人事労務日記~所長のつぶやき~ -456ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成19年7月10日


  今日は、朝、客先に直行し、午後もそのまま

別のお客様のところへ出かけ、今さっき戻りました。


今日は電車に乗っている時間が多かったのですが、

相変らず電車のなかでは、様々な人間模様を

垣間見ます。


相変らず多いのが、若い学生の優先席占拠

ですね。

そして、みんな一様に携帯を覗き込んでいるのを見ると

何か異様な感じを受けます。


ところで、

1日24時間というのは誰にでも平等に与えられた時間

なのですが、その限られたわずかな時間の中で、自分が

したいと思っていることをキチンと果たすひともいいれば

全然思っていることを出来ない人もいます。

1日の時間の使い方は、カバンの中に様々なものを

詰め込むことに似ていると云う人もいます。

一日の初めには、“今日はあれもこれも、しておきたいと”

たくさんのモノを詰め込みたいものですが、当然限りある

一日の中には何もかも詰め込むことはできません。

だから、順序を考えずにいい加減な詰め方をしていると、

一番大事なモノが入らなかったり、10入るところが8しか

入らなかったりするものです。


「お仕事も計画的に」が重要なのですね!



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平成19年7月9日


 昨日は、休日でしたので、久し振りに娘夫婦と池袋の

デパートの中華レストランで夕食をとりました。


日曜日のレストランは、家族連れで込み合っていました。

私は、ビールと紹興酒をチョッと飲みすぎました。

今日は、ヤヤ体調不良です。


そのためか、今日は午前中散々でした。


見積書の宛名の会社名を間違えてしまったり、

請求書の金額を間違えてしまったりとケアレス・ミスを

連発してしまいました。


何れもお客様からの指摘でミスに気がつくという

最悪のパターンでした。


ここのところ、私はチェックミスをよくします。

「担当所員を信用しているのだ」といえば、

聞こえがいいのですが、要は、気のたるみから注意力が

散漫になっているのだと思います。


私の友人の中には、人のミスを見つけると、大喜びで

「ミスした人をけなす者」がいます。そういう人は、大体が

良い大学を出ている人です。


頑張って、いい大学を出て、いい企業に入り、それなりの

地位を得ている人ほど「できないことを許せない」人が多い

ようです。

そういう人は、「人間は、頑張ればできるはずだ、できない

のは、その者がたるんでいるからだ」と思うのでしょうか。


でも、別にたるんでいなくても、ミスするときは、ミスします。


後で、「何でこんなミスをしたのだろう」と後悔するのですが、

「後悔先に立たず」で、またミスをしてしまうのです。


私の場合は、やはり加齢による注意力の減退なのでしょうか?

“アアやんなっちゃうな”とつくづく思うのですが・・・・・



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平成19年7月7日


 今日は七夕ですね!

生憎の曇り空で、星は見られそうもありませんが

七夕と聞くと、「今年も夏が来たな」という感じ

がします。


今日も一人で静かにパソコンに向っています。


一人でオフィス全体の空調を掛けるのも勿体

ないので、窓を開けて我慢しています。でも、

やっぱり暑いです。


今日オフィスに来るとき、乗った電車は空いていて

快適だったのですが、電車を降りて、駅の階段で

また危ない目に会いました。


例によって、携帯を打ちながら駅の階段を登る

若い女性がいたのです。


携帯を打っているのですから、そっちに神経を集中

させています。だから、当然に登る速度は落ちる

ことになりますが、後の人には携帯を打っている事が

分からないのです。

そこで、後に続いていた私は、もう少しでぶつかる羽目

に陥ったのでした。


こんな迷惑行為には、本当に困ったものです。


迷惑といえば、迷惑メールにも困ったもんです。

私は、ホーム・ページを公開していますので、

毎日毎日、迷惑メールが飛び込んできます。


そして、その対処に相当の時間をくっています。

対処しても、しても、すぐに新たな送信元からぞくぞくと

迷惑メールが送られてきて“いい加減にしろ!”などと

叫びたくなります。


そこで、今は無料の迷惑対策ソフトを使っています。


然し、このソフトも利用するのは、中々大変です。

パソコンを立ち上げるたびに再起動しなければいけないし、

そのたびに広告が出てくるし、印刷をしようとすると、この

ソフトが邪魔をしてスムーズに行かなかったりと、無料での

利用はそれなりの不便があります。


ところで、この迷惑メールは送付先のアドレスを、ソフトで


WEB上の公開アドレスを収集するそうです。

ソフトを使えば、新鮮な情報を収集することが可能だそうで、

最近では1時間未満である程度のメールアドレスの収集が

可能なソフトも出回っているそうです。


自術の進歩も、逆にみんなの迷惑を加速させるという悪い

面もあるのですね。


困ったもんだ!



