令和元年12月9日
「人の振り見て我が振り直せ」という言葉があります。
直せというのですから、人のいけない振舞いを見て、
「そのいけないところに気付いて、自分の振舞いを
直す切っ掛けにして」ということなのでしょう。
ところが、
今のようなネット社会では、会ったことが無いばかりか話した
こともない人とメールだけで、友達(メル友)となる若い人も
少なくないようです。
メールのやりとりだけでは、その人の本当の振舞いに
気付くのは困難です。
ネット社会は便利な反面、怖い一面もあるようです。
令和元年12月9日
「人の振り見て我が振り直せ」という言葉があります。
直せというのですから、人のいけない振舞いを見て、
「そのいけないところに気付いて、自分の振舞いを
直す切っ掛けにして」ということなのでしょう。
ところが、
今のようなネット社会では、会ったことが無いばかりか話した
こともない人とメールだけで、友達(メル友)となる若い人も
少なくないようです。
メールのやりとりだけでは、その人の本当の振舞いに
気付くのは困難です。
ネット社会は便利な反面、怖い一面もあるようです。
令和元年12月7日
今年ももうすぐ終ろうとしています。
年が過ぎればまた、一年齢を取ってしまいます。
私も高齢となり、右足の不自由度も少し増えたような気が
するため、最近は安全のため杖を使うことが多くなりました。
過日は、道路を歩行中に一寸した段差に躓いて転倒
してしまいました。
今までなら躓いてバランスを崩しても“オットト”と体勢を
立て直し、転ぶまでには至らなかったのですが、
今回は体勢を立て直す間もなく、あっという間に転んでしまい
ました。
“あぁ、自分で思っている以上に年を取ってしまったのか”と
ガックリしました。
令和元年12月6日
先日、時間が出来たので痛む足を引きずって愛犬
「ハナちゃん」に会いに行きました。
「ハナちゃん」は、以前、私が妻と一緒に住んでいた家に、
今は私の娘夫婦と一緒に住んでいます。
そして前と同じように、昼間は誰もいない2階で留守番をしています。
「ハナちゃん」は0歳から私たち夫婦二人と長く一緒に住んで
いましたが、4年前の秋に妻がいなくなり、そして3年前の12月に
私が引っ越して、いなくなってから「何でだろう?」とずっと思っている
のかもしれません。
「ハナちゃん」ももう12歳の高齢犬となりました。
私とどっちが先に妻のもとに行くかは分かりませんが、私は帰りの
電車の中で「その内にあの世でまたママと3人一緒に楽しく暮らそうね」
とボォーと思っていました。
令和元年12月12日
残念なことに私は日々年をとって行きます。
年をとると物忘れが進むと言われていますが、わたしの場合も
日々物忘れが進んでいるような感じがしています。
認知症なのかどうかは知りませんが(多分違います)、忘れに
至る途中を考えてみると「ぼんやりしたり、他のことに気をとられたり
している」ときに、前になにをしようとしていたかも忘れてしまうらしい……。
若い頃なら、ぼんやりしても、何かに気をとられても、すぐに
その前に考えていたことを思い出せたものでした。復元力があった
のでしょう。
今はその復元力がだいぶ弱ってきて、いわば、ゴムが古びた状態に
なってしまったのかもしれません。
「困ったもんだ」
令和元年12月4日
あるネットサイトで、会社を「辞めない理由&辞めたい理由」
を項目別にランク付けしたところ「辞めない理由」の得票数239票
に対して「辞めたい理由」の得票数は1209票と約5倍の差が
あったとのことです。
これにより、どれだけ多くの人が、会社や上司などへの不満を
抱えたまま「我慢がまん」のサラリーマン生活を続けているのかが
窺えるというものです。
因みに「辞めたい理由」のダントツ1位(36%)は、
「人間関係」でした……。
令和元年12月2日
先日、高度成長期の昭和時代を舞台にした映画を観ていたら、
当時のサラリーマンが働いているシーンがありました。
「もうもうとタバコの煙が燻ぶるオフィス。登場人物たちは咥えタバコで
電話をかけまくる。深夜になっても書類の山をかき分けるように仕事を
続ける」という描写は、高度成長期の象徴としての職場シーンを
描いたものでした。
ずいぶん昔のこんなシーンを見ていると当時の猛烈社員時代を
懐かしく思い出す一方で、もし今、同じようなことをやっている会社があれば、
間違いなく「ブラック企業」と非難されるんだろうなとも思いました。
令和元年11月30日
時間が経つのは、本当に早いものです。
その早さに驚く一方で、過ぎ去ったときや、子供の頃、
若かった頃などを懐かしく思い出させるものでもあります。
特に、私は最近のヒット曲は殆ど知りませんので、
カラオケでは専ら、昔(つまり、私の子供や若いころに)
流行った歌を歌います(逆に云えば、そういう歌しか
歌えないのです)。
また、カラオケや、テレビなどで、その頃によく聴いた曲が
流れてくると、懐かしさに胸が熱くなることがあります。
「時の流れ」は、苦い思い出を甘く包んでくれるもののようです。
令和元年11月29日
私の「朝遅い時間帯」の通勤電車の中では、ジイサン達が
主役です。ジイサン達は、もうサラリーマンを卒業した人が多く、
通勤ラッシュ時を過ぎたあたりから活動し始めます。
そしてこういう遅い通勤電車の中でも主役のジイサン達の
話題はつきません。
最近はこの通勤時間帯でも、結構遅出のサラリーマンも多く、
平日は身動きするのも難しいほど混みます
こんな満員状態でも、優先席に座って新聞を
広げて読んでいる「ジイサン」をときどき見かけます。
周りの冷たい目をものともせずにスポーツニュースに読みふけり、
新聞の下欄を見て行くにつれ、せり上がった新聞が座席の前に
立っている人のおなかを突っつく「新聞ジイサン」。
でも、周りの人の迷惑そうな顔や冷たい目なんて、一向に
気にもしないその神経のず太さは、流石に筋金入りの
団塊世代だと感心もしています。
令和元年11月28日
日頃のふとしたときの言葉づかいに、その人の本当の
性格が滲み出るという人がいます。
最近の若い社員は、ちょっとした言葉づかいの間違いや
口ぐせで上司やベテラン社員から駄目だしを出されることがあります。
たとえば先輩や上司、取引先から何かを頼まれたときに
“了解しました”、“了解です”などと言うことがよくあります。
でも、私みたいな高齢者が聞くとちょっと違和感を覚えてしまうのです。
文法上「“了解”とは、権限を持つ人が下位の人に許可を与えるときに
使う言葉であって、正しくは“承知しました”や“かしこまりました”じゃないか」と
思うわけです。
でも、日本語も時代とともに変化します。余り言葉づかいをあれこれ
いうのもどうかなとも思います。
令和元年11月27日
令和の時代、私たち高齢世代は、残念ながらもう主力選手
ではありません。
私たちが“24時間戦えますか?”のスローガンの下、第一線の
「企業戦士」として日本の高度経済成長を支えた時代から、
もう40年以上経つでしょうか。
今は、ひっそりと「日本頑張れ!」と陰から応援する立場(?)
になっています。
でも中には「人の応援なんかやってられない。未だまだ俺が主役だ」と
張り切る人もいます。
でも、張り切り過ぎて人に迷惑がられてしまう人もいるようです。
最近、問題となっている「キレる高齢者」は、そんな人たちかもしれません。