人事労務日記~所長のつぶやき~ -105ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和4年2月26日

 

  最近は、高齢者問題が何かと世間の注目を集めています。

○○詐欺に巻き込まれて、なけなしの蓄えを持ち去られて

しまう事件が

多発していますが、中でもキャッシュレス化を背景に

クレジットカカードをだまし取るという高齢者を狙い撃ちにした手法

は悪質です。 

 

   高齢者の養護問題も深刻です。一人の高齢者の生きる

生活を支えるには寄り添いが重要ですが、現代社会には十分な

養護体制を持ち合わせていません。

 

  今まで精一杯に働いて家族を養い、社会に貢献してきた

人たちが、高齢化というみんなが通る道に嵌ってしまって、

身動きがとれなくなってしまうというのは、余りにも悲しい現実です。

令和4年2月25日

 

  年をとると物忘れが進むと言われていますが、

私の場合も日々物忘れが進んでいる感じがしています。

「ぼんやりしたり、他のことに気をとられている」とき、

ふと気が付くと、なにをしようとしているかを忘れてしまう

のです……。

 

   若い頃なら、ぼんやりしても、何かに気をとられても、

すぐにその前に考えていたことを思い出せたものでした。

復元力があったのでしょう。

  

  今はその復元力がだいぶ弱ってきて、いわば、ゴムが

古びて伸びた状態になってしまったのかもしれません。

令和4年2月24日

 

  「人的資本」という経済用語が最近注目されています。

人的資本」とは人の持つ知識やスキルなどを資本と

みなしたもので、企業が抱える人材の価値を示すものと

言われています。

  社員の教育や訓練などで企業の人的資本」が

蓄積され、生産性向上やイノベーション創出につながると

されています。

 

  でも、サラリーマン個々にとっては益々厳しい時代に

なって来たようです。

会社の求める「人的資本」とみられない社員は、

不良在庫扱いにでもされてしまうのでしょうか?

 

  「〽サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ・・・」と

歌っていた時代が懐かしく思い出されます。

令和4219

 

  “もういい加減にしてくれ”と言いたいほど相変わらずコロナが

猛威を振るっています。一時は収束も近いと期待する時期もあった

のですが、コロナは「オミクロン株」に変異して急速に感染を広めて

います。

 

   これを抑えるために国民にワクチン接種と行動の自制を求めるのは

当然ともいえるのですが、行動の自制には経済の落ち込みを伴うことが

頭の痛いところです。

 

   日本の「外国人の新規入国の原則停止」などの厳しさは主要国でも

突出していると言われます。

“もういい加減にしてくれ”と言う声が大きくなっています。

令和4年2月14日

 

  長寿高齢化が進み「人生100年時代」と言われるように

なっても、生きている以上、パートナーのどちらかが先に

亡くなることは避けられません。

 

  核家族化した今では、配偶者との死別は即「一人暮らしの

開始」を意味するようになってきました。

高齢になってからの一人暮らしは誰であってもたやすいことでは

ないのですが、男女で比較すると男性の方がより厳しい生活を

強いられるようです。

 

  だから、今奥様が健在な方は、二人の幸せのためにも奥様に

長生きして貰うことです。そ

のためには、今のうちに「兎も角奥様の健康が第一」と精一杯

尽くし頑張ることです……。

 

令和4年2月12日

 

 10日は東京も雪に見舞われました。私も顧問先に

出かける予定があったのですが、雪で転倒すると

大事になるので、客先に連絡し日程を変更して

貰いました。

 昨日オフィスに来ようと家を出たのですが、未だ

ところどころに雪が残っていて凍って滑りやすくなって

いたので、断念。家に戻りました。

 

二日間も家に閉じ籠ると一人暮らしのため、時間を

潰すのが大変。食べ物にも不自由してしまいました。

 

天気予報によると14日の月曜日も雪になるかもしれない

とのこと。これじゃ、コロナを何とか乗り越えても

雪で生活が脅かされてしまいます。

令和4年2月9日

 

  1960年版国民生活白書によると、当時東京のサラリーマン世帯

の主婦は1日約9時間を家事に費やしていたそうです。

電気釜や電気冷蔵庫、電気掃除機といった家事家電の普及率は

まだまだでした。

 

  私が小学生だった50年代後半は、かまどでご飯を炊き、衣類は

洗濯板でゴシゴシ洗い、生鮮食料品を近所の商店に毎日買い物

に出掛ける――そんな暮らしが都市部でも残っていた時期でした。

 

  少年だった私もよく近所の店に買い物に行かされたものでした。

今でも時々割烹着を着て炊事をしていた母の姿とともにそんな時代を

懐かしく思い出します。

令和4年2月8日

 

  かつて30数年前、私が同僚と仕事帰りの一杯(?)で帰宅が

遅い頃、テレビの「亭主元気で留守がいい」というCMが人気を

博していました。

 

  当時はまだ専業主婦がマジョリティーの時代で、妻は夫が

仕事に出かけている間に「1人の時間」を享受することができました。

同時に、夫は夫で、仕事帰りに帰宅前の一杯をひっかけたりと、

家庭を離れた「時間」をお互いに享受していたとも言えるでしょう。

 

  このようにお互いに、いざとなれば「一人時間」を作ることが

できると思えるからこそ、家にいるときに多少イライラすることが

あっても事なきを得ていたのかもしれません。

令和4年2月5日

 

  ある情報番組で「卒婚」を特集していましたが、

その内容は男性には衝撃的なものでした。

「卒婚(卒業婚)とは、離婚にまで至らなくても、同居、

別居を問わず「夫婦がお互いに疲れない距離」を

保つことだそうです。

 

  所謂、家庭内別居の場合は、ゆくゆくは離婚が

待ち構えているわけですが、卒婚は違います。

離婚を前提にするのではなく、お互いに干渉せずに

自由に生き、程良い距離感を保って生活して行くこと

だそうです。

 

  卒婚は、お互いに経済面、生活面での自立が、

ある程度出来なければ成り立ちませんが、多くの場合は、

妻から卒婚を提案する場合が多いようです。

令和4年2月3日

 

  ヒトの感情はその人の健康にも影響を与えます。

ある調査によると、ポジティブな言葉(感謝、希望、

抱負など)を多用する人は、そうでない人と比べて

寿命が9.4年も長いという報告があるほどです。

 

  昔から「病は気から」という格言もあります。

長生きしたいなら、日ごろの自分の感情をないがしろに

してはいけない、ストレスも貯めてはいけないということ

になるのでしょうか。

 

  これらから言えることは、他人の感情は自分にも

反映されるので、親しく付き合う友は「選ぶ必要が有り」、

また自分で発する言葉も自分自身を変えていくので

「自分の言葉を選ぶ」必要もあるということになるようです。