人事労務日記~所長のつぶやき~ -104ページ目

人事労務日記~所長のつぶやき~

人事労務コンサルティング事務所を経営する所長が日々の業務について思うことを綴ってます。

令和4年1月20日

 

  「老後」という言葉があります。よく考えてみると、

何とも理解し難い言葉です。
サラリーマンが、定年間近になると話題にする「老後を

どう過ごそうか?」というときの老後は、定年後のことを

言っているようです。

 

   八十歳半ばを越えたお婆さんが、野良仕事を

しながら亡夫の遺族年金や息子から貰うお小遣いを、

せっせと貯金している理由が“老後の為”だそうです。

 

  既に十分に「老後」と思われるこのお婆さんの「老後」とは、

一体いつのことを言っているのでしょうか?

この人の考える「老後」とは、やはり働けなくなってから後の

ことなのかもしれません。

働いているうちは、幾つになっても、まだまだ「老後」では

ないのでしょう。
 

令和4年1月18日

 

  部下を悩ませている「問題管理職」も居るようです。

「口だけ達者で行動しない」、「あいまいな返事を返す

ばかりで実は何も聞いていなかった」上司の言動に

振り回されたり、嫌な気分にさせられたりした結果、

部下の心が離れてしまうケースも残念ながら存在

するようなのです。

 

  どうせ仕事をするのなら前向きに取り組みたいと

思っている部下の気持ちを踏みにじる言動などにより

チームワークを乱す上司は、部下にとっては困った

存在です。

令和4年1月15日

 

  「列に割り込み、注意した人に暴力を振るう70代男性」……

今回のコロナ禍では日本全体が緊張感につつまれるなか、

一部の高齢者による地域社会でのモラル無視の行動に対し、

「暴走老人」などといった批判が生まれ、新たな火種と

なりそうな状況です。

 

   私も、先日いかにも偉そうな風体をした70代の高齢者が

スーパーのレジの列を無視して割り込もうとしたので注意したら、

イラついた顔で睨まれちぇっと舌打ちをされてしまいました

(勿論、後ろの順番に並び直していましたが)。

困ったもんです。

令和4年1月13日

 

  私は今でも急速な時代の流れに「置いてきぼり」に

されつつありますが、今、最も心配していることは、

今後「IoT」などというモノのインターネットがどんどん

普及して来ると、高齢だから分かりませんでは

生きて行くのが大変になるかもしれないということです。

 

  今までは「スマホもパソコンも使えません」で

済んでいても、冷蔵庫や洗濯機やエアコンなども

インターネットにつながる時代になれば、「使えません」

では済まなくなるかもしれないのです。

 

  「時代に置いて行かれる人は、生活できません」とは

ならないにしても相当不便にはなるかもしれないと

覚悟した方がいいかもしれません。

令和4年1月12日

 

 コロナ感染は未だ終息の時期が見通せません。

テレワークの推進により突如、部下は「見えなく」なり、

「飲みニケーション」も途絶えてしまいました。

 

  「見えない部下」をどう管理するのかとの難題が

管理職に振りかかってきました。更に、会議や決裁など、

日々の業務もどんどんデジタル化が進んでいます。

 

  急激に押し寄せる職場のデジタルトランス

フォーメーション(DX)化の波にアナログ世代の部長や

課長は戸惑ってしまいます。

 

  みんな早くコロナが治まって前の生活と取り戻したいと

願っています。

令和4年1月11日

 

 コロナ禍の中でも季節は巡ります。

時間は人の喜怒哀楽とは無関係に淡々と時を刻んでいきます。

「いつも一人の生活」で、飽きるほど「一人の時間」を持っている

私みたいな者にはコロナ感染予防策としての「家への閉じこもり」

はあまり苦にはなりません。

 

  「いつも独り言」を言っているので、話し相手がいなくても

大丈夫です。

でもやっぱり、「家での一人酒」はもう十分に堪能したので

そろそろ近くの居酒屋にでも行って「居酒屋一人酒」を

楽しみたいなと思っています。

令和4年1月8日

 

  私は、随分昔に中国(広州)に単身赴任していたこと

があります。そのときの中国(広州)は、道路には自転車に

混じって牛車やリヤカーも走り、人民服を着た人々で

ごったがえしていました。

そんな状態ですので、当然、外国人(特に歴史問題を

抱えた日本人)にはとても厳しい生活が強いられました。

 

  そんな中、ある日、妻に連れられて母が、私に会いに

広州に来てくれました。

当時は日本からの直行便が無く、香港経由でのフライトでした。

精一杯着飾った姿でニコニコしながら母と妻が飛行場のロビーに

現れたとき、嬉しさで胸がジーンとしたことを覚えています。

 

 今は母も妻もあの世に旅立ってしまいましたが、あの時の光景が

今でも脳裏に浮かびます。

 

令和4年1月7日

 

  東京都心では6日、4年ぶりに積雪が10センチに到達するほど

雪が降りました。

今日7日朝にかけて屋外転倒するなどして500人以上が負傷するなど、

路面凍結の影響とみられるトラブルが相次いだそうです。

 

  私も昨日の帰宅時と今日の出勤時は転ばないように苦労しました。

元々足が悪く杖を突いて歩いているのですから、転倒は一大事です。

何とか無事に乗り越え今日の帰りもバスには乗り遅れないで駅まで

辿り着こうと決意しています。

 

  それにしてもオミクロン株の流行や大雪など年始早々余り良いことは

ありません。

 

令和4年1月6日

 

 わたしの毎日は、人からみれば「日々平々凡々」に

過ぎて行きます。

いつもと同じように朝が来て、いつもと同じように仕事をして、

同じように日が暮れます。

 

  でもその毎日の生活の中にも小さな喜びもあれば、悲しみ

や憂いもあるのです。「今日は雪が降ってきた。帰りはどうしょう?」

とか、“明日はお酒が飲める日(13回をノンアルコールディーと

設定しています)だけど、つまみは何にしようか?”

 

などなど日々小さな幸せを噛みしめ乍ら、楽しんで過ごしています。

令和4年1月4日

 

  幼児期の子は、自分の周りの世界が珍しくて

たまらないのでしょう。歩いているときでも

ぴょんぴょん跳ねながら歩いています。

 

  私の場合は、年を取ってきたせいか、最近

「好奇心」が余り湧き上がってこなくなったような

感じがします。

  日常の暮らしの中で見聞きすることに、あれっと

いう驚きの気持ちを持つことが少なくなりました。

 

  ぴょんぴょん跳ねるどころか、「生きているだけで丸儲け」と、

毎日をただ無事に過ごすだけで満足してしまいます。