令和4年9月22日
高齢者とされる年齢の人の中には「若い頃より
楽しい」と思っている人も少なくないと言われます。
仕事を引退したり、今まで参加していたコミュニティ
から身を引く年齢になると、淋しさを感じる一方で、
無理な人付き合いから解放されて気が楽になることが
あります。
他人と自分との能力差や処遇差などを比べて
ストレスを感じる必要もなくなります。
自分の価値観に従ってマイペースで過ごすことが
できる毎日は、心に平穏な幸福感をもたらして
くれると感じる人もいるのでしょう。
令和4年9月22日
高齢者とされる年齢の人の中には「若い頃より
楽しい」と思っている人も少なくないと言われます。
仕事を引退したり、今まで参加していたコミュニティ
から身を引く年齢になると、淋しさを感じる一方で、
無理な人付き合いから解放されて気が楽になることが
あります。
他人と自分との能力差や処遇差などを比べて
ストレスを感じる必要もなくなります。
自分の価値観に従ってマイペースで過ごすことが
できる毎日は、心に平穏な幸福感をもたらして
くれると感じる人もいるのでしょう。
令和4年9月21日
朝の通勤電車の中は、混雑していて
ピリピリムードが漂っていることが多く、電車内マナーを
めぐったトラブルなどもよく話題になります。
私が乗る優先席あたりでも内心ムッとするようなこと
がよく起こります。朝からみんな疲れているのか老若男女
を問わず優先席にも座りたがるのです。
ラッシュ時は優先席とは名ばかりで若いサラリーマンも
学生も遠慮なく座りますし、年寄りと席取り競争までして
座る情け無用のツワモノまでいます。
私も時々この席取競争に巻込まれてしまいます。
そして競争になれば私は連戦連敗となってしまいます。
流石に杖を突いた高齢の私と競争してまでして優先席を
確保しようとする人はそれほど多くはありません。
令和4年9月19日
「昭和レトロ」が人気を集めているそうです。
窓にかけた蚊取り線香や首振り扇風機などが
昭和の時代を懐かしく思い出されるのです。
「昭和」のファンは、往時をしのぶシニア世代ばかり
ではなく、若者にも多いと言われます。
日本のサラリーマン社会にもまだまだ
「昭和の人事モデル」は色ごく残っていますし、
「昭和おじさん」は、実に幅広い分野でしぶとく
活躍しているのです。
令和4年9月17日
季節は移ろい、段々と秋の気配が出て来ました。
家にいるとゆったりとした季節の移ろいに気が
つくだけで、日々は単調なことの繰り返しです。
本を読んだり、テレビを見たりと何という
こともなく、一日が過ぎていきます。
それが当たり前で、そうであるからこそ家にいると
落ち着きが生まれることになるのかもしれません。
然し、人には飽きる癖があります。
だから、家での単調な毎日を繰り返していると、
何か目新しいものを求めたいという欲求も出てきます。
でも日々の暮らしにせかされて思うに任せないのも
また人生かもしれません。
令和4年9月16日
年をとると物忘れが進むと言いますが、私の場合、
実際、かなりキテいるようです。
先日も地下鉄に乗って所要先に行こうとしたこと
ありました。
駅に着いてプラットホームに下りたら、丁度電車が
滑り込んできたので、“あぁ、間に合った!”と慌てて
乗りこみました。そして空いていた座席に座ってボンヤリと
外を眺めていたら、その内に駅名がおかしいことに
気がつきました。
慌ててよく見たら電車が逆方向に走っていたのです。
でも、そのときはもう乗り込んでから3駅ほど過ぎて
いました。
「何で」と自分を罵りながら、その次の駅で降りて、
改めて正しい行き先の電車を待ったのです。
結局、所要先に着くまでには20分ほど余計に時間が
かかってしまいました。
齢を取ると余計な時間もかかるのです。
令和4年9月15日
ひとには、みんな懐かしい「想い出」があります。
「生まれ育った郷里・・・・、懐かしの新婚旅行・・・、
みんなで行った家族旅行・・・・」などなど。
折に触れ、甘酸っぱく、そして切なく想い出します。
そして時々、無性に「あの場所に、もう一度行ってみたい!」
と思うのです。
まさに「“ふるさと”は、ひとの心のよりどころ」です。
私も、生活の中でちょっと疲れたときや、ムシャクシャ
したときなど、ひょんと“ふるさと”のことが頭に浮かぶこと
があります。そして、
その頭の”ふるさと”には、いつもニコニコ笑っている
子供の頃の母親が居ます・・・
令和4年9月13日
今日の朝、いつものように通勤のため電車に乗って、
乗換駅で別の電車に乗り換えた時、乗り込んで行くと
一般席に一つ空いている席がありました。
私がそこに行こうとしたとき、ちょっと離れたところの
ドアから入ってきた若い学生風の男性がさっと素早く座って
しまいました。杖を突いた私にはやはり競争は無理かと
ばつの悪い思いで佇んていると、
それを見ていた臨席の女性が立ち上がって私に席を譲って
くれました。
「世の中捨てたもんだでもない。未だ親切な人も
居るもんだ」と感謝した朝のひと時でした。
令和4年9月10日
人の人生も若いときと齢をとったときでは、
同じ人であっても随分と様子が異なります。
私の人生も齢を取るにつれて段々と変化して来ました。
年をとると物忘れが進むと言われていますが、
私の場合も日々物忘れが進んでいる感じがしています。
「ぼんやりしたり、他のことに気をとられている」とき、
ふと気が付くと、なにをしようとしているかを忘れて
しまうのです……。
若い頃なら、ぼんやりしても、何かに気をとられても、
すぐにその前に考えていたことを思い出せたものでした。
復元力があったのでしょう。
今はその復元力がだいぶ弱ってきて、いわば、ゴムが
古びて伸びた状態になってしまったのかもしれません。
令和4年9月9日
今、日本の一部企業に取り入れられつつある
「ジョブ型人事制度」の下では、会社が提示するジョブを
こなせる人とこなせない人との間には年齢に関係なく
処遇格差がもっとはっきりと出てくるかもしれません。
その結果、今よりもっと社員間の二極分化がハッキリ
として、その中で悲喜交々の人生模様が繰り広げられる
かもしれません。
変化への対応力に優れ、ITなどの新分野にも強い
若手社員には躍進のチャンスが広がるかもしれません。
然し、そうではない中高年社員には更に厳しい時代が
待ち受けているかもしれません……?
令和4年9月8日
今回のコロナ禍では一部高齢者による地域社会での
モラル無視の行動があり、「暴走老人」などといった
批判が生まれました。
定年退職者のクレーマーには、昔、管理職だった人が
多いと言われていますが、部下に批判的なダメ出しを
していたのが癖になっている人が多いからなのかも
しれません。
現役の頃は、ダメ出しをされた部下が我慢していたから
事なきを得ていたことを、定年後に住んでいる地域で
やられたら、近隣者や家族はたまったものではありません。
また、定年になって肩書がなくなり、孤独になったことが
引き金となっている面もあるようです。