人事労務日記~所長のつぶやき~ -387ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成21年12月19日


 進化論を唱えたダーウィンは、

「この世に生き残る生き物は、最も力の強いものか。

そうではない。最も頭のいいものか。そうでもない。

それは、変化に対応できる生き物だ」

と語ったそうです。


平成の大不況により、今どこの企業も、生き残りに必死で、

取引相手のことまで、配慮する余裕がなくなってきています

だから、長年の取引関係にある相手でも、条件が会わなくなれば

取引を打ち切っています。打ち切られて企業は、その状況に

応じて、従業員との契約を打ち切ったり、賃金を引下げたり

しています。

つまり、競争環境が激しく変る今の時代に、

「過去の秩序は、そのまま、現在・将来と維持できない」

ということなんだと思います。 

「時々刻々と変る外部環境に応じて、自らも時々刻々

と変化していく」――  生き残っていくには、多分こういう

姿勢が必要とされているのだと思います。

考えれば、私たちは、随分厳しい時代に生きているようです。

平成21年12月17日


「忘年会」とは、辞書を見ると「組織や集団が

一年の終りにその一年間を振り返り、

その間の労苦をねぎらい、忘れると共に新たな

一年に向けて気持ちを新たにするために行われる

年中行事」と書いてあります。

そして、日本の忘年会は、鎌倉時代若しくは

室町時代に始まった由緒ある行事なんだそうです。


そのためか、相変らず日本の会社では、「12月は、

忘年会真っ盛り」となります。

私のような些か“世の中をやぶ睨みしている”ような者も

12月は次から次へと飲み会が続きます。


今日もこれから、高校時代の悪友達と忘年会です。

明日も忘年会です。

でも、こんなに飲み会をやっていても、話題はいつも

健康、政治そして「景気が早くよくならないかなぁ」

ということです。


こんなことをしながら、今年も暮れるんですね!




平成21年12月16日


  今日は、この冬一番の寒さのようです。

昼食のため、外に出ましたが、風も冷たく

“冬だなぁ”との感を強くしました。


こんな寒い日は、熱燗による晩酌が楽しみです。

ところで、

“酒好きの人や酒に強いと言われる人ほど、酒と

長くつきあうためには距離を置いたほうがいい”と、

よく云われます。

その後の調査で、アルコール依存症の患者はここ30年間

に二倍以上に増え、現在は220万人を越えていること、

さらにその家族を含めると1000万人を越えるだろうこと

を知って想像以上に状況が厳しいことに驚きました。

そして「自分自身は、その依存症ではないと信じてはいる

人が多い」のもこの病気の特徴だそうです。

依存症は、”否認の病気”と呼ばれていて、本人も

家族も酒に関することから目をそらし、事実を認めようと

しないのだそうです。

そして、そういう態度がまずます状況を悪くしているという話

を聞きます。


私も、勿論「アルコール依存症」だとは全く思っていませんが、

酒を飲まないと眠れないという不安があります。


要するに、酒好きなんですね。

平成21年12月15日


 今日は、良く晴れていますが、寒い日です。

今日の朝は、起きるのが辛かった!

でも、その理由は寒いだけではなく、睡眠不足も

あるのです。


私は、睡眠が良くとれなくて困っています。

寝つきも悪いんですが、寝た後も眠りが浅く、夜中に

頻繁に寝覚めてしまいます。

そのたびに、トイレに行きたくなるので、悪循環です。


以前、米国のスタンフォード大学とシカゴ大学の研究

チームが、「睡眠不足だと食欲が増えて太る傾向が

あるのは、食欲を高めるホルモンの分泌が増える一方、

エネルギー消費を促すホルモンが減るのが原因である」

とする調査結果を発表していました。

これまで、睡眠時間と食欲ホルモンの相関関係は

動物実験では分かっていましたが、人間で実証されたのは

初めてだそうです。

「睡眠不足だと太る」という説は、どうやら本当のようです。


私がやや太り気味なのは、きっとこのせいなのでしょうね?

平成21年12月14日


 今日は、12月14日と12月も半ばを迎えました。

今年の残すところあと僅かです。

いよいよ「年の瀬」ですね。


ところで、普段何気なく使っている「年の瀬」とは、

年末、年の暮れの意味ですが、

どうして、できた言葉なのでしょうか?その由来を

調べたら、次のようでした。

江戸時代の貧乏人は、溜めに溜めたツケ(店賃や

飲み屋、米屋などの借金)を手持ち現金があるだけ

払えるだけ払うと、年を越せるかどうかも怪しくなって

しまいました。

手持ちのお金が無く、ツケが払えなければ物の工面が

できません。

つまり、「マキ代がなければ凍え死に、米代がなければ

飢えて死ぬ」のです。

庶民にとっての年越しは、生きるか死ぬかほどの重大事

だったのですね。

その大変さを表わすのに、急流・激流を意味する「瀬」

の字で表わしたということです。


でも、今年は大不況の年です。「年を越せない」と

いう悲鳴をよく聞きます。

庶民の苦しさは、江戸時代も現在も余り変わらない

ようです。

平成21年12月11日


 今日は、朝から氷雨が降っています。

まるで、厳しい経済雇用情勢に泣いている

かのようです。

公務員のボーナスが出たとマスコミで騒いで

いましたが、この冬は中小企業の中にはボーナスを

出せない会社も少なくないようです。

ボーナスを出せない社長さんも貰えない社員も

厳しい年の瀬を迎えます!


