食べログでの紹介記事名
木更津にあるガストのステーキ専門店でステーキ等を喰らってみた

ステーキガスト 木更津南インター店



【アクセス】

JR内房線「君津駅」から徒歩50分。
君津駅から運よく路線バスがあれば、30分くらいで来られる。

専用駐車場を完備しているので、クルマでの来訪が無難だ。




【利用に至る背景】

本来なら絶対に人に教えたくない近所の飲食店で昼飯となる予定だったが、当該店はこの日が定休日だったのを運よく思い出して急遽予定変更。

国道127号線を千葉方面に車を走らせていたところだったから、木更津ICから高速道路に乗る直前に、たまたま目に入った当該看板を見た瞬間にお店へハンドルを曲げたという。

たしか、ここはつい最近までバーミヤンだったイメージがあるが、ステーキガストは今まで行ったことがなかったから興味本位もあって利用してみたというところ。

すかいらーくグループならクーポンも保有しているので、少しはお安くランチにできるかとの期待もあってだが。


(かつてはバーミヤンだったところが、いつしかステーキガストになっていた・・・という記憶。ほぼ毎週のように今でも通っている道沿いにあって、気にしたことがなかったお店なんだ。普段は夜に走る道だからかな?)



【この日の様子】

平日11:35に入店したが、時間はそこまでなかったから、自身のスマホの「すかいらーくグループのクーポン画面」で目についたものをノータイムでパッド入力して発注した。

その後、メニュー表をしっかり見ていたら、どうにもランチメニューのほうがお得のように見えたというから、どうやら早合点というかフライングしてしまったようだ。

相変わらずのせっかちクソ野郎だなぁと、ここは反省する。
店内は、ほぼ昼ピーク直前の時間だったが入客率3割ほど。

まあロードサイド店だからな、平日とはいえレスポンスは駅周辺店とは異なるだろうし、ここは強いチェーン店がごろごろしているので競合もしているのだろう。

そんなことを考えながら提供を待っていると、しっかり15分待ちの11:50にメインが提供。
提供してくれたスタッフさん曰く、

「(お客様は)カレーもスープもすべて食べ放題ですよ」

・・・的なコメントを頂いたが、これはつまり、その提供までの15分でサラダとかを取って食べておけばいいのに・・・というメッセージだったようだ。

なにぶん、ステーキガストは初利用だからな。
勝手は全く知らないし、なんなら説明も一切なかったから、なんともイマドキなんだよ。

最近のすかいらーくグループは客任せの放任スタイルだからな、地元のガストだと、たまにご老体の方より、結構文句言われている姿も見るからねぇ、切り取られ方によっては、人手不足解消というより年寄り排除の施策と言われても仕方なさそう。

そんなオレも中年とはいえ、棺桶のほうがだいぶ近い距離になってきていることを実感しているけどさ。


(よくわからずでクーポンを入力して、欲張ってフルセットにしたら、結局1500円弱というランチになってしまった。ちょっと時間がないことを理由に浅はかな判断をしてしまったのかしれない。)


【味/コスパ】

オレも良く分からないで、注文パッドをピコピコやってしまったのだが、サラダの一通りとカレーは食べてみたかったから「健康サラダバー・フルセットへ変更」というものを頼んでいたのだけど、これが大失敗でさ。

なにが失敗だったかと言えば、カレーは甘口でシャバシャバ気味かつルーが薄くてさぁ。
ライスもパンも、激安ビジネスホテルでも出さないようなものに感じて。

つまり、サラダ以外はメチャクチャがっかりしたところだったのよ。
ステーキ類も想定どおり、それなりだったからねぇ。

よって、サラダを2セットくらい食べてたら、さっさと帰ろうと思ったのよ。
つまり、サラダバーコーナーには3回立ち寄ったのだけど、視線が気になってねぇ。


どうやら、いずれも同じスタッフがチラチラとオレを見ているのよ。

のちの推理でその行動が理解できたが、彼女はサラダバーに自分が席を立つたびに、もう帰ったのではないかとチェックしにきているというわけなのよ。

これはセルフレジの弊害でもあろうが、入客率を鑑みても忙しくもないはずから、そんな行動に出ているんだろうね。

大してステーキ類もそれなりの味だったし、カレーもスープも右に同じ評価にくわえ、そんな状況でしょ?
こちらも諸々気分が悪いまま、さっさとセルフレジで会計して帰ったという。


