってしまい、コメントでどこの方言か確認できない『しゃぎまわすぞ!』 と言われ、本当に伯方島内の人間から嫌われている実績を残してしまった事を以前にも発信したわけですが、
伯方島に入島した際にシバかれたり、暗殺されたりする可能性が否定できない中、1月の3連休の時、
ある最強アイテムを入手し、作戦を遂行しにNOMANは実家へ帰省しました。
NOMAN氏はあらゆる人脈を使い、苦節5年でようやく最終兵器を極秘ルートでついにこのアイテム、
リポビタンDゴミ箱を入手する事に成功しました。
NOMAN家の車庫では、コンスタントにリポビタンDが捨てられる事件 は何年も前から発生しており、未だに犯人逮捕に至っていないと数年前にこのブログ内でも発信させて頂きました。
過去に犯人の一歩先を行ったリポビタン風船作戦 という任務を遂行させて頂いたのですが、
捨てられる回数は若干減ったと確認できたが、
昔の昔、NOMAN家の法事の際に参加者に提供していたこの駐車スペースをNOMAN父、猛を困らせようと,
お隣に住む年金暮らしの老人が勝手に駐車出来ないように、NOMAN父の猛にばれない様に鎖でバリケードを張った事件を起こした、このお隣の老人が犯人と予想している為、
ただ単に年金暮らしの老人がリポビタンDを買う金がなくなったのではないかと言う者も現れ、
結局撲滅には至らず、中途半端な形で終わってしまったのです。
このままではダメだと月日は流れ、薬局でおいてあった、このアイテムさえ入手出来れば解決出来る…と、心のなかでずっと考えていたのであります。
何度も言いますが、この車庫の左隣の家に住む老人が怪しいのであります。
戦略会議
やはり、この27年間守り抜いてきた童貞をどう卒業するのかがテーマとなりました。
恐らく必ず最初に出てくる、風俗に行けばよいとい言う浅はかな考え、
これを真っ向から否定したのがパソコン野郎。

見て下さい。この風俗上級者のような風貌
恐らく、好みの女性を写真指名したけど、試合終了後に写真と実物が違うとゴネて料金を踏み倒した際に用心棒にしばかれた時の顔でしょう。
この風俗上級者、パソコン野郎の持論によると、
SEXをスポーツに例えるのならば、プロと素人の試合になんの意味もなく、ただ一方的に実力差を見せつけられて終わると力説。
格闘技で例えるのであれば、1RでコテンパンにやられKOされ記憶もないまま、もう戦いたくないとトラウマになるだけだと・・・
要するに童貞卒業試合をプロ選手とやるのはリスクが伴い、生殖行為の素晴らしさを気づかぬまま人生を終えてしまうリスクが大きいと同時に、
日本が抱える少子化問題にも関わってくると発言。
なんでしょうか。この説得力。
このパソコン野郎は恐らく経験に基づいた発言だったんだとNOMAN氏は確信しております。
そんな熱い議論を皆で繰り広げた結果、ハチマキ氏の童貞卒業は絶対的に自然な形でする事が重要だという結論に至りました。
そこで、『ハチマキ氏の童貞卒業を応援する会』から、
『ハチマキ氏の童貞卒業が自然に行えるよう応援する会』に変更する事になりました。
そこで、皆様にお願いです。
ハチマキ氏と一緒に童貞を卒業を共にして頂ける優しき女性を募集をしておりますので、自薦他薦は問いません。
私だ、あの人が適任だという事がありましたら、
下記添付写真の『ハチマキ氏の童貞卒業が自然に行えるよう応援する会』へご連絡下さい。

左から、NOMAN軍 左右田リボン軍 ハチマキ 暴走テンカオ パソコン風俗野郎
※なお、私たちは『ハチマキ氏の童貞卒業が自然に行えるよう応援する会』は、一連の行動見て頂ける様に、私利私欲に走る下記添付写真の様な8●年会だとか9●年会だとかいう同級生会とは全く違うコンセプトで活動しているグループであり、