福と禍は、どちらも思いもかけないときに、思わぬ

処からやってくるものです。

私のところでも突然、取引の引き合いがあり、

トントン拍子でビジネスに結びつく

こともあれば、何年かけて努力しても取引に至らない

こともあります。


今年は、 福よりは禍の方が多かったように思います。

でも、何とか今年も会社を維持でき、僅かでも社員に

一時金

も払うことができたたのですから、それはそれで

良しとしなければとも思っています。




平成21年12月10日


 今日は、ボーナスの支給日という会社が

比較的多いようです。

でも、厳しい不況の真っ盛りですので、ボーナス

といっても名ばかりでしかない会社も少なくないと

思います。

ところで、

年を重ねると疑問を持つことも少なくなってきます。

何もかもが分かったからというのではありません。

分からないことばかりなのですが,そういうものを

当たり前のこととして鵜呑みにしてしまうようになる

からです。


私は毎日、朝食としてバナナを食べます。だから、

食卓にはバナナが見えているのですが,何の疑問も

浮かびません。子どもの質問に答えるアメリカのテレビ

番組が,紹介されていました。

その例として,「バナナはなぜ曲がっているのですか?」という

質問がありました。そういえばバナナは曲がっています。

でも私は、それがなぜなのかという疑問を抱いたことは

ありません。そんなものと思いこんでいたからです。


私の人生は、多かれ少なかれこんな思い込みから

なっています。

余り、モノゴトを掘り起こさずに平々凡々で人生が

過ぎていけばよいと思っているからです。


平成21年12月9日


 随分寒くなりました。この間まで、暑いあついと

言っていたのが、どこかよその国の出来事のような感じ

がしますし、今年は、冬の到来がやや遅いような感じも

します。

また、日本の季節の移ろいも前と較べると余りハッキリ

しなくなったような感もします。

日本はだんだんと季節の移り変わり感の乏しい香港や

広州のような亜熱帯地域に近づいているような気さえします。


最近は、政治も混乱していますし、経済も新政権の政策の

不透明感、連立政権の不統一などにより、混迷を深めています。

そんなこんなを考えている内に、今年も暮れて、私はまた年

をとります。

誰かが、「絶望は人生の通過点に過ぎない。そして、人生の

終着駅が近いと知ったとき、〈別の人生もありえたのでは〉と

夢を見る」と語っていますが、私が歳の瀬を強く意識するのも

「別の人生の夢を見たい」という気持ちからかもしれません。

平成21年12月8日


 もう今年も残すところ、僅かとなりました。

昨日は、大阪に日帰り出張し、今日も朝から

客先に直行し、今さっきオフィスに出社です。

今年も有終の美で終らそうと精一杯頑張って

います。


今年は、例年ほどカレンダーを貰えそうも

ないので、日曜日に近くの本屋さんで

卓上カレンダーを買い求めました。

本屋さんのカレンダー専門コーナーは、

今が売り出しのピークとのことで、


しています。

でも、来年の干支である虎のカレンダーは

一つもありませんでした。

今日、客先への帰りに丸の内の丸善に立ち寄り

ました。
約4千種類と、国内最大級規模のフェアを

実施している丸善では、入り口に大きくスペース

を取り、イヌやネコの写真カレンダー約100種類

をズラリと並べていました。

「ネコ人気は根強く、種類が豊富で時間をかけて

選ぶ客が多いので、入り口に並でたそうです。


そういえば、近くの本屋さんでも猫のカレンダーが

殆んどだったので、不思議に思ったのでした。



沢山の来年のカレンダーは、年ごとに多様化
カレンダーが並んでいました。

平成21年12月5日


 12月に入ってから初めての週も、今日で

終わりです。時間が経つのは、実に早いものです。


ところで、12月になるとあちこちで忘年会が行われます。

不況真っ只中で、ボーナスがとても薄くなった今年も

やはり、忘年会だけは行われているようです。


「忘年会」とは、辞書を見ると「組織や集団が一年の

終りにその一年間を振り返り、その間の労苦をねぎらい、

忘れると共に新たな一年に向けて気持ちを新たにする

ために行われる年中行事」と書いてあります。

そして、日本の忘年会は、鎌倉時代若しくは室町時代に

始まった由緒ある行事なんだそうです。

そのためか、相変らず日本の会社では、「12月は、忘年会

真っ盛り」となるのですね。

私のような些か“世の中をやぶ睨みしている”ような者も

12月は次から次へと飲み会が続きます。


昨夜もサラリーマン時代の友人たちと1年ぶりに会って、

忘年会(単なる飲み会ですが)を行いました。

余り景気の良い話は出ず、身体の不調とか仕事の

不調とか、どこか湿っぽい忘年会となってしまいました。

でも、久し振りに会った友人達との飲み会ですので、

酒の量は、かなり過ごしてしまい、帰りは朦朧とした

状態で家にたどり着きました。


然し、その朦朧とした頭の中でも、底なしの経済不況の

深刻化に不安心理がザワザワと騒いでいました。

「これからどうなるんだろうか」との思いが・・・・