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平成19年7月6日


  イヤー、今日は本当に暑いですね!

今外出からオフィスに戻り、ホッと一息ついた

ところです。


こういう暑い日は、水分補給が欠かせません。

水を十分に摂ることです。

でも、

昨晩は失敗しました。昨日もやはり暑かったので、

水分を摂らなければと、ビールをタラフク飲んだのです。

その結果は、身体が火照って眠れなくなりました。

今日は朝から忙しいのに、1時、2時になっても眠れず、

心は焦るばかりです。


夜眠れないというのは、とても辛いものです。

焦れば焦れほど、目が冴えて眠れなくなります。


そうこうしている内に、ウトウトと眠ったのですが、

夢をみました。


中国人のリーダーが、“午後2時までに万里の長城に集合

のこと”と命じたのです。

私は、どういうわけか、そのリーダーに使われる下っ端で、

リーダーの命令は、絶対的なものとして受け止めました。


ソバにいる仲間(よく知っている友人)に「絶対間に合わない、

どうしょう」と泣きながら愚痴をこぼしていました。


しかしそれでも、私は何とか間に合わせようと、まずは

自宅に戻り支度を始めます。

するとまもなく、見たこともない老婆が私のところに近寄って

きます。

しかも、その老婆は私の祖母だと主張するのです。

しかし、似ていません。どういうわけか夢のなかでは、

似ていないことが、顔を思いだせない自分が悪いことになり、

私はその失礼を侘びながら老婆と同行することになりました。


こんなことをやっているうちに、結局2時の集合には間に合わな

かったようです。

夢は、その結果をはっきりと認識することなく終わりました。

これは、「学生時代に単位が取れずに走り回った悪夢が、

いまだに形を変えて夢に登場している」ということなのでしょうか?

それにしても、夢にまで、時間に追われるというのは、あまり

気分のよりものではありません。



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平成19年7月5日


  今日は梅雨も一休みで、また夏日となりました。

暑いですね!


