食べログでの紹介記事名
稲毛の名店でスパイス感のある軽やかなオリジナルインドカレーを食してきた
カレーレストラン シバ
【アクセス】
JR総武本線「稲毛駅」西口出口から徒歩2分かからないところにある。
専用駐車場は無いが、北側の線路沿いにコインパあり。

(はじめてやってきたが、外観はこのようにちょっとわからずだったが見つけることはできた。外待ちは無かった。)
【この日の入店まで】
土曜日11:30、この菌上でお願いしていた調剤薬局での用意が小一時間待たされると聞いて、ここ稲毛で昼食時間とした。
そこで前々から機会あればとベンチマークしていた当店をのぞいてみたらところ、外待ちがいなかったので入店してみることにしたわけ。

(入口前はこんな感じ。百名店の履歴があるお店であることや人気店であることを知らなかったら、一見で飛び込むにはちょっと勇気がいるかもしれない。)
【この日の様子】
さすがの人気店で週末とあれば、満席覚悟ではあったが、入ってみたら入客率60%くらいだった。
入店してすぐは提供が重なっていたのか、しばらく入口で待ちぼうけを喰らったが、まもなくひとり席へ案内される。
ここへ来たなら前々から考えていた定番でベストセラーだというチキンカレーをイエローライスで発注した。
さすがカレー店、発注から3分かからずで提供される。
なお、入店から支払いまで10分以内で辞去するというスピード決着で時間つぶしには全くならなかったという(笑)
ちなみに、お店の人員配置はホール2名、厨房1名の配置だったかな。
奥行きのある店内はそこまで広くないが、断続的にやってくる客を適切に案内されていた。
あとはさすがだなぁと思ったのは、スタッフさんだけでなくマスターらしき人まで客に対して丁寧にオススメやお好みの提案をしていたのは感心したことだ、素晴らしいお店のスタンスだよな。

(この画像は、公式HPより引用したものです。この日の狙いは、このチキンカレー一択だった。)
【蛇足】
「古くから千葉にスパイスカレー文化を根付かせてきた店」として有名なこちらのお店は、昭和60年からお店をしているわけだが、食べてみてわかったのはインドカレーのそれとは一線を画すものであると感じたことだ。
もともと現店主は「先代の師匠の味を独学で現在の味へ作り上げてきた」ということなので、簡単にいえばオリジナルのインド系スパイスカレーが提供されているお店と判断されるわけだ。
これを踏まえて・・・
味やコスパはどうなんだってところだよな。

(ウルトラ級の速攻提供だったチキンカレー。こちらのイエローライスは、サフラン特有の強い感じもなく水分少なめのものでルーとの相性はよさそうだった。)
【味/コスパ】
味それは、今自分が一番美味しいと思っていて大好きなカレーがあって、それは柏にある中華大島のものだ。
このことは、中華大島というカレー店を知った時点で、今の今までコレを更新することがないほど。
ちなみに、その大島のカレーはインドカレーでもないしゴリゴリのスパイスカレーでもないが仮にこれを100の好き度と美味しさがあるものだとすると、こちらのカレー(チキンカレー)はオレの尺度で30以下に相当するところ。
もちろんカレーの中でもジャンルが違うし、好き嫌いもあるだろうけれど、スパイスカレーにしては、スパイス的な旨みもそうだし、まずは全く辛くないから、スープの少ないスパイススープカレーという感じだった。
もちろん、これが好きでこれこそスパイスカレーだという人も多数いるだろうが、ちょっと香りも独特で食べにくさこそ少ないものの、ルーを味わうというよりスパイスを味わう感じだったろうか。
こちらのお店は、健康的で身体に優しいスパイスをモットーにしているため、合う合わないは当然考えられるということ。ただ自分には全く合わなかっただけ。
つまり、こちらで食したカレーは美味しい不味いの物差しではなく、これは別ジャンルの食べ物だったのかもしれない。
コスパに関しては、中華大島と比べたら結構割高感は強い。
こういうカレー料理もあるのだといい勉強になったことは間違いない。

(インドカレーとも違うし、スパイス前回のスパイスカレーとも異なるオリジナルのカレーは、人を選ぶかもしれない。わかったことは、体に優しくて刺激も少ないが、おなかがしばらくあったかくなるという効能は期待できるということ。)
【あとがき】
このカレーを食べ終わってから半日くらいは、ずっと胃腸がとにかく温かかった。
これこそカラダに優しいスパイスの象徴だったのかも。
でもね、百名店として万人が良評価しているのでオレのほうが違った感覚なのだろう。
やっぱり評価って難しいねぇ。

(ターメリックライスは聞いたことあったけれど、あまりスパイスカレーを好んで食べないので、イエローライスと呼称することに一瞬怯んだワタクシ。まあ、同じものであることは想像できていたが、実際には微妙に違うともいえそう。)



































