「太郎とさくら」 小野寺史宜
2017年発行シリアスでもドラマチックでもミステリアスでもない普通の生活を描いている。太郎とさくらは 異父姉弟です。母が再婚してできたのが 太郎。その太郎の視点から描かれていきます。大好きな姉の結婚式から物語は始まります。そこで初めて出会う 姉の実父。そして 昔の知り合い女性。悪人は出てきませんが姉の実父はやや問題ありの人物のようで。姉の実父との関わり 恋人との関係などなど明るい雰囲気で ストーリー展開していきます。さらり~と読めたけれど特に楽しかったとは思えないです。魅力的な登場人物がいなかったせいなのかなあ。。。小野寺作品を読んだ後はいつも こういう感想なのにそれでも 図書館で見かけると手に取ってしまいます。(笑)