食べログでの紹介記事名
“てんぐ大ホール”の1号店でお気軽な昼飲みを敢行してみた


大衆スタンドてんぐ大ホール 船橋店



【アクセス】

船橋駅各線の出口から徒歩2分くらい。
ちょうどJRと京成からの距離が同じくらいの場所にあり、駐車場はない。


(お店前の外観。そして地上階にこの店はある。そんな貴方もオレみたいに入るお店を間違わないことを願うばかり。)


【なぜこのお店に来たのか】

この日は、事前にこの近くで興味を引くお店をネット上で発見していたこともあって、土曜日のお昼ではあったが、昼営業狙いで向かったことに端を発する。

目的地までGoogleナビを信じたうえでお店を確認し、12:15入店する。
直後、スタッフさんよりカウンターならどこでも良いと案内される。

しかし、座ったそのカウンター席は、どこも足下が狭く椅子も浅くて苦しく居心地が良くない。
しかも、決定的にガッカリしたことは、ここが目的の居酒屋ではなかったことだ。

入店して着席するまで、ここが本来めがけてきたお店ではないということに気づくまで、そう時間はかからなかったが、もう座ってしまったからには、お店をしっかり間違えるという大失態を犯したとはいえ、そそくさと帰るほうがダサい。

ここは自分が当初目的としていたお店ではなかったワケなのだが、そうなれば当然気分が悪くなるだけではなく、自分自身に腹が立って気分がさらに悪くなるのは必然。

でも入店して座ってしまったからには仕方ないが何食わぬ顔で、まず店員氏へハイボールを発注しつつ、座りが悪い丸椅子へ腰をしっかり下ろしたのだった。


(最初のハイボールが出てきたころには、ある意味、自分が来るべきお店を間違ったことの確認が出来ることとなった。皮肉にも、ビールジョッキの裏側にはしっかり店名が刻まれているのだから、弥が上にも自覚するしかないわけだ。)


【この日の流れ】

一杯目だけは口頭オーダー、その後はスマホ発注をしてくれという。
今どきだなぁと思いながら、大衆スタンド・・・と看板を出しているが天狗ブランドなのでひとます納得する。

こちらのお店のシステム、無料Wi-Fi完備でLINE登録も勝手にされないという手法は評価できるところ。
しかし、別に船橋へ繰り出してきてまで「天狗のチェーン店」で昼飲みするってないよなぁと気落ちしてしまった。

とはいえ、こればっかりはどうしようもないので、これも経験と割り切ることにした。
さっそく名物だという肉豆腐とスパイス串をスマホから発注。

まもなくハイボールがきたが、どうやらお通しは無さそう。
まあ、もともと天狗はファミリーレストランだからな、これはこれでとても良いだろう。


 

(一本50円だというスパイス串。メニューと随分ルックスも違う気もするし、しょっぱくてひどいものだった。ただし、看板に偽りないこともあって、ほんとに一口サイズだったことだけだ。)


これでちょっと機嫌も戻ったところで、ハイボールを一気に飲み干しつつ、もう一杯飲んで軽くつまんだら帰ろうと、メニューをみていたら、入店時にオレを案内してくれたスタッフさんがやってきて、

「肉豆腐はこれから仕込むのでお時間かかりますが?」
と伝えてきた。

もう、一杯飲みあけているので引き返せないから「いいよ、どれくらい待つの?」と聞けば、15分くらいだというから待つことにした。

カッコ付けて待つとはしたものの、15分も待てないので提供が早そうなメニューとして発注にかけていたハムエッグが提供された。

こちらはタマゴの数が2~4個、同価格で選べるというので調子に乗ってタマゴ4つのもの頼んでしまったからボリュームにビックリ(自業自得)してしまう。

 

(ハムエッグ。個人的に好きな焼き具合だったが、しっかり黄身が破れていた。まあ、それはいいんだけど、ハムが分厚くてね、これは良いアテだったと評価したい。そもそも、キャベツが添えてあることやタマゴが2個でも4個でもお値段同じだというのは評価できる。)