一歩先をいくボランティア精神溢れるグループではありますが、
ハチマキ氏が童貞卒業するまで、マスターベーションで卒業までのつなぎ支援を必要としており、
マスターベーション業界からのご支援を要請させて頂いております。
希望企業を挙げさせて頂くと、ソフトオンデマンド、TENGA、大人のおもちゃ製作企業、高須クリニック、上野クリニックなどなど、まだまだありますが、
自分は上記企業との交渉などが出来る、知り合いだ、コンタクトがとれるなどありましたら、
メンバーまで気軽にお知らせ頂けるようお願い致しまして、新グループ発足の挨拶に代えさせて頂きます。
発足
ハチマキ氏と未知との遭遇を果たしてしまったとんでもない新年会が一旦お開きになり、
性欲に負け、池袋の風俗街へと足を運ぶクソみたいな連中が多い中、性欲に勝ち、
NOMAN氏は怒りから誰も手が付けられず、ハチマキ氏に対して怒りの行動にうつり
NOMAN氏に賛同した下記添付写真の素晴らしくもクソみたいな有志とともに団体を発足しました。

『NPO法人 ハチマキ氏の童貞卒業を応援する会』
最近では、若いファイター達が、やれ9●年会だとか8●年会だのと、私利私欲に走り、自分達をアピールしているいるとの情報が飛び込んで来ていますが、
NOMAN氏達も、その何年会だとかという会に対抗しなければダメだという責任からの行動でありますが、
しかし、NOMAN氏、その他有志レベルになりますと、同級生会の一歩先を行った営利を目的としない他人の為の会を団体の壁を越え、発足させたのであります。
早速ではございましたが、賛同したメンバー達とハチマキ氏のカウンセリングへサウナに向かいました。
まずはサウナで裸体になりチンボコ見せ合えば本音も話せるだろうと、
このメンバーでサウナに向かうと、サウナが工事中というアクシデントにも負けず、

左から NOMANリボン軍 左右田リボン軍 ハチマキ 暴走テンカオ パソコン野郎
ハチマキ氏ここまで童貞を守り抜いてきた経緯などを紹介して貰い、
今、私たちが何をすべきか・・・ 熱湯に浸かり、裸体からは汗を拭きだしながら考え、
ある者は、今届けたい風俗割引券・・・などと言った、確実に有力者に消されそうな発言をする者など現れ非常に危険なトルコ風呂となりました。
また、ハチマキ氏の童貞卒業を応援する会が一番怒っている、チャンピオン特権を使用せず真面目に生きてしまっている行為が、キックボクシングの神様、並びにNOMAN氏の考えを否定している事につながり、
過去に所属していたジム、北朝鮮ムエタイキャンピングファイヤー時代に身を持って学んだ、自分の価値観を他人に押し付けてはならないという教訓を無視し、
このままではハチマキ氏はダメになってしまうという優しさとボランティア精神から、
私たち、ハチマキ氏の童貞卒業を応援する会は第一回童貞卒業戦略会議を開始しました。
~つづく~
出現
皆様、寒さも一段と増し、やはり金玉が縮こまり、
下記画像のように金玉袋が、ふな虫の背中みたいな形へと変化しているのでしょうか?
そんな金玉がふな虫の様な背中に縮こまる寒い中、
大勢様多数様の前で、人を失神させたり、殴打したり、時には金玉を蹴り上げると言ったファール行為をしたりして、俺は強いんだぞとアピールしている、クソみたいな連中が集っている会へ、潜入する事に成功しました。
その会に潜伏中に、NOMAN氏は俺は誰よりも優れている素晴らしき人間だという事を必死にアピールしている最中に、人間国宝と遭遇してしまったのです。
その名は・・・『ハチマキ』
見て下さい、この頭の悪そうな独特な雰囲気。
基本的にキックボクシングやムエタイというのは、キャバクラや風俗で会話を弾ませる為であったり、モテる為、そして一般生活ではいい女を捕まえたり、ハイエナの様に人の金にたかって遊ぶ為の飛び道具としてキックボクシングが存在し、
その他では、ヤクザが喧嘩に強くなるために開発されたモノだと、北朝鮮ムエタイキャンプ所属時代に、中●氏という坊主頭のコーチに教わったのですが、
そのキックボクシングで得られる特権を使わない、ハチマキという独特な雰囲気を搭載したレベルスという団体のチャンポンがNOMAN氏の前に出現してしまったのです。
この未知との遭遇で発覚したのですが、ハチマキ氏は社団法人 日本家族計画協会
調べの、日本の20代の童貞率42%を支えている人物である事を私たちに伝えて来たのです。
何とビックリ!!
このハチマキ氏、キックボクシング特権やチャンポン特権を今だに使わず、聖なる身体、通称:童貞を未だに維持している、
チャンピオンなのに童貞だと?
NOMANさんは怒り苦しみました。
瀬戸内海
詐欺スタイルにより、やはり、相当量の失われた瀬戸内のパワーを取り戻しに行って参りました瀬戸内海。
失われた正月、5回目を取り返す目的で、瀬戸内海魚祭りを独自の価値観で開催させて頂きました。