(メニューの見た目は素晴らしいのだがww でもランチはランチで食指は動いた。時すでに遅しだったが。)



【あとがき】

なぜかこの日は、ステーキ食べ放題をやっていて、何組かトライしていた模様。
でも、オレは絶対に参戦しないな、だってステーキが素直に美味しくなさそうなんだもん(笑)


(提供品も、メニューと違わぬ?フォルムでね。チキンがキチンと焼き過ぎだったが、まあご愛敬だ。)


【おまけ情報】

調べてみたら、こちらのお店がバーミヤンからステーキガストへ路線変更したのは、2011年5月だという。
なんと今から15年も前ではないか!

オレもなかなかヤバいな、15年前がつい最近だと思っていたのだからな。


(まあ、提供品の第一印象は実によかった。でも食べてガッカリ。こんなもんかぁ、ステーキガストって・・・これが忖度なしの素直なオレの感想さ。おそらくどれを食べてもそれなりなのではないかと思ったのは、そう遠くもないと思う。もちろん高級肉を食べたなら、意見も変わるだろうが、ガストを名乗っているのだから、素敵なコスパが第一の売りではないのだろうか?高級肉を食べたかったらほかでたべればいいのでね。



楽天市場

 

 

 

 

 

食べログでの紹介記事名
土鍋炊きとチョット良いところの海鮮を楽しめるという居酒屋で一杯やってみた

銀シャリ鮮魚 オサカナマルシェ 船橋駅前市場



【アクセス】

総武本線船橋駅南出口から徒歩5分ほど。
京成本線京成船橋駅出口から徒歩2~3分くらいか。

場所的に駐車場はないだろう。
ガード下のネオンサインが賑やかなところにお店はあるので迷わないと思う。


(お店は京成線のガード下近くにある。Googleナビもぐるぐるしない場所にあるし、ネオンも光ってわかる場所にあると思う。)



【背景】

土曜日19:00に予約の上で利用。
実のところこちらのお店は、存在こそ知っていたが、これまで電子タバコがOKだというところがウィークポイントで敬遠してきた。

しかし、船橋駅周辺で様々巡っているうちに、ひとり客がネット予約を出来る店も少なくなってきて新規開拓が難しくなってきた。

そのため、当店における喫煙率を電話で問い合わせしたところ、その日の客次第なのでなんとも言えないが、約半数が喫煙客だ教えてくれた。

なるほど、だったら(予約は)辞めときますの雰囲気で電話を切ろうとしたら、紫煙の影響の少ない出入口に近いカウンター席を用意するのでどうですか?…というコメントをもらったので訪店を決めた。


(メニュー表の一部。鮮魚系の料理や土鍋は2人前からが基本だという。)



【この日の様子】

店外からの様子だと、店内はかなり広そうな様相だったが、実際に入店してみると、カウンターを含め、メチャクチャ狭いお店だったことを知る。

カウンターに至っては奥行き45センチほどの一枚板を窓際においてあるため、料理が2点も乗れば窮屈になるのだからな。

加えて各テーブル席もかなり席間が狭く、どこも窮屈そうに飲み食いしているようだ。

しかもこの日は、かなり声のボリュームが高い女性客主体のグループが大騒ぎしていて、会話をしたい人にしてみたら、おそらくお互い聞き取ることに難儀しそうな空間になっていた。

