人事労務日記~所長のつぶやき~ -94ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和4年7月18日

 

  最近は、記憶力がメッキリと衰えてしまいました。

人と面談をしているとき、「ついさっきまで覚えていた

言葉がどうしても思い出せない」ということが割りと頻繁に

発生するようになってしまったのです。

 

 

こんな時は、「アレですよ。アレ!」とか、その言葉を

使わないで済むような回りくどい言い方などをして、何とか

乗り切ってしまうのですが、面談を終えるとガックリしてしまいます。

 

  そしてそんなときに限って、トボトボ歩く帰り道で「どうしても

思い出せなかったその言葉」がヒョンと頭に浮んで来たりして、

“どうしてあの時、この言葉が出てこなかったんだろう!”と、

改めてとても悔しい気持ちになってしまいます。

 

令和4年7月16日

 

  新聞や雑誌などで最近よく目にするようになったのが、

「働かないおじさんたち」といった、中高年サラリーマンの一部を

揶揄するような言葉です。

 

  でも、日本型雇用システムの終身雇用や年功序列などの

特徴から、若い頃は多大な労働力を提供しながら給料は

低く抑えられ、その後年齢が上がるにつれ給料も上がり、

50歳前後になると、給料が生産性を追い抜いてしまうと

いうことが起こります。

 

  つまり、働かないおじさんたちは、若い頃の会社への貸しを

今、取り返しているのであり、日本型雇用システムの象徴とも

いえる存在なのです。

令和4年7月15日

 

  テレワークとかAIとか時代の流れは益々速くなって

きており、これにキャッチアップしていかないと取り残されて

しまいます

 

  時の流れに翻弄されるのは何も中高年サラリーマン

だけではありません。昭和、平成、令和と生き残ってきた

歴戦のつわもの(高齢者)達も余りにも急速に進む時代の

流れに取り残されつつあります。

 

  テレワークとかZOOM会議とかのテクノロジーの進歩に

苦戦するだけではなく、時の流れによる心身の衰えという

強敵にも苦しむようになるのです

令和4年7月14日

 

  黒澤明監督の映画に「生きる」という作品があります。

しがない役人が、自分が癌で余命が短いと宣告されてから、

生き甲斐を求めて自分の給料以上の仕事をやり遂げる

という物語です。

 

  サラリーマンが自分の給料以上の仕事をするとしたら、

それは、仕事に自分が生きていることのあかしを見出した

などでしょうか?

 

  ただ、多くのサラリーマンは、自分の仕事に生きるあかしを

見いだせず、事なかれ人生のまま万感の思いで

定年退職して行くのも実際だろうと思います。

令和4年7月13日

 

  本人の感情が他者にも移ってしまうような現象は、

多くのケースでみられます。感情には一種の感染症みたいに

他人に伝染するという面があるようです。

「もらい泣き」などはその典型例でしょう。

 

  また、感情はその人の健康にも影響を与えます。

ある調査によると、ポジティブな言葉(感謝、希望など)を

多用する人は、そうでない人と比べて寿命が9.4年も

長いという報告があるほどです。

 

  昔から「病は気から」という格言もあります。

長生きしたいなら、日ごろの自分の感情をないがしろに

してはいけない、ストレスも貯めてはいけないということに

なるのでしょうか。

令和4年7月9日

 

 短い梅雨が終って直ぐに暑い夏となりました。

ただでさえ暑さとコロナ対策としてのマスク生活に

いらいらする日を過ごしているのに、突如、

安部元首相の暗殺というとんでもないニューズが

飛び込んできて日本の行く末に一層暗澹たる思いを

しています。

 

令和4年7月8日

 

  サラリーマンは、会社に出勤しさえすれば、給料が

貰えます。

勿論、最近は成果主義が大流行なので、人事評価

の結果によっては給料が下がるということはあります。

然し、よほどの理由がない限り、解雇はされません。

「労働基準法」という働く者の強い味方があるからです。

 

  ところが、自営業はそうは行きません。

仕事の受注が無くなれば、収入も無くなるのです。

生活は、当然不安定になります。

だから、生きていくため、「男はつらいよ」と

心の中で叫びながら、毎日必死に仕事をしています。

 

令和4年7月7日

 

  サラリーマン人生も長くなると、「仕事だけが人生じゃない…」、

「別に出世しなくてもいい…」。

日々、こんな思いを抱きながら仕事をしている人が増えるようです。

 

  ある調査によると、新卒一括採用をする大企業の

社員パフォーマンスは出世競争への立ち遅れを自覚する40代半ば

と役職定年となる50代前半に二つの大きな「谷」があり、

それまである程度の水準を保っていたパフォーマンスが、

ガクンと下がるそうです。

 

そして、「出世だけが人生じゃない派」が増えるのだそうです。

令和4年7月6日

 

  コロナ禍の中でも季節は巡ります。時間は人の喜怒哀楽とは

無関係に淡々と時を刻んでいきます。

コロナ感染を防ぐため汗でびしょびしょになってもマスクを外せず、

これじゃ熱中症になっちゃうじゃないかと思いながら仕事に

出掛けています。

 

  「いつも一人の生活」で、飽きるほど「一人の時間」を

持っている私みたいな者にはコロナ感染予防策としての

「家への閉じこもり」はあまり苦にはなりません。

だから、コロナに感染することもなく過ごしています。

令和4年7月4日

 

  一人暮らしはもう7年も経つのに私の生活は一

向に向上せず、相変わらず慎ましい暮らしを続けています。

私は単身生活には余り向いてないのかもしれません。

 

  “一人暮らしは厳しいなぁ”とブツブツ言いながら、

毎日仕事場と家との間をただ往復するだけの日々を

過ごしています。

 

 一日の楽しみは、食後のアマゾンプライムの洋画鑑賞。

一人で出演者に突っ込みを入れながら、ストレスを

解消させています。