とにかく瀬戸内海イコール魚介類であるんだと発信したかっただけなんだ。
しかし、こんなウマい飯や大人の遊園地、道後という素晴らしい地域があるのにも関わらず、
お友達と思っている人は行きたい、今度行ってみたいと言うだけで、
いざ瀬戸内海の旅へ誘うと、、、
やれ仕事だ!やれ法事だ!やれ予定があると、何かしら理由をつけて、
一回も来てくれず、本当に嫌われているんだなと確信に変わってしまい、
せっかく充電した瀬戸内のパワーも放電してしまった気がしているのです。
しかし、上記のこの無駄な情報を発信してしまい、
選手などがキツイ練習の息抜きや試合後の休養日に、、、遊んでいる、旅行に行った、または競技に関係のない行動、その他を、
揚げ足を取るグループが、監視の為に開発したというこのブログ内や噂のSNSなどで発信してしまえば、
揚げ足を取られたり、物事の本質は見れず、予想などで批判されたり、
自分の価値観や感情に任せ罵倒され、時には的確すぎて落ち込む事を言われる可能性がありながらも、
アクティブに動く男性だと、女性、またはシャチョサンからの支持を集める為に
先日の三連休あたりに里帰りした事を発信した勇気のある男性だと言う事だけ理解をお願いします。
『あいつは瀬戸内海へ帰り過ぎ、遊び過ぎたから負けた。』
リベンジへの道 ~最終章~
いざ、テンカオ@三宿とのリベンジ戦!!
NOMAN氏は用意してきた餌とサプライズ弾をようやく試せると心を躍らせ、いざゴング。
するとどうでしょう。
NOMANは最初のサプライズに遊び心を用いたポージングを提供したら、
ガードの甘さで有名なテンカオ@三宿もノーガードで対抗してきたでありませんか。
そうだった・・・
アジアの壁、サコンダがいるシルバーウルフルズ・・・
日頃からサプライズや遊びの重要性を言ってきた影響からか二人の共同作業でNOMAN氏に何かしかけてくるだろうと予想したが、
テンカオ@三宿のノーガードは想定外であったのだ。
しかし、テンカオ@三宿に負けてから、NOMAN氏の約二年間のスパイ活動で得た情報と執念と技術が上だったのだ。

しかし、いつものテンカオ@三宿の詐欺癖が出てしまったのです。
このままの展開では勝てないと感じたのか、プロレスを愛するアジアの壁、サコンダに吹き込まれたのかプロレス的要素のサプライズ攻撃、場外に飛んで行くキックという技を使い、

