平成28年4月5日
サラリーマンがある程度の年齢になると、
会社での自分の先が見えてきます。
私達の時代では50代に入り、定年を意識
する時期になって初めて自分の先に見切りをつけ、
諦観の境地に達する人も少なくなかったのですが、
それが今は段々と早まってきているようです。
でも男性の平均寿命が80歳を超えた現代では、
40代はもとより50代や60代でもまだまだ能力発揮
の潜在力は十分なはずです。
特にホワイトカラーは、肉体労働をしているわけ
ではないので、ある年齢になって急に能力が
落ちるわけはありません。
それだけに会社で自分の先が見えてしまい、
力を十分に発揮できないままサラリーマンを
終わってしまう無念さはひとしおだと思います。