なお、このハムエッグ、ハムとタマゴはセパレートで別焼き仕様だった。
まあ、酒のアテにもなるし悪くないところは評価できる。

しかし、ハムが厚めで塩味が強め、結構なボリューム感と合わせて総合的には完全に調子に乗ったと後悔。
その後、肉豆腐が提供されるのだが、こちらも期待をしっかり裏切り、見事失敗。

なぜなら牛スジは、奥がまだ冷たさが残る煮凝り状態で、豆腐は全く味が染みておらず、急仕上げもいいところだったからだ。

つまり、この肉豆腐料理は牛スジスープの豆腐入りといえた。
なお、最近多い大衆系の居酒屋よろしくで、

提供される器について樹脂製が増えたことに違和感にいた感覚を憶えるんだよな。
もちろん、瀬戸物で提供されるものはあるものの、樹脂で提供されると料理は一緒でもなぜか萎える。

まあ、味は変わらないのは理解できるが、オレも日本人なのだなとシミジミしたところ。


(肉豆腐のメニューは、非常に食指を動かされた。だから、まず一品目でオーダーしたのだけど・・・)



【その他】

料理の種類も豊富でお値段もいわゆる天狗価格だから、個人的に飲みに来るなら二次会三次会の場所だろうな。

座席もカウンターだけではなくテーブル席もカウンター前は狭いので長居はちょっと考えるが、トイレ側にある半個室席は居心地がよさそうだ。

お店のスペース的に横長で店内も広い。
また、トイレも狭くモヤモヤするが水量十分で、このあたりは昔らしさもあって逆に評価出来るが、夜の居酒屋タイムならこの規模ならトイレの便器不足は否めなそう。

入店したときは、ここで一杯だけ飲んで目的の店へ向かおうかと考えていたが、しっかり小一時間滞在したので、目的のお店はいつかリベンジしようと心へ誓いながら13:03に辞去して、まっすぐ帰ることにした。


(ルックスはいいんだが、全体的にまず冷たいのよ。それ以前に、こちらも看板メニューの一つだという割に、なぜ仕込んでおかなかったのかも謎。オレも冷静さを欠いていたのかもだけど、ちょっと失敗だったな。)



【あとがき/注釈※】

このお店は「テング酒場 船橋店(炭火串焼 テング酒場 船橋店)」が2021年4月に「大衆スタンド てんぐ大ホール 船橋店」へ業態転換したところだという。

ここでは一般的な食堂メニューの充実を図りながら、昼はかつての「ファミレス系の天狗」として定食・食事利用が出来つつ酒が飲め、夜は居酒屋的利用ができる「天狗酒場」として展開している。

つまり、テンアライド(天狗チェーン)が手がける「大衆食堂」をコンセプトとした新業態ではあるけれど、前身の「炭火串焼 テング酒場」をリフォームして昭和の大衆食堂を現代風にアレンジしたお店という理解でいいだろう。

なお、ここは「大衆スタンド てんぐ大ホール」の第1号店らしいぞ。
まあ、この辺で飲んでも酔いが物足りなかったら、また来るかも?

メニューはめっちゃあるからな、次回に来たいという含みを持たせておこう。
ご馳走様でした。



楽天市場

 

 

 

 

 

食べログでの紹介記事名
葭川公園「ハンバーグ パテ トツカ」での本当の飲食記録19はコチラ


ハンバーグ パテ トツカ



【アクセス】

第一弾の記事等を参照してください。


【この日の様子など】

平日12:12に店前着。
外待ち客の行列は無かったが、入口の扉に満席表示があったため、外気の冷風強めなビル風に当たりながら外で待つことになった。

ところが後列に並んだ一組の複数人グループがかなり狂った家族群であり、彼らの言動等にかなり精神的に参ったというエピソードが出来たので、紹介ついでに簡単に触れておこうと思うので少々お付き合いください。