この流れで、わざと場外に転落し、頑張っているんだという嘘をつき観客の心を掴み、判定に有利にしようと悪質な詐欺スタイルを発揮してしまったのです。
しかし、テンカオ@三宿の悪あがきはここまで・・・
3Rにカウンターでバックブローをお見舞いしてやったのです。
しかし、このバックブロー、恐らくヒジ周辺が当たったのではないかと思われるのです。
テンカオ@三宿の額の切れ方。ヒジが当たったのではないかと思われる切れ方。
NOMAN氏も必死だったからどこが当たったか正直わからない。
ヒジが当たっていたなら申し訳ない。
テンカオ@三宿とは違ってワザとじゃないよ!!
でも腕が伸びていたら反則じゃないよ。
詳しくはGAORA 1月24日(金) 22:00 ~ 24:00ビデオ判定で・・・
この紙一重の戦いだった今回は、NOMANの勝ちだ。
勝ったからNOMANの意見、主張が全て正しいのだ。
それは絶対だ。
しかし、2012年3月のテンカオ@三宿戦での敗戦でNOMAN氏は本当に悔しい思いをしたし、
まだまだ足りないが、この一戦が格闘技について深く考えるきっかけにもなったし、格闘技の面白さ、怖さ、絶対はないと言う事を肌で感じさせてくれたのがこのテンカオ@三宿容疑者こと、塚越仁志である。
いつも負けて泣いて悔しがっていた泣いていたヒト氏が、こんなひねくれたクズ人間のNOMANに負けて、何笑ってんだよ、悔しくないのか、このクソ野郎が。
悔しかったら、本気になって這い上がって死ぬ気でリベンジしに来いボケ。
NOMANは逃げないぜボケナス。
※なお、明らかにツカコ氏が強くなってNOMANが勝てる可能性が少なくなってる場合はこの最後の方の発言は無効とさせて頂きますので予めご了承くださいませ。
リベンジへの道のり その③
年末、最終調整に入ったNOMAN氏は大晦日、精神統一の為、宮城県は仙台市にあるお寺に一泊二日の修行へ行っていたのであります。
そこで精神統一を終え、お寺で宿泊させて頂き、消灯し薄明かりに照らされている天井を見上げると・・・
ついに私は目撃してしまったのです。
これは現実なのか・・・夢なのか・・・
神なのか・・・悪魔なのか・・・
これは確実に1.4 krush.37 vsテンカオ@三宿戦の暗示が示されたのであります。
これが証拠の写真です。
※純粋な心の持ち主にしか見えないようになっております。
これは漫画太郎に出ていたやつではないのか・・・
これは勝利の女神の出現か・・・・
死神の出現か・・・
NOMAN氏はこの現象を目の当たりにし、
この暗示が吉とでるか凶とでるのか・・・
試合まで期待と不安のデスループを繰り返しながら試合当日を迎えたのであります。
続く・・・
リベンジへの道のり その②
自分は絶対に67kg級では試合をしないと考えており、
情報によるとテンカオ@三宿容疑者も階級を変える気はないという情報をスパイ中に入手し、
正直、もうリベンジの道はないと半分諦めていたのであります。
ところがどっこい、65kg級トーナメントが開催されるという事が決定し、
テンカオ@三宿もエントリーされていると言う情報が・・・
当然NOMAN氏も出場をアピールし、対戦相手はくじ引きかななど心踊らせおり、
テンカオ@三宿とは決勝戦で当たりリベンジが理想だなと勝手に自分中心に考えていた矢先、
一回戦はテンカオ@三宿容疑者だという連絡が。
NOMAN的に1番警戒していた男性との対戦が決定し、
おぉ、これは噂の誰かを勝たせる為に、潰し合いをし早い段階でどちらか一人消えないとダメなのかと勘違いし、
怒りで右手を使いこなし、息子をこすりあげ、怒りを抑えていたのですが、
65kgトーナメントの全対戦が確定し、テーマが『リベンジ』という事で納得出来たのであります。
これはお互いが無傷の状態でリベンジ出来るとプラスにとらえる事にNOMANは成功し、
気持ちも充実した状態が保てたのであります。
4・21「Krush-IGNITION」にてNOMAN氏からのテンカオ@三宿とサコンダへの優しさが詰まったバックブローという、
遊び心が詰まったメッセージを、彼ら二人に馬鹿にされ、怒り憎しみ本気になったNOMAN氏は、ついにこの男を招聘する事に成功してしまったのです。

