令和元年11月28日
日頃のふとしたときの言葉づかいに、その人の本当の
性格が滲み出るという人がいます。
最近の若い社員は、ちょっとした言葉づかいの間違いや
口ぐせで上司やベテラン社員から駄目だしを出されることがあります。
たとえば先輩や上司、取引先から何かを頼まれたときに
“了解しました”、“了解です”などと言うことがよくあります。
でも、私みたいな高齢者が聞くとちょっと違和感を覚えてしまうのです。
文法上「“了解”とは、権限を持つ人が下位の人に許可を与えるときに
使う言葉であって、正しくは“承知しました”や“かしこまりました”じゃないか」と
思うわけです。
でも、日本語も時代とともに変化します。余り言葉づかいをあれこれ
いうのもどうかなとも思います。