2016年 発行

 

成田さんの作品は これまで何冊か読んできて 楽しめたのですが

この作品は 所々不消化な部分が残りました。

 

夫に先立たれた女性・晴子が 朝ごはんだけの食堂を開いているのですが

彼女もお客も 愛想がなくて 黙々と食べているという状態。

それでも常連客は定着していて。。。

 

そこに 雪倒れのようになって 救われた主人公・美幸の助けで

次第に明るく楽しい雰囲気になっていく。。。というサクセスストーリー。

 

自分の境遇と違い過ぎて 感情移入できなかったのかもしれない。