人事労務日記~所長のつぶやき~ -230ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成28年4月5日


 サラリーマンがある程度の年齢になると、

会社での自分の先が見えてきます。

私達の時代では50代に入り、定年を意識

する時期になって初めて自分の先に見切りをつけ、

諦観の境地に達する人も少なくなかったのですが、

それが今は段々と早まってきているようです。


 でも男性の平均寿命が80歳を超えた現代では、

40代はもとより50代や60代でもまだまだ能力発揮

の潜在力は十分なはずです。

特にホワイトカラーは、肉体労働をしているわけ

ではないので、ある年齢になって急に能力が

落ちるわけはありません。


 それだけに会社で自分の先が見えてしまい、

力を十分に発揮できないままサラリーマンを


終わってしまう無念さはひとしおだと思います。

平成28年4月2日


 私の自宅最寄駅にスタバがあります。
最近、早く帰っても仕方がない夕方などに寄ることが
多くなりました。結構混んでいて並ぶことがあります。

 先日、
行列になってるのに店員にコーヒーの種類やフードの
内容を詳しく聞いてるオッサンがいました。
スタバは人気店だから行列になることはよくあるけど、
そういうときにキレそうになるのが、フードやドリンクの詳細を
店員に細かく聞いて通ぶってるオッサン・ジイサンたちです。。

 スタバの商品は美味しそうだし珍しいのも多いから聞きたくなる
のは分かるけど、後ろに並んでいる人の気持ちを考えろといつも
思ってしまいます。
そういう輩に限ってホットコーヒーだけしか頼まないってことも
よくあります。


平成28年4月1日


 厚生労働省によると、男性の平均寿命が

初めて60歳を超えたのは、1951年のことだそうです。

時の定年は55歳でしたので、サラリーマンは

「会社を定年で退職した後、少しゆっくり生活すると、

やがてお迎えが来る」というイメージを持つことが

できたようです。


  ところが最近は、男性の平均寿命は80歳

(60歳男性の平均余命は83歳)に達しようとしています。

だから、60歳で定年退職しても、その後20年以上

も過ごさなければならないことになります。

だから、今は定年後の人生をどのように過ごすかがと

ても大切な「サラリーマンの課題」となって来ました。


  なかなかそう簡単には見つからないのがこの

「課題」のようです。

平成28年3月31日


 「定年退職したあと、毎日の出退勤や

職場で過ごす日課が無くなって、何をしたら


良いのか分らない」という嘆き節をよく聞きます。


  永年に渡って仕事一筋に趣味も無く、

家族のため、会社のためにと働いてきた人が、

イザ退職してみると「やることがない、

行くところがない!」とは・・・・。


 かつて「働きバチ」とか「企業戦士」などと

言われ、プライドを持って働いてきた人たちが、

今は「引きこもったり」、「アル中になったり」と

不本意な生活を送っているとは・・・・・。


 何かとても辛い思いがいたします。


平成28年3月30日


 サラリーマンがある程度の年齢になると、

会社での自分の先が見えてきます。

私達の時代では50代に入り、定年を

意識する時期になって初めて自分の先に

見切りをつけ、諦観の境地に達する人も

少なくなかったのですが、それが今は段々と

早まってきているようです。


  でも男性の平均寿命が80歳を超えた

現代では、40代はもとより50代や60代でも

まだまだ能力発揮の潜在力は十分なはずです。

特にホワイトカラーは、肉体労働をしているわけ

ではないので、ある年齢になって急に能力が

落ちるわけはありません。


  それだけに会社で自分の先が見えてしまい、

力を十分に発揮できないままサラリーマンを

終わってしまう無念さはひとしおだと思います。


平成28年3月29日


 今年も新年が始まったと思ったら、もう桜の時期

となってしまいました。
あっという間に時間はドンドン経過して行きます。


 また、私が感じる時間のスピードは、年々加速

しているようです。
ある人が言っていました・・・.「年齢がスピード感」だと。
0歳の赤ちゃんは0キロのスピード、要は自分の力で

走っていない。
10歳は10キロで、20歳は20キロで走っているらしい。


 とすると、「私は70キロの猛スピードで時を駆け

抜けている」ということになるのでしょうか?
確かに、年を取るに連れ、1年が経つ時間は、

早く感じるようになったようです。


 この調子だと時間が終わるのももう直ぐということ

なのかもしれません。

平成28年3月28日


 定年退職後は、毎日行くところがないため、

自宅に引きこもってしまう人も少なくないようです。

そして、そういう人は、立ち直る為にも「生き甲斐」

がほしいと嘆くそうです。


 退職後の「生き甲斐」というものは、「生き甲斐

という商品」がコンビニやデパートなどに並んでいるわけ

ではなく、欲しいときに直ぐに手に入るものでもありません。


また、探しあぐねて困っているときに「山のあなたの空遠く」

から青い鳥が飛んで来て、持ってきてくれるものでも

ありません。


 自分で探し出すしかないのが、「生き甲斐」探しの

辛いところです。だから、幾ら探しても自分なりの

「生き甲斐」を見つけられず、所在ないままに「ついつい

酒に手が伸びてしまう」・・・・。そんな心境は、分かる

ような気がします。

私を含めて人間には誰にでも、この様な弱い一面が

あるからです。


平成28年3月26日


 靖国神社の桜が綺麗に咲き始めました。

今日は大分咲き、5~6分咲き位になって

います。


 昨日、今日と寒い日が続いていますが、それでも
靖国神社の桜を見に多くの見物客が訪れています。
今年は、特に外国人の姿が多いのに驚いています。

 桜を見ると、昔一緒に見た人のこととか、

様々なことを思い出します。
「昨年の桜、今年の桜」、同じ桜なのになぜか

違うようにも見えるのは、見る心が違うからかも

しれません。

平成28年3月24日


 私は、今、愛犬はなちゃん(パグ)との

二人暮らしをしています。

はなちゃんは、朝起きるとベッドの中でも

ぞもぞとして私を起こします。



その後朝の散歩の後、朝食を共にし、

お出かけを見送り、その後独りで留守番をして、

私の帰りを待ちます。


私の帰宅時間には玄関で予め待機して私を出

迎えてくれます。

その後散歩に出かけ、食事をした後、

私が晩酌を始めると、私の横に引っ付いて座ります。


  そして、晩酌の後は,「ハナ」と一緒に布団に

横になり、見もしないテレビをつけて、時々は二人で

いびきをかきながらそのまま寝入ってしまいます。

そして、ときどきは「あとどの位この生活を続けられる

のだろうか?」と思いながら、

愛犬の頭を撫ぜています。



平成28年3月23日


 桜が開花しました。桜は、何時見ても色々な思いを

その人に抱かせます。

私の知人が、命を落とすような大病をし、運よくそこから

生還できた時、

「川沿いに一杯に咲く満開の桜を見て、“あぁ、綺麗だなぁ!

自分は残りの人生で、この満開の桜をあと何度見られるこ

とだろう”と、

一生懸命に咲く桜の花の美しさに感動し、涙が溢れてきた」

そうです。


 私も妻を亡くして初めての桜。

どんな思いで眺めるか未だ分りません。

桜の美しさに感動し、「もう1年、あと1年。満開の桜を

見たい!」

と生きる張り合いを生み出してくれるかもしれません。