正直、こんな連中に巻き込まれたらたまらないので帰ろうかと思ったところ、偶然にも店内から店員さんが出てきて、そこまで待たない旨を教えてくれたので我慢して待つことにしたのは余談まで。

話は戻り、なぜその一団が狂っていたと判断したのかは、連れてきた我が子がかなりの薄着をしていて、店前まできたはいいが並ぶことに抵抗があることにくわえ、外で待つのは嫌だし早く何かを食べたいという理由から、イヤだイヤだとギャン泣きするのよ。

まあ、そこまではどこかにありそうな話だが、驚いたのは、だったら子供に服を着せるなり、ほかの店へ行くなり、どうにかさせればいいのに、どこでそう思うのか、「こんなに寒いのに子どもを外で待たせるとは何様だ」・・・と店に対して、ぼやきはじめたのよ。

親のエゴだけでは済まされないイカれた連中に、思わず頭を抱えたオレだったが、さすがにその連中も店内にこそ乗り込まなかったのだが。

でもそうとは言え、こちらもしっかり並び初めてから20分くらいの間、そんな不満を延々聞かされるのでコッチの気が狂いそうになりそうだった。

そもそも、なんで彼らは他へ行かないんだろうか不思議でなかった。
なぜなら、この辺だったらちょっと動けばメシ屋なんかメチャクチャあるんでね。

それともそう言い続ければ、オレが並びから脱落して番手が少しでも早くなると考えたのだろうか?
だったら本当に帰ってやろうかとも思ったけどな。

実際マジで寒いこともあり、こちらもストレスを貯めてまで待つ必要もないからなぁと思い立ち、さあ帰るかとグッと身を堅くしたときに店内から呼び出しを受けたという。

時間は12:36だから、24分も(不愉快な思いをしながら)寒い中待ったことになる。
オレも良く待ったわ。



(人気店であるが故、オレも朝イチでない限り、この表示がある状態で待つことが多い。そのため、しっかり外待ちする機会も多いのだが、以前も語ったことがあるように、この表示をガン無視して入店する一定数が存在するんだよ。どんなモラルをしているのかとマジで疑うのだけど、体感的にそれをやるのは圧倒的に女性、しかも高齢ではなく中年世代が多いんだよな。調べることが出来るのだったら年齢と出身地を聞き出して統計を取りたいほどよ。)


【店内にて】

おかげでオーダーを考える時間がクソみたいにあったため、必殺の着席&即発注を繰り出すことができた。
ただ、ここ数ヶ月メニューに変更がないのは寂しいところ。

そのためパティをダブルにするという初の試みを繰り出すくらいしか芸はなかったが、そんなオーダーで待つことにした。

今後当面メニューに変更なければ、このパティをダブルという技を繰り出すことになるので今回緊急的ではあったが危険な一手にはなったなぁとモヤモヤしている。


(今回初ダブル。そんなデビューには、看板メニューのチーズハンバーグがぴったりだったろう。溢れんばかりのバーニャカウダソースは、パティがバブルであっても余すほどあるのだから。)


12:48提供、13:01辞去。
ちなみに、店を出たら外にはドロップアウトされたであろうご婦人様方が2組、計6名待ちだった。

なんかオレがこちらへ来るようになったころから、なんかすっかり客層が変わってしまった気がするなぁ。
もう、待ちが前提になる店になったなら、ちょっと気軽には来にくくなったかも。


(最近は、すっかりパンで食すことが基本になってきた。っていうか、このお店だけだけどな。ちなみに、パティがダブルになってもひとつ160gだから単純に倍の320gになるもののチーズは片方だけ。でもしっかりペロリだったなぁ、普段どおりキチンとお美味しかったからだけなのだが。)



