人事労務日記~所長のつぶやき~ -96ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和4年6月18日

 

  私がサラリーマンをしていた日本の高度経済成長期の

頃は、多くのサラリーマンは偉くなりたいという出世願望を

持っていた時代だったように思います。

 

  その後時代は変わり、経済の低成長時代が続いて

しまいました。

最近は、高度成長期の時代と比べ若いサラリーマンの

出世意欲が減少しているとの話を聞くことがあります。

 

  ある調査によると、20代から30代社員で出世に

前向きなのはおよそ4割だけで、残る6割はどちらかといえば

「出世したくない/出世にこだわりがない」とのことです。

令和4年6月17日

 

  リンダ・グラットン他著の『ライフ・シフト』によれば、

現在約30才の人は50%の確率で99才まで生きるそうで、

更に2007年に生まれて現在約11歳の日本人は、5

0%の確率で107歳まで生きるそうです。

 

  『ライフ・シフト』では、今までの人生は、学校での勉強、

卒業して就職、定年後の老後の3つのステージしか

ありませんでしたが、今後は平均寿命の伸びで、

人生のステージは4つにも5つにもなる(マルチステージ:

生涯を通して自発的にキャリアのステージを変えていく)と

指摘しています。

 

  もっとも私の場合は100歳まで生きるとしてももう残りは

1/4ほどしかなく、マルチステージはもう無理(?)なので、

今のステージを変えることなくトボトボと一生懸命歩いて

行くしかないなぁと思ったりしています。

令和4年6月11日

 

  最近は以前と比べると、手に持っている物を落とす

頻度た、随分増えてしまったように感じています。

落とした物を持とうとして手で掴んだものが、ポロッ、ポロッと

手からこぼれていくのです。

 

  きっと手に脂がなくなったせいで、こぼれやすくなったんだろう

と思っているのですが、腰を曲げて、落とし物を拾おうとする

とサッと腰に痛みが走ることもあります。

 

  “これじゃ、涙ポロポロ、物ポロポロだ。”と思いながら、

毎日を過ごしています。

令和4年6月10日

 

 「老後とは何歳頃からなのか」に ついては、人によって捉え方

がさまざまです。

例えば経済的な側面から、「公的年金や退職金以外に

準備し た資金を生活費として使いはじめる年齢を老後生活の

開始時期とする」という見方もあります。

 

  ただし、年齢が上がるほど、 老後だと思う年齢は上がって

いきます。

60代〜70代の回答は「70歳」が大半を占めていました。

年齢以外の理由では、「身体が思うように動かなくなったとき」が

トップです。

 

老後と一口に言っても人によってとらえ方は様々なようです。

ちなみに私は未だ働いていますので、老後ではありません。

 

令和4年6月7日

 

   「頑張りすぎない生き方」が見直されてきたのは、

社会がストレスフルになっていることと密接な関係が

あるのでしょう。

 

  高校や大学の受験、今は小学校や中学校段階での受験も

激烈となってきています。

考えてみれば、人生は競争の連続です。私たちは、「頑張らなければ

社会で生き残れない」といった価値観を植えつけられ、

競争に駆り立てられてきました。

 

  しかし、多くの人は、どんなに頑張っても結局、人生は自分の

思い通りにはならなかったのではないでしょうか。

「頑張りすぎない生き方」は、そんな競争社会のアンチテーゼとして

求められるようになったのかもしれません。

令和4年6月4日

 

  私のような独り暮らしの達人になると宅配弁当や

コンビニ弁当などを取り揃え、365日毎日毎食、

実質的な外食です。

 

  時々流石に“飽きたなぁ”と思うことはありますが、

自分で料理をしようなどとは意地でも思いません。

こういう気ままな生き方を今さら変えるつもりはないからです。

むしろこんな気ままな生活を送れるのも独り暮らしの

醍醐味です。

 

  「独り暮らしもまた楽しからずや……」

とうそぶきながら毎日を送るのもいいもんです

令和4年6月3日

 

  亭主には2種類しかいません。

妻から好かれている亭主か、嫌われている亭主かの

2種類です。

 ただ厄介な事は、殆どの亭主が「妻から好かれている」と

勘違いをしていることだそうです。

 

  でも定年退職をして、毎日家に居るようになったら、

最低限「昼食は妻に用意させない事」。

これだけは基本ルールとして大切なんだそうです。

 

  なぜなら、奥さんは朝食は義務として、夕食は仕事として

作るそうですが、昼食となると、もはや、「てめー、この」という

事になると、断言するコンサルタントも居ます。

令和4年6月1日

 

  私は、毎年暑い夏が来ると、幼い頃、自宅前の

焼け野原(戦争で焼け落ちた工場跡)で、

近所の洟垂れ小僧たちとチャンバラゴッコをしたことを

よく思い出します。

 

あの頃も、暑かった! 

 

  あの頃、戦後間もなかった私の幼児時代は、日本全体

が貧しかった。

私も毎日、チャンバラゴッコをしながら、“腹減ったなぁ!”と

つぶやいていたのを今でも覚えています。

令和4年5月31日

 

  感情はその人の健康にも影響を与えます。

ある調査によると、ポジティブな言葉(感謝、希望、

抱負など)を多用する人は、そうでない人と比べて

寿命が9.4年も長いという報告があるほどです。

 

  昔から「病は気から」という格言もあります。

長生きしたいなら、日ごろの自分の感情をないがしろ

にしてはいけない、ストレスも貯めてはいけないということ

になるのでしょうか。

 

 

令和4年5月28日

 

  黒澤明監督の映画に「生きる」という作品があります。

しがない役人が、自分が癌で余命が短いと宣告されてから、

生き甲斐を求めて自分の給料以上の仕事をやり遂げると

いう物語です。

  

  サラリーマンが自分の給料以上の仕事をするとしたら、

それは、仕事に自分が生きていることのあかしを見出した時

などでしょうか?
ただ、多くのサラリーマンは、自分の仕事に生きるあかしを
見いだせず、事なかれ人生のまま万感の思いで定年退職
して行くのも実際だろうと思います。

 

  「生きる」の中でも主人公の葬儀の時に同僚が一時的に

奮起するシーンがありますが、それも日がたつといつもの状態に

戻ってしまうところで終わっています…………