今年は、梅雨も例年と違い、カラ梅雨かなと思って

いたら九州は大雨とか。


地球全体でも、猛暑に見舞われている地域もあれば、

旱魃に見舞われている地域もあるといった具合に、

最近は地球全体が何かおかしくなっているようです。


政治・社会・経済の分野でも中国・インドなどの

台頭等大きく歴史が変わりつつあるように見受けられます。


こんな変動期は、人の考え方も多様化しますし、一人

一人の個人の考え方にも色々な考え方が出てきます。


だから、人によっては、新興宗教を信じたり、誰か影響力

の強い人に頼ったりとか、他人依存の生き方も出てくるん

だと思います。


湾岸戦争当時の参謀本部議長、その後に国務長官を

務めたコリン・パウエル氏は、成功の原理について

「自分の信念を貫け」というようなことを繰り返し述べ
ています。


例えば、「いい方向に向かっている時には、それに水を差す

ようなことを必ず言う奴がいるが、惑わされるな」とか、

「他人の運命を決めることはできないのだから、自分の運命を

他人に任せることはない」とか語っているそうです。

また、「ビジョンを持ち、その実現には貪欲であれ」、あるいは

「自分の心に巣くう恐怖心や他人の否定的見解にたじろぐな」

とも言っているそうです。

もちろん人の意見に耳を傾けることは大切です。しかしそれが

活かされるのはしっかりとした自分自身の意見や決心があっての

ことだと思います。


こんな先行き不透明な時期だからこそ、「自分の信念を持ち、

その信念に従って生きる」ということが、素晴らしいことのように

思われます。


でも、私の場合は、絶対に曲げないというほどの信念も無く、

その時々の環境に対応して、何となく生きてきたという

感が強いのですが・・・・・



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平成19年7月4日


 今日もシトシトと小雨が降っています。

ここのところ、本当に梅雨らしい天気が続いています。


私は、昨日は大阪に出張しました。

朝4時半に起きて、7時発の新幹線で出かけ、

セミナーを2つこなして、帰りにお好焼きでビールを

飲み、夜8時半頃自宅に戻りました。


朝の4時半から行動を起こすのは、些か身体に

応えます。もう若くはないんですね。

身体がどうも反乱を起こしているようです。


ところで、昨日のセミナーは今、社会を騒がせている

「年金問題」がテーマでした。


今の公的年金制度は、世代間扶養の賦課方式と

なっていますので、現在の少子高齢化が進む限り、

現状のまま存続するのは、厳しくなっています。


世代間の問題と云えば、団塊世代の人たち(これから

60歳に入り、年金を貰う人たち)自身は、食うに困った

経験はないでしょうが、その親たちは、戦中戦後と食料の

入手に筆舌し難い苦労をしたようです


私も、記憶の残っている6~7歳頃の時代に、お昼といえば

何時もふかしたサツマイモだったのを覚えています。

そして、

“またサツマイモか、銀シャリ(白いご飯)が食べたいな”と

心の中で、思ったことも今でも鮮明に覚えています。


私の兄弟は、6人と大人数でしたので、両親は食料の

調達に本当に苦労したようです。


然し、当時母親は、そんな苦労は、おくびに出さず、

“さあ、サツマイモが美味しく出来たよ。タンとお食べ”と

子供達に進めながら、自分は“おなかが一杯だから”と

殆ど手をつけなかったことも鮮やかに思い出します。


また、

たまの白いご飯のご馳走のときは、ご飯粒を少しでも

残そうものなら、“お百姓さんに悪いよ”と言いながら、

子供が残したご飯粒を自分の口に運んでいた

(本当は、自分の分のご飯はなかったのに・・・)のも

昨日のことのように頭に浮かんできます。


そんな母親も、もう随分前に亡くなりました。

痩せて、お酒を一滴も飲まず食も細かった父親は、

母親に10年以上も先立って、あの世へと旅たちました。


戦争を経験した世代は、こんな筆舌に尽くせない様な

生きるための苦労をしたようです。



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平成19年7月2日

  今日から7月の営業が始まりました。

朝、相模大野の客先に直行し、お昼は、駅ビルの

ソバやで済ませて、帰りは丁度運良くホームに滑り込んで

来た「特急」に乗って、新宿まで出ました。

私の仕事は、客先に出かけることが多いのですが、

その客先がかなり遠方にまで広がっているので、客先に出かける

のはチョッと小旅行の気分も味わえて、ストレス解消に

とても適しているんです。

今日も特急の中では、箱根に旅行に行った帰りの

小グループ(オバサン達)が隣に陣取り、声高に、世間話に花を

咲かせているのにぶち当たりました。

通りがかった車掌が、“周りのお客様にご迷惑なので、

もう少し、小声で”と注意していましたが、“ハイハイ”

といい加減にあしらって、車掌が離れたら、また今まで通り、

声高の話を続けておりました。

その話のなかに一人、どうも他人の話をズケズケと批判する

オバサンがいました。

他人にズケズケとモノをいう人は、サラリーマン社会の中でも

時々見かけます。

これは性格だと言われるときがありますね。

本人が一番気にしていることをズケズケと口にします。


これは、ズケズケ言う本人が気がつかないところで、本人の

不満がそのまま不用意な言葉になっているような気もします。


大抵のきつい言葉は当たっていることが多く、よく言えば正直に、

しかし相手の気持ちを無視して発している言葉とも云えるでしょう。


私なんかは、気が小さいので、他人にズケズケ云われると

何となく“ムッ”とするものです。


だから、「ズケズケ云うのも相手を選ばなくてはいけない」ということ

でしょう。


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平成19年6月30日


  昨日深夜国会で、社会保険庁改革関連法が成立して、

社保庁の解体が決定しました。


それにしても、この組織で働く者のいい加減さは、他に例がないほ

悪質であったようです。


今日の読売新聞朝刊で、東日本の社会保険事務所で働く職員が、

「手を抜くのが当たり前の職場、「解体されても仕方がない」、

「決められたことをしないから、こんな組織になってしまった」。

と語ったとの報道がありました。


取材に応じた社保事務所の中堅職員の男性は、解体の運命をたどる

自らの職場についてあきらめ混じりの口調で以上のように語ったとの

ことです。


更に、新聞報道によると、
「男性が社保事務所で働き始めたのは1980年代。一通り業務を覚えると、

職場の異常さに気づいた。指導してくれた先輩職員が、自分に教えた通りに

仕事をしていない。例えば、年金番号をきちんと確認しない、窓口を訪れた人

に給付額を丁寧に説明しない、昼休みになると窓口に人が来ても無視する

……。」

とも語ったとのことです。


若し、こんなことが本当だとすると、この組織は全く無責任でいい加減な組織だ

と思います。チョッと信じられません。


こんなことをしていたら、民間組織なら即潰れてしまいます。


役人が本当は「公僕ではなく、自らの組織のために働く私僕」であることは、

半ば公然のことでしたが、社保事務所がここまでヒドイとは全く信じられません。


今回、新聞で取材に応じた職員も、ここに来て、このような内情を暴露

するんなら、何でモット早くに、内部で改革しようと動かなかったのでしょうか?

