「60年以上前の家事」 | 人事労務日記~所長のつぶやき~

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人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和4年2月9日

 

  1960年版国民生活白書によると、当時東京のサラリーマン世帯

の主婦は1日約9時間を家事に費やしていたそうです。

電気釜や電気冷蔵庫、電気掃除機といった家事家電の普及率は

まだまだでした。

 

  私が小学生だった50年代後半は、かまどでご飯を炊き、衣類は

洗濯板でゴシゴシ洗い、生鮮食料品を近所の商店に毎日買い物

に出掛ける――そんな暮らしが都市部でも残っていた時期でした。

 

  少年だった私もよく近所の店に買い物に行かされたものでした。

今でも時々割烹着を着て炊事をしていた母の姿とともにそんな時代を

懐かしく思い出します。