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食べログでの紹介記事名
船橋市の老舗「いっきゅう」ブランドのリニューアル店で一杯やってみた②

居酒屋 一九 船橋南口本店



【アクセス等】

第一弾の記事または過去ログ等をご確認ください。



【この日の流れ(入店時まで)】

土曜日夜8時に一名で予約。
雨が降りしきる中、外にも待ちが発生しているところ、申し訳ないですぅ~と言いながら割って入店する。

予約者である旨を告げると外に近いカウンター席へ通されたが、暑がりにはちょうどいいかと割り切ることにした。
(実際には客の出入りだけで極寒の風が入り込んできて泣くことになるのだがw)

ここは完全タッチパネルで今風だが、いちいち店員さんを呼びつける必要はないし、店員さんが捕まらなくてイライラする事もないのはかなり優位だし嬉しいシステム。

特に自分みたいな「気弱なひとり客」にしてみれば、この上ないシステムともいえる。




【入店着席後の様子(この日のドリンク)】

一杯目と二杯目のドリンクは、小松菜ハイボール、その後は陸ハイボールを二杯、合計四杯とした。
なお、相変わらずドリンク提供は遅めだったが、まあ良しとしよう。




【入店着席後の様子(この日の食事)】

この日は次のものをお願いした。
ちょっと調子に乗った感は否めないのだが(笑)


刺し盛り五点

たこ▲
甘えび◎
まぐろ○
カレイ◎
ハチビキのような赤い身の魚○

★全体的にはこれまでの過去いっきゅうグループで食してきた刺身り5点の中では上位なほう。
特に甘エビは鮮度も良かった。



館山漁港直送!生イワシのフライ495円◎

★これこそ、いっきゅうならではの創作料理。
めっちゃサクフワで旨かった。



なすみそ炒め594円◎

★味噌からの塩味がやや強いがナスが負けないような味付けになっていることもあり、後を引く味わい、たまらんかったわ。



スナップエンドウ440円▲


★塩が多めで茹で時間長めだったのか、かなりクタクタだった。
モノは良かったこともあって、いいアテではあるので酒は進むが、ちょっと萎えた。



ぶり大根660◎

★めっちゃうまかった。
ブリもそうだが、大根の煮付け具合が特に抜群であり、かなり良く染みていた。
おそらくすでに仕込みがされていて、温められただけのものかと思うが、逆にそれが良かった。

そのためほぼ満腹だったが、思わず、ごはん小187 を頼んで、煮汁と混ぜて食してしまったほど。
これでラストを締めた。

マジで調子に乗って食べ過ぎてしまったがアテがハマると、これだけ飲んで食べてしまうということだろうな。


(よほどのことが無ければ、こんなジャンキーなことは滅多にしないのだが、思わずやってしまった・・・)



【さいごに】

この日は、ドリンクの提供タイミングを読み切れば、居酒屋として完璧な滞在だった気がしたけど、こればっかりは仕方ないのかな。

ご馳走さまでした。
とにかくおいしいので、来たかいがありますわ、また来ます!



(さすがにやりすぎたなぁと自己嫌悪には陥ったが、腹パンでも入ってしまうのだから、まあたまには良いでしょうな。だって、これをやって最後までブリを楽しんだのだから。)



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食べログでの紹介記事名
歴史ある古民家風そば店で城下町の風情とともに味わってみた


房州屋 本店



【アクセス】

京成佐倉駅から南へ徒歩15分。
なお、駅からこちらへ向かう適当な路線バスはないので、歩きがしんどいならタクシーしかない。

ちなみに、駅からくるなら京成からよりもJR側のほうが最寄りまで来るバスの便は数ある。
つまり結局、どちらからきても微妙であることに変わりはない。

そもそも佐倉城下に位置していることから、両駅から当店へ向かうと必ず上り坂を上るという宿命が待っている。

つまり、駐車場は少し離れたところに専用のものが6台分あるので、自家用車などで訪店することが望ましい。

なお、連接する麻賀多神社にも駐車場はあるが、そちらは絶対に駐車NGだ。


(店前には、丁寧な駐車場案内図がある。ただ、入るときは良いが出る際にJR佐倉駅・佐倉IC方向へ向かうときは難儀すること必至。)


