リベンジへの道 ~最終章~ | ミスター判定男!NOMANのブログ

リベンジへの道 ~最終章~

いざ、テンカオ@三宿とのリベンジ戦!!










NOMAN氏は用意してきた餌とサプライズ弾をようやく試せると心を躍らせ、いざゴング。










するとどうでしょう。










NOMANは最初のサプライズに遊び心を用いたポージングを提供したら、










ガードの甘さで有名なテンカオ@三宿もノーガードで対抗してきたでありませんか。















そうだった・・・








アジアの壁、サコンダがいるシルバーウルフルズ・・・








日頃からサプライズや遊びの重要性を言ってきた影響からか二人の共同作業でNOMAN氏に何かしかけてくるだろうと予想したが、










テンカオ@三宿のノーガードは想定外であったのだ。








しかし、テンカオ@三宿に負けてから、NOMAN氏の約二年間のスパイ活動で得た情報と執念と技術が上だったのだ。





しかし、いつものテンカオ@三宿の詐欺癖が出てしまったのです。



このままの展開では勝てないと感じたのか、プロレスを愛するアジアの壁、サコンダに吹き込まれたのかプロレス的要素のサプライズ攻撃、場外に飛んで行くキックという技を使い、






この流れで、わざと場外に転落し、頑張っているんだという嘘をつき観客の心を掴み、判定に有利にしようと悪質な詐欺スタイルを発揮してしまったのです。




しかし、テンカオ@三宿の悪あがきはここまで・・・




3Rにカウンターでバックブローをお見舞いしてやったのです。




しかし、このバックブロー、恐らくヒジ周辺が当たったのではないかと思われるのです。




テンカオ@三宿の額の切れ方。ヒジが当たったのではないかと思われる切れ方。




NOMAN氏も必死だったからどこが当たったか正直わからない。




ヒジが当たっていたなら申し訳ない。




テンカオ@三宿とは違ってワザとじゃないよ!!




でも腕が伸びていたら反則じゃないよ。




詳しくはGAORA 1月24日(金) 22:00 ~ 24:00ビデオ判定で・・・




この紙一重の戦いだった今回は、NOMANの勝ちだ。




勝ったからNOMANの意見、主張が全て正しいのだ。




それは絶対だ。




しかし、2012年3月のテンカオ@三宿戦での敗戦でNOMAN氏は本当に悔しい思いをしたし、




まだまだ足りないが、この一戦が格闘技について深く考えるきっかけにもなったし、格闘技の面白さ、怖さ、絶対はないと言う事を肌で感じさせてくれたのがこのテンカオ@三宿容疑者こと、塚越仁志である。



いつも負けて泣いて悔しがっていた泣いていたヒト氏が、こんなひねくれたクズ人間のNOMANに負けて、何笑ってんだよ、悔しくないのか、このクソ野郎が。




悔しかったら、本気になって這い上がって死ぬ気でリベンジしに来いボケ。




NOMANは逃げないぜボケナス。






※なお、明らかにツカコ氏が強くなってNOMANが勝てる可能性が少なくなってる場合はこの最後の方の発言は無効とさせて頂きますので予めご了承くださいませ。