人事労務日記~所長のつぶやき~ -187ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

平成30年7月4日

 

  ちょっと前に放送されたフジテレビの『ノンストップ!』という情報番組

では、今、社会問題になりつつあるという「タダ乗り社員」を特集して

いました。

 

  同番組では、「職場を萎えさせ、周囲の社員のストレスを増大させる

「タダ乗り社員」とは何か?」という視点からプログラムを編集していました。

 

   「タダ乗り社員」とは、自分の仕事はおろそかにしているくせに、他人に

乗っかり、ちゃっかり給料を貰っているズル賢い社員のことをいうそうです。

私の現役の頃も、文句ばっかり言っていて自分では何もしない

社員がいましたね。

 

  弁が経つもんですから、結構うるさ型として、上司には一目

置かれていましたが・・・・・・。

 

平成30年7月3日

 

  人は、思い出に生きるといいますが、私も時々思い出にふけるときが

あります。

もう40数年前のことですが、私は中国(広州)に単身赴任していた

ことがあります。

そのときの中国(広州)は、改革開放体制に入ってから未だ

間もなく、道路には人民服を着た人々でごったがえしていました。

当然、外国人(特に歴史問題を抱えた日本人)にはとても厳しい

生活を強いられていました。

 

  そんな中、ある日、妻に連れられて母が、私に会いに広州に

来てくれました。

当時は日本からの直行便が無く、香港経由でのフライトでした。

朝早く日本を出て、広州に着くのは夜遅くになってしまいました。

未だ若かった私でさえ、広州に着くとクタクタになりますので、老齢の

域に達していた母の疲れはとても酷かったでしょう。

妻も高齢者を連れての旅に随分疲れたと思います。

 

 今は、妻も母もあの世に旅立ってしましました。

一人残された私が、時々こんな思い出にふけり、あのときに

戻りたいとかなわぬ夢をみています。 

 

 

 

 

 

平成30年7月2日

 

  最近、私はよく手に持っている物を落とすようになりました。

持とうとして手で掴んだものが、なぜかポロッ、ポロッと手から

こぼれていくのです。

 

  きっと手に脂がなくなったせいでこぼれやすくなったんろうと

思っているのですが、物を落とすと、痛む腰を曲げて、自分で

拾わなければならないため、ついついイライラしてしまいます。

 

  そして傍に誰もいないのに、一人で「暴走シニア」並にキレて

悪態をついたり、“勘弁してくれよ”と泣き言を言ったりしています。

 

 今日の夜もきっとポロポロと物を落とし、悪態をついて一日が

終ることでしょう。

 

平成30年6月30日

 

  仕事が終っても家に帰りたくないという「フラリーマン」は、

私がサラリーマンだった大昔にもいました。

でも、今のように仕事の後「会社の外」でフラフラするのではなく、

仕事中「会社の中」でフラフラしていました。

就業時間中は暇そうにしているのに、退社時間まじかになると急に

忙しそうに仕事を始めます。そして結局、数時間残業した後

“忙しい、忙しい”と言いながら、帰ります。

 

  でも、一人で帰るのはまだ良い方で、もっと「困ったちゃん」の場合は、

自分の帰るとき、サービス残業をしている若手(私も若手でした)を

飲みに誘う先輩でした。

きっと「残業代も欲しいし、家に早く帰るのもちょっと」という何かの理由

があったのでしょう。今でも、その顔が浮かんできます。

 

平成30年6月27日

 

  トランプ大統領が就任して以降、世界中の「怒り」が

急増したような感じがしていますが、日本でも最近は、

トランプ大統領並みに強力な「キレる高齢者」が話題

になるケースが多くなりました。

 

  駅や病院などでの暴力、暴言、犯罪などが伝えられ、

更には電車内で未だ先の駅から乗ってくる仲間の座席を

確保する為、空席の上に貼紙を置いた老人クラブまで現れ、

高齢者に対する世の中の見方が厳しくなったような感じが

します。 

確かに、私の周りでも、不機嫌そうな顔をしている年配者を

見掛けることが多くなりました。

 

   私も他人から見ると、不機嫌そうな顔をしているジイサン

なんでしょう。

本当は心根優しいジイサンなんですが・・・・。

 