【この日の流れ】

京成佐倉駅から、延々登り坂を歩くことゆっくり15分以上かけてお店へ向かった。
この日は土曜日であり、開店前となる10:54に店前へ着いた。

すると、なんと開店前の時点で6名待ち(代表待ち者の人と一般客で6名待ち)だとは思わなかった。
(開店待ちの客がいるとは微塵も思わなかったのよ。ちょっとナメていたようだ。)

それでも入店時は、その後の代表待ち者の仲間らにしっかり割り込まれ、合計8名のあとに続くことになった。

10:55に暖簾が掲げられ、開店となり一気に客が店内へ入っていく。
そのため4つあるテーブル席はあっという間に満席になり、入口近くの座敷席にやむなく座る。

座敷席のほうも4つほど用意があるようだが11:00にはこちらも満席となった。
客層は、地元の方もいるにはいそうだがバイカーや、麻賀多神社への参詣客が多そうだ。

メニューについては、そば屋ではあるが、蕎麦以外について多くない印象。
スタッフさんは、ホールと厨房合わせて4~5名で対応。

スタッフさんらは臨機に担当を入れ換えながら対応しているが、家族経営なのかそんなチームワークが絶妙だった。



(蕎麦以外のメニューは、これ以外にカツ丼などのテンヤモノなどもあるが全体的に少ない印象だった。個人的には、蕎麦屋だったら酒は日本酒、アテはお新香とか豆腐があれば全然十分。だから、オレ的には全然及第点なのだが。)



【オーダー品】

事前調査やクチコミからは、これぞというものもなさそうだし、周りも様々なものを頼んでいるようだったので、こちらも、ひとまず・・・人気かもしれないセット品の「三味そば(1450円)」を依頼。

そして、歩いてきた強みで、「そば焼酎(雲海、そして自動的にそば湯が提供され、そば湯割となる)(500円)」、「板わさ(500円)」をあわせて、蕎麦前として発注。





(焼酎を発注すると、そば湯とワサビ漬けが提供される。まれにアテがワサビだけのお店もあったりするが、ワサビ漬けとはちょっと珍しい。)


すると、まもなく頼んでいたお酒とアテがでてくるのだけど、お酒にはわさび漬けが付いてきていた。
個人的には好き嫌いはほぼなくなってきた年齢になってきたとはいえ、このわさび漬けは未だにダメなのよ。

従って、板わさを頼んでおいて正解だったなあと胸をなで下ろす。
(正確には果物全般も未だにホント駄目なんだけどな。)


(板わさ、こちらは・・・激安品ではないシッカリして密度が詰まったモノだった。)


ところがこちらのわさび漬け、試しに食べてみたら、めちゃめちゃうまかったのよ。
ヘンな酒粕臭や甘ったるい舌残りもなく、純粋にアテとして滑らかにいただくことができた。

まさか、ここに来てわさび漬けも克服することになるとはねぇ…


(そば本来を楽しみたかったので、普通に"ざる"か”せいろ”そばを依頼しようかと考えたが、とろろのつけそば+天ぷらがあるというポイントから、このメニューをオーダーした。)