調理場を見ると3名ほどによる作業、ホールは2名というところか。
入店時、厨房からも威勢がよく丁寧な挨拶があって好感が持てたのは好印象だったのだが。

そんなメッチャ窮屈なカウンターに着席すると2時間制(ラストオーダーはその30分前)であることとモバイルオーダー制であることの説明を受ける。

こんなオジサンにも丁寧な案内で恐縮してしまうほどだった。
ファーストドリンクは口頭発注だという。

そこで、ひとまずハイボールを頼んでおいて、期待していたお魚メニューを携帯で眺めていると、とんでもない設定価格に目が飛び出してしまった。

そんなところ、オレが狼狽えている様子を見てのことだったのか、スタッフさんが刺盛りは、2人前からという(お一人様殺しの設定であると)説明を受けた。

ただし、これについてはモバイルオーダーではなく店員への直接発注で1人前のオーダーが可能だということから、刺盛りの1人前を依頼したんだ。

しかし、提供されてビックリ、すべて一切れずつなんだよな、一九グループだったら、少なくても同じ値段で2.5倍の量が出てくるところだから驚いたよ。

なるほど、これはこれは強気ですな〜と感心しながら味わうことになるんだけれど。


(ファーストドリンクの角ハイボール_550円とお通し_495円。ドリンクの値段をはかる角ハイから鑑みると、ちょっとお高めの設定と判断される。突出しもほぼ500円という設定も右に同じだ。)


【味/コスパ】

<お刺身盛り合わせ5種・1人前_1650円>▲

どれも美味しく頂けたが、1切れずつってなぁ、コスパ的にはモノが上質であっても、なかなか酒のアテにはハードな設定かと思うな。

味の評価としては、本鮪◎、ヒゲソリ鯛◯、クロダイ◯、ブリ◯、サワラ◯としておきましょうか。


(刺し盛り5種は1切れづつの提供。これで1650円。ネタも一般的な切り身とは異なり、ひと口大に切られていた。)


<ホタルイカの沖漬け_440円>△

目玉の処理が甘く、何度も何度も口にあたった。
ホタルイカは下処理が一番大事な作業なのよ。


(目玉の処理が丁寧に行われていたら、もっともっと美味しく頂けていたはず。)



<本日のアラ煮_879円>×

おそらく魚はクロダイだと思うが、メチャクチャ鱗が多くてメチャクチャ萎えた。
量自体も少ないし、このスキルは、かなり頂けない。

そもそもだが煮付けの具合も煮すぎだったか、持ち越しネタだったのか、水飴で深く煮たようなみたくれ、身焼けこそ生じていなかったものの残念な仕上がりで二口食べて、あとは食べるのをやめた。


(アラ煮というより、ほぼアラであったし、それ以前にウロコを取らずに煮つけたのではないかと思うほど、ウロコばかりだった。)



<海鮮マス盛り(ブリ)_219円>△

コスパは評価するが、こちらもなぜかウロコが多くてガッカリ。
刺盛りは大丈夫だったのに。


(この量でこの価格は素晴らしいサービスであることは評したい。だけど、こちらもウロコまみれだった。ちなみに奥にあるのは、本日3杯目のお酒として嗜んでいた麦焼酎の知心剣ロック_605円である。)



<揚げ鯛出汁豆腐_660円>▲

美味しい揚げ出し豆腐だったが、ダシがやや塩味が強いのと、衣が厚めなのが気になった。
胃袋が闊達な若者にはいいが、中年にはやや油がキツく感じた。


(衣に特徴がある揚げ出しだった。ダシを味わうというよりは、衣に鯛出汁の味が染みた豆腐をいただくという料理と言えよう。ただ、胃袋が減衰していて油耐性が弱い中年層以上の人には・・・)



【さいごに】

店員やスタッフの対応、そして接客は大変素晴らしい。
魚もネタによってはコスパこそ良くないが、鮮度よく美味しいことは間違いない。

しかし、トータルコストを考えると、お酒も設定価格が強気であり、さらにはお刺身の価格もかなり強い。
それでいて、魚の下処理がイマイチだったところは、残念なこと。

多少お値段が良くても、下処理が良ければ価格も納得するというところなんだけどな。
ウロコ処理やホタルイカの下処理も甘く、ところどころ萎えてしまう拙いところは減点だ。

まあ、とにかく窮屈で落ち着かないところが、肩身の狭いオジサンひとりには長居しにくい環境であるし、断然若者向けのお店であろうな。

ゆえに、個人的な再訪はないが、土鍋ごはん(土鍋炊き銀シャリ)は美味しそうだったのでメニューを選べば複数名での利用なら使い勝手はありそうだ。

なお、重ねて申し上げるがこちらはオジサンひとりで利用する店ではない。
ちょっとお金がある若者主体の居酒屋だろう。

また、肝心の喫煙率だがこの日は半数より少なかったようだが、店内にはしっかり紫煙臭が染み付いていて、嫌煙家ならしっかりヤニ感は察知されると思われる。

わずか滞在1時間ほどの20:10辞去、この提供で6000円はどうなのかな?
あと、各グルメサイトの評価が高いのも気になるが、正直、接客以外は過大評価なのでは?

なんらかの作為も感じられるが、このあたりは想像なので憶測まで。




【おまけ】

このお店を色々調べてみたのだけど、どうにも謎が多いお店。

ただ、土鍋ご飯を看板に掲げ、朝獲れ・直送の鮮魚を売りにしているところは、ここ船橋駅周辺でも数店舗あるし、いずれも人気店になっているから、もしかするともしかする気がするのだけど・・・




楽天市場

 

 

 

 

 

食べログでの紹介記事名
亘理では外せない地元郷土料理を主体とした寿司店でほっきめしを喰らってみた


浜寿し



【アクセス】

JR常磐線「逢隈駅」より徒歩15~20分。
住宅地が混ざる早川地区にある。

公共機関で来る手段はないのでクルマ推奨。
専用駐車場が店前にある。


(和風のキレイな外観。寿司店ではあるけれど、和食の割烹料理店のような雰囲気だった。)


【背景】

この時期にどうしてもホッキ飯を食べたかったからやって来たというエピソードだ(2)。
数年越しの企画で、ようやくタイミングがあったというところ。


(ほっきめし・・・もし売り切れの看板が出ていたら、ヒザから崩れ落ちていただろう。この店前にあった小さなメッセージは、メッチャ安心したというか、ホッとしたなぁ。)


【この日の様子など】

4月下旬の土曜日11:30に入店。
ピーク時間直前で入客率3〜4割ほど。

最長で1時間半くらいは待つつもりでやってきたが、やはりこれは三陸沖の後発地震警戒で、行動するひとが控えられているように思えたほど、店内には観光客臭を感じなかった。

そんな店内は、大将を含む職人2名とホール2名回しの構成で、そんな大将が客の取り回しを含め店内への号令により仕切っていた。

そのため、自分が入店時に大将がホール担当さんへカウンターに通せとの指示と、ホールさんによるこちらのテーブル席へどうぞの声が同時に店内にコールされ、こちらはやや困惑。

ホールスタッフさんは、わずかな苦笑いのもと、オレをカウンターへ誘導してくれた。
カウンターに着席したは良いが、しばらく待ちぼうけにされる(笑)

メニュー表がカウンターにはなかったこともあるが、こちらとしては、ホッキめしを食べることを決めていたし、ここで食事できればこの日の目的は達成するので焦りは全くなかったがチョット・・・モヤモヤしました。

しかも、胃袋には余裕もあったので、さらにホッキの個別料理がないか、のちに用意してくれたメニュー表で深々調べるが、残念ながら無かった。

やむなくホッキめしだけで諦めようとしたところ、近くにブラックボードを発見し、運よくこの日のメニューが書き出してあったのを確認。

すると、ホッキの刺身があったので合わせて依頼したという。
ホッキめしは、やはり速攻提供の11:34(4分後の提供だった)。


お店変われば品変わる・・・ビジュアルは、お店それぞれ。こちらは、円状にホッキが並べてあり美しいフォルムだ。)


【味/コスパ】

ホッキめしのホッキ身は、やや塩気あり。
でも、細めの短冊状に切られた身は柔らかくていいところを使っているようだ。

下の炊き込みご飯がやや薄味なので、上下でバランスが取れている。
ホッキ貝そのものはクセなく食べやすく、本当にうまい。

こちらは貝に味がついて下のご飯が薄味というトータルバランスのようだが、個人的には好きな味付けで大満足。

つまり、同じホッキめしでも店が変われば、フォーメーションも変わるということだな。
これはこれでメチャクチャ美味しかった。

そしてお吸い物は、肝吸いならぬ、ホッキの貝柱と貝紐のお吸い物だった。
これもめっちゃ美味しかったなぁ。

ホッキと関係のない小鉢や味噌汁より全然嬉しいし、お吸い物でもホッキづくしなのかと感動した。

ただ、ホッキの刺身はいつか苫小牧で食べた倍の価格だったのはご愛敬か。
刺身の方は味も含め、まあこんなところなのかなというところ。

美味しかったけどね。
なぜかホッキめしのホッキのほうが美味しいと感じるんだよな、不思議だわ。


(これだけホッキを味わえたら、ホッキ好きとしても大満足。味わった後に思ったことだが、このホッキめしとホッキめしハーフを食しておけばよかったなぁと思うほど、本当に美味しかったなぁ。)


【あとがき】

正直、ホッキめしはメチャクチャ美味しかったが、大将の高圧店内回しが気になった。
それさえ気にならなければ、最後の滞在経験になったと評したと思う。

総合的には、「美味しいけど実に惜しい」という評価にはなるけど、ホッキめしの構成はカンペキだったしマジで美味かったことは、否定できない。

支払いは現金のみ、メニュー表はすべて税込みの丁寧表記だった。
店内はメッチャ清潔感溢れていた。

滞在24分、11:54辞去。


(北寄貝の刺身_1430円。まあ正直、美味しいは美味しかったが、刺身は刺身だね。いつかの苫小牧で食べたほうがお安く食べられたし、ここに来たならホッキはホッキめしとして食べるほうが断然美味しかった。)



楽天市場

 

 

 

 

 

食べログでの紹介記事名
亘理の漁師料理を原点とする寿司店で旬の「ほっきめし」を喰らってみた

旬魚・鮨の店 あら浜 亘理店



【アクセス】

JR常磐線「亘理駅」より東へ徒歩60分。
常磐自動車道「山元IC」より車で15~20分。

駅からの公共機関での移動手段はない。
専用駐車場が完備されているので、クルマでの来訪がおススメ。


(店前は身障者専用駐車場だが、店を正面に見て右側などに広大な専用駐車場がある。はらこめしで有名なお店であり、シーズンになれば2時間待ちも発生するという。)



【背景】

この時期にどうしてもここで「ほっきめし」を食べたかったたからやってきた。
個人的に数年越しの企画だった。

ようやく来訪のタイミングがあったというので、行動ルートを考えに考えた末にやってきたというところだ。


(狙いはただ一点。魚介で最も好きなホッキをふんだんに使ったホッキ飯を食しに来たのだ。鉄道などを駆使して、このためだけに来ましたわ。)



【この日の様子】

4月下旬の土曜日、隣県の福島からレンタカーを使ってやってきた。
開店30分前の10:30に到着したが、駐車場には誰も居なかった。

これは、もしかして一番乗りかと思いきや、デジタル対応よろしくの発券システムによれば、自分がまさかの二番手だと判明。


(店前にある順番待ちの発券システム。カウンターかテーブル席を入力して、携帯電話番号を入力すれば発券される。)


まあ一巡目なら良しと思っていたので第一関門突破。
狙いは、言わずもがな「ホッキめし」を食べられれば良いので、この番手なら満足というところ。

ちなみに開店直前までは7組程度が発券システムを利用したようだ。
11:00に呼び込みがあって入店しようとするのだけど、

その7組が一気に店内へ順番に関係なくなだれ込もうとしたため、自分は整理券2番だったのに最後方での入場番手となった。

この日に居合わせた後続客のマナーが悪くてガッカリする。
本当に彼らは日本人だったのだろうか。

それになんのための発券システムなのかとか考えちゃったよ。
お店側も考えてくれればいいのに。

まあ自分はカウンターでの予約だったので、大きなダメージはなかったが、かなりモヤモヤしたところ。

着席して、黙って座っていると、ホールの方もカウンターの板前さんも何も言うこともなくジッとしているんだよな。

食べるメニューはメニュー表を見るまでもなく決まっていたからさ。
しばらく何もせず着席していたら、

ホールさんが御用聞きに来る気配が本当にないので、わざわざ呼びつけてから発注。
するとわずか4分後の11:04に提供されるということになるんだよな。


(こちらがその発券レシート。ただ、朝イチだとあまり意味がない。開店前に店前で待ち構えていないとオレのように割り込みされてしまって番手もクソもなくなるから注意しよう。)


【味/コスパ】

身は案外大振りに切り出していたが、赤みが鮮やかに目立つよう熱が入ったものだった。
貝は丁寧にご飯の上に縦方向へ並べられていて、美しいフォルム。

また、貝にはうっすら甘めの下味がついているが、下の炊き込みご飯にもホッキの味がついているので食べ合わせるとちょうどよくなる。



ただ、わずかに身の方には特有のクセのある香りが強めに残る。
個人的にはこれも合わせてホッキ貝が大好きなんだけど、苦手な人はこれが苦手なのかも知れない。

サラダと味噌汁つき。
なお、味噌汁は、なぜかあさり3粒の味噌汁だった。

もちろん、しっかりホッキ貝を味わえて楽しめたので満足は満足だったけど…ね。


(大ぶりの北寄貝が短冊状にスライスされてホッキで炊き込んだであろうご飯の上に並べられている。たまらん。



【あとがき】

滞在わずか14分の11:14辞去となった。
スタッフのみなさんは全員、対応が丁寧で大変口調も優しいのが、味のほかに印象に残ったことかな。

あと、個人的には何度も強く言い続けているとおり、「客の質が店の質」だと強く思ってはいるのでね、店側のコントロールが今一つのような気がしたなぁ。

料理はおいしいし、料理人やスタッフの対応は丁寧極まりないんだけど、あともうちょっとかな。
さいごになりますが、支払い方法は充実しており、現金以外にもカード類でも対応OKだったぞ。


(こちらが、ほっき飯として提供されるもの。メインのほか、サラダと小鉢と漬物、そしてアサリが3粒入った味噌汁だった。これで税込み2860円だ。)



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グランパークホテル パネックス いわき


【アクセス】

駅から徒歩圏内、JR常磐線「いわき駅」南口改札出口から、徒歩5分くらい、地上からなら3分くらい。
駐車場は無く、近隣の提携駐車場を利用する必要がある。


(駅から歩いてくると、うっすらとピンク色の看板が見えてくる。これが目印になりそう。)


【各評価など】

フロント▲
フロントマンには覇気がない人や日本語がなかなか難しく喋る外国人など多様だったが印象や心象があまり良くなかった。


(部屋に入ると、このようなカードが寝間着の上に置いてあった。たいがい、オレが絶対着られない寝間着がどこのホテルでも用意されているのが常。だから、こういうオモテナシというか配慮は大変うれしいもの。でも、フロントまで行くのは面倒なので、寝間着は絶対に持参しているのよ。)


ユニットバス(トイレ)△
松下電工製、レスポンスはいいが便器が小さめだ。

ユニットバス(バス)×
小学校高学年の子でも狭いであろうバスタブは立っているだけしかできない狭さであり、シャワーは浴びているだけでシャワーカーテンが体にまとわりついてきて、体を洗っているのかカーテンを洗っているのかわからないほど。

シャワータイムが嫌気を差すほどだ。
なお、シャワーは水圧こそ素晴らしいが排水が間に合わずで、結局バスタブに水が溜まってくるほどだから、体を洗いながら「何やっているんだろう」と頭を抱えたほど。


(バスが台形になっていてシャワーがあるほうが狭くなるような設定。大の大人が座ることはまず困難だし、シャワーとして体を洗えない環境なのだから、これはすでにバスでもない。)


ベッド○
シモンズ製なのかどうかは不明も悪くなかった。
何より、睡眠希望時間をしっかり過ごせたのだから。


(セミダブルサイズのベッドは及第点だが、トイレへの入口を含め、部屋の中に金属性の扉が無機質にあるのは、どうにも気持ち悪かった。)


空調×
ベッドに付帯した固定リモコンで操作できるのだが、当日は送風しか出ないという案内あり。
いやぁ信じられないよね。


(これがベッド脇にある空調コントロール。ところが・・・)


(なんと利用日は、空調が使えないとのこと。そもそも使えたとしても全室中央管理方式である時点で、個人的にはマイナスなんだが。)


コンセント事情×
なんと部屋にひとつしかない。
そのためなのか延長ケーブルが部屋にあったが、どうやらこれは空気清浄機のためのもののようだ。

ベッドまわりにもコンセントなんかないから、延長ケーブルをベッド側まで最大限に引っ張って利用したという。
ケータイの充電もままならず・・・こんなところ、むしろいまどき珍しいのではないか?


(部屋にある空気清浄機の上には延長ケーブルが無造作に用意されていた。つまり、この空気清浄機用に延長コードがあるというだけで、携帯電話の充電を考えると・・・今の時代、2つでも足らないというのに、ひとつってなぁ。)


大浴場△?
なんと節約のため、夜しかやっていないという。
個人的には、ド深夜と早朝に利用しようと考えていたため、結局使えなかった。

部屋付きのシャワーがクソすぎるのだったら、部屋のシャワーを使えなくして大浴場一本にしてくれたらよかったのに。


(大浴場は夜のみ。しかも、こちらの大浴場を利用する際には、必ず4Fのフロントにカギを預けるというルールがある。じゃあ、部屋のを使えばいいじゃん・・・っていうわけにいかないのよ。これは、縛りが多すぎるというか、安かろう悪かろうと評されても仕方ない事態ではないのだろうか。)


朝食○
朝食は6時からと早くて良いが、定刻までオープンすることは無いので早くから行って並ぶ必要はない。
評価基準であるウインナーはなかったがスクランブルエッグはあったことから及第点かな。

数多くの品があるわけではないが、朝食として成り立つラインナップはあった。
でも、これで1800円は強き設定だろうな。


(朝食は朝6時からというのは、大変良いサービスだと思う。)


(普段なら早朝から出かけるので、朝食なしの素泊まりプランを選択するのだけど、この日に関しては、朝食付プランでも比較的お得であること、そして昼食が11:00であることが決まっていたので、朝6時から食事ができるというのはありがたかったので利用した。なので、この一周のみで朝食を終えたが、これが1800円なのかと思うと相当・・・だよな。)



【その他情報】

フロントは4階にあり、だれでも自由に出入りできるシステム。
防犯カメラがあるとは忠告されているものの、犯罪希望者も自由に行き来可能だ。

なお、必ずエレベーターはフロント階で一度止まる仕組みになっているのは、少なくても防犯の役に立っているとも思えないのだが。


(ホテル1Fのエレベーターホールには、様々な注意書きがある。ホテルには専用駐車場がないこと、フロントは4階にあること、防犯カメラが見ていますよ・・・って、この時点でそれを教えてもらってもなぁ。)



【まとめ/参考までに】

金曜土曜の一泊利用で、じゃらんを使ったクーポン宿ではあったが、さすがに、関東ではそこそこ名の知れている「グランパークホテルズ」だから、紛れはないだろうと考えていたが・・・久々に「やっちまった」を感じた宿だったな。

少なくても夏じゃなくて良かったことは間違いない。
あと経費節減は分かるが、ちょっと客に見えすぎてしまっているのもどうなのかなぁ。

いやぁ・・・値段に引きずられてピックアップしたけれど、無難に「ルートイン」クラスを使うべきだったなぁ・・・




【利用プラン名】

<早期割60>和洋朝食バイキング◆早めのご予約でお得◆大浴場&サウナあり
<禁煙セミダブル>7020円(じゃらん・割引込み)


(昔ながらのホテル前の雰囲気。渋いというよりは・・・)



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