平成30年6月22日
今日は、「花の金曜日」。
きっとアチコチの酒場でサラリーマンが飲み会をしているでしょう。
私も、遠い昔のサラリーマン時代を思い起こすと、イバリンボーの
憎まれ上司が帰ったあと、「やれやれ、俺たちも帰ろうか」と同僚と
連れ立って、駅の傍の居酒屋へよく繰り出したものでした。
酒のつまみは、勿論上司の悪口。さっきまで上司の小言攻勢に
あっていた同僚が、席につくなりネクタイを外し、注文したビールが
来るなり、ぐっと飲み干して「本当にムカつく」とぼやき始めます。
私もすぐに「本当だな。エライメにあったな」と相づちを打ちます。
そこからは、二人で次から次へと上司やら会社やら職場の人間関係、
更にはジャイアンツの不甲斐なさまで、思いつくままに悪口の
オンパレードとなります。そしてときどき、二人で笑いあうようになれば、
気分も晴れるというものです。
“浜の真砂(まさご)は尽きるとも、世にぼやきの種はつきまじ”と
誰かが言ってましたが、まさにその通りです。