【味/コスパ】

メインとしてオーダーした「三味そば」は前述のとおりセットもの。
三つの味と書いてさんみと読むようだ。

その内訳とは蕎麦について三分割されながら、つけ汁は三種類(プレーン、とろろ、ナメコおろし)の用意があり、かつ野菜の天婦羅があって、内容は濃い。

蕎麦自体も見かけ以上に量があって食べ応え十分だ。
ただ、蕎麦は田舎そば風の太めで柔らかいもの。

あえて香りが立つといった特筆するようなお蕎麦ではなかったが、こちらは万人受けして子どもでも食べられるように仕上げられているのかもしれない。

付けダレは、ダシがやや強めだからか比較的シャープな味わい。
従って、蕎麦と合わせるだけでなく天つゆとの相性も邪魔しないものだろうと思う。

なお、野菜の天婦羅は、ミニサイズではあるけれど、人参、ピーマン、南瓜、茄子の四種。なお、そば湯は焼酎用とそば用にそれぞれ用意してくれた配慮が嬉しい。


(こちらが三味そば。しかし撮影画像は、後述するけど場所取りに失敗して、こんな絵面になってしまった。こうなると得意の消しゴムマジックも使えないから、いつかリベンジします!)


【あとがき/その他】

佐倉城下のグラウンドレベルにあり、道路が広くなく入り組んだエリアにある。
そのため、運転に自信のない方は、ちょっと緊張感あるところかもしれない。

また建屋は、超古民家づくりだが、内外ともに大変きれいにされている印象。
そのため、トイレもかなりきれいではあったが、和式だった。

また、こればっかりは今民家風の宿命である”すきま風”とかは、堪え忍ぶ必要あり。
なお、自分は入口側の座敷席へ陣取ったが、ここは陽が入ってまぶしいのだ。

しかも隙間風がガンガンに入るので、入口付近の座敷席は冬場避けたほうが良い位置かも知れない。

さらに、料理画像等に日よけの影が映り込んでしまっていて、失敗撮影となった。
余談だが、お店の方がとにかく、めちゃめちゃ丁寧で優しい対応だったのが嬉しいところ。

古き良きといった素敵で雰囲気ある店内だった。
(とはいえ、オーダーはご用聞きにくるまで発注しちゃだめよ。)

支払いは現金のみ。
11:39辞去。

また3か月後に来ることにしよう、ご馳走様でした。


(古民家風とは表現したが、100年以上前からある建屋がベースなのだから、立派な古民家と言っていいだろう。)



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食べログでの紹介記事名
祝!県北西部で最も美味しいアクアパッツァを提供してくれるお店に御礼参りのため再訪してみたところ・・・


Monkey Sea&Real food



【アクセス等】

別記事になりますが、アクアパッツア専用で綴った記事または食べログでの過去ログをご参照ください。



(お店の外観。知らなかったら入りにくいかもだけど、店内が丸見えなので、近づけば案外そうでもないことを知るはずだ。)


【この日の様子など】

平日18:00入店、19:17辞去という流れ。
このときは金曜夜に利用。

こちらには、1年9ヶ月振りに往訪。
予約のうえ二回目となる再訪で臨んだという格好かな。

かつて個人的に選んだ東葛&千葉西エリアで最もおいしいアクアパッツアを出すお店として、こちらを勝手に選出しているので、いつか御礼参りがてら再利用することを決めていたのだか、念願かなってようやく来ることが出来た。

 



と、いうのも使えるかどうかも分からないドリンク一杯無料券を前回貰っていたことも再訪の決め手のひとつにはなっているが、それが使えるのかどうかも試してみたかったのもある。

まあ、その貰った一杯無料券は特に期限が記されていなかったので、使えないだろうな・どうかな?ということもあり。

たいがい、こんなの当時の勢いヨロシクのところが多く、いままでこうした無料券が使えた試しはあまりない。

(答えを先にいうと結果、バッチリ使えたうえ、さらに一枚頂いたというのがオチ。今時、逆にちょっと珍しいよな。ありがたい。)

前回訪問時と同様に、店内の印象はイタリアンとは言いながらもカントリー風のモダンな様相が面白い。
なお、ひとり客は自分だけであり、調理カウンターの目の前のお誕生日席なのでは?