平成30年6月26日

 

65歳からの健康寿命」という言葉が、最近注目を集めています。

これは定年退職した65歳の人が、その後何らかの障害などで

要介護認定を受けるまでの状態を健康と捉え、そして要介

護認定を受ける年齢までの期間を「65歳からの健康寿命」とする

考え方です。その年齢は(平成28年の東京都平均)、男性で81歳、

女性で83歳だそうです。

尤も、これは夫婦で助け合って生活したという前提での調査です。

 

  別の調査では、妻に先立たれた男が早死にする可能性は

平均より30%も高いという結果が明らかになっています。

更に、妻と死別した夫の寿命は、 3年以上縮まるなんて

データもあります。

因みに、夫に先立たれた女性には、そうした傾向は殆ど

見られないんだとか。

「男はもろい」ということなんでしょうか?……

 

平成30年6月25日

 

  訪日外国人が増えています。10年くらい前までは

考えられませんでしたが、今ではどこへ行っても外国人

観光客で溢れかえっています。

 

  身近なところにも外国人が増えました。電車の中や駅に

大きなスーツケースをゴロゴロ転がしている姿をよく見かけます。

 

  私の子供の頃、特に住んでいた荒川区町屋には外国人

の姿などは殆ど見かけませんでした。

小学校の遠足に出掛けた時、外国人(白人)を見かけ

ガキ大将だった友人がハローハロー、サイン、サインとサイン

をねだり、先生に怒られていたのを懐かしく思い出します。

 

  「今はどうしているんだろう?」との思いとともに野球帽を

被った生意気そうな昔の友の顔が、今でも目に浮かびます。

 

平成30年6月22日

 

  今日は、「花の金曜日」。

きっとアチコチの酒場でサラリーマンが飲み会をしているでしょう。

私も、遠い昔のサラリーマン時代を思い起こすと、イバリンボーの

憎まれ上司が帰ったあと、「やれやれ、俺たちも帰ろうか」と同僚と

連れ立って、駅の傍の居酒屋へよく繰り出したものでした。

 

  酒のつまみは、勿論上司の悪口。さっきまで上司の小言攻勢に

あっていた同僚が、席につくなりネクタイを外し、注文したビールが

来るなり、ぐっと飲み干して「本当にムカつく」とぼやき始めます。

私もすぐに「本当だな。エライメにあったな」と相づちを打ちます。

そこからは、二人で次から次へと上司やら会社やら職場の人間関係、

更にはジャイアンツの不甲斐なさまで、思いつくままに悪口の

オンパレードとなります。そしてときどき、二人で笑いあうようになれば、

気分も晴れるというものです。

 

“浜の真砂(まさご)は尽きるとも、世にぼやきの種はつきまじ”と

誰かが言ってましたが、まさにその通りです。

 

平成30年6月21日

 

 人間のタイプの分け方には色々な考え方があります。

その一つに未来思考型、過去思考型というものがあります。

未来思考型は、これから起こることや将来に軸を置いて

考え行動するタイプのことを言い、過去思考型は昔の経験

や過去の事実を軸に置いて考え行動するタイプのことです。

 

  思い出を大事にする人は過去思考型タイプの人であると

いえるでしょう。

高齢者のほとんどは、過去志向型だろうと思いますが、

中にはまだまだ現役でこれからのことを色々模索している

未来志向型のタイプの人もいます。

 

  私は、未だ現役で仕事をしていますが、過去志向型に

属するでしょうね。夜一人になると昔の思い出に浸っています。

 

 

 

平成30年6月20日

 

  私は、いわゆるオジサンよりちょっと(大分?)年配の

ジイサンですが、今あちこちでオジサンやジイサンの話題が

出てきています。きっと社会の一大勢力になったからでしょう。

 

  ところで、オジサンとはいくつ位から言うのでしょうか?

色々な調査によるとオジサンの自覚症状は平均35歳位だそうです。

 

  同じように幾つからジイサンと呼ぶのかも曖昧な状況になっています。

一般的には65歳からと言われていますが、昨今の長寿化などから

70歳とか75歳とか色々言われています。

こんなところにも「白黒はっきりと決めないので曖昧にしておく」

という日本的な思いやりがあるのかもしれません。