こんにちは!
のぶです。
今回はWeb会議ができるオススメサービスについてです。
昨年からの新型コロナウィルスの流行で、職場の在宅ワーク化が進んだ方も多いのではないでしょうか。
離れた場所同士での意思疎通は中々難しいですよね。
その為にあるのがWeb会議サービスです。
一番有名なものは、やはりZoom。
私自身、社内での会議にも、対外的にも最も利用していたサービスの一つでした。
しかし、Zoom以外にも様々なWeb会議サービスがあります。
その中でもオススメできるサービスを、他と比較しながらご紹介していきます。
1.Calling
※クリックすると、公式ページに飛べます
便利機能多数!業務コミュニケーションが円滑化!
Calling最大の特徴は、Web会議を円滑に進める機能が多数備わっていること。
①ワンタイムルームの作成
急なミーティングや商談の際、ワンクリックでミーティングルームを作成する事ができる。
②画面共有・資料共有ができる
相手と、手元の資料を見合わせながら話を進める事ができる。
③資料ダウンロード
資料共有中に、相手に資料をダウンロードしてもらう事が可能。
④共有メモ・ホワイトボード機能
メモを画面に残したり、資料に書き込みをする事が可能。
⑤録画・録画共有
商談の内容を録画する機能があり、その録画した動画をメンバーに送付する事が可能。
このように、インタネット上でも、まるで会社の会議室に居るような感覚でミーティングをするこ事ができるのです。
アカウント登録:不要
同時接続可能人数:30人~
セキュリティ:通信暗号化
通話時間制限:無制限
初期費用:20万円~
※クリックすると、公式ページに飛べます。
日本初!セキュリティ保障付きサービス!
セキュリティの高さから、日本では東京都や国土交通省等の公的機関からも選ばれるサービスになっているそうです。
①シーンに合わせた様々なプラン
手軽にWeb会議を行えるライトフレッシュボイス、コストを最低限まで落としたオンプレレンタルプラン、リモート接客を行える環境を低コストで実現する遠隔相談システム等。
②分かりやすいインターフェース
インターネット等に疎い人でも、たった3クリックでWeb会議を開催することができます。
③クリアな音声
Web会議中途切れる事がない、聞き取りやすいクリアな音声。
④セキュリティーの厳重さ
現在まで外部からの犯罪被害にはあったことが無いそう。セキュリティ保障サービスもある。
Fresh Voiceは特筆すべき点は無いのですが、公的機関でも使われるセキュリティーの高さは信頼ができますよね。
アカウント登録:不要
同時接続可能人数:5人
セキュリティ:通信暗号化・保証あり
通話時間制限:無制限
初期費用:10万円~
※クリックすると、公式ページに飛べます。
2020年4月にGoogleのサービスHangouts Meetから刷新され、Google Meetが生まれました。これまでは、会員制でしたが、Google Meetからは、Googleアカウントを持っていれば誰でも無料でミーティングが開けるようになりました!
①100名までのミーティングが無料で会議が開ける
100人以上を呼びたい場合は別途、料金プランがある
②クリアな音声と映像
ネット環境に合わせて、音声と映像を自動調整し、途切れることなくミーティングが行える
③自動字幕機能
現在は英語のみ対応。聞き取れない場合に便利かも。
④組織内に会議を配信
行われている会議をライブ配信可能。最大10万人が視聴可能
様々な制限はありますが、無料なのは非常にありがたいですね!
世界的な会社Googleが運営しているので、安心感も大きいです。
アカウント登録:Googleに登録
同時接続可能人数:100人~
セキュリティ:通信暗号化
通話時間制限:1時間
初期費用:0円
他にもオススメWeb会議サービスはありますが、今日はここまで!
いかがでしたか?
有名だからとZoomを使うのではなく、自分のニーズに合ったサービスを選びたいですよね。
ここまで読んで頂きありがとうございました!
これからも、生活に役立つ情報を発信していきますので、フォロー&アメンバー登録よろしくお願いします!