ガンマ 全塗装【その2】
RG250Γガンマ 塗装前の下地作り。この作業は地味で大変です40年近く経った純正デカールは、ヒートガンで温めたりステッカー剥がし液を使っても全くダメカチカチに硬化してます。そこでスクレーパー。ジョリジョリ削るように剥がしていきます。スクレーパーは「OLFA T-25」過去にやった全塗装でもコレを使った。刃の先端が鋭利で、適度に反っててとても剥がしやすいです。次にべっとり残ったデカールの糊を、灯油を塗ってから除去します。樹脂パーツのデカールを剥がし終えました。次は耐水ペーパーで水研ぎ。#180からスタート。浅い傷はこの時に削って落とします。#180での水研ぎ終了。ミッチャクロン使うからここまで研ぐ必要ないかもですが、小傷を落とすために削りました。全て手作業です。指先の皮膚が赤くなって痛い。。サンダーあるから使えば楽だけど、手で削る感触が好きです落とせなかった深い傷は、うすづけラッカーパテを盛って#240で研磨しました。ラッカーパテは乾燥時のヒケがあるので2〜3回繰り返します。エポキシパテ等で厚盛りするようなところは無かった。割れの個所はアクリル接着剤の「アクリサンデー」を流し込み補修。ガンマのココ、よく割れてますよね。「アクリサンデー」は樹脂を溶着する接着剤なので強力に接着してくれますが、念のために裏側をエポキシ接着剤「J-B Weld」を盛って補強。続けて全体を#240で水研ぎ→次に#400で水研ぎ。樹脂パーツの下地処理が終了しました。次はガソリンタンクの下地作業を始めます