と、いう場所に通され居心地的にはムズムズした。
実際に居心地の悪さで思い出したのだが、たしかに前回もこの場所だったなと回想。

スタッフは寡黙な男性料理人二名とオールラウンダーの男性一名、会計&提供&ドリンクメインの女性一名の四名で回しているが、とにかく全員若いのに落ち着いた対応が良い意味でミスマッチ。

複数人で利用すれば、過ごしやすく食事できるだろうと思われる空間は前回利用時と同じだった。


(お店の外観。前回来た時もこう称したが、入口からはバルの様相なんだよな。)



【食べたもの/その評価】

食べるものに関しては、売りのカリフォルニアロール以外、すべて紙のメニューで当日限りと言うところのよう。

なので、この日は魚系なら紛れは無さそうなので鯛のカルパッチョ1200を前菜に、カサゴ(千葉産)のアクアパッツア2400をメインとして食すため発注。

もちろん、ドリンクは角ハイボール(600円)からスタート。

カルパッチョは、鯛の鮮度もそうだが生玉ねぎとの相性&コントラストが抜群のうえ、バジルのようでバジルではなさそうなドライパセリだと思われるものが彩りというにはたっぷり注がれており食欲がさらに動く。

なんといってもヒタヒタのオリーブオイルがいい。
たかがカルパッチョだと舐めていたかもしれん、めちゃくちゃウマくて大正解だった。

しかもたっぷり9切れは嬉しい盛り付けだ。
なお、別に塩が添えられていたが正直ない方が美味しくいただけるかも。


(鯛のカルパッチョ_1200円、魚は当たり前だが真鯛だった。この日はこれが一番美味しかった気がする。最高だった。)


塩を付けるなら終盤がいいだろうなぁという心持で食していた。
そしてメインで頼んでいた「カサゴのアクアパッツァ」は25センチ級の中~大型の立派なサイズで提供。

しかし、鮮度と煮具合がこの日はちょっと甘いようで残念だったが、食べ応えは十分だったのでギリ及第点・・・かな。

肝心の味付けは、相当な薄味な煮具合だったのもやや残念だったが、まあ良しとしておこう。
一番残念だったのは、周りを添えていたあさり。

これは、痩せまくっていて身が全くなかった。
これは明らかな冷凍焼けで身がなくなっていたものと推察されるが、これは減点だよな。

でもムール貝のほうはしっかりしていたし、普通においしかった。
まあ、カサゴそのものがこのサイズで一匹出てきた時点でかなりお得なボリュームではあるので評価はチャラかな(笑)

まあ、去年の調査時にこれを食べたらオレの一位ではなかったかも知れないが、もし次回に来ることがあれば、今回の評価を上回ってくれることを期待しよう。


(カサゴのアクアパッツア_2400円。見た目を含め、アクアパッツアとしては成立していたのだが・・・)


「フォカッチャ(200円)」
このフォカッチャはアクアパッツァのスープを余すことなく楽しむために発注したもの。

コレ、メッチャ密度の高いパンであり、思ったより小さい印象のものだったが、この大きさでも食べ応えはあった。

なお、これにはオリーブオイルが添えられていたが、やはりアクアパッツアのスープを吸わせて食べるほうが味は良かったと思う。

ドリンクは、角ハイボールを2杯続けた後に、ボウモア12年ロック(900円)で最後にした。


(ボウモアのマルチブルをロックでいただいた。12年物だとさすがに甘さも出てきていて奥深い味だったな。なお、個人的にイタリアンにウイスキーって合うと思うんだよな。っていうか、オレの場合、ウイスキーなら何でも合うと思っているんだけどさ。)


【あとがき】

この日は、お酒の量も控えめに純粋に食事を楽しんだというイメージ。
アクアパッツァこそ、前回感じたイメージを上回ることはなかったけれど、全体的にはいい食事機会だったと思う。

また、気が向いたら来ます。
なぜなら、自分には定期的にアクアパッツアをチェックしに来なくちゃならない理由もあるからね



 

 

 




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