「問題にならなければ、みんなして楽をしよう」との魂胆だったんでしょうか?


民間組織で育った私の感覚からすると、「職場がこんなテイタラクだったとしても、

プロとしての職業倫理があれば、少なくない人数の人たちがこんな職場風土

を変えようとの動きをするものじゃないだろうか」と思うのです。


それが、今回問題が起きる前に全く出なかったということに、私は驚いています。


社会保険庁の歴代長官は厚生労働省(旧厚生省)高級幹部の

天下りポストで、1~2年で交代していたそうです。

だから、在任中を大過なく過ごせばいいという感覚が生まれ、

これが「働かない役所」を生み出す要因ともなったようです。


こんな組織は、やはり潰して全く新たに出直すより仕方がないと思いますし、

役人の天下りも無くさなければイケナイと思います。



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平成19年6月29日


 今日で6月の営業日が終わります。


本当に時間が経つのは、はやいものです。

チョッと前にお正月を迎えたと思っていたら、もう

今年も半分が過ぎてしまいました。


今日は、一人でチョッと離れた料理屋に昼食を

食べに行きました。そこは、創作料理が得意らしく、

中年の板前が腕を振るっていました。


私は、メニューをみながら、どれにしようかとアレコレと

迷っていました。


と、そこにいきなり怒鳴り声が聞こえてきたのです。


中年の板前が女性店員に、“いつまで探しているんだ”

などと言いながら怒っているのです。


料理に合う椀が見つからないらしいのですが、その板前は

客に聞こえていることなんか気にしちゃいないようです。 

怒られている女性店員の方は、謝るより受け流していました。

まるで漫才のボケ役のように「トゲを丸める役」に徹していたのです。


店では怒っている板前の方が上なのでしょうが、客にとっては

怒鳴り声によって、不快となったその場の雰囲気を和らげてくれる

ボケ役の女性店員受け応えの方がズッと有り難かったのです。 


料理屋の板前には、こんな人がよくいるのです。

「客は美味しければ店に来る。腕が良ければそれが全て」

と思っている人が・・・・・


でも、お客にとっては、料理の美味しさも勿論重要ですが、

それと同じくらい「店の雰囲気」も重要なんですよね。


だから私は、その料理屋へは、“二度と行かない”と

誓ったでした。


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平成19年6月28日


  今日は、多くの会社で株主総会が開催されました。


最近は、「もの言う株主」が多くなってきたようですが、

それでも、規模がそれほど多くない会社ではまだまだ

「シャンシャン総会」も多いようです。


会社の人事担当者と話していると、社員が「うつ病」に

なり、対応策に苦慮しているとの話しをよく聞きます。

以前には、あまり数が多くなかった現象がここにも出ています。


実際に、最近は中小企業でも「うつ病」となる社員が増加して

しており、その対応策に本人も会社も大変な苦労をしている

との調査もされています。


「うつ病」は、現代病の一つなのです。

そして、その「うつ病」の最大の原因に「多忙」が挙げられています。


質的或いは量的に、自分で処理しきれない問題を抱えたとき、

人は自らを「うつ病」状態にして、過酷な抱え込みを回避するとの

ことです。


だから、「うつ病」にならないためには、“自らが備えているこのような

防衛システム”を稼動し、「うつ病」という最終手段に出る前に、

先ず「サボる」必要がありそうです。


若し、真面目な人なら、“病気なったら誰がこの仕事をするのか”と

自らに言い聞かせてサボることが良いようです。


そして、若し、それほど真面目な人でないなら、一生懸命に頑張っている

振りをして、回りを感心させながら、見えないところで手を抜くのが良いよう

です。


尤も、敢えてそんなことを考えないでも、本来的にサボることを身に着けて

いる人もいるようです。


そんな人は、「うつ病」に陥る心配は殆どないでしょう。


だから私なんかは、「うつ病」になる心配は、先ずないのです。

何と云っても、私はサボりの達人なのですから・・・・



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