雑記帳
 
  • 05Dec
    • 忘年会

      この時期になるといつも思うのだが、忘年会なぞに時間を使うくらいだったら、社外の人間と飲んで見聞を広めるなり、あるいは独り本でも読むなどして知見を深めるなり、あるいは家族サービスに務めるか、はたまたボランティア活動に勤しむか、上司のご機嫌を伺っているよりは、広く社会的見地からも、その方がよっぽど有益かと、つまり忘年会ってやはり世界が狭いのだ、と思われてならないのだが、山手線の新駅のネーミングがあれでは、進駐軍にアメやガムをもらった戦後派世代がご健在で、こうした考え方はまだごく少数に過ぎないのだろうと思えてならないのである。(むろん忘年会のすべてを否定するわけではないけれど、この歳になってみると、上司と呼ばれる立場になってみると、意外にもそんなことがやりたくなるもので、でも突き詰めて考えてみると、それって、どこかに不安感のようなものがあるのかも知れないなと、もしそうだとしたら、そこは高倉健さんのようにぐっと堪えるのがかっこいいのではないかと。健さんが昭和のヒーローだった理由がわかるような気がする)nogawan

      テーマ:
  • 04Nov
    • やじ

      音楽は必要のないもの、あるいは下郎が殿様を慰める芸のひとつ程度の認識を持つ人がまだまだ多いということが、よくよく示現した、国権の最高機関であり国民の代表機関である国会での「ピアノ弾いてくれ」というヤジ。まぁ、慣れっこだけど、慣れてもいけないかなとも思う。nogawan

      テーマ:
    • 名言

      Now,be brave ...and, don't look back.スターウォーズのなかの、息子を送り出す母親のセリフだそうで、映画は見ていないが、「振り返らないで」という言葉に手元に置いておきたいという感情を抑えても息子の背中を押す母親の切なさが溢れて、勿論、映画を離れても、毎朝思い出すだけで元気がでるし泣きそうになる名言だと思う。nogawan

      テーマ:
  • 30Oct
    • 秋の夕暮れ。

      まさに秋の夕暮れ。空に残るうすい青と黄金色に染まる夕日の対比が美しい。三夕の歌のように秋の夕暮れはさびしさやあはれの代名詞となっているが、こうして眺めていると、ある種の豊饒さを覚える。さびしさやあはれは、これから日がさらに沈んで西の空から黄金色が消えて、残された雲が茜色に染まる、そんな微妙な時刻以降を指すのかも知れない。それまで眺めていたい気もするが、そうもいかない。昔人はこの色が消えるまでじっと眺めることもあったであろう。人生100年と威張ってみても、一瞬一瞬の時間の濃密さを代わりに捨てているのではどうしようもない。子供の頃、夕日が沈んであたりが見えなくなるまでずっと外で遊んでいた、あの五感が研ぎ澄まされていたかのような濃密な時間を思い出す。nogawan

      テーマ:
  • 24Oct
    • 旅人

      作詞家、松本隆さんの晩年は旅人でありたいという言葉に共感する。それはこの国の晩年を生きる者の理想なのかも知れない。残念ながら現実は斃れるまで勤労に明け暮れることを期待され、このままだと、いずれ旅人さえも空想の世界のものと化すかも知れない。過去にフルムーン旅行という言葉が流行ったことがあって、鉄道会社の売り上げを狙ったものとはいえ、それでも晩年はのんびり二人で旅行しましょうというのだから、思えば夢のような話だった。調べてみたら、まだあった。そういえば、使ったことはない。nogawan

      テーマ:
  • 11Oct
    • もう10月なのだ。

      秋雨。たまたま図書館で目にとまった「日日是好日」という本についてここに書いたのは2011年だった。もう随分と前のことだ。最近、映画化された。素敵な本が映画になったと感心している。何にせよ、頭を空っぽにできるのは有難い。パソコンのCPUがフル稼働しているような状態では何も目にとまらないし新しいことも入ってこない。日々がまるで処理の連続と化してしまうかのようで実に勿体ない。最近は地図を眺める時間が増えた。nogawan

      テーマ:
  • 22Jul
    • 目の前に。

      家の前に川が流れ、野菜を洗ったり、汲んだ水を花にあげたり、そんな生活の様子に見とれて、さきほどNHK「小さな旅」を最後まで観てしまったのだが、後で調べたら、画面には映っていなかった、目の前に名神高速が通っていて、大磯の鴫立沢でも感じる、ここにこんなもの作るなよ、という絶望感。nogawan

      テーマ:
  • 17Jul
    • 怖さ。

      今更裏口入学があるのかと、実は少々驚いていた。担当の課長が加点作業をしたらしいとも報道された。実務的にはそんなところだろう。さて、これがもし自分だったらと考える。相手はバカじゃない。退路を断って指示してくるはずだ。それでもきっぱり断れるだろうか。それともこれも生活のため大人の事情と割り切って粛々と処理するだろうか。失うものは何か。向き合う自分だと思う。それが何より怖い。nogawan

      テーマ:
    • 暑いだけ。

      ただ暑いばかりでどこか夏らしくないのはセミの声を聞いていないからかも知れない。nogawan

      テーマ:
  • 17May
    • これは。

      報道が事実であれば大学という最高学府が学生に傷害を強いそれを隠蔽しようとしている。世間様の見解は甘い。大学自らがが事態を解決できないのであれば廃学やむなしというレベルの傷害事件である。nogawan

      テーマ:

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス