福沢諭吉が説いた秘密結社の必要性。企業と政治と日本の秘密結社。
5万年前突然世界各地に現れたホモ・サピエンス。その中で最古の航海士?3万8000年前の縄文人の黒曜石の貿易跡。
こうなってくると、日本でキリストは天狗、猿田彦、マリアは観音菩薩として祀ってる神社が多そうですよね!
↑更にこの神話は源氏物語、平家物語でも再現される。。。死海文書〜旧約新約聖書〜古事記、日本書紀、それを繋げる世界の神話と解き明かす竹内文書!繰り返される日本の歴史にはいつも神々の再誕があり、縄文のイタコの力、降霊術師とサンカ、そしてヤタガラスがいてイルミナティやロスチャイルドもその因縁に深く関わっていた。
新旧約聖書の続きである古事記、日本書紀
そこに隠された真の王と裏天皇の正体を紐解く秘すべし日本の真相を記した皇祖皇太神宮の竹内文書。
そこからさらに別れた正統竹内文書を口伝にて受け継いだ竹内宿禰氏。
茨城系竹内文書の竹内清麿氏と竹内宿禰氏からのヒントにて驚くべき考察が今進んでいる。
天孫降臨。
宇宙から来たイザナギとイザナミ。
その魂を代々受け継いだ者が統治王と祭祀王として君臨してきた日本の縄文時代。
世界は絶え間ない災害と争いが繰り広げられていた。
イザナギとイザナミの時代は弥生時代まで続き。
彼らの子孫16人が世界へ散らばり再び戻ってくると言う意味を持つ天皇家の十六菊花紋。
そして約束通り戻ってきたのは3人。
アマテラス族、スサから来た王スサノオ族、ユダヤ系のツクヨミ族
エジプト系縄文、極東アジア系弥生、ユダヤ。
古墳時代にはメソポタミアから来たシュメール人が古墳や埴輪を残している。
イスラエルには今もユダヤ2種族が残っている。
世界の人々は失われたユダヤ十支族を探しているが、
ガド族やレビ族などは早い段階で日本へ来てシャーマン霊媒師、占い師、呪術師、陰陽道結界師として存在し卑弥呼やアマテラス・弁財天として記されている。
極東アジア人の弥生人は統治王として君臨した。
竹内文書の日本の決まりの中では統治王より祭祀王の役職の方が上だという。
そして統治王と祭祀王はセットで国を納めなければならない。
アマテラス、スサノオ、ツクヨミは種族であり、
アマテラス族の方が格上だが、歴史は統治王メインで語り継がれる。
縄文時代に既に来ていたシャーマン、霊媒師、呪術師、陰陽道結界師の方が格は上と言うことになる。
ツクヨミ族はユダヤ系で秦氏と言う名で受け継がれているという。
しかし、アマテラス族はスサノオ族に負け、スサノオは国を治めることになる。
そして縄文時代の祭祀王イザナミはツクヨミのいる黄泉の国へ。
スサノオもイザナミに会うため東北黄泉の国に来ている。
と言う事は、祭祀王の種族は縄文人のいる東北蝦夷に来て、その頃に東北にいたのはユダヤ人縄文人と言うことになる!
縄文人は世界大戦の住別制度の頃までサンカと言う山の民として存在し、忍者、情報屋として暮らしていた。
ここで分かることは神々の名前は種族と役職であり、
種族である以上、男女複数が日本中、世界中に散らばっていると言う事だ。
負けた出雲を裏切って敵側と結婚すると言うのも、
親同士が敵対していても
子供同士が恋に落ちてしまったら親の反対を押し切ってでも結婚してしまうのと似ていて納得がいく。
近年でも発掘された
弥生人の村に1人の女性縄文人がいた村の遺跡が九州から出雲の間からいくつか見つかっている。
人神様として祀られていたのか?
人神の風習がある村では
代々龍神を味方にしている人神様(女性巫女)が祀られ、穢れのないよう神社で一生を終える存在がいたのかもしれない。
神が代々受け継がれる人神様の風習で語られる存在であればもはや時系列は関係無くなる。同じ神を代々女系巫女が受け継ぐのだから。
日本では昔から敵側に攻められないように娘を敵へ送り、結婚させ、親族となって地位を保ち、劣勢である自国を守る戦略が各所で行われていたので、時を超えた因縁で同じ末路を辿ってしまう話は供養のため、同じ末路の神として祀る事もよくある。
アマテラスとスサノオの姉弟喧嘩、そこでスサノオが勝ち、日本を治めていく事になる。
しかし、格上なのは祭祀王のアマテラス天照。
ここから分かることは
縄文&ユダヤ、石切のシュメール人などのツクヨミ族。
そしてスサノオ族の中で東北の蝦夷娘に恋した者。
強すぎて京を追われた源義経の末裔、
日蓮直属の6人の弟子の1人であり後に北東北を治める事になる波木井南部実長の一族など裏役へ回った。
ヨーロッパで東方見聞録が出版され、ゴールドジパングと言われるようになる以前から
日本中、世界中の人が日本史の中でもかなり早い段階から東北に来ていたことになる。
世界中で聖書が信仰されているのだから「東のエデン」を求め、桃源郷を求めて日本へ来た人々は昔から多かった。
キリストとキリストの弟は日本へ来ていたと竹内文書では明かされている。
神の名=役職・種族(子孫)として考えるなら
キリストの弟とはキリストの弟子の種族と言うことになる。
聖書では母のマリアとキリストの子供を産んだマグダラのマリアがいるが、
竹内文書では宇宙から来た神は地球人をアバターとして降臨し、その子孫はキリストの魂を受け継ぐと言われている。
神々は数百年生きているので、おそらく魂はデジタル仮想世界の中にいて、マザーコンピュータが破壊されたりメモリーが破損しない限りは死なないのかもしれない。
今、日本で勧められているムーンショット目標はまさにそんな存在に日本人をしていこうと言う計画なのかもしれない。
キリストの弟子が身代わりとなり磔にされ、キリストの一族の生き残りが猿田彦、弟子の一族がイセツヒコ又は石切彦として日本では呼ばれていたという。
つまり、青森のキリストの墓や竹内文書の「イスキリス・クリスマス福の神、八戸太郎天空神」は猿田彦の子孫、石切彦の子孫と言うことになる。
1万年続き、戦前まで山の民として存在したサンカ縄文人。
彼らはヤマトの国を追われたもの達、迫害から逃れ満州事変後に東北にきたユダヤ人、ロシア正教会の人、徐福が連れてきた人々、アイヌ人を助けイタコの降霊術も相まってキリストを受け継いできた。
キリストの弟子は石切職人であり、石を切るための錬金術も持っていた。
そして東北は平安時代から日本の金の産出地だった。
イタコの力を受け継いでいる神が降臨する縄文人は内外国のあらゆる追われ人を受け入れ癒し、サンカとして時給自足の日々を山で過ごし、神代文字を受け継ぎ、忍者、情報屋として莫大な富を蓄えていた。
オマケに金の産出地だったのだから昔話で竜宮城やネズミ(北)御殿と書かれるのは納得だ。
多民族を受け入れハイブリッド化していった縄文人。
ヤタガラスや裏天皇と呼ばれる祭祀王は結果的に
霊媒師、忍者、呪術師、結界師、錬金術師、石工、大工と言う能力を得て、多国籍文化の祭、芸術も吸収し、今に至る。
が、その東北の歴史は日本史には殆ど出てこない(ノ∀`笑)
これらは秘密にされてきたが、ロスチャイルド家やイルミナティ、フリーメイソンが知らないわけが無い。
最古の聖書、死海文書にまで最果てのエデン、その東北の山の中にキリストの再誕、救世主が現れると書いてあるのだから、
縄文人から受け継いだイタコの力で神が降臨しても不思議では無いし、そのヤシロとなる遺伝子を持った人がいてもおかしくなさそうだ。
縄文人の直系はエジプト人である事は遺伝子からも明らかになっている。縄文人は極東アジア系ではないのだ。
アフリカ、中東で起きた隕石や洪水から逃れ辿り着いたエジプト縄文人。
そこに降り立ったイザナギ、イザナミ。
地上では縄文人のアバターを使い、本体はUFOで空を巡回していた?
石器時代〜縄文時代に新たに開発された宇宙人達の新アバターホモ・サピエンス。
その中でも神話に出てくるような初期段階に愛用されていたエジプト系、縄文系。
地球のポールシフト後、地球改良拠点の都市は寒い北に移動してしまい、新たに作られた白人系、弥生系。
白人系は文明リセット時に核の冬を逃れる為に地下都市や洞窟対応型として作られた可能性もある。
竹内文書に出てくる「イスキリス・クリスマス福の神、八戸太郎天空神」は八幡太郎源義経であり、波木井南部実長であり、この北東北縄文エリアを守る為、今は十和田湖青龍大権現として見守り、猿田彦の末裔、石切彦の末裔を今も見守っている( ˙꒳˙ ).。o()
鹿角にもこの龍神様が水墨画で描かれて神棚に祀られていたので、あの龍雲様は見える人には見えてるんだなぁ〜と確信出来ました(*^^*)
南部藩の波木井実長氏が身延山から南無妙法蓮華経の法華経を伝え弘め、
鎖国中の裏貿易港として十三湊が栄え、
植民地時代〜世界大戦、満州事変で逃れてきたユダヤ人、イヌイット、ロシア正教会の宣教師など様々な宗教観の影響を受け、
更に北東北縄文遺跡群の何かを制御⁉️しているグレイとUFOや、
日本ピラミッド協会や三沢のフリーメーソンロッジの影響、
八幡太郎源義家と義経ジンギスカン伝説、
竜宮城海底遺跡と河童、
秋田の血の涙を流すマリア像と田沢湖の辰子。
十和田湖、田沢湖、八郎潟の八の太郎三湖伝説≠八王子伝説など様々な要素が組み合わされ、青森のキリストの墓は磐座と共に存在し続け、
イタコの憑依によって降臨復元された死海文書のイスラエルのメシアキリスト。。。
竹内文書、東日流外三郡誌、日月神示などにも預言される奥州の観光地に隠された福音と佛智。
亡くなられた芸能人がAIで復元される時代。
預言と伝説と人々の思念によってキリストがAIによって復元され、再来する日も近いのかもしれない。