見て下さい。この写真を見るだけでヤバさが伝わってくると思います。
プライバシーの関係上、目線を入れさせて頂きましたが、このバックブローや悪質な攻撃を使用する魔術師から、
彼らを懲らしめる為に一仕事をして頂き、伝授して頂きました。
それが必殺ベゴン(バックブロー)なのであります。
DTSジムでは回転系の技、飛び膝蹴り、その他大技は邪道として認定されており、
NOMAN氏はいつもルールを破り、G気コーチの顔色を伺い、そして破門の危機を抱えながらも、
馬鹿にされた攻撃で必ずポアしてやると自らの自己満足の勝利の為に、無礼を承知で爆腕などにも指導を仰いだのであります。
しかしこのベゴンの開発期間は1ヵ月・・・元々、遊園地でコーヒーカップにすら乗れないほど三半規管の弱いNOMAN氏は、
2回転、3回転もすれば気分が悪くなるので、イメージトレーニングに切り替え、
試合3日まえから調整し、当日に間に合わせたのです。
続く
長かったテンカオ@三宿 リベンジの道のり その①
明けましておめでとうございました。
ようやくNOMAN氏はテンカオ@三宿容疑者を倒し、年が明けました。
あれは忘れもしない、2012年3月17日「Krush.17(Krush -63kg WILDRUSH League 2012公式戦)」

いや・・・正確に言えば、テンカオ容疑者に左フックを貰った事、倒された3Rからの15分間くらいの記憶がなく全て覚えていないのですが、
容疑者、テンカオ@三宿に左フッキング一発でKOされた事になっている事に気づいてから早、1年と10カ月・・・
ようやくリベンジのチャンスが訪れました。
私はこのリベンジのチャンスが必ず来ると信じ、負けたとされている時から絶対にテンカオ@三宿を許さないと、リベンジの準備を始めました。。。
テンカオ容疑者にKO負け後、控室で我を取り戻したNOMAN氏に満面の笑みで話しかけてくる男性が現れたのです・・・
そう、あれままだ三軒茶屋の壁と呼ばれていた、シルバーウルフルズの現・アジアの壁:左右田泰臣、通称:サコンダであったのだ。
NOMAN氏はスパイをする為に、こいつは使えるのではないかと考え、NOMAN氏はいい人のふりをして近づいたら、まんまと引っ掛かり、
NOMAN氏がスパイ侵入しているのにも気づかずテンカオ@三宿容疑者の弱点情報を垂れ流し続けたのです。
いま考えれば、ここで勝負がついていたのであります。
しかしながら、スノーデン氏もビックリの、このスパイ情報戦を制していたNOMAN氏は、
情報を垂れ流しているサコンダ、そしてテンカオ@三宿の真面目すぎる生活にビックリし、
少しながら後ろめたい気持ちが発生してしまい、
アジアの壁、サコンダ氏の真面目すぎるピッチリ横分け黒縁メガネスタイルと、
リングサイドクラブ様より提供されるMVP賞に送られるipad欲しさに、
ワザと激闘にしてMVPを狙う詐欺スタイルのテンカオ@三宿容疑者に
瀬戸内海で育った優しさから、君たちには遊びとサプライズが足りないとアドバイスをしてやりました。
そこでお手本を見せる為に、「Krush-IGNITION 2013 vol.3」 NOMAN vs 原一仁 にて、
遊びやサプライズの必要性を、この一戦で教えようと添付動画 9分25秒くらいに、
バックブローというサプライズ攻撃を放ち、試合でこんな遊びの部分も必要だとNOMAN氏の身を持って彼らに主張したのです。
するとどうでしょうか・・・
テンカオ@三宿容疑者、サコンダ氏は、メールなどを利用し、
あのバックブローの部分だけ何回も再生して爆笑していますと・・・
NOMAN氏の事をバカにしているではありあませんか・・・
NOMAN氏のご厚意を何と思っているのでしょうか・・・
これはまさしく、恩を仇で返すという事ではないでしょうか?
NOMAN氏は決めました・・・
『バックブローをバカにする者はバックブローに泣く。」
リベンジの機会が訪れるのであればバックブローで倒すと・・・
しかし、テンカオ@三宿容疑者は67kgの選手になり、
私、NOMANはもう対戦する事はないのではと半分諦めていたのであった・